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オフィスでアート -Houserules-

以前に記事を書いたイースト・ロンドンのギャラリーイベント『First thursday』(リンクあり。以前の記事はこちら☆

このイベントのリストに載ってて気になったけど、場所が他と離れてて行けなかった『Houserules』という展示に、日を改めて行ってきました。


ちょっと変わってるのは、この展示の公開は2月6日から3月13日の毎週木曜日の夜7時から9時までという、かなり限られた期間。
展示場所は、東ロンドンのEast India Docksというエリアのとあるオフィスビル。
空いている5Fのオフィスフロア全部を使って13人のアーティストによる展示やパフォーマンスが行われるようなのですが。


ワタシはバスで近くまで行って10分ほど歩いて会場まで行ったのですが、この辺りはオフィスビルとか倉庫とか工場とか大きなジャンクションがあるんだけど、人が住んでる気配があまりなくて、夜の8時過ぎに1人で歩いていると人がほとんど歩いてなくてぶっちゃけちょっと怖い。

会場のビルはこちら
houserules01.jpg
この一画、右手に少し写ってる建物なのですが

中に入ると、入り口にセキュリティの人がいて、名前と入館時間を記入
houserules02.jpg
こちらはビル内部の吹き抜け

ここにたどり着くまで、内心「ホントにこんなとこで展示してるの?」と半信半疑になるくらい、何の看板も、それらしい雰囲気も無い、普通のオフィスビルです。

何やらハイテクな電子パネル付きのガラス張りのエレベーターで5Fに上ると
なるほど、空っぽのだだっ広いフロアに作品が点在しています
houserules03.jpg
この熊さん、よく見ると編み物で出来てるんですがリアル

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フロアが広すぎて、ちょっと間延びしたような印象もあるのですが

houserules04.jpg

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houserules06.jpg

役員の部屋とか、会議室らしい個室にも展示あり。
なので壁がホワートボードになってたり。

houserules09.jpg
こちらの部屋では、酒盛りが始まってました(パフォーマンス的なものではなく)
写真では分かりづらいけど、机の上はワインボトルとビールと乾きものスナックがいっぱい

パフォーマンスなどもありまして、
そのせいか不思議なかっこの人たちも
houserules05.jpg

仕切りとか、給湯室とか、完全にオフィス仕様で、そこにコンテンポラリーなアートがあるので妙な印象を受けます。
窓の外に見えるとなりの周りも普通にオフィスビルばかり。

こちらのFacebookページにビデオなどがあるので、これですこし雰囲気が伝わるかと思います。
Facebook_Houserules

実際の作品はコンテンポラリーという名のもとに、おもしろいモノも、よくわからないモノもいろいろ。

この展示はワタシが行ったのが最終日でもう終わってしまいましたが
でも美術館やギャラリーで作品鑑賞するのとはまた全然違う趣きで、こういうプロジェクト見に行ってみるのもたまにはいいもんです。


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First Thursday -東ロンドン ギャラリー巡り-

最近なんだか確実に暖かくなってきている気がするロンドン

spring201404.jpg

ずいぶん日も長くなってきました。

そんな昨日、ふと思い出したのがFirst Thursdayというイベント。
その名の通り、毎月第一木曜日にはイーストロンドンのギャラリーを遅くまで公開するというもの。
だいたい夜の9時くらいまで楽しめます。

現代美術のWhitechapel Galleryがオーガナイズしています。

いつも忘れてしまい、気がつくと第一木曜日が終わってしまってなかなかいけないのですが。
今回は覚えてました!
というか当日、人に言われて思い出した。

ちょうど家に1人だった事もあって、早めの夕食を済ませて
夜のイーストロンドン徘徊へレッツらゴー!

と、ここで
一言でイーストロンドンと言っても、ギャラリーはあちこちに点在していて
その範囲は結構広いので、事前にちょっと下調べや見たいものの見当をつけて行った方がよいです。

今回ワタシが向かったのは、ブリックレーン近辺

いくつかのギャラリーの住所を控えていったのですが
最初のギャラリーは
firstthursday0301.jpg
外から見てもわかる混雑ぶり。

ここはこの日がPrivate view(展示のオープニングパーティー)で
フリードリンクが振る舞われていたのも混雑の原因でしょうか。

ドリンクはもちろんアルコール。ビールに、赤ワイン、白ワイン。
関係者でなくても、誰でも頂けます。

でもみんな飲んでしゃべってるので、作品はほとんど鑑賞出来ません。

続いてこちら
firstthursday0302.jpg

こちらも本日Private viewでしたが、関係者が中庭で飲んでて
作品はゆっくり鑑賞出来ます。

ここでFirst Thursdayの地図を入手
firstthursdaymap.jpg
これ見ながら、歩いていけそうなところを回ってみる事に。

次に向かったのは
地図には載ってたんだけど・・・
firstthursday0303.jpg
中ではヨガ教室が行われていてます。

ちょっと方向を変えてオールドストリート方面へ

firstthursday0304.jpg
この辺は、ストリートアートもいろいろ
ちょっと見ないうちに塗り替えられてる

firstthursday0305.jpg
こちらも地図に載ってたけど。
ドローイングのクラスが行われてました。
半日コースで£18らしいです。

このように地図には載ってても、開いてないところも結構あります。

firstthursday0306.jpg
でも、こんな風にわかりやすく入っていけるところもあります。

このイベントに参加してるギャラリー、規模も内容もピンキリで
入り口がわかりにくかったり、身内で盛り上がってて入りづらいギャラリーなどもあります。

でも、普段いかないような裏通りに新しいギャラリーを見つけたり
おもしろい展示やパフォーマンスもいろいろ。
さらに、ビールやワインを振る舞ってくれるとこもあります。

これから日が長くなってきて、暖かくなってくれば
タダ酒飲みながら、ギャラリー巡りの名の下に外を徘徊するのも楽しいもんです。

でもすべてのギャラリーでドリンクがあるわけじゃないし、あっても有料だったりもするので
あんまり期待しすぎないでください。
あと、イーストロンドンもまだまだ治安の悪いところもあるので、
うっかり怪しい裏道深入りしすぎて危ない目にあっても、責任は取れません。


こちらは、去年の6月のFirst ThursdayでHackney方面に出かけた時

firstthursday0605.jpg
午後8時はまだまだ明るい。
ギャラリーの多いエリアは人が溢れてます。

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人で混雑するところから

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わかりづらすぎて人があまりいないけど、なかなか素敵なギャラリー

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倉庫を改築したような場所まで

firstthursday0603.jpg
こんなところにも天地創造

firstthursday0608.jpg
ファンキーな屋台なんかも出てました。


最初にも書いたように範囲は広いですが、Shoreditch周辺、HackneyのVyner street周辺、
BarbicanからOld streetに向かうFinsbury square周辺にはいくつかのギャラリーがまとまってあるので
一度に見て回るにはこの辺り良さそうです。

詳しい情報はこちら☆
無料のバスツアーやウォーキングツアーもあります。


覚えてたら、来月もまた。


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ビックリハウス Dalston House

ある日道を歩いていたら

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きゃー、窓枠に人がぶら下がってる!

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こっちは逆さ吊り。大ピンチ!

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こっちは一家で大ピンチ!

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なんか分かんないけど、アクロバティック!

という具合に、不思議な光景に出くわしました。


正確に言えば、出くわしたのではなく、わざわざ見に行きました。

こちらはバービカンのアート・イベントで今週末の8月4日までダルストンで開催中のDalston Houseです。

この作品をつくったのはアルゼンチンのアーティストLeandro Erlich.

名前を聞いてもピンと来なかったけど、この人の他の作品には見覚えがありました。

以前に、金沢の21世紀美術館で見たこちら

Leandro-Erlich-pool01.jpg

Leandro-Erlich-pool02.jpg
作品名:Swimming Pool (写真はA creative blogより)

実際プールの中にも入れるこの作品、不思議な感覚で好きだったんですが、なるほど同じ作家さん

Dalston Houseも自分が作品と一体になれるインスタレーションです。

上の写真で気づいた方もいると思いますが、実際の現場はこんな感じです

dalston08.jpg

dalston04.jpg
仕掛けは巨大な鏡。

グループごとに5分くらいの時間制限付きで自由に遊べます。

ワタシが行ったときもかなりの行列ができてました。

入場は無料ですが、ある程度行列が長くなったら早めに切り上げてそれ以上並べないみたいで、ワタシは残念ながら出遅れました。

でも、人がいろいろポーズ考えてゴロゴロしてるのを見てるのも面白い。
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でもせっかくダルストンまで行って(自転車で10分ぐらいだけど)、そのまま帰ってくるのもなんなんで、近くにあった屋上庭園を解放したバーで一杯飲んで帰ってきました。
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天気のいい日に屋上で一杯、最高。
でもこの屋上に上るのに、3ポンドのお金を払って会員カードをつくらされたので、せっかくカードつくったしって言ってまた飲みに行ってしまいそうです。

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Street Art その3

今回はさりげないものを中心に
(過去に載せたものはこちら、その1その2

streetart09.jpg
ちょっとお疲れなパンダのおっさんが・・・と思ったけどよく見たら、手に拳銃持ってる
獲物を狙うヒットマンか!?

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壁の配線が活かされてます

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なんか漏れちゃってる。蛇口締めてあげたい

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これがアートかどうか、よくわからないんだけど
近所の靴屋の看板、もしくは酔っぱらって誰か投げたのが引っかかっただけかも

streetart03.jpg
こちらもよくわからないんだけど、前を通るたびに嫌な感じで背筋がゾワゾワする



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Street Art その2

前回に引き続き、載せきれなかった写真をご紹介します。

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アパート壁面の白線が活きてます。

streetart06.jpg
こちらはシェフィールド出身のPhlegmというアーティストの作品。

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独特なタッチの不思議な生き物とか壁の凹凸を活かした立体感とか、結構好きです。

streetart05.jpg
このひとの作品もショーディッチ辺りでよく見る

streetart11.jpg
駐車場の力作。

streetart08.jpg
こちらも、壁の中でめくるめく世界が展開されています。

まだまだ載せきれないので、その3に続く


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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