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バーミンガムでお寿司を頂く

Snow Hill Stationの駅前から伸びるグレートウェスタン・アーケードの一画にあるこちらのお店
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元々は、こちらでも書いたインドア・マーケットで、ポーランド人シェフがカウンター席だけの小さなお店を構えていたのですが。
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いつもわりと混んでて盛況だったようで、レストランとして改めてこちらにオープン。
しかもこの8月にオープンしたばっかり。

イギリスで、日本人でない人の経営する寿司屋には正直不信感いっぱいで、今までにも日本で見た事のない、時にはちょっと衝撃的な寿司を目の当たりにして来たりもしてるのですが。


海からも遠い内陸地のバーミンガムで、ポーランド人シェフによるお寿司。
初めて聞いた時には、先入観一杯で疑ってかかってたワタシですが、バーミンガム在住の日本人の友人がすすめてくれた事もあり、先日この友人と2人で一緒に行ってみました。


ショーウィンドウとカウンター横には、8月だけど五月人形がディスプレイ。
ウェイトレスのユニフォームなど、若干『欧米人の考える日本、でも日本人には違和感』的なところもありますが、お店の内装も、小物もなかなか日本的にまとまってます。

こちらfacebookからお借りした店内の画像
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カウンターがライトアップしてあったりするものの、落ち着いた雰囲気で良い感じ。

お店もこじんまりしていて、カウンターにシェフが2人、ウェイトレスが1人でお店を切り盛り。

久しぶりのお寿司、何を頼もうか迷ったのですが、まずは盛り合わせ的に色々入ったものをセットで頼みました。
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こちら、握り、巻物、お刺身が入った、確かDavid set
件のポーランド人のシェフの名前はアダムというので、デヴィッドって誰だ!?

でも内容はいたって普通のお寿司で、イギリス的な斬新すぎて日本人が引くようなネタもなし。
しいて言えば、シャリがかなりギュウギュウとみっちり握られてるので、ちょっとでもお腹いっぱいになりそうな予感。

デヴィッド・セットを2人でシェアした時点で、わりとお腹いっぱいになって来たのですが、なんか巻物も食べたいねー。

ということで、次はドラゴンロールを頼んでみました。
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(左端の一個はすでに食べてしまいました)

これは海老フライとかんぴょうの裏巻きにアボカドと鰻をのせたモノ。

おいしかったけど、海老フライがちょっとお弁当に入れる冷凍海老フライみたいなかんじ。
やっぱりご飯がみっちりしてて、これで結構お腹いっぱい。

お茶を頼むと、何度でもお湯を注ぎ足してくれるので、お茶をのみながら小休止。

友人は、メニューにジャパニーズ・レモネードを発見。
思わず頼んじゃいました。

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これ、ジャパニーズ・レモネード
写真後ろ、冷たいお茶を頼むと「お〜い、お茶」が出て来ます。

ラムネ、ビー玉落として開栓するとき、ブシューっと少し飛び散らせましたが・・・
懐かしー味がしました。

なんかラムネが置いてある辺り、日本人心を刺激します。


夜8時半を過ぎた辺りで、平日にも関わらずほぼ満席。
他のお客さんを横目で観察するのもなかなか楽しい。

このお店、刺身のつまの大根を、鉛筆削りの大きいのみたいなので太めの長ーいらせん状に切り出してあるんだけど。
カウンターのはす向かいに座ってるイギリス人らしき若い男性、この大根を食べようと箸で取ったのはいいけど、大根がすごーく長くて、1本の長いうどん食べてるような図になってる。

あと、ワタシもカウンターに座ってるのですが、先ほどから何かあるたびに目線が合うこの人
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お店のディスプレイの、剣道の防具着たマネキン。
写真では分かりづらいけど、防具の中からずっとこっち見てる。。。
結構リアルでこわい。

ちょっとお腹がこなれたところで、ワタシは気になってたこちらを追加注文
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ウニー!ウニの軍艦巻きですよ。
ウニなんていつ以来かしら。

付け合わせのワサビが饅頭みたいだけど、そんなの気にしない。
久しぶりのウニ、幸せ。


友人はお腹いっぱいなのでデザートに移行。

でも、デザートメニューを見てたら不思議なものを発見
Wasabe ice creamy

おそらくワサビの誤字かと思われるのだけど。
味もさながら、アイスクリームではなくアイスクリーミー。
気になる要素がイロイロ。

フルーツサラダに生姜シロップ、というのも気になったけど。
友人は結局無難に、グリーンティー・アイスクリーミー。

フルーツの添えられた抹茶アイスが出て来ました。


まだオープンしたばかりだからか、マイペースなウェイトレスさんは全然メニューを覚えてなかったけども、久しぶりのお寿司やお刺身、楽しく美味しく頂きました。

日本と比べたら、ネタなどは少ない(特にワタシの好きな白身の魚とか少ない)けど、見事な飾り巻きやお稲荷さんなんかもあって、ポーランド人シェフの寿司に対するパッション感じました。

イギリスに来てから、バナナ巻きやマンゴー巻きなど見て憤慨してたワタシには、こちらのお寿司かなり満足。

今回お酒は飲んでませんが、お腹いっぱいで1人25ポンドほどでした。
ご馳走さまです。



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

バーミンガム散歩 ギャラリーへ

前回に引き続き、バーミンガムの街歩き。

今回は市街地のほぼ中心にあるBirmingham New Street Stationから西側、先日記事に書いたバーミンガム公共図書館をさらに越え、わりとお洒落なバーやレストランの並ぶBrindleyplace辺りからスタート。

ここにはなかなか面白い、そしてバーミンガムでは数少ないコンテンポラリーアートのギャラリー、Ikon Galleryがあります。

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このギャラリーの建物は、元々学校だったもの。
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内部はリノベーションしてきれいになってますが、元々の建物もちゃんと残してあります。
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こちらは外部みたいな内部

ここのギャラリー、普段は1〜2人のアーティストを取り上げて、だいたい2つのフロアに渡って展示していることが多く、展示内容も2ヶ月ごとぐらいに変わっていくのですが。

ワタシが行ったときは、ちょうどこのギャラリーの50周年記念の展示として80年代にIkon Galleryで展示をしたアーティスト29人によるグループ展が行われていました。

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こちらはイギリスのアーティスト、コーネリアー・パーカーの作品

実は、数年前初めてこのIkon galleryを訪れた時にも、コーネリア・パーカーの展示をしていたのです。

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その時の展示。

数年を経て、久しぶりに訪れたギャラリーでまた同じ作家の作品に巡り会うと、なんかちょっと古い知り合いに再開したような・・・何だそりゃ、な感想ですがそんな気分。


その他、ワタシがわりと好きだったのはこちら。
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なんだか仰々しい、こちらの装置。
いったい何の装置でしょう?と問われて、さっぱりわからなかったのですが。


正解は綿菓子製造機(←すぐに正解がわからないように、白文字で書いてみました)

ちゃんと毎朝実演製造しているのだそうです。

あと、こちらのギャラリーで好きなのがエレベーター。

3階建ての建物なので階段で行けるのですが、行くと必ずエレベーターに乗ってみます。
だってここのエレベーター、歌ってくれるのです。


そんなIkon Galleryから市街地の中心に戻ってくると、街のメイン広場ヴィクトリア・スクエアの横にはBirmingham Museum and Art Galleryがあります。
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こちらの建物、内部の装飾も素敵ですが。
バーミンガム、実はビクトリア時代に活躍した、ロセッティなどラファエル前派のコレクションが充実してます。

ロセッティはこんな絵を書いた人
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(Birmingham Museum and Art Galleryのコレクションより)


ここから今度はBirmingham Cathedralを横切って、Snow Hill Stationの駅の方に向かって行くと、駅前から可愛らしいアーケードが続いてます。
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グレート・ウェスタン・アーケード

ここのアーケードには可愛らしいお店やお洒落なお店が多いのです。
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これが、同じような作りでもグレート・ウェスタン・アーケードから5分と離れていない、街の目抜き通りから裏路地に入ったところにあるこちらのアーケードなんかは、シャッター商店街みたいで、裏寂れて、荒んだ観がハンパなかったりするのですが。
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作りはキレイなのに、もったいない。

バーミンガム、アーケード商店街の光と陰を見るようです。


以上、ワタシの独断と偏見で廻ったバーミンガムの街歩きでした。


余談ですが実は、このグレート・ウェスタン・アーケードに気になるお店がありまして。
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ジャパニーズ・レストランではなく、あえて『寿司&刺し身』のレストラン。
シェフはポーランド人との事ですが、ワタシの周りでもなかなか評判のよいお店。

日本人としては、そのパッション受け止めておきたい。
ということで次回はバーミンガムでお寿司堪能です。



さらにおまけ
楽器屋さんのディスプレイでこんなの発見
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カラオケ発祥の国(?)から来たワタシにも、こんなカラオケナイトは斬新!
しかも、よくみたらコマネチ?



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バーミンガム散歩 マーケット巡り

イギリスで第二の都市ともいわれてるけれど、旅行用ガイドブックにはほとんど記事の載っていないバーミンガム。
所用で来たついでに、前回の記事では去年で来たバーミンガム公共図書館の記事を書きましたが、その他フラフラと街歩きした様子も書いてみようかと思います。

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こちらの特徴的なセルフリッジズ方面をさらに下って歩く事10分弱くらい。

Digbethというエリアにあるカスタード・ファクトリー。
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昔、カスタードの工場だったところにギャラリーや小洒落た店などが入ってて、時々アート系のイベントなどもやっているのですが、ワタシが行った週末はアンティーク&ヴィンテージ・フェアをやってるとの情報を入手。

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行ってみると駐車場スペースから店舗がちらほら

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刀やら猟銃らしきものを扱う店にて、日本の鎧兜一式発見。

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お店は屋内にまで続いてます。
扱ってるものはピンキリいろいろ。

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こちらのル・クルーゼ、ちょっと惹かれたのですがロンドンまでもって帰るのが大変そうで断念。

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こちら、臨時で併設していたカフェ。
カップやポットがすべてバラバラなんだけど、それが可愛い!

店員さんの服装もレトロな裾の広がった水玉ワンピース。
ただし、あまり心惹かれるケーキはなくて残念。


次に市街地の方に戻って来て、今度は青果の青空市場へ。

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でっかいショッピングセンター『Bullring』の横の坂を教会の方に向かって下りて行った先にあるのですが。

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こちらは、野菜、果物から乳製品や卵などが売られていて。
安いんだけど、量が多かったり、傷んでたりもするので見極めは重要。

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ワタシはいい匂いにつられて、こちらのフラット・ピーチを購入。
7つ入りで1ポンド。

若干皮にカビっぽいものがついてたんだけど、買って帰って皮向いて食べたら甘くてジューシーで美味しかった!


さらに青空マーケットの隣のRag Marketと呼ばれるインドア・マーケット
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こちらは衣料品から家電雑貨、鍋に布生地に化粧品にペット用品などなど、雑多な生活用品がごちゃごちゃと並んでるんだけど、活気もあってこういう生活に根ざしたマーケットってワタシわりと好きなのです。
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今年はちょうど第一次世界大戦の開戦100年目なので、追悼的なポピーのデコレーションをあちこちで見ましたが、ここにもありました。
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マーケットの2階には、ハリボテの警官が目を光らせていましたが・・・
効果あるのかな?

ラグ・マーケットの隣にはさらにもう1つインドア・マーケットがありまして
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こちらは主に精肉や鮮魚の他、エスニックな食材を扱った店や、手芸屋さんや寝具屋さんなど、これまた雑多なかんじでいろんなお店が入ってます。

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こちらは内蔵なんかもいろいろ。
鶏肉専門店や牛専門店など肉ごとにお店が分かれてたりします。

魚を扱うお店も、結構新鮮な魚がありそう(といっても生食するには怖いけど)。

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焼くと日本の干物みたいに食べられる薫製の魚とか、タラコ(茹で)とか、ニシンの卵?白子?みたいなのも売ってました。

こういう庶民の台所的な市場を見て回るのとか、楽しい。
地元の人が出店してたりするので、バーミンガムの訛とかが結構キツかったりするけども。


でもバーミンガム、ロンドンに比べると街の人がフレンドリーというか。
なんかいろいろ話しかけてくれる人が多い印象。

カスタード・ファクトリーのヴィンテージ・フェアでも、お店でバッグをいろいろ物色してたら、通りすがりのオバ様が「あら、そのバッグ素敵ねー」とか。

見通しの悪いところで信号待ちしてたら、向かいにいたオバ様が
「今、車来てないから大丈夫よ」とか教えてくれるし。

他にもバーミンガムで立ち寄ったところをいくつか書こうと思ったのですが、長くなりそうなのでまた次回。


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バーミンガム公共図書館

所用があってバーミンガムに来たのですが、今回バーミンガムで是非行っておきたかった場所。

昨年の9月にオープンしたばかりで、公立としてはヨーロッパ最大ともいわれる図書館Library of Birminghamです。

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輪を重ねたような柄は、なんか見た事あるなぁーと思ってたら、ロンドンのStratford CityにあるJohn Lewisの外壁と似てるんだけど。
(気になった方は『Stratford City John Lewis』で検索してみてください)
あと正直、黄色(金色?)と黒を基調にした色合いも若干微妙だなぁ。と思ってたのですが。

オランダの建築事務所の設計でコンセプトは『バーミンガム地方の金属産業と歴史ある宝石生産、人と知識を連動させるストーリーのある場所』ということだそうです。

外観には賛否両論あるけど、中がすごいと聞いていたのでワクワク。

実はワタシ図書館と言う空間が大好きで、引っ越ししたり学校や職場が変わると必ず地元の図書館に登録して利用してます。

さっそく正面入り口から入ると、まず青くライトアップされたエスカレーターで上階へ
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さらに上がって行くと、この図書館の目玉ともいえる4階吹き抜けの円形広場のような書架の中に出ます。
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自然光が入って明るいし、とても開放的な空間。
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こちらの円形書架の一部は、残念ながらスタッフしか入れないところもあるのですが。

上がったところからは外のDiscovery Terraceと呼ばれるガーデンテラスに出られるようになってます。
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ハーブや野菜や果物なども植えてあって、眺めも良くて、都会のオアシス的な空間。
土が断熱材の役割も果たしていてエコロジーな作りになってるのだそうです。

ここから、バーミンガム公共図書館の前身である、バーミンガム中央図書館の建物も見えます。
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中央図書館は公共図書館の開館に伴って閉館し、数年後には建物の取り壊しも始まるようです。
この旧中央図書館の建物、以前に『ヨーロッパのイケてない建築トップ10』にランクインされたりもしてました。
コンクリートである意味個性的な形だけど、建物に対する地元の人の感想は賛否両論だけど否がやや多め、といった印象。

でも学生時代、この中央図書館のすぐ横の飲み屋で友達とよくつるんでた思い出の場所でもあり。
取り壊されちゃうのは個人的にちょっと寂しい。

さてさて、気を取り直して中に戻り、さらに上に上がって行きます。
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上の方はこんな風になってて、カプセルのようなエレベーターがついてます。
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こちらのエレベーターのついた先には

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こちらはその名もThe Secret Garden。
階下のテラスよりも植物がみっちり植えてあって、植え込みのベンチに座ってると人目につきにくい秘密のお庭です。

7階なので眺めもヨシ。
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こちらは、宝石や貴金属の学校や工房が並ぶジュエリー・クォーターというエリアを望んだところ。
ジュエリー・クオーターはワタシの中では東京でいう御徒町のようなところです。

産業革命で発展したバーミンガム、ロンドンなどと比べても赤いレンガを使った建物が多い印象。

ここで終わりと思いきや、さらに上がありまして。

エレベーターで上がろうと思ったら
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こんなサインが出てましたので、カロリー燃やしちゃおうかな、と階段を使用。

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こんな狭くて細い通路を上がって行くと

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バーンとパノラマビュー

そしてパノラマ通路の先にある扉に入って行くと

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突然現れたビクトリア時代の書架

この部屋はShakespeare Memorial Roomという部屋で、1882年に設計されたバーミンガムのシェークスピア図書館の部屋をそのまま移築したもの。
実はバーミンガム、4万4千冊の貴重な蔵書を含むシェイクスピアのコレクションがあるのです。

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エリザベス様式から影響を受けた木彫や寄せ木細工、真鍮や金工も見事な職人技が光ってます。

モダンな建物の最上階に現れた、100年以上前の書架がなんか不思議なかんじ。



そんなわけで、建物に圧倒されたのですが、圧倒されすぎて書架はあんまり見てなかった。

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でも調べ物や勉強スペースは広々

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読書用の椅子もオサレ。
実際の座り心地もかなり快適。

バーミンガムに住んでたら、天気の悪い冬なんかここで一日過ごせそう。

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円形広場の裏側。
カーブした空間はお洒落だけど、ここの書架はワタシのような背の低い人には見づらいし、読みたい本が取れなさそう。

1階の入り口エスカレーターの裏側はこんな風になってます
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天井が高くて開放的。

その他にも写真のギャラリーがついてたり、映像のアーカイブも充実してたり、隣にあるREPシアターと屋根続きでつながってたり。
文化的な要素が充実。


こちらの本にも、バーミンガム公共図書館載ってます。


世界の夢の図書館世界の夢の図書館
(2014/01/20)
不明

商品詳細を見る



今度はじっくり本を読みに行きたい。


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Street Art バーミンガム編

イギリスの産業革命で栄えた街バーミンガム。

重工業で栄えた時代、街が煤煙で黒一色となりスモッグで太陽が隠された様子は「ロード・オブ・ザ・リング」の暗黒の国「モルドール」のモデルにもなったとか(Wikipediaより)

でも、第二次大戦中の大空襲で破壊された後、1960年代の無計画な都市再建設で素敵とはほど遠い、パッとしないコンクリートの建物が多いバーミンガム。

インドやパキスタン系の移民が多く、名物はバルチというカレー。

バーミンガムには2年住んでたけど、観光に来た人をどこに案内していいか分からずどうしよう、というような名所の少ない街でした。

でも3年ぶりに訪れたら、街の中心部の再開発で図書館やらターミナル駅やらが変身。街のいたるところで再開発が進んでるようでちょっと街中も様変わり。

そんなバーミンガムで数少ないアートシーン、カスタード・ファクトリー周辺で見つけたストリート・アートなどを載せてみます。

そもそもカスタード・ファクトリーとは、その名の通り昔カスタードの工場があった建物を利用して、ギャラリーやデザイナー系のお店、イベントスペースの入った複合施設。

市街地から徒歩10分ほどの廃れて廃屋となった工場の多いエリアにあります。(くわしくはこちら)

こちらが、そのカスタード・ファクトリーの建物
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ネクタイ締めてお出迎えです

昔のカスタードの名残
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周辺の列車の高架下にはこんなのや

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こんなの

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こちらは、既存のアンテナを活かしてます

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"Mmmm Custard"って。リアルでわりと恐い

こちらはカスタード・ファクトリーの入り口前
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カスタード・ファクトリー内部
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4年前に住んでたときよりお店も増えてて、行った時には閉まってたけどお洒落な家具とか、ドレスの仕立て屋さんとかが出来てました。
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イギリス人にもあんまり素敵な印象のないバーミンガム、アートや文化的なものも元々少ないところなので、少しでもアートシーンが広がってて嬉しいです。

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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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