アメリカ英語そんなにダメ?

イギリスに来て、イギリス人ってアメリカ英語嫌いだなぁ、って感じることが多々ある。
嫌いっていうか、ちょっと馬鹿にしてるかんじ?

バーミンガムの大学の学生寮でフラットシェアしてた北イングランド出身の友人は、
「アメリカ英語ってバカっぽく聞こえる」
と言っていた。

(ちなみに彼女によると、スコティッシュやアイリッシュの英語は良いけどブラミー(バーミンガムのアクセント)もダサいのでダメらしい)


それから前回ちょっと書いた、ワタシがベビーシッターをしていたイギリス人ファミリー。

ベビーシッターの一環で、1度一家と一緒に2週間アメリカに行った時のこと。
子供達がアメリカ英語を真似して話したら、両親に「そんな話し方やめなさい!」って怒られてた。

結構キツい口調で怒られてたので、「そんなにダメなの?」と思った記憶がある。


でもそういうのはまぁ、イギリスにはそういうイギリス人もいるのでしょうね。
ということで済んでたことなのだけど。


面倒くさいのは、Tと話している時にワタシがアメリカ英語(単語とか発音とか)を話すと、必ずイギリス風に話すように直される。

例えば、先日飴玉のことをキャンディーと言ったら、素早く訂正が入った。
「Candyはアメリカ英語。イギリスではSweetsです。」
あと、クッキーも「イギリスではビスケットです」と訂正される。

クッキーとか日本語で普通に使うから、日本語感覚でポロッと言ってしまうのですよ。


エレベーターをLiftとか、行列をQueueとかは、そりゃ普段からよく使うのでワタシだって使ってる。

でも日本で教わるのはほとんどがアメリカ英語。
知らずにアメリカ風になってるものもある。

不幸中の幸い(?)は、中高一貫してワタシは英語が苦手で大学に至っては第二外国語で仏語をとったので、日本で教わったアメリカ英語はたいしてアタマに入ってなかった点くらい。

その後ワーキングホリデーや大学院の留学ではイギリス英語で学んだので、大人になってから学んだのはイギリス英語なのだけど。


でもどんなにワタシの日本での学生時代の英語が赤点ギリギリだったとしても、昔取った杵柄というのかしら。
やはり時々アメリカ英語は出てくるらしく。


最近訂正されたのはSchedule。
「スケジュール」と言ったら
「それはアメリカ英語です。イギリスではシェジュール。」

もちろん、直してくれるのはありがたいデス。
でも時々ちょっと面倒くさい。

話が通るならそれでいいじゃん。

イギリスに住むアメリカ人はそれでやっていけてるんでしょう?
アメリカ英語、そんなにダメですか?
と開き直りたい。


でも郷に入っては郷に従え。
イギリスではやっぱりイギリス英語なのでしょうね。
はい、精進します。



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子供と話す英語力

以前ワーキングホリデーでイギリスに来ていた時に半年ほどイギリス人家庭でベビーシッターをしたことがあります。
ベビーシッターというか、6歳と9歳の女の子の相手だったのでベビーでもないんだけど。

要は学校の送り迎え、習い事に連れて行ったり、簡単な夕食を作ったりして、母親が帰ってくるまで子供の相手をしてました。

子供と話してて思ったのは、学校で習わなかった単語がいっぱい出てくる。
さらにちょっと発音が怪しいと容赦なくダメだしされる。

ということで、当時子供達にスパルタ的に鍛えらたことも今のワタシの生活である程度役に立ってるかと思われます。


今でも覚えてるのは、ある日学校から帰って来て6歳になる下の子とお絵描きをしていたときのこと

「猫の絵描いてー」と頼まれたので、お易い御用、と猫を描いた

catpicture01.jpg
(再現イメージ)

そしたら「ポー描いて」と言われた。

そこでワタシ???
ポー?
貧困なワタシのボキャブラリーにない単語

分からなかったので、「ポーって何?」って聞いたんだけど
子供の方も「ポーはポー」と言うばかり。
結局よくわからず。

「えー、ポーって何?ポー?プー?とりあえずプー描いとく?」

と猫の絵にpooを描き足した
catpicture02.jpg


そしたら子供激怒。

「ちーがーうー! (#`Д´)ノ PAW

ワタシにはpawが分からなかった。。。

結局子供の言う通りに描き直してこんな感じになりました。
catpicture03.jpg


言葉って難しい。
日本語だったら全部『足』で済むのに。

あれから状況もだいぶ変わって英語もちょっとはマシになり今ならpawだって分かるけど、でも今でも子供に絵本の読み聞かせとかすごい苦手。
Tの甥っ子達相手にたまーに頼まれたりするんですが(なんでワタシに!?)と思いながら、発音を4歳児にダメだしされつつたどたどしく読んでます。

最近はワタシもちょっと知恵をつけて、甥っ子の好きな海洋生物ばかり載ってる図鑑のような絵本(ストーリーなし!)を広げて、タコやエビの解説などしてやりすごしてます。

オバちゃん、ストーリー性のあるもの読んであげるにはもうちょっと修行が必要デス。



こちら本物のpaw
pubcat14.jpg


でもベビーシッターをしてて、ホントは一番分からなかったのは世話をしてた子供達のお父さんが話すグラスゴーなまりの英語でした。
自分でもビックリするぐらい解らなかった。
グラスゴー訛は今でも理解出来る自信ナイです。。。


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中国がわからない

英語のニュースを読んでて思ったのだけど。

中国の事が非常にわからない。
具体的にいうと、人名や地名がわからない。

日本では中国名は漢字を音読みしてるけど、もちろんそれは中国語ではないわけで
英語で中国名を表記するときは、中国語の読みに近い音をアルファベットで表記してある。

こうなってくると、中国のものを漢字と日本語の音読みで覚えているワタシには、何が何だかさっぱり・・・なのです。


例えば、Xi JinpingとかHu Jintao

アルファベットで書かれると誰の事だかわからなかったけど.
Xi Jinping=習近平もしくは、しゅうきんぺい
Hu Jintao=胡錦濤(こきんとう)と言われればわかる。

地名も一緒。
Beijing、Shanghaiくらいはわかるけど。
Guangzhou(広州)とかHubei province(湖北省)とか、もう全然わからなかった。


今までに何度か中国には行った事あるんだけど、現地では漢字を頼りにして読み方はわからなくとも地名などはわかるし、中国の人とは筆談とかでなんとかなったりしてたんだけど。

英語で中国の話題になると。。。わりと厳しい。

同じ漢字で表記する国でも、韓国の人名や地名は韓国読みだからアルファベットになってもわかるのに。

日本は『相互主義』ということで、相手国が日本名を日本風に表記するときは、日本も相手国名を相手国風に表記する、ってことでこうなっているようなのですが。
習慣として覚えてしまった、日本語読みの中国名はなかなか英語に変換出来ない。。。


まぁ英語でも、現地読みとは全く違う英語名の国とか町の名前で呼んでることは多々あるので、いろんな国がいろんな呼び方をしてて、必要に応じてそれに慣れて行くしかないのかしら。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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