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酒飲みレース

本日ロンドンマラソンが行われていましたが、うちの近所ではもう1つの熱い戦いが繰り広げられてました。
その名もWheel Barrow Race.
Wheel Barrowとは手押しの一輪車の事です。

この競技、参加者は2人一組で一輪車を用意し、1人が一輪車に乗りそれをもう1人が押して走る。
で、コースの途中5カ所くらいに給水ポイントというかビールポイントがあって、競技者はここで必ず半パイント(250mlくらい)のビールを飲み干して行かなくてはならない。

という至って単純かつイギリスらしい酒飲みレース。

午後2時半スタートと聞いて、出発地点に言ってみると
wheelbarrow01.jpg
参加者が続々と集まってきてます。
もう2時25分だけど、まだまだ全員揃ってない様子。

wheelbarrow03.jpg
気合いのコスプレもあり。
すでにビール片手にストレッチをする人も。

まだまだ始りそうにないので、ビールポイントのあるパブまで移動して待つ事に。

wheelbarrow04.jpg
こちらの給ビールポイントもバッチリスタンバイ。

wheelbarrow05.jpg
半パインとはわりとざっくり目分量で測ってるので、若干の量の差あり。

そうこうするうちに、一輪車集団がやって来た。

wheelbarrow06.jpg
飲むペースで、結構差が開いてきます。

途中おまわりさんが立ってるけど、特に交通規制とかしていないので気をつけて横断歩道を渡ったり。
wheelbarrow07.jpg

さらにレース中、緊急っぽいパトカーがサイレンならしながら飛ばしてきて、参加者があやうく一輪車から転げ落ちそうになりひやりとする場面も。

ワタシ達も、ゴール付近に移動していきます。

wheelbarrow08.jpg
給ビール所も、4カ所目ぐらいになってくるとだんだん疲れの見えてくる参加者も。

このレース自体、毎年4月23日のイングランドの聖人、セント・ジョージの日に近い週末に開催されるお祭りの一環でして。

ゴールにはセント・ジョージに扮した人が馬に乗って待ってます。
wheelbarrow10.jpg

ゴールの先には小さな公園があって、そこに競技を終了した参加者が集まっているのですが。
やはり酒に強いイギリス人と言えど、一気に飲んで一輪車に揺られるのはこたえるのか、リバースしちゃってる人が数名。

お祭りで移動遊園地や屋台も出てて、子供連れの家族とかまわりにいっぱいいるけど。
イギリスの子供達はこういう大人を見て育つのかしら、なんて思ったりも。

実はTもずいぶん前に義兄と組んでこのレースに出た事があるらしく。
その時は2位だったと誇らしげに語っており。

今回もレースに出たがったのですが、レースの存在を思い出したのが直前で参加申し込みに間に合わず。
ワタシは内心ちょっと、間に合わなくてよかったって安堵してます。

ちなみに近所に住む義姉にも一緒に見に行かないか声をかけたのですが
「リバースしてる大人を子供達に見せたくない」という理由で断られました。

ロンドンマラソンの裏で繰り広げられていた、イギリスらしい酒飲みレース。
ここ40年くらい毎年開催されてるらしいです。


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Lord Mayor's Show 花火の自粛とパリへの追悼

昨日の11月14日の土曜日は毎年行われるCity of Londonの市長Lord Mayorの就任式、Lord Mayor's Showでした。

あいにくなお天気ですが、今回は記念すべき800年記念とのこと。
ワタシもパレードを見に行ってきました。

チャリティーや大学から、エンジニア、お肉屋さん、スポンサー企業から警察や軍隊、他多数
いろんな団体の人達がいろんな格好で練り歩いてます。

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リサイクルのゴミ箱で出来てます。

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お肉屋さんの組合

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かわいすぎるパトカーはたぶん警察関係

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いろんなバンドもマーチング

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騎馬のマーチングバンドも

そして後方には
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主役の市長を乗せた金の馬車

パレードの後は普段なら、毎年恒例テムズ川の花火が夕方から上がるのです。

でも今年は、前日の夜に起きたパリでの同時テロへの追悼として花火は中止。
代わりに追悼の意を込めてタワーブリッジをフランス国旗の3色にライトアップ、との事でした。

そういえば、パレードの中でもこんな仮装(?)の方たちがいて。
後から写真見てて、このトリコロールはパリへの祈りが込められてたのかな、と。
LMS201502.jpg

ワタシは直前まで花火の中止を知らずに、テムズ川まで出てみたのですが。

タワーブリッジのみならず

ロンドンのランドマークの1つであるBTタワーや

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こちらのサウスバンク

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ロンドンアイもフランスの3色旗にライトアップ

パリでの一連のテロは現時点では犯行の全容もつかめていないとても痛ましい出来事で。
ターゲットとなったのは民間人。

実は金曜からTが仕事でフランスに行っており、ニュースを聞いたときはドキリとしたのですが。
パリではないしすぐに電話で安否の確認もとれて安心する反面、犠牲者の遺族や今も連絡が取れない身内がいる方のことを思うととても胸が痛みます。

それにパリで起きた事は対岸の火事ではなく、ロンドンでもまた起こりえることなのかも、とも思ってしまう。

最近知り合いとの話題で、彼女の勤める企業ではテロ対策用の訓練と言うものがあるという話になった。
テロリストに襲われたときを想定して、いかに逃げ延びるか。

そんな術を使う状況には絶対陥りたくないけど。
でもいざという時何も知らずにパニックになるよりは、こういう訓練や知識を身につけておきたい。

なんて、日本にいたときはあまり考えた事もなかったけど、ロンドンではちょっと考える。



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ハダカで自転車に乗った集団が・・・

本日土曜日、友人とランチの約束をしてまして、ピカデリーサーカスまで出て行きました。
待ち合わせは午後1時で、ギリギリに地下鉄の駅に着いたワタシ。

地上のエロス像の前に出てきたところで、頭上をものすごい轟音が駆け抜けて行った。

何?ナニ?
飛行機のような音でしたけど。

音からすると、すごい低空飛行!?

で、キョロキョロ頭上を見渡してたら、少し離れた空に赤と青の煙幕が漂ってるのを発見。
そこでピンときた。
もしや今日は女王陛下の誕生日(公式)では!?

(公式)というのは、女王陛下の本当の誕生日は4月なのですが、6月の土曜日に毎年公式の誕生日があるので。
そのシステムはよくわかりませんが、公式の誕生日ではバッキンガム宮殿の周辺でパレードがあり、上空でも戦闘機などのパレードがあり、最後にRed Arrowと呼ばれる英国空軍のアクロバット飛行機が隊列を組んで赤、青、白の煙幕をバッキンガム宮殿の上空に張るのです。

あらー、残念。
もうちょっと早く来てたら飛行機の上空パレードが見られたかも。

とは思いつつも、友達とおちあって中華街で飲茶のランチ。
「お腹いっぱいー」といいつつ、レスタースクエアの近くで別腹のデザートなどをペロリとたいらげ。

この後3時すぎに、エレファント&キャッスルで用があるという友達とピカデリーサーカスの駅まで戻ってきて、地下鉄の入り口に消えて行く友達を見送り。

さて、どうしようか。
久しぶりにセンターに出て来しなぁ。

などと思っていたら、道路が何だか騒がしい。
車道でクラクションが鳴らされ、人だかりが出来てみんなカメラを出してかまえてる。

何だ何だ?
有名人か?

ワタシも野次馬根性で人だかりの中に入ってみたわけですが。

そんなワタシの目の前を、ハダカで自転車に乗った人たちが次々と通り過ぎて行くわけです。
それも老若男女いろいろと。
ハダカとは言っても、帽子やヘルメットかぶってたり、靴下や靴は履いてたりするけどパンツは履いてません、みたいな格好の人が多い。

中にはベージュの下着だけつけてる人や、水着みたいな格好の人もいるんだけど。
モロに諸々出てる人もいる。

そんな格好で「オレは自由だぜー」とか言いながら、土曜の昼下がりのピカデリーサーカスで8割がた観光客と思われる人ごみの中をガンガン写真とか取られながら走り抜けてく様は、開放感いっぱいでちょっと羨ましいくらいです。

真似してみたいとは、ぜーっっっっっったいに思わないけど。

これはWorld Naked Bike Rideというイベント。
去年、やはり女王陛下の誕生日(公式)について検索してたら出てきたので、存在は知ってましたが。
(去年の女王の誕生日(公式)とハダカで自転車の記事はこちら)

特にこのために交通規制をするわけでもなく、突然やって来て走り抜けて行ったハダカ自転車の集団。
なのでこれを見ようと集まった人だかりで、道路がやや混乱。

人に囲まれて立ち往生の車やバスからクラクションが響いてましたが。
ハダカ自転車の一団が5分程で走り抜けて行った後は、何事もなかったように交通も流れはじめました。

ワタシはこのハダカ自転車の一団を正面から写真に撮るような度胸もなく。
仮に撮ったとしても、公共の場で載せるには問題ありそうな写真になりそうなので。

こちらはWorld Naked Bike Rideの公式サイトと去年のTime Outから
timeoutnaked02.jpg

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と、まぁ、こんなかんじです。

バークレイズやサンタンデールの銀行がスポンサーになってるロンドンのレンタル自転車、通称『ボリスバイク』に乗ってる人もいました。

さすがにレンタル自転車で生尻はどうなのよ、という配慮からかサドルにタオルを敷いて乗ってましたが。
あの自転車、見てしまうとなんだか乗りたくないなぁ・・・
まぁ、レンタルなんてどんな人が乗ってるかわからないモノだけども。


去年このイベント見つけたときは、覚えてたら翌年行ってみようかなとも思ってましたが。
すっかり忘れてたけど、期せずして鉢合わせ。


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トラファルガーの戦い(枕編)

週末の事ですが、土曜日にフランスから遊びに来ていた友達とブラブラロンドン歩き。

トラファルガー広場の近くにさしかかった時に、まずはワタシが路上に散らかる大量の羽毛のようなものを目撃
「アレなんだろ。鳩がキツネにでも襲われたのかしら?」
と言うワタシに、友達は
「えー、何かの植物の綿毛が大量に飛んできたんじゃない?」

で、そのまま広場に向かって歩いてたら
pillowfight02.jpg
何やら雪のようなものが舞ったり、吹きだまりも出来てる。

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さらには枕を持った人達が続々

そしてトラファルガー広場では今まさに戦いが・・・
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よくわからないなりに、なんとなく分かったのはトラファルガー広場で大規模なピロウ・ファイトが行われてるということで。

ワタシ達のまわりにもすでに合戦を戦い抜いて、枕を抱えて意気揚々と引き上げてくる人の姿がちらほら。
中には枕2、3個持ってる人もいたけど、戦利品?

ほとんどは白いシンプルな羽毛の枕かと思われるけども、中には家から持参したらしい使い込まれた枕カバーをかけた枕を持ってる人もいる。


家に帰って検索してみたら、この日は『インターナショナル・ピロウ・ファイト・デイ』だったらしい。
英語ですがこちらイブニング・スタンダードの記事

インターナショナルということで、いろんな国で開催されてるよう。

参加するには、やっぱり羽毛の枕がいいんだろうな。
pillowfight_TO02.jpg
飛び散る羽もピロウ・ファイトの醍醐味

ソバ殻とか綿とか低反発の枕とかだと、微妙だったりけっこう痛そうだものね。



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Winterville@ビクトリア・パーク

すっごく冷え込んだけど、雲1つない快晴だった土曜日。

キーンと冷たくて澄んだ感じは、ちょっと東京の冬の様でもあり。
(ロンドンの冬はドンヨリが多いので、スッキリ終日晴れた東京の冬が恋しい)

午後から散歩にビクトリア・パークに行ってみました。

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お昼過ぎ、日中で一番暖かいと思われる時間ですが、この通り日陰にはまだ霜が。

鼻や耳が痛くなるような寒さ。
毛糸の帽子をかぶってこなかったことを激しく後悔。

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公園の入り口ではクリスマスツリーの販売が行われてました。

販売員はお揃いで、サンタの帽子にスコットランドの伝統スカート(って言うとホントは怒られる)、キルトを着用。
伝統的にはあのスカートの下には何も履かないらしいのだけど、この寒さ。
毛糸のパンツとか履いてたりしないのかしら、と下世話なことをいろいろ考えてしまう。

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公園内の木々はすっかり葉が落ちて、低い冬の日差しに長い影を落としてます。

ちょっと前に公園を通りかかった時に、一部に囲いが出来て移動遊園地を組み立てていたのが完成して稼働してるようなのでちょっとのぞいてみようと中に入ってみました。

Vpark_w04.jpg
こちらWinterville。

元旦まで1ヶ月ほど営業。
詳しい情報はこちらのリンクへ☆

入場だけなら無料。
中は結構広くて、移動遊園地とは別に子供用のキッズ・エリアなんかも充実。

移動遊園なので、よく見るとこの通り
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トラックの荷台部分が観覧車に。
トランスフォーマーみたい。

ワタシが気になったのはこちらのゴミ箱
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螳螂拳!?を繰り出してきそうなんですけど。
ゴミ箱の容量の割に無駄にでかい。

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そして顔がなんかヤラしい。

園内には大小さまざまなテントがあって、食べ物や飲み物から、雑貨や衣類、日時によってはライブなどのイベントなど、いろいろ見て回れます。
テント内にATM完備してるところもあり。

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こちらは食べ物メインのテント

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こちらのバーでは、ホットワインを求める人で長蛇の列。

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ホットワインあちこちで売ってるんだけど、寒い日にはこの暖かそうな湯気についつい惹かれてしまいます。

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さりげなく置かれた柊に、クリスマスっぽさを感じたりもしますが

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こういうクリスマス要素の一切ないモノも結構みかけます。
超個性派ドレス!

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テントによっては、わりとエキセントリックな恰好した人が多いところもありました。

でもこれだけじゃ終わらない。
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こちら、アイススケートのリンクも併設

そして、
外は寒いしあんな一枚刃の付いた不安定な靴で自信ないわ、という人のためには
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ローラースケート場も併設
こっちはDJブースとミラーボール付き。

なかなか盛りだくさんな所です。

でも日が暮れて電飾が付いてからの方がきれいかなぁ。
余裕があったら今度は夜来てみようかな、という感想で結局アトラクションには参加せず。

ホットワインでも飲んで帰ろうかと思ったけど、一杯4.5ポンド。
じゃあ家に帰って自分で作ろうかな。
と、帰路につきました。

Vpark_w18.jpg
午後4時前、すでに日が暮れようとしてます。

寒いけど、晴れた冬の日って結構好き。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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