ハコ入り娘 〜子連れで一時帰国〜

ただいま日本に滞在中。

5ヶ月半のよっちゃんを連れての里帰り。
よっちゃんにとっては初めての飛行機&外国へ。

と言ってもよっちゃん本人はよく分かってないですが、母ちゃんはもう準備段階からドキドキ。
今回は1ヶ月程になる里帰りなので、Tは後半の2週間程合流する予定。
ということは、行きはワタシとよっちゃんの2人で12時間近くのフライトを過ごすのです。

ちょっと高いけど飛行機は直行便で。
だって乳児連れで乗り継ぎなんて、なんだかハードル高くて。

使ったのはBritish Airways。
座席の予約時にバシネットが付けられる席を予約。
バシネット自体は搭乗時に客室乗務員にいうと、離陸後に取り付けてくれました。

BAのバシネット、こんな感じです。
BA_carrycot01.jpg
ベビーベッドっていうよりは箱ってかんじ。

この写真は座席に座った状態で撮ったんだけど。
見ての通り、位置が高いので座席からは中が見えない。

ワタシのように160cmもない小柄な人には、赤ちゃんを中に入れるのも、よっこらしょっと持ち上げないと入れられない。

中に入ったよっちゃんは
BA_carrycot02.jpg
こんな状態です。
この箱を固定するベルトが顔のところにかかってて、邪魔&赤ちゃんを入れにくい作りになってます。

とは言え12時間近いフライトで、よっちゃんは半分ぐらいはこのバシネットの中で寝てくれたのでだいぶ助かりました。
このバシネット、航空会社によって規定は違うようだけどBAでは12kgくらいまでの赤ちゃんだったら入れられるようにはなってますが、5ヶ月半のよっちゃんが入って上下パツパツ。

もう少し大きい赤ちゃんにはチャイルドシートの貸し出しがあるようなので、よっちゃんも帰りはそちらにしようかと考えてます。

今回空港まではTが送ってくれて荷物のチェックインも手伝ってくれたし、搭乗口までベビーカーを持ち込めたし(ただし畳んだ時に航空会社指定のサイズに収まる大きさのもの)、日本の空港には両親が向かえに来てくれたので、荷物はそれほど苦にならなかったのですが。

到着荷物を受け取ってから到着ロビーにでるまでの、ベビーカーとスーツケースを両方引いてた短い期間にちょっと無理をしたようで、出産後から煩っていた手首の腱鞘炎が悪化してしまいました。。。

それにしてもよっちゃん、生後半年経たずに海外旅行かぁ。
ワタシの初海外旅行は19歳、初飛行機は20歳の時だったのになぁ。


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春の先駆け

何やらやたらと風が強いと思ったら、嵐が吹き抜けて行ったイギリス。

でもここ最近は寒さが和らいで、ちょっとずつ春の気配を感じる。

先日散歩してたらクロッカスの群生
2017spring01.jpg

まだ2月だけど、だんだん日が長くなってくるのを感じるし。
もうすぐ春だなぁ。

なんて思ってると、また急に冷え込んだりするかもしれないけど。

最近1日は長く感じるのだけど、1ヶ月経つのは何だか早い。
気がつけば、よっちゃんが家族に加わってからもうすぐ半年。

ヤバい。
保育園探しとか全然してない(←だいぶ出遅れてる)
仕事復帰のプランも考えておかなくちゃ。

と内心焦ってる部分もあるのですが。


取りあえずこんなに長い休みが次にいつ取れるか分からないので、来月から1ヶ月くらい日本へ帰国します。
日本で桜がみたいなぁ。
まだ物心ついてないけど、よっちゃんにも生まれて初めての春に日本の桜を見せてあげたい。


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身長測定、体重測定

よっちゃんが生まれてすでに5ヶ月。

3.5kg越えで生まれてきた大きめベイビーだったのに、気がつけば5ヶ月経つ今はようやく6kgいくかどうかという、かなり小さめベイビーなよっちゃん。

未だに3ヶ月用の赤ちゃん服を着てたりします。

そんなよっちゃんの小粒っぷりが気になる母ちゃんは、2週間に1回くらい体重測定に行ってしまいます。

イギリス全土で同じサービスがあるのかは分からないけど、うちの近所では週に1度チルドレンセンター(児童館のようなもの?)に保健師さんが来て赤ちゃん用のクリニック及び体重測定をしてくれるのです。

特にいつ来て下さいとは言われないので、赤ちゃんの体重測りたくなったら、自主的に行くシステム。

よっちゃんの体重の伸び率はスローペースだけど、保健師さんには毎回「小ちゃいけど肉付きもしっかりしてるし。骨格がもともと小さい子なのよ。ほら、お母さんも小さいし」と、とくにミルクを増やしたりする必要もないとは言われるので、そんなものかとは思ってますが。

気になるのは、体重測定は毎週でもしてくれるけど、身長の測定は全然しない。

よっちゃんが身長を測ったのはGPでの8週目の検診の時に1度きり。
でも、そもそも生まれた時の身長がわからないので、どれくらい伸びてるのかさっぱりわからない。

出産に立ち会ったTは、生まれた直後によっちゃんが身長も測定されてるのを見たと言うのだけれど。
手元のイギリス版母子手帳ともいうべきノートの出生時の身長は無記入。

子供の発育具合とかって、身長と体重の比率でみたりしないのかな。
という疑問の残るイギリスの子供の健康診断。


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大胆なプラウマンズランチ

先日ワタクシの誕生日がありまして。

今年は義両親が気をきかせて、週末の昼間によっちゃんのベビーシッターをしてあげるから、Tと2人でゆっくりとランチでもしてきたら?
ということで、お言葉に甘えて久しぶりにTと2人で外食。

とは言っても、遠出するのは面倒だし、下調べも予約も何もしてないので。
先日発見した、ちょっと田舎の丘の上から湖を見渡す眺めの良いガストロパブみたいなところに行ってきました。

発見したときは、ちょっと飲んで帰ったので食事をするのは初めてなのですが。
パブからの眺めが最高で、スタッフの接客もとても良かったし、メニューを見る限り料理も美味しそう。

ランチ当日になって、義父が風邪で寝込んだので急遽義母が1人でベビーシッターを引き受けてくれ、初めてよっちゃんを残しての外出。
よっちゃん、数時間でいいからいい子でいてくれ!と念じながら家を出ます。

さて、車で15分ぐらい走ってパブに到着。
12時くらいと早めだったけど、すでに予約席なども含めてほぼ満席。

予約なしだったワタシ達はギリギリでドアのすぐ横だけど席に通してもらえました。

早速前菜から。
Tはバジルのパンナコッタ、ワタシはパンフライの帆立とBorage(ルリジサ)のリゾット添えを注文。
お洒落な響きのわりには、なんか普通だったというか。
ちょっとリゾットがドライなかんじで、Borageの風味はよく分からず。

でメインに、ワタシは魚料理を。
Tはプラウマンズを注文。

プラウマンズランチ(Ploughman's)というのは訳すと農夫のランチとなるのかな。
パンにチーズやハムやピクルスなどが付く、温めなくても食べられるようなコールドミールで、パブのメニューなんかでもよく見かけるんだけど。

こちらのパブのメニューには以下のような内容
Ploughman's - Butler's Secret Cheddar and Smoked Oakwood Cheddar with ham, bread, apple, pickled onion, celery and chutney


出てきたら、盛りつけが思いのほか大胆
ploughmans01.jpg

裏から見ると
ploughmans02.jpg

主役はリンゴかと思った。
メニューには書いてなかったトマトの存在感も大きい。
でも、パンの厚みに対してチーズが薄い気も。
これだったらいっそリンゴは切らずに丸ごとでも良かったよね、とT。

T曰く「ハムは美味しかった」そうだけど。
盛り盛りの玉ねぎのチャツネはかなり甘いし、そのうえTが「スモークチーズが実は苦手」というので(じゃあなんで注文した)と思いながらもスモークチーズ半分以上ワタシが食べたし。
そうなると、リンゴとトマトとセロリをひたすらかじるランチ。

あれ、プラウマンズランチってこんなのだったっけ?

10ポンド近く取るんだったら、もうちょっとお肉とチーズのっけてあげて下さいよ。
というのがワタシの感想です。

まぁでも久しぶりに2人で外食したね、ということで早々と帰宅。

「ずいぶん早いランチだったわねぇ。」と義母には言われましたが、それなりに気分転換になったし、よっちゃんもいい子にしてたようで、まぁいいや。


と、ランチの話はここまでなのですが。


ここで話はまったくかわって。

先週用があって、Tが以前に住んでいた東ロンドンの家に立ち寄ったらパブ猫パッチに遭遇。
相変わらず庭をパトロールして、ちょっと入りたそうな様子でドアの前にしばらく座ってた、と。

pubcat26.jpg
(過去の写真)

あー、パッチィィィィーーーーー!!!
結局シッポ踏みの弁明を聞いてもらえず、そのまま引っ越して会えなくなっちゃったけど(涙)
元気でやってるんなら、ワタシは嬉しいデス。
pubcat14.jpg
(懐いてた頃のパッチ)

久しぶりにパッチの近況が知れてよかった。


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今年のハギスはベジタリアンで

1月25日はスコットランドの詩人ロバート・バーンズにちなんだバーンズナイト。
スコットランドではこの日、伝統的にハギスを食べるらしい。
ということを聞きかじって、去年の1月25日に初めてハギスを食べてみたのです。
その時の記事☆

ハギスはなんぞや、というと一言でいえば羊の臓物料理。

ところがそんなハギスのベジタリアンバージョンがあるという。
数日前に義母から「ベジタリアンのハギスが意外に美味しかった」という話を聞いて、今年のバーンズナイトにはこのベジタリアンのハギスを頂いてみました。

さっそくWaitroseで入手
Veghaggis02.jpg
ラベルについてるように『Great Taste gold 2011』を受賞。

ちなみにこのGreat Tasteというのはイギリスで言うところの食のアカデミー賞のようなもの!?
で、このGreat Tasteの受賞ラベルのついてるものは、あんまりハズレることがない気がする。
今回も期待が持てます。

さて気になるのは、羊の臓物のベジタリアンバージョンとは何ぞや、というところですが。
原材料を見ると、メインにオーツ麦、水、植物性マーガリン、とあり、その後に豆類や野菜やキノコがポツポツと入っているもよう。

調理方法は、水を張ったトレイに入れてオーブンで70分、もしくはレンジで10分。
ということで、レンジでチンしました。

そういえば去年は家にレンジがなくて、ハギスをひたすら2時間くらい茹でた気がする。
電子レンジ万歳。

出来上がりはこんなかんじ
Veghaggis01.jpg
見た目に、すっごく美味しそう、というものではないのだけど。

オーツ麦がプチプチのモチモチ食感で、かなりしっかり味もついてて。
なかなか美味しかったです。
しかも腹持ちしそう。

去年のハギスは1kgくらいあって、1日では食べきれず、残ったものは翌日の弁当になったり、翌々日にジャガイモと混ぜてコロッケにしたりしてなんとか消費したけど。

今回は3人分のハギスを買ってきたので。
残った分は、翌日付け合わせのジャガイモや野菜と一緒にバブル&スクイークにして消費。
このBubble & Squeak というのは、ロースト料理をしたときの残り物をぎゅっとまとめてお焼きみたいにした、イギリス版の残り物レシピ代表みたいなものです。

見た目はたしかにハギスそっくりで、でもベジタリアンということで味は全く別物だけど。
なかなか美味しく頂きまして。
これはこれでアリかな、と。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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