たらこ

うちの近くにホワイトチャペルという駅がある。

ホワイトチャペルといえば、19世紀には切り裂きジャックの犯行現場になったことでも有名なんですが、現在はバングラディッシュなどを中心に南アジア系のイスラム教徒の多く住む町でもあります。

ホワイトチャペルの名前とは裏腹に駅の近くには大きなモスクなどがあり、行き交う人達の挨拶も
「アッサラーム・アレイクム」
みたいなのが多く、ロンドンに居ながらに異国情緒の漂うエリアなのです。

で、ここの駅前にはいつもいろんな屋台みたいなのが軒を連ねてる。
キラキラのビーズやスパンコールの付いた民族衣装から携帯電話に腕時計、スーツケースやカバン、靴を売る店もあれば、何やら甘そうな砂糖菓子の店、八百屋、魚屋、まぁいろいろ。

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こんな感じで。
バングラディッシュには行ったことないけど
モロッコに行った時に見たスークとかを連想させます。

そんな駅前通りを歩いていた先日、魚屋で気になるものを発見。
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この辺の魚屋、屋台とあって品質管理とか雑な感じでとても鮮魚を買おうという気にはならないのでいつもは素通りなのですが。
でも、あの店先に並んでるのは・・・

タ・ラ・コ!?
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ですよね。

生のタラコが売ってる!

以前にも他のマーケットでタラコを売ってるのは見たことある。
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でもこの写真の奥にあるような、巨大な茹でタラコがほとんど。

日本サイズの生タラコは短い冬季限定の季節もので入手が困難、とイギリス在住の方で自分で明太子を作った方のブログで拝見したことがある。


もう10年近く前の話だけど、ワタシがワーホリでイギリスに滞在してたとき半年程全く和食を口にしてない時期があった。
しかしイタリアに住む日本人の知り合いを訪ねた際に、博多出身の彼女が実家から持ってきたという貴重な辛子明太子を炊きたての白いご飯にのせて頂いた時、涙が出る程美味しくて感動したことがある。
もう、比喩とか大げさとかじゃなくて、ホントにホントに泣きそうなくらい美味しかった。

思い出したら、無性に辛子明太子が食べたくなった。
この際、漬け込む労力は厭わない。

でもしかし・・・
冬とは言え、保冷状態も怪しく、おそらく吹きさらしで1日さらされたタラコ達。

生食は厳しい、と判断。

それでも、未練がましくしばらくタラコを眺め、ちょっと写真など撮ってみたりしてその場を離れた。


あぁ、でも見てしまったことで無性にタラコが食べたい!
もうちょっと品質管理が行き届いてそうな魚屋に置いてないかな・・・

あぁ、辛子明太子が食べたいよぅ。

白いご飯に明太子、を想像して悶々としながら書いてみました。



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ロンドンの魚河岸 -Billingsgate Market-

先週の土曜日ずっと行きたいと思っていた魚の卸売り市場、ビリングスゲート・マーケットに行ってきました。

こちらのマーケットはロンドンの魚屋さんから、高級レストラン、お刺身を扱う日系のお店なども魚介類の買い付けに来る場所らしく。
東京でいう築地のような場所かと思われます。

卸売りが基本だけど、一般人も買い物出来ます。
量が多いので何人かで行ってシェアするとよいとい話を聞きましたが、今回初でまずは下見もかねてTと2人で。


しかしこういうマーケットは朝が早い。
私達も土曜の朝だけど、気合いで5時起きです。

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6時過ぎにマーケットに着いたのだけど、ご覧の通りこの時期はまだ真っ暗。
でも土曜日とあって一般の人もいっぱい。
駐車場もいっぱいで、出庫待ちやパーキングチケット待ちで行列が出来たりしてます。

業者向けには午前3時から、一般向けには午前5時くらいから開いてるようで、6時過ぎに行ったらすでに品薄や店じまいの準備に入ってるところもありましたが、まだまだ鮮魚もたくさん出てました。

マーケットの中はこんな感じ
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魚が多いレーン、冷凍や保存用が多いレーン、貝や甲殻類が多いお店など、専門に分かれていろいろあるのでまずは一通り歩いてみます。

でも、こうして見るとビリングスゲートもロンドン1の魚介系市場だけど、規模で行ったら築地には全然かなわないよね。
築地、場外市場と魚のセリがとっくに終わった昼間にしか行ったことないけども。
でもビリングスゲートでは競りはないので、基本は早い者勝ち。

並んでる商品は、馴染みのあるイワシやサバ、鯛やスズキに鮭、蟹、イカ、タコから見たことない魚や巨大な穴子、巨大タラコなど、まぁ様々。

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新鮮そうなホタテや牡蠣などの貝類も魅力。
お値段も、大量に買うとかなり割安だけど、量り売りや個別に買えるお店もあり。

結局、この日の収穫は
殻付き帆立を半ダース
小振りな鯛を2匹
アサリと蛤の中間ぐらいの大きさの貝(のちにアーモンド貝と判明)を3キロ程

という結果になりました。
ホントはタコと牡蠣も気になったんだけど、とりあえず今回は見送り。

タコは下処理が難しそうと思って断念したけど、家に帰ってグーグル先生に聞いてみたところ結構簡単に処理出来そうなので、次回機会があれば買ってみたい。


今回初めて買ってみたアーモンド貝
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何となく見た目で、大きめのアサリみたいなものかと思ったんだけど。

調べてみたところ、フランスでは『海のアーモンド(Amande de la mer)』という貝らしい。
生食が一般的、とあったけど何となく怖かったので軽く火を通してボンゴレに。
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この貝、火を通すとかなり固くなるというので、軽めに火を通したつもりだったけど結構噛みごたえのある出来上がりになってしまった。

でも大量に買ってあったので、その後もパセリとパン粉を散らして軽くグリルしてみたり、酒とバター醤油でちょっと焼いてみたり、いろいろ試してみたけど。

最終的に生で食べてみたら、これがとっても美味しかった。
食べ方は生牡蠣と同じように、殻を開けたところに、刻んだエシャロットを入れたワインビネガーと、好みでタバスコやレモンを少々搾ってツルンと頂く。
ちょっとコリコリとした歯ごたえがあって、いい感じの磯の風味がして美味。


そして、2匹買ってみた鯛。
日本の鯛とはちょっと違うけど。
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以前に家の近くのちょっと高級な魚屋で、刺身に出来そうな魚はないか聞いた時
「冷凍にしてあるマグロ以外は鮮度的にキビしいねー。」
と言われ。
あとは、日系の食材店(ウチから遠いし、結構高い)にでも行かないと刺身や生魚は食べられないと諦めてたのだけど。

でも今回買った鯛、かなり新鮮そう。
これは生食もいけるのではないか?と素人判断。

幸い鯛はアニサキスなどの寄生虫のリスクもあまりないようだし。

ひとまず一匹は昆布〆にしてみようかと、土曜の朝から鯛の三枚おろしに挑戦。
ちなみに魚を三枚におろすのは初めて。

家にあるナマクラ包丁とド素人の腕前で悪戦苦闘しましたが。
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なんかそれっぽく出来ました。

おかげさまで、夕食に鯛の昆布〆。
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ご馳走バンザイ。

頭と中骨で出汁をとった潮汁も作って鯛三昧。
幸せー。


さらに翌日、友人を家に招いてまだまだ続く魚介祭り。

まずは前日食べきれなかったアーモンド貝の前菜は生でツルンと。
友人にも大好評。
どんどんいける。

続いて帆立
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こちらも殻付きを自分で開けるのは初めてなのだけど、グーグル先生に教えてもらったら普通の洋食用ナイフ1本で結構簡単に開けられた。

中にはビックリするぐらい砂が詰まってたんだけど。
どうやら天然モノなどはそういうものらしい。

ヒモや貝柱とウロを分けて、しっかり洗って下処理をすれば問題なし。

イギリスでは帆立が店先に並ぶときは、大抵ヒモは取って捨ててるらしく。
(こちらイギリスで見かける魚屋さんの帆立の記事☆
人によっては、貝柱のみ食べて、オレンジの卵の部分なども全部捨てる人もいる(以前知人宅のバーベキューにて)

今回は下処理した帆立を再び殻にのせてちょっとグリルしてバター醤油で。
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間違いない美味しさ。

鯛の残り一匹もちょっとバターの利いたワイン蒸しにして、美味しく完食。
うまいこと居合わせたパブ猫パッチも鯛のお相伴。


早起きした甲斐もあったってものです。
とともに、次回の野望もいろいろ出てきました。


余談ですが、ビリングスゲートの入り口の前に、季節外れのクリスマスツリーかと思われるこんな信号機が立ってまして。
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赤なの?青なの?渡っていいの?
と、恐れ戦いたわけですが。



なんてことはない、ただのオブジェだそうで。
でもこんなのラウンドアバウトの真ん中に立ってたら、まぁ紛らわしい。

言われるまで、オブジェと気づかず真剣にこの信号と向き合ってた自分もちょっと恥ずかしい。


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Model Market -Street Food Night Market-

一年で最も昼の長い日、夏至だった土曜日。

せっかくなので何か面白そうな野外イベントないかしら
と探してて見つけたマーケット。

その名もModel Market

ロンドンの週末はいろんなマーケットが開かれるけど、大抵は朝から夕方4時〜5時くらいまで
ところがこのModel Marketは午後6時スタートで夜中1時まで。

そしてワタシが最も食いついた理由は、このマーケットがStreet Food Night Marketだったから!
食べ物には敏感に反応

場所はロンドンの南東部Lewisham
1950年代に建てられその後廃墟になっていた商店街を使って、6月から9月までの毎週、金/土曜日に開催されます。

ワタシ達が行った午後8時
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まだまだ西日がまぶしい

入る時に、入り口で少しならんだけど、中もかなり混んでます。

昔のヘアサロンや電気屋の名残りの看板が残ってたりします
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建物の廃れ具合と、人々の活気が不思議なコントラスト

廃墟だっただけあって壁とかもボロボロ
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でもそれをそのまま活かして、お洒落に見えるからフシギ

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子供、若者、中年、お年寄り、いろんな種類の人がきてました

このマーケット、メインはストリート・フードと飲み物などのバー

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でも他と少し違うのは、DJブースがあり
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マーケットのあちこちに設置されたスピーカーからガンガン音楽が流れてます

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ミラーボールもありますヨ


ワタシ達が頂いたのは

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こちらのタコスと

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こちらのミニサイズのナンにカレーがのったものを3種類

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これがなかなか美味しかったのですが


でもワタシの中で、ストリートフードのナイトマーケットというと、どうしてもアジア的な例えば台湾とかベトナムとかの、安くて美味しくてたっぷり!な感覚なのですが。

こちらは、お値段そこそこでかなりボリューム少なめ
飲み物も、お洒落なカクテルやビールがあるけどやや高めな印象

しっかりご飯を食べにくると言うよりは、友達やパートナーときて、DJの音楽にノリながらチョイチョイ飲んだり食べたりしつつ、夏の夜を楽しむような場所かな、と。

ちなみに会場内はインドア、アウトドア両方あって、食べ物や飲み物を買ったら適当にテーブルや椅子を見つけて座ったり、立ち飲みしたりできます。

ワタシ達が座った屋台の横の屋内空間
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壁に貼ってある新聞が1975年2月の新聞!
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当時の求人情報とか見てるとなかなか面白い


廃れた商店街をこんなに活気あるマーケットに蘇らせるコンセプトというかアイデア、素敵だし楽しい。

こちらがマーケットの情報
This weekend's menuで食べ物のお店やお値段も出てきます

夜の7時以降は入場料が少しかかりますが、手にスタンプを押してくれるので、出入りは自由

マーケットの出入り口はこんな感じ
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ちょっと分かりにくいけど、ワタシが行った時はスタッフが外に何人かいて、分かりやすく教えてくれました。




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美味しいマーケット -Maltby Street Market-

食べ物のマーケットがあると聞いたら、食い付かずにはいられないワタシ。

最近知ったMaltby Street Marketの存在。
こんな素敵な食べ物のマーケットを見過ごしていたなんて!
と、ここは気合いを入れて土曜の朝からいざ出陣です。

自分が低血圧と知った10代の後半から朝は苦手なのですが。
食べ物のためだったら全然早起き出来ます。フシギ。
ホントは低血圧と早起き苦手は関係ない。。。とはうすうす気づいてマス。

向かったマーケットはタワーブリッジの近くからBermondseyにかけて、鉄道の高架下に沿ってあります。

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こちらは主にフードストールがメインのRopewalkここからマーケット散策スタート♡

まずはサラミやチーズ
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いろんな種類のスコッチエッグ
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お惣菜系、デザート系両方いけるワッフル屋さん
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などが続きます。

朝から繰り出したので行った時は
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こんなだった通りも

昼には
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こんなになってしまいます。

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こちらはちょっと可愛いお花屋さん
このマーケットも全体的になかなかお洒落な雰囲気。

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高架下なのでこんな感じで、倉庫的なスペースを利用して裏に材木が積まれてたりするんだけど。
それも含めて、なんかよい雰囲気。

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どーんとスモークサーモン
この横でお兄さん達が手際よくオープンサンドみたいなのを作ってます。

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こちらはロンドンで人気の有名レストランのベーカリー。
写真は午後ですでにほとんど売り切れちゃってますが。

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朝から出陣した理由の1つ、このドーナツ食べてみたかったのデス。
午後から知人宅訪問の予定もあったので、手土産にSt. JohnのGinger Loafも1本購入。
これがしっとりで砂糖漬けの生姜が効いてて、大好評!
手土産だけどもちろんワタシもちゃっかり頂きました。美味しかった!

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他にもパン屋さん、ケーキ屋さんがいくつかあります。
見てるだけで幸せ。

Ropewalkから外れますが
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こんな感じで線路に沿ってお店はポツポツ点在してます。
この辺りは卸売りのお店が多くなってきます。

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こちらはハム、チーズ、パスタに瓶詰め缶詰など、イタリア食材を扱うお店。
店の前を通りかかったら「ちょっと見て行ってよー。」とお兄さんに呼び止められ
お昼の準備用にブリーチーズに生ハム巻いてる横で、ハムやらチーズの試食をさせてくれました。
途中から常連客らしいイタリア人が加わって、「イタリア流朝ご飯ネー」とか言いながら、さらに試食。
カラスミの瓶詰めやトリュフ・オイルにつけたアンチョビなどもあって、いろいろ説明してくれましたがゴリ押しする感じでもなく、とっても気さく。
結局、手ぶらで出て行くワタシにも「来週もまた来てねー。」
そんなん言われたら、また来ちゃう。

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このエリアは一見お店がわかりづらいですが、こんな看板を頼って行くと

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青果屋さんとか

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ピクルスの量り売りもする

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ハムとチーズのお店とか、卸売りのお店がいろいろ

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生花が可憐なこちらのケーキ屋さん

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素敵ケーキがたくさん!ワタシが映り込んじゃうくらいつるんつるん。

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こちらのジャムやチャツネを扱ったお店
パッケージも可愛かったけど、London MarmaladeとかBermonsey Brambleとか、地元に根ざした感じにも好感がもてます。

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こちらの蜂蜜屋さんでも、地元のロンドン南東部の蜂蜜をはじめ、花ごと、地域ごとに違う蜂蜜を扱ってます。
ここの蜂蜜屋さんで、以前に一度だけWaitroseで見つけて買ったのに開封前に瓶を割ってしまい幻となってしまったBorage(和名はルリジサ)という花の蜂蜜を見つけて、大興奮!
今回はそのBorage Honey、蜂の巣入りの大瓶しか置いてなかったので購入はしなかったけど、小瓶が出たら買ってみようと思ってます。お店の方はすごく丁寧にいろいろ説明してくれます。


ロンドンの食のマーケットというとバラ・マーケットが有名で(バラ・マーケットの記事☆)規模も大きいけど、このMaltby Marketは地元に根ざした商品が多く、しかも小規模ながらもクオリティーは高いと思います。
お店の人の対応も説明もとても丁寧(特に卸し売りのお店)
高架下にビールの醸造所があってその場で地ビール売ってたり、Bermondsey Ginという地ジン(?)のお店もあります。


すごくいい匂いがして大盛況だったMonmouth Coffeeで、夫Tへの土産にコーヒー豆
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挽きたての豆でコーヒーの試飲をさせてくれて、じっくり選べます。

そんなマーケットに出店してるお店の情報はこちらにあります。
Spa Terminus
日曜も空いてる店もありますが、土曜日のみのお店が多数。

あるお店の方は「SelfredgesやFortnum&Masonでもうちの商品扱ってますけど、ここは直接販売で卸売価格になるのでデパートよりも安いです」とのこと。
土曜の朝だけど、気合い入れてまた来ると思います。



Ropewalkの辺りにはビンテージを扱うお店もいくつかあって
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こちら、入り口はカフェ・バーみたいになってますが

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お店の奥には、小綺麗なアンティークやお洒落なビンテージ雑貨がいっぱい。


そんなお店の商品で遊んじゃってるこの方
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お店の方?

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「あら、いらっしゃい」




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ガラクタ市 -Kingsland Waste Market-

HackneyのKingsland Roadで毎週土曜日に、Kingsland Waste Marketというものがあるらしいという情報を夫がどこからか入手してきました。

Waste=不用品とかゴミみたいな意味がありますが、フリーマーケットみたいなものかしら?
Car Boots saleとかガラクタみたいなものを扱うマーケットもイギリスではよく見かけますが、うちにある日本語の「ロンドンのマーケット巡り」的なガイドブックにもこのマーケットが載ってたし、ちょっと行ってみましょうか。

と繰り出してみた土曜日。

天気もよかったので散歩がてら歩いて、Hackney City Farmを通過
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新芽が美味しい季節です。

さらにKingsland Roadと平行するOvergroundの線路に沿ってHaggerston駅に向かって歩いていると

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人気のない道でパン屋さん発見
いい匂いにつられてちょっと中へ

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パンを焼く良い匂い!
マーケットの帰りにここでパン買って帰ろう、とひとまず出ます。

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そしたら、パン屋から5mくらい先に気になる看板とAquaticsの文字

ちょっと中をのぞいてみたら
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高架下の空間に外見からは想像出来ないようなきれいな水槽がいっぱい!

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水槽の中には

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きれいな熱帯魚や、イソギンチャク

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タツノオトシゴにナマコにウニ、きれいなエビやフグもいました!

ここ、熱帯魚屋さんです。
去年の11月にオープンしたようです。
もちろん、見て回るのはタダ。

色とりどりの魚やイソギンチャクにもう釘付け。
もちろんこれら、商品なんですけど。
よく手入れしてあって、魚も元気で健康そう。

先日、義姉が甥っ子姪っ子ちゃんを連れてロンドン水族館に行ったらバカ高い入場料で、混んでて、おまけに中でアイスを売ってるので子供達がほしがって大変だったと漏らしてましたが。

お義姉さん、ここオススメです!
何しろ無料で、空いてて、いろんな生き物が見られます!


と、寄り道しててなかなかマーケットにたどり着かないんですが。。。

Haggerstonの駅を越えて、KingslandRoadに出たらようやくお目当てのマーケット


・・・でも、あれ?
なんか閑散としてます。

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ストールの間隔が、一軒、少し離れてまた一軒といった感じ。
扱ってる商品は、錆サビのネジやナット、ガムテで補修してある中古の工具、用途不明の部品など、まさにWaste Marketの名に恥じないガラクタ多数。

でもうまい事探してるものが見つかれば、格安で手に入りそうな。
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例えば自転車のパーツとか。

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それにしても、やる気のないディスプレイ。
床に直置きの服も、引っ掛かってるブラも。

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ダイソンの掃除機、中に吸い込んだゴミがけっこう溜まってます。

思ってたよりマーケットの規模が小さく、6〜7件のストールがあったのみ。
今回たまたま少なかった?

ガイドブックではもっと賑わってそうな感じだったんだけど。


何にしても、ビミョーなマーケット。
観光要素はありませんが、コアなニーズに応える掘り出し物にもしかしたら出会えるかも。。。

ワタシも気が向いたら、また来るかも。


すぐ近くにコーヒーのいい匂いを発してたカフェがあったので、そこでコーヒー飲んで帰ってきました。




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帰りに見つけた、武器専用のゴミ箱。
初めて見ました。
中身が気になります。

そういえば昔、Hackneyはロンドンで一番銃犯罪が多いと聞いた事があるような。。。


帰る道すがら、行きに通ったベーカリーでパンを買ってみました。
外はパリパリ、中はモッチリでなかなか美味しかったです。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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