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結婚式@リトアニア!

さてさて、前日から泊まり込みで来ているリトアニア。
本日はバーミンガムの大学院時代のクラスメイト、B君の結婚式です。

とはいえ式は夕方からなので午前中はのんびり、と思ってたら式場の準備にかり出されました。

窓際やテーブルがすっかりきれいにお花で飾られてるんだけど
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その隙間に、夜の明かりにつられて入ってきた小蠅や羽虫がけっこう落ちてて、その掃除を言い付かりました。

でも準備もいよいよ最終段階
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ケーキも生花で飾られ

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スナックやお菓子もスタンバイ

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テーブルのドリンクもスタンバイ。ワイン、ウイスキー、ウォッカが並んでます。
酒に強そうな国民性

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玄関ホールのこちらは、結婚する2人へのメッセージを短冊のように吊るします。

そして私も式用の服に着替えて、泊まり込み組のゲストのトルコガールと、私と同部屋のリトアニアガールと3人で髪型どうしようとか、メイク道具貸し借りしながら準備。
こういう乙女なものって国境をこえて共通。

私は他の2人に、まっすぐな髪を羨まれけど、ワタシは他の2人の長ーいマツゲやカーリーヘアーが羨ましい。

準備もできて、夕方4時頃外にスタンバイ
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あいにくの雨模様ですが・・・

とそこに
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かわいい車に乗って、新郎新婦登場!
後で聞いたら、車借りた村から15kmくらいこれで運転してきたのだそう。

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花嫁のIちゃん、金髪のロングヘアでレースの華奢なドレスがすごい似合ってる。

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式は宗教に関係ない人前式ですごくシンプルに行われました。
一応、新郎はイスラム教で新婦は多分キリスト教だからね。

式が終わったら雨もやんできて
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プレゼントタイム。
ゲストが順番にお花やプレゼントを渡しながら新婚カップルに挨拶をし

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室内に移動して、今度はなにやらリトアニアの民族音楽が始まり

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そのうち、民族舞踊が始まり

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最後はなにやらみんなで踊る
ワタシも写真撮ってたら、踊りの輪に引っ張り込まれました。
もう、トルコもリトアニアも関係なくみんなでリトアニアンダンス。

そして、ディナールームに移ってお待ちかね、ディナータイム!

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意外にあっさり、ディナーはこれ一品。
ちょっとパブランチの様ですが(笑

前菜もデザートもない代わりに、別室にこんなのが用意されててセルフサービス
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食べたい時に、食べたい分だけ。

ディナー中は新郎新婦自ら歌って盛り上げ
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でも、シラフじゃ恥ずかしいからとワイン飲みながら

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リトアニアの歌の合唱あり
奥のテーブルはみんなで輪になって歌ってますが、ワタシのテーブルはトルコ側の友人が多かったので傍観。

その後は玄関ホールに移動して

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ドレスアップゲームや

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新郎新婦のダンス(新郎B君はこのためにダンスの特訓をしたのだそうな)

そして恒例の花嫁によるブーケトス

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の後は、独身男子を集めての花婿によるガータートス

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そしてケーキカット

その後は玄関ホールがダンスホールに変身。

なにしろDJが朝から機材運び込んで本格的にスタンバイしてたから、やる気満々。
80’sなものからリトアニアの民族歌謡までなんかいろいろ、とりあえず踊っとけ的なかんじ。
周囲の家からも離れてるし、騒いでも誰にも文句いわれないし。

土曜日の夜で、ほとんどのゲストは2階に泊まるので帰りの心配もなし。

その後も飲んだり、食べたり、酔っぱらいと踊ったりしながら結局2階のベッドに戻ったのは朝5時。

ワタシのいた12人の大部屋も満室。
男女ミックスの部屋で、泥酔した人とか酔って具合の悪そうな人がいたけど、惨事には至らず。

翌日はワタシは11時くらいに起きて朝食
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ボルシチのようなスープと、ピロシキのように中に野菜の入ったペストリー。

特に時間も決まってなくて、みんな起きててきて適当に朝食

朝から、ビールやワイン飲んでる人もチラホラ

この日はすごい快晴で、せっかくなので外に移動
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みんなが飲んでたのでワタシも飲んでみたリトアニアの飲み物。
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最初、ビールだと思って飲んだら、ほろ甘い。
アルコール1%くらいで微炭酸、パン(リトアニアはライ麦パンが多い)と砂糖が主原料らしいのだけど
何度聞いてもこの飲み物の名前が発音出来ず、よって名前が覚えられず。

これを飲みながら
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こちらもリトアニアのものらしいガーリックブレッド(テーブル中央の3重のタワー)
ライ麦のパンを使って、カリッとでも、サクッとでもなく、微妙にしっとり、でも固い食感。
これをポリポリつまんでるんだけど、これが意外にヤメられない止まらない。

ガーリックブレッド食べ過ぎてお腹の不調を訴えた人が数名出ました(笑

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でもこの日はみんなでのんびり
新郎の言葉を借りるなら、二日酔い回復Day

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式で登場した車に試乗してみたり

前日相当飲んで、昼過ぎまで寝てる人もいたけども。

そして月曜からの仕事に備えてリトアニアからの参加者はぽつぽつと帰って行きます。

ワタシは月曜の飛行機で帰るのでもう一泊。

夜はこちらの大部屋に1人で寝ることになり
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再び、「大丈夫?怖くない?他の人と相部屋か小さい部屋に移る?」
と聞かれましたが、問題なく爆睡

すっきり目覚めて、月曜日にロンドンに戻ってきました。

ワタシはリトアニア語もトルコ語も話せないけど、若い子達はみんな英語が話せるし、英語をあまり話さない新郎新婦の両親もすごく良くしてくれて、なにより主役の新郎新婦がすごくゲストに気配りしてて、式もホントに素敵で楽しかった〜。

余談ですが、この会場となったお屋敷のすぐ横の木にコウノトリが住み着いてて
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写真の屋根の上に止まってる鳥
建物奥の木の上の、ロシアの帽子みたいなのが巣なんだけど

コウノトリって子供を運んでくるとか、住み着く家には幸福が訪れるというので、B君とIちゃんの新婚カップルもぜひこれにあやかって欲しいなぁ。

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結婚式@リトアニア 準備編

友人B君の結婚式に出席するため3泊4日リトアニアに行ってきました。

B君はイギリスの大学院の同級生。トルコ人だけど花嫁のIちゃんがリトアニア人で今回結婚式をリトアニアで挙げることに。

まずは金曜日の午後、ラトビアのリガ空港に到着。

今回の式場は、ラトビアとの国境に近いリトアニアの小さな村からさらに10kmほど離れたお屋敷。

ラトビアの空港からは1日に1本のバスが村まで来てるのですが、飛行機の到着時間と合わず

トルコからほぼ同じ時間に到着したB君の友達2人と待ち合わせして、用意してもらったタクシーで式場に向かいます。

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車窓からのどかな景色。空が広い。

途中でラトビアとリトアニアの国境を越えるんだけど、パトカーが一台止まってるだけで検問とかなんもなし。
でもラトビア側の道路がデコボコだったのに、リトアニアに入ったら道路の舗装がスムーズになった。

結局空港から1時間半ほど車で走ったところで・・・

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この街路樹の先に

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これが今回の会場

着いて一息ついたところで、まずは水くみ
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おぉ・・・なにか出てきそうな古井戸

今回の花嫁で地元出身のIちゃん曰く、「ここの水、ミネラルたっぷりでおいしいから。」

たしかに、ここの水道水は元々なのかパイプが古いからか強烈な鉄錆の臭いがしてとても飲む気になれない。
一応ボトルの水も用意してくれてるけど、Iちゃんはバケツからコップですくって「虫とか浮いてるけど気にしないでね」って言いながら飲んでました。

ちなみにこのお屋敷はIちゃんのお母様の所有。
ソ連が崩壊して、リトアニアが独立した後で購入したのだそう。

戦時中ナチスがソ連に侵攻した際にドイツ軍によって捕えられたソ連兵が入れられてた地下室とかもあるのだそうな。
なんて聞かされるとちょっと怖くなるけど。

私は滞在中の3泊はここの2階にベッドを用意してもらいました。

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この階段を上がって行くと

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こちらが、私のベッドルーム。
12人が泊まる予定の一番の大部屋です。
壁とかけっこうボロボロだけどこういう家は維持費や補修費の大変そうだからしかたないよね

でも、大丈夫?怖くない?って何度か確認されました・・・
ワタシ、霊感とかは全然ないのでたぶん大丈夫デス

ベッドはお屋敷同様に年紀が入ってて、横になるとものすごい沈み込むのでハンモックのような寝心地

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2階の他のゲストルーム
中央の四角いものは、古い暖房だそう。冬はマイナス20℃とかなるらしいので、これは必須。

せっかくなのでお屋敷内を探索

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こちらはドリンクやスナック用ルーム

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ストーブがレトロ

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こちらはディナールーム

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階段の下にある道具箱も一応中身を確認。
夜何か出てきたら嫌だねー、なんて他のゲストが言うので。
でも空っぽでした。

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会場のデコレーション用のお花。お花屋さんが横でテキパキ作業してました。

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台所にこんな冷蔵庫が。
Don't Open Cake
って書いてあるけど・・・

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「まぁまぁ、いいからいいから」って花嫁のIちゃん開けて「ちょっとだけ」って言いながらクリームを味見

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そのうち日が暮れて夕日が見えたんだけど、これで夜10時くらい。
さすが北国、日が長い。

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台所で、私と同じように前日から泊まり込み組のゲストや手伝いにきている親戚みんなで夕食を食べます。
新郎B君がトルコ人、新婦のIちゃんがリトアニア人なので、いろんな言語が飛び交ってます。

そのうち玄関ホールでゲラゲラ笑い声がするので行ってみると

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式の準備をしてた、たぶん近所の人たちが、結婚式の小道具のマスクで遊びだし

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そこにあった鏡が歪んで、みんながスリムに映り込むのでみんなで代わる代わる鏡を覗き込んだりポーズをとったり

そうして夜が更けて行きます

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新郎のB君が手書きでゲストのディナーテーブル用の札を作ってて、全然終わってないんだけど大丈夫かな。

翌日、結婚式当日に続きます。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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