蒸気自動車とクラシックカー

とある週末、家の近くで『蒸気自動車フェア』という看板を見つけ、他にする事も無かったのでちょっと行ってみようかという事になった。

近くと入っても家から車で15分くらいの牧草地みたいなところでやってるらしく。
着いた駐車場はこんな感じ。

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で、何か妙なものが走ってる。

駐車場から会場までは、隣の牧草地へ移動となるのだけど、ちょうど連絡用の輸送車が来たので乗り込む事に。
トラクターに牽引された荷車のような。
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気分はちょっとドナドナです。

会場では一応入場料として大人8ポンド徴収。

会場に入るとまずは
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クラシックカーが整列。

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ここまで運転して来たんですかね。

続いて、ふれあい動物広場のようなコーナーも
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柵の外にも・・・左の紫の服のおじさんの連れ、犬かと思ったらヤギでした。

さらに、ふいごで火をおこしての馬車馬用の蹄鉄作りの実演
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実際に馬に装着するところまで、やってる
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これ、熱々の蹄鉄を馬の蹄に合わせながら調整していくので、タンパク質の焼ける独特の匂いがします。

ちなみにこの蹄鉄は魔除けとか幸運を呼ぶラッキーアイテムでもあるらしく、昔ワタシが馬術部だった学生の頃、いらなくなった蹄鉄を磨いて文化祭などで売って部費の足しにしたりしてました。
でも、ここで見た馬車馬の蹄鉄は、乗馬用の馬と比べてでっかい!

そんな蹄鉄の鍛冶屋を眺めていたら、横を通り抜けてく1人乗り蒸気自動車が
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どうやらこれから、本日の目玉の蒸気機関車が大集合。
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メイン会場に続々と集まって来てます。
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なんかモクモクしてて、風下にいるとなかなか排気がすごいです。
でも普段見慣れない蒸気自動車の集合はかなりの迫力。

このあと、一般客も試乗させてくれたり。

今回、蒸気自動車目当てで見に行ったけど、他にもなかなか盛りだくさんで

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こんなゴッツい軍用車などもあり

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タンクの試乗会なんかもあり、

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マニア向け(?)なクラシックトラクターもあり

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この辺は売りに出してたりもします。

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あとは、鷹匠の実演などもあって。

周りの芝生でゴロゴロ飲んだり食べたりしながら、半分ピクニック感覚で鑑賞。

普段見られないものがいろいろ出てきてなかなか楽しいイベントでした。


そうしたら同じ週の平日に、今度は家から徒歩10分ぐらいの芝生の広場でクラシックカーのイベントが開催。

仕事終わって、晩ご飯も食べた夜8時頃ちょっと見に行ってみました。

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昼間からやってたので、すでに帰りはじめてる車も多く、ちょっとまばらですけど。

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クラシックなロールスロイスとか

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昔のタクシーとか

これまた面白い車がたくさん来てました。

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こちらは帰路につく車の列。
みんな普通に運転して帰ってます。


実はウチの大家さんもクラシックカーを所有してまして。
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年に数回、主に夏しか乗らないようなんですけど。

先日たまたま、どこかのクラシックカー・フェアに参加するとかで車庫から出して調整してて。
「ちょっと乗ってみる?」
ってことで隣の村まで20分程、近所のドライブに乗せてもらいました。

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モーリスというイギリスの車で、確か1938年製だったかな。

もちろんシートベルトとか無くて
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写真がブレブレですけど、ドアに年季の入ったこんなロープが付いてるだけ。

でもクラシックカーはシートベルトしてなくても違法ではないらしいです。

乗り心地は悪くなかったですが、独特のエンジンオイルの匂いみたいなのがします。
あと、すきま風が結構くるので冬は寒そう。
でもなんか貴重な体験でした。


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Wassailing 豊作を願って

Wassail(発音を日本語表記にするとワッセイルみたいなかんじ)という単語を調べると、酒宴とか乾杯と出てきます。
あとは暖かいサイダー(リンゴのお酒)

元々はイギリスの古い言葉で「健康であれ」みたいな意味。
そしてクリスマスから十二夜にあたる公現節に行われる古くからのイベントなのです。

一月も中旬のこの時期、クリスマスなんぞ今さらな感じもしますが。
実はグレゴリオ暦以前の旧暦では1月17日がこの十二夜であり、Wassailingは伝統的にOld Twelvey Nightと呼ばれるこの日に行われることが多いらしい。

私の住む村のコミュニティーでは昨日、このWassailのイベントがありまして。
何をするのかというと、地域によって違いもあるようなのですが
果樹園で今年の果物(主にリンゴとリンゴから作られるサイダーというリンゴ酒)の豊作を祈る儀式なのです。

まずは夜7時に近所のパブに集合。
そこでモリスダンスという足に鈴など付けた人達が踊るイギリスの民族舞踏が披露されます。
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その後、パブの道を挟んで反対側にある地域の果樹園までみんなでゾロゾロ。
このイベントを見に集合した人達は50〜60人くらい。

この日は朝から積雪で、朝の時点で果樹園はこんなでした。
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昼間に雪はだいぶ溶けたけど、とにかく極寒。
そして真っ暗。

そんな中、みんなで1本のサイダー用のリンゴの木の前に集まります。
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赤のシルクハットのおじさんがこのイベントを仕切ってます。

パブで事前にケーキが一切れ配られ、このケーキの中に豆が入ってた人がこの日の王様と女王様になります。
フランスで公現節に食べるというガレット・デ・ロワにも似てる。

今年の王様は上の写真の手前に写ってる若い男性。
この極寒を半袖で過ごす強靭さが、すでにワタシにとっては驚異です。

Wassailの目的は、リンゴの木の精を眠りから起こし、悪霊を祓い落として秋の豊作を祈るもの。
みんなでWassailの歌を歌い、木の精への贈り物をし、最後に大声や音を出して悪霊を追い払う。
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木への贈り物というのはトーストをリンゴ酒のサイダーに浸したもので、コレを木の隙間などに詰めて行く。
まずは王様と女王様が木への贈り物。
これに大衆も続きます。
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酒浸しのトーストが詰まったリンゴの木
(木の所々に見える白いものがトースト)

もちろんワタシもやってみました。
トーストをのせた皿と特別なカップに入ったサイダーを持つ人がいるので、そこでトーストをドボンとサイダーに浸し、木の洞などにねじ込んで行きます。
最後に余ったサイダーも木になみなみとかけて終了。

今年も豊作になりますように。

果樹園での儀式が一通り終わると再びパブに戻り。
Mummers playと呼ばれる、これもクリスマスの時期に行われる素人演劇のようなものが行われます。
Mummers playも古いイギリスの伝統行事らしいです。

登場人物などは劇によってちょっとずつ変わるらしいのですが、内容は善と悪の戦いで大抵はお医者さんが登場して最後はみんな復活するらしい。

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今回は寒くて暗くて水たまりなどもある野外で上演。

実はコレ、同じメンバーで同じものがクリスマスの前にも上演されてまして。
こちらクリスマス前のもの
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聖ジョージの龍退治の話がベースになってますが、サンタクロース、医者、エジプトの王とシバの女王、トルコ兵士、巨人などランダムにいろんな人達が出演。
笑いをとる小ネタや手作り感満載の衣装も微笑ましく。
地元のパブをハシゴしながらの上演で、後半は演者もちょっと酔っぱらい気味。

Wassailを仕切ってた赤い帽子の方は劇中のお医者さんです。
そして聖ジョージを演じているのは、ここの自治会の会長さんです。

サンタクロースも今シーズンはこれで見納めになると思いますが。
つらつらと年末から続くクリスマス関連のイベントも、旧暦の十二夜である今宵が最後かと思います。

ってか日本にいたらクリスマス気分なんて12月26日にはすっかり完結なのでしょうけども。
意外に長引くイギリスのクリスマスイベントなのでした。


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クリスマスツリー、いつまで?

2016年、明けましておめでとうございます。
とかいいつつ、新年から年末を引きずるような内容デス。

2015年のクリスマスは毎年恒例なのですがクリスマスイブが誕生日のTの姪っ子のお祝いに、イブに義両親宅に家族が集合。
5人兄弟のT家族、配偶者や子供もいれると総勢大人12人子供6人。

義弟が夕食にカレー(4種)を作ってくれる。
クリスマス前夜祭でしばらく仕事も休みになるので、Tは調子にのって飲み過ぎ。

終電間際に電車で家に帰ってきたものの、クリスマス当日Tは朝からひどい二日酔い。
おまけにプレゼントの包装も終わってない、という状態で・・・
午前中はTの用意したプレゼントをナゼかワタシが包装するハメに。

よりによってTが用意した義兄へのプレゼントが、デカかった。
暖炉にくべる薪など運ぶ台車なのですが。
明らかに包装用の紙が足りなくなり、苦し紛れに包んだ姿はこんなの
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抱っこをせがむ子供、もしくはキョンシーみたいな様相になってしまいました。
(包装紙がクラフト紙なのはシークレットサンタ方式で、誰からのプレゼントかわからなくするためですが・・・この目立ち具合で搬入時にバレた。)

結局クリスマス当日の会場となってた次姉宅到着は、グダグダのTの回復を待ってたら午後1時過ぎになってしまい、ちょうどクリスマスランチが始まるタイミング。
クリスマス当日は義実家で過ごす三姉家族を除く全員集合。

毎年クリスマスは男が料理するT実家。
義弟と長姉の夫である義兄が腕を振るってくれ、大きめの七面鳥1羽に野菜やベーコン巻きソーセージや栗やらの付け合わせが7、8種類。
ホントは午前中に手伝いに参加するはずだったTの失態もカバーしてくれてました。

クリスマス翌日のボクシングデーはパートナーの実家で過ごすTの長姉と三姉家族をのぞく、両親、次姉家族、弟夫婦がウチに来て、日本のカレーライスを振る舞う。
カレーにしたのは大人数に対応出来てレシピも簡単、野菜嫌いの人にも対応できるので。

さらに年末は、クリスマスとは別に七面鳥を1羽焼いたという義両親宅へのお呼ばれやクリスマスの残りのお裾分けもあって七面鳥祭り。

大晦日は再び日本のカレーを振る舞う事に。
ボクシングデーに遊びにきた近所の友人に、是非にと頼まれまして。
今度は大人8人分。
なんだかカレーと七面鳥で過ごした年末。

年越しカウントダウンは、近所の花火。
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15分程続いた花火、遠くでもいくつか大型の打ち上げ花火が上がってました。


と、ダラダラ年末の様子など書いてみたのですが。

新年を迎えてすでに数日。
ウチにはいまだにクリスマスツリー出てます。
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ウチの今年のツリー。
今年は木を買ったのですが、近くに行くと檜とか松みたいな針葉樹のいい匂いがします。


10年程前、ちょうどお正月の頃にポルトガルとスペインを旅行した事があって。
スペインでは1月6日は東方の三賢者がキリストを訪ねて贈り物をしたという公現祭という祝日。

ワタシはセビリアにいたのですが、パレードが町中を練り歩きそこからお菓子がばらまかれ子供が群がってた記憶があります。
この日までは町中でもクリスマスイルミネーションがキラキラしてたのですが、この日を境にすべての電飾が外されてました。

だからイギリスでも同じかと思ってたのですが。

話を聞いてると、1月5日には飾りを外す人もちらほら。
昨日道を歩いてたら、庭にポツンと放置されたモミの木見かけたり。

クリスマスツリーとなったモミの木は庭ゴミとして自治体が回収してくれてリサイクルするらしいく、この時期はあちこちの庭先や路上に打ち捨てられたモミの木が。

買ったときはフレッシュだったモミの木も飾ってる間にやや枯れてきて近くを通るたびに葉がパラパラと落ちるようになってきたし。
やっぱり今日片付けるようか。

今年の木はちょっとずんぐりしてるので、枝とかちょっと落とした方がいいのかな。

おひな様みたいに、片付けるのが遅れたら縁起が悪かったりするのかしら。


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Hen Party に参加

イギリスでは結婚式の前に、新郎新婦がそれぞれ同性と一緒に独身最後のパーティーをする事が多く、それぞれStag party (男)、Hen party(女)と呼ばれてます。

10月末にTの実弟(ワタシの義弟)の結婚式があるのですが、9月最後の週末はワタシにとっては義弟の婚約者Rちゃんのヘンパーティーに参加してきました。

ワタシの中でのヘンパーティーのイメージは、コスプレやストリッパー呼んだりしての独身最後の乱痴気騒ぎなのですが。
今回は金曜の夜から2泊3日でグロスター州はバースの近くにお泊まり。

Tの3人の姉のうち、都合のつかなかった三姉を除く、長姉と次姉も参加。

事前情報では参加女子15人。
新婦の親友で結婚式でブライドメイドをつとめるJちゃんが幹事となって仕切っており、新婦のRちゃんにはパーティーの内容は全て秘密。
他の参加者のワタシ達にはJちゃんから事前でメールにてスケジュールの詳細がまわってきて、かかる費用などもすべて事前に徴収済。

ワタシにとっては初のヘンパーティー参加。
義姉たち以外は全て初対面で、イギリス女子14人と過ごす2泊3日に楽しみと不安の入り交じった妙なドキドキ感あり。

今回の宿泊地はバース近くのナショナル・トラストになっている公園内にあり、公共の交通機関だとちょっと行きづらい場所だったので、車で行くという義長姉の車に便乗させてもらいました。

金曜の午後半休の義長姉宅を昼過ぎに車で出発で、夕方3時半くらいに目的地に到着。

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なんか可愛らしい田舎のお家のたたずまい。

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ちょっと紅葉の始まりかけた初秋のかんじが、また素敵。

ほぼ同時刻に到着した義次姉と落合って家の中に入ると、幹事のJちゃんと、新婦Rちゃんの実妹Eちゃんがすでに飾り付けなどの準備をしてました。

ここで軽く自己紹介をしつつ、駆け付け一杯ジントニック。

荷物を運び入れて、この日寝泊まりする寝室などもJちゃんが采配。
ワタシは義姉2人と3人部屋を頂きました。

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部屋からの眺めも素敵っす。

その後、リビングやダイニングを風船などで飾り付け、リビングに暖炉があるので、燃やせそうな薪を拾いに庭(広い!)の奥まで分け入ったり、リビングの横に併設の上映室にてサプライズで流すビデオの準備など、皆で手分けして準備。

そのうち1人、また1人と参加者が到着。
その都度自己紹介しながら、事前情報では夜8時過ぎに到着予定の新婦Rちゃんが来る前に、準備を進めて行きます。

幹事のJちゃんの仕切りもかなり手際よく、食料や酒類、スナック、おやつもすべて準備してあり、今夜の夕食はJちゃんが12名分のグリーンカレーを作ってくれる事に(3名は翌日土曜から参加)。
さらに義姉たちもお酒やスナックの差し入れ。

今回のメンバー、ほとんどは新婦のRちゃんの中高の学友や、大学時代の友人達でみんな30歳前後。
40代前半の義長姉を年長に義次姉とワタシが少し年配で、Rちゃんの実妹のEちゃんが一番若くて二十歳、という具合。

そうこうするうちに主役のRちゃん到着。
午後4時くらいから飲みはじめたワタシ達、すこし出来上がっちゃってますし、スパークリングワインも2本くらい空いちゃってますけど気ニシナイ。

本日のメンバーがほとんど揃ったところで、みんなで夕食。

Rちゃんは特製のピカピカ光る指輪が装着され。
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これが恐ろしい事にショットグラスになっており、何かあるとすぐに酒が注がれ、ショットを煽るシステム。

ヘンパーティーのお約束?
みんなのカップには卑猥なストローも準備されてます。
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あえてボケた写真ですけど、これが妙にリアルと言うか・・・筋とか浮き出てマス。

食後はみんなで上映室に映って新郎新婦の馴れ初めクイズなど。
義弟がサプライズでビデオ出演(録画)などもあり、クイズに不正解のたびにショットを煽るRちゃん。

その後はリビングに移って、暖炉でマシュマロ焼いたり、トランプ並べてドリンキング・ゲーム
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この辺りで、40代の義姉たちは「私達もう昔見たいにドリンキング・ゲーム出来る程若くないのよ。そもそも今日は午後4時くらいから飲んでるし・・・」と、ちょっと引き気味。
義長姉は「疲れたし、明日に備えて先に寝るわね」と、さっくり寝室に引き上げた。

ワタシも頃合いをみて引き上げようっと思ったけど、その後のゲームには半強制で参加してしまい、ワインとウォッカとジンをトニックで割ったメチャクチャな飲み物をグラス半分程飲むハメに。不味い!

その後寝室に引き上げた義次姉に続いて、ワタシもちょっと早めに抜け駆けしましたがそれでも時計は午前2時まわってました。


翌土曜日、前日遅かったにもかかわらず幹事のJちゃん他数人がシリアルやトースト、ベーコンにソーセージと朝食を準備してくれていて、各自支度をしながら朝ご飯。

午前11時から迎えにきたミニバスでみんなでブリストルに向かいます。

ブリストルのハーバー沿いをランチのレストランまでみんなで散歩
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ワタシ、初めてブリストルに来たけど、快晴だったのもあってすごい素敵な印象。
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土曜から参加の3名も合流して、女子15名でしゃべったり、写真撮ったり、ボートに乗ったり。
ワタシも初対面の子がほとんどだけど、Tの知り合いだったり、日本に住んでた事がある子がいて、話のきっかけになりました。
でも今回は3人同じ名前の子がいて時々混乱。

あらかじめ予約済みのハーバー沿いのレストランで昼食をとった後は、みんなでボーリング。

10レーンくらいの昔ながらの町のボーリング場、という風情の場所で久しぶりのボーリング。
みんな、昔話に花が咲いて話し込んだり、飲み物買いに行ったり、外でタバコ吸ってきたりで、なかなか順番が回らないまま、ゲームが終わる前に次の予定のために時間切れで終了。

再びミニバスに乗って宿に戻ってきたら、今度はカクテルレッスン。
バーテンダーが道具一式もって出張でやって来てくれます。

バーテンダーがカクテルの基本を教えてくれて、その後皆で順番に実践して行くのですが。
バーテンダーが中々の男前で、みんな集中力がカクテルに向かない・・・

彼がイギリス人ではなかったため、みんなカクテルそっちのけで、バーテンダーの出身国と年齢を当てようと質問の嵐。
その間にも一応カクテルレッスンは続いており
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バーテンダーがスイス出身の27歳だと判明した頃には、1人カクテルが4杯ずつ
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今回教えてもらったのは
セックスオンザビーチ
コスモポリタン
モヒート
最後の1つは名前がわからないけど、ジンとウォッカにリンゴジュースやライムジュース、エルダーフラワーコーディアルとミントが入ってました。
そしてお約束のように主役のRちゃんのカクテルには特別にウォッカが他の3倍くらい入ってました。

カクテルレッスンが終わったら、今度はみんなドレスアップしてバースまでディナーに行くのですが。
支度してダイニングに集まったら

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出発前に、とりあえず一杯。

その後は再び車でお迎えが来て、バースへGo!

実はこの日はラグビーワールドカップでイングランドvsウェールズの試合が午後8時からあり。
バースやブリストルのあるグロスター州はとりわけラグビーファンの多い地域でもある。

ラグビーファンの義長姉は観戦する気満々でイングランドのラグビーシャツ持参、昼間はこれをずっと着てたのですが。
幹事のJちゃん曰く「Rちゃんから、ラグビーは絶対に組み込まないでって言われてるから」とのことで、おとなしく女子会ディナー。

食べて飲んで、さらに場所を移動してバーでショットやカクテルを飲み、さらにクラブに移動。
今夜はラグビーもあるし、街は賑わってるのかと思いきや、バーやクラブも地下などにあって一見分かりにくく、バースの夜は案外静かでした。

でも地上からはわかりづらかった地下のクラブは、かなり混み合っていて、ダンスフロアもギュウギュウ。
前日ちょっとお疲れ気味だった義長姉がかなりはじけてて、男を3人くらい侍らせて踊ってる。
この人、普段ワタシと会うときは子供や旦那さんもいて普通に落ち着いてるけど、もともととても美人だし、昔はさぞ遊んでたに違いない、という一面を垣間見た気がします。

結局帰りは、手違いで予約した迎えの車の時間を間違えていて、午前3時に女15人路上でタクシーを待つ状況に。

土曜の夜とあってタクシーも40分待ちと言われ、責任を感じた幹事のJちゃん。
「ゴメンね。私の手違いで・・・。ちょっと私何とかしてくる!」
と言って、どこかへ行ってしまった。

10分後、タクシーがやって来た。
Jちゃん、どんな手使ったんだ!?

翌日Jちゃん本人から、泣き落としで頼み込んだというその手口を再現演技とともに見せてもらった。
恐るべし、女の涙。
こんなに信用ならないモノはないけど、味方にしたらなかなか強い。
と、思い知りました。

日曜日は二日酔い回復デー。
電車の都合で早く帰る人もいるけど、急がない人達はパジャマでゆっくり朝食をとって、シャワー浴びてから、宿の片付けと掃除。
昼ぐらいに解散の流れとなりました。

前日クラブではじけてた義長姉は、朝起きて開口一番「膝がイタイ・・・昨日弾けすぎた・・・」と。

なんかいろいろと楽しかった!
結婚式の前に参列者同士が知り合うという意味でも、こういうイベントがあるといいなぁ、と思ったのでした。

結婚式でみんなとまた再会出来るのが楽しみです。

だから、どうか結婚式までに現在申請中のビザとパスポートが戻ってきますように!!!



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こんなとこでもラマダンのオファー?

ワタシの住むエリアは、ロンドンの中でも比較的イスラム教徒の多いエリアでありまして。
現在イスラム教はラマダンの真っ最中。

ワタシも詳しいことはよく知らないので、Wikipediaのをまんま受け売りなんですけれども。

このラマダンの間ほぼ1ヶ月間は、基本的に日の出から日没まではイスラム教徒は断食、日没後から翌日の日の出までの間に1日分の食事をする、ということらしいのです。

そんなことをふまえて。

うちの近所に、日本でもおなじみと思われるアメリカ系チェーンのサンドイッチ屋SUBWAYがあるのですが。

ラマダンに入ってから、ここの店先に一枚の張り紙が。
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ちょっとこの写真だと分かりづらいですけど。
『Special offer for Ramadan, 3footlong sandwich with drinks only £15』
とあるのです。
ラマダンの特別割り引きにて、3フット(90cm強!)のサンドイッチとドリンクセットが£15

15ポンドもかなりお高めだと思うけど、その長さなら安いのか?

お店の開店時間は午前7時なので、もう日は昇っちゃってますけど。
ターゲットは日没後から閉店までの2時間半くらい?

いろいろ気になる。

ラマダン中は日没直後から日の出直前まで食事を摂ってもよいので、日が沈んでる間に食いだめして通常より太る人が多くなったり、食料品の売れ行きがよくなったりするらしいけど。

1メートル近いサンドイッチねぇ・・・

ちなみにここのサブウェイは『ハラル(Halal)』というイスラム教徒用のお肉を使ってます、とステッカーがあるのでかなり地域に根ざした様子。


イスラム教徒はラマダン中は他にも飲食、喫煙、性行為、投薬などは合理的な事情を除いて基本的には禁止。

そのせいなのか、先日行ったGP(地元の診療所)では「ラマダンを機に禁煙しましょう」というポスターが貼ってあって、ウチの近所ってイスラム教徒が多いんだなぁ、と改めて感じる今日この頃。


ちなみにこのラマダンは太陰暦なので毎年少しずつ日にちがずれる。
そして今年は夏至を挟んだ6月から7月にかけての1年で一番日が長い時期。
夏至を少しすぎた現在でも、ロンドンの日の出4:54、日の入り21:17。
これでも十分日は長いけど、もっと緯度の高いところに住むイスラム教の人達はなかなか大変だと思います。




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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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