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アル中疑惑

時々お酒の話題など出してるワタシですが、普段の飲酒量と言えばたしなむ程度。
週に2〜3回、1回にビール一杯からワイン2、3杯くらいまでと、自分がそれほど飲んでるとは思ってなかった。

先日登録したばかりのGP(近所の診療医)からお手紙をもらった。
内容をざっくり言うと
「先日あなたがGPに登録した際の問診票からWHOが定めるアルコール摂取に関してスコア5以上でした。これはあなたの健康に害がある飲酒量に相当する可能性があります。
つきましては、裏面の質問にご記入頂きGPまで提出ください」
というようなもの。

ん?
健康を害する飲酒量?

そして裏面の質問には
「あなたはどれくらいの頻度で飲酒しますか?」
「1回の飲酒量はどれくらいですか?」
というスタンダードな質問から始まる。

この辺りでは前述した通りに回答したのですが。


そのあと質問はさらに

「去年1年間で、酒を飲みはじめたら止まらなくなった事はどれくらいありましたか?」

「去年1年間で、飲酒のせいで、やらなければいけない事が出来なかった事はどれくらいありますか?」

「去年1年間で、朝から飲酒しないと1日が始められない事はどれくらいありましたか?」

「去年1年間で、飲酒後に罪悪感や後悔したことはどれくらいありますか?」

「去年1年間で、前夜に飲酒した時の記憶がなくなる事はどれくらいありましたか?」

等の質問が続く。

いやいやいやいや

これ、完全にアル中疑われてる質問じゃないデスか。
全部回答は「Never」ですよ。

最後には
「あなたの飲酒によって誰かを傷つけた事がありますか?」
「家族、友人、医者、ヘルスワーカーから飲酒量を減らすようにアドバイスされた事はありますか?」
という質問。

当然どっちも「No」。


そもそも何でワタシがこんな手紙を受け取ったのかよくわからない。

ワタシの周りには、ワタシよりもよっぽど飲む人がたくさんいるけど・・・
ワタシがアル中疑惑に引っ掛かかって、あの人達が引っ掛からないのも腑に落ちない。

それとも実はみんなアル中疑惑の手紙とか受け取ってる?

とりあえず、男女差を差し引いてもワタシよりは断然飲んでるTを差し置いて、ワタシがこんな手紙をもらう事に100%納得がいかない!

何を基準にこの手紙が配られてるのか。
WHOの飲酒基準って何なの!?


いろいろと納得いかず。。。

ワタシ、飲み過ぎですか?



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咳が止まらない時には

2週間ほど前、Tがえらいハスキーボイスになってその後ずいぶん咳をしてると思ってたら、その風邪見事に頂きました。

最初は喉がチクチクするというか、イガイガするので
「あ、なんかヤバそう。放っておいたら絶対悪化する」
と、日本から持ってきてるイソジンでうがいしてたんだけど。

やられてしまいました。

ワタシのいつもの風邪パターンでは、喉から段々鼻に移行してグズグズすることが多いのですが、今回早めのイソジンが効いたのか、喉だけで、それもなんとか治まってきてるんだけど。

でも咳が止まらない。


イギリスに来てすぐの頃、やはり風邪で咳が2週間ほど止まらなくってGP(家庭医)に行った事があるのだけど。
散々待たされてから、診てくれたナースが

「部屋にお湯を張った洗面器置いて加湿して、暖かい飲み物で水分よくとって、刺激物は食べないように。それで2週間くらい様子診て、まだ咳が出るようだったらまた来て。」
という診断でそのまま帰され、結局自力で治して以来風邪で医者に行く事はないのだけど。


普段風邪をひくと、市販の風邪薬を服用。

lemsip01.jpg
ワタシも普段の風邪にはこちらの、溶かして飲む総合感冒薬的な『Lemsip』を飲んでます。
今、家にあるのはちょっと強力そうなMAXバージョン。
レモン味の他にも、ブラックカラント味(ビタミンCの豊富な果物としてイギリスの風邪薬にレモンと並んで人気の味)、最近はジンジャー&ハニー、アップル&シナモンなんかも出てます。

以前、別ブランドの溶かして飲む風邪薬のレモン&ハニー味がビックリするほど不味くて、以来ワタシは無難なレモン味一筋。

こちらの風邪薬、ワタシの風邪には結構よく効くんですが。


今回は喉だけ、それも咳なので、もう少しピンポイントで即効性のある商品を探しまして。
そこでのど飴。

strepsils01.jpg
Strepsilsというのど飴の、のどの痛み&咳用。

このStrepsilsもいろんなフレーバーがあって、さらにビタミンC配合、シュガーフリー、鼻づまり、子供用なんかもあるみたい。

この青いのは、舐めてると舌がかき氷のブルーハワイ食べた時みたいな色になります。

そしてこれが結構効く。
舐め始めると即効性があってスーッと落ち着くんだけど、2〜3時間置きに、と用法の説明が。
でも舐め終わってしばらくすると咳がぶり返してきて、2時間も持たない。


特に夜、寝てる時に発作的に咳が止まらなくなったりするので、見かねたTがすすめてくれたのがBenylinという会社から出てる咳用シロップ。
ちなみに、この風邪くれた張本人のTはすっかり回復。

早速このシロップ買いに行ったら、こんな感じで
benylin02.jpg
咳の種類によって、商品が変わってくるみたい。

咳の種類は4種類
Mucus cough とChesty coughは、痰や粘液が絡んだ湿性の咳。
Dry coughとTickly coughは、乾いた乾性の咳。
でもそれぞれが、ちょっとずつ違うようで。

さらにそれぞれに、眠くなりにくいNon-Drowsyタイプというのがあるけど。
今回ワタシは、夜寝る時に使いたいのでNon-Drowsyではなく普通のタイプ。

でも、ワタシの咳はどのタイプ?
と、売り場の前で商品を手に取っては説明を読んで散々迷ったわけです。

ワタシが行ったのは夜で、家の近所のスーパーだったのでちょっと訊けるような薬剤師さんもいない。

結局これを買ってみました。
benylin01.jpg
ドロッとした甘ーいイチゴ風味?のシロップを、1回に小さじ2杯ほど舐めるのです。
舐めた時は、ちょっとスッとして効いたような気がするけど。

甘い。これ、とにかく甘い。なんか科学的な味の甘さ(って薬だからしょうがないんだけど)。
こんなに甘い必要あるのかなぁ。

それとも甘さでカバーしないと、不味くて飲めないってことかしら。



それにしても、こんな時には無性に日本の味が食べたくなる。

実家から持ってきて大事に食べてる梅干し、こんな時こそ出番です。

umewaka01.jpg
少し前に韓国系スーパーで買ったそうめんで、梅わかのにゅう麵。
庭のシソもトッピングで、心にも体にもしみ込む味。

気持ち的にはこれがワタシの風邪には一番効いてる気がする。


食欲は俄然あるので、まぁそのうちに回復出来そう。





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良いGPって?

イギリスに来てから、水(硬水)のせいか、室内の暖房などで乾燥するのか、時々肌のトラブルがでるようになって。
症状があんまりひどいと、登録してる近所のGP(一般開業医)に行くのです。

GPはイギリスに来てすぐに登録し、その後は引っ越しするたびに近所に登録し直して。
現在も家の近くで、土曜日も開いてる比較的大きくて複数の医者がいるGPに登録してて、何かあるとここに行くのですが。


先日も皮膚のトラブルでGPに行ったときの事。

診察してくれた女医さんにも何が原因かわかりかねてるようで、一通り診察した後、ワタシの前で皮膚科の専門医に電話をかけて、電話でなにやら聞いている。

イギリスではとりあえず何かあったらGPに行って、そこで解決しなかったら専門医に紹介してもらうようなケースが多いのですが。

結局電話だけでは分からなかったらしく、そのまま電話で何やら日時を決めて電話を切ったあと
「じゃあ皮膚科の専門医紹介するから、明後日の朝10時にここの病院に行ってちょうだい」
と言われ。

でも言われた日には、すでに抜けられない仕事が入ってる。
「あの、その日時だとちょっと難しいんですけど」
と言ったら。

「あら、じゃあ仕方ないわね」
で、おしまい。

とりあえず、これじゃないの?的なかんじでGPで薬を出されたけど。
日時を改めて専門医の予約なども、ナシ。

こういう時、患者の都合とか、聞かないの!?


なんか腑に落ちないまま、家に帰ってTにこの話をしたら。

「えっ、明後日!?そんなに早く専門医の予約取れたの?
普通、専門医の予約とるのってすごく時間がかかってヘタすると何ヶ月も先とかなんだよ。
そんなにすぐ予約が取れたなんて、そのGPすごくいいGPだよ。
仕事休んででも行くべきだったのに!どうして断ったの!?」

と、むしろ断ったワタシを責めてる口調。

でも、会社員と違ってフリーランスの仕事なんてそんな直前に断れないし。
そうなると、医者にも行けないの?

なんだか余計に腑に落ちない。


こんな時、日本だったら直接皮膚科に行って診てもらえるのに。

GPが専門医でないのは分かってるけど。
それにしても、Tの言うように専門医の予約がすぐ取れる医者が『良い医者』で、都合が悪くてそれを断ったワタシがいけなかった、みたいに言われるとなんだか・・・


GPで出してもらった薬はあまり効いたとは思えなかったのも、ワタシが不満に思った一因なのです。


結局、GPの判断で専門医に診てもらえるかどうか決まるし、初診のGPの判断が間違ってて深刻な病気にすぐに気づかなかった、なんて話も時々聞くと不安になるけど。

これがこの国の医療システムなので、何かあったら諦め・・・でしょうか。




本文とは無関係ですが、こんな時は猫に癒されたい
pubcat22.jpg
最近ほぼ毎日遊びにくるパブ猫パッチ。
うちで昼寝して、お腹が空いたらパブに帰って行きます。




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GP登録でびっくりお土産

GP(General Practitioner)、いわゆる家庭医のことです。

イギリスの医療システムの詳しいことは在英日本大使館のホームページにも書いてありますが、1年以上イギリスに滞在するなら、いざという時のために登録しておくと心強いものです。

私は2007年に留学したバーミンガムで大学の学生寮に入ったとき、お医者さんが寮に来てくれて新入生をみんなまとめて登録してくれたので、その時に初めてGPに登録しました。

流れは簡単。
簡単な問診票に記入して、身長体重と血圧を測り、その場でも簡単な問診を受けて、尿検査などして完了。

終わった後に、「はい、終了です。ご苦労様」みたいな感じで、ポケットティッシュが2つくらい入ってそうな小さな紙ぶくろを渡されました。

この紙袋、私は中身も確認せずそのままにしてたんだけど、直後に一緒にGP登録したインド人留学生Yちゃんから興奮気味の電話がかかってきて

「ちょっと、さっきもらった紙袋の中身見た? えっ、まだ開けてない? いいから今すぐ開けてみてよ!」

って言うので開けてみました。



コンドームが入ってました。
しかも微妙にいろんな種類で大きさ違いのとか。

いやいや、へー、イギリスの医者に登録するとこんなのもらうの!?

なんていうか、文化の違い?


わたしにはビックリですが。こっちの子はどういう反応なんでしょう?


たぶん日本以上に保守的で婚前交渉なんてもってのほかっていうインドから来たYちゃんは私以上に相当衝撃だったようで、そのあと部屋に遊びに行ったらひとしきりその話題で持ち切りでした。

ちなみにこのYちゃん、入寮したときは
「ちょっと、トイレ見た!?トイレに紙しかないんだけど、どういうこと!?紙でどうしろっていうの!?」
って騒いでました。

私はインドに行って、トイレで
「ちょっと、トイレに紙がないんだけど!?蛇口しかないんだけど、どういうこと!?水でどうしろっていうの!?」
って思ったから、Yちゃんの戸惑いもわからないでもないけど。

人種のるつぼイギリス、いろんな文化背景の違う人達がいるってことですよね。


その後、何度か引っ越しをしてその度にちがうGPに登録したけど、こんなお土産もらったのは最初だけ。

でも以前にBBCで10代の若者の医療問題として、「肥満」「妊娠」「未成年の飲酒、喫煙」のNHS(イギリスの国営医療制度)の負担を特集した番組があったので、予防策の一環としてこういうのがあるのかもね。

NHSではピルなんかも無料で処方してくれるし。


でも医療とは全然関係ないところで、年に一度のゲイの祭典、ゲイ・プライドでバーミンガムのゲイタウン(私の中では通称2丁目)を歩いてたら、日本のティッシュ配りの要領でコンドームを配ってるお兄さんがいて。
なにやら豪華な金色の封筒に入ってたので思わず貰ってしまいました。

移動遊園地とか出てて、家族連れも多いところで大胆な!
と思ったけど、イギリス人はこんなの馴れたものなのかしら。

もらったヤツは、風船にして遊んでみました。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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