子連れで一時帰国 〜復路〜

気がついたら前回のブログから1ヶ月以上も経ってました。

楽しかった日本への一時帰国も終了し、後ろ髪を引かれる思い出イギリスに戻ってまいりました。。。

前回往路の飛行機のバシネットについて書いてみましたが、帰りは同じブリティッシュ・エアウェイズですがバシネットの位置に取り付けるタイプのベビーチェア(?)を用意してもらいました。

こんなの
BA_carrycot03.jpg
ただしこれは足元のバーが少し浮いてて、本来あるべき位置よりもリクライニングしてしまってる状態です。

この状態でよっちゃん昼寝してくれたんだけど。
後で気がついて本来あるべき位置に座面を戻したら、よっちゃん全然寝てくれず母ちゃんは苦労しました(涙)

一番座面を起こすとこんな感じ
BA_carrycot04.jpg

でも行きの箱形バシネットよりは、こちらの方が子供の出し入れはしやすかったです。
ベビーチェアについてるハーネスの留め金のプラスチックが少し割れてて、とっても止めにくかったですけども。


さて今回の一時帰国は、4月上旬まで日本にいられるたので期待したのは桜の花。
ちょうど満開が見られることを期待してたのですが。。。

3月22日に東京が開花宣言したにもかかわらず、それから寒くて全然桜が開かない。
4月に入っても3分咲き行くかどうかという微妙なところで。

帰る前日も近所はこんなかんじ
2017blossoms01.jpg

ワタシはもっとこういうのが見たかったんですよ
2017blossom03.jpg
(数年前の千鳥ヶ淵)

しかも。
イギリスに戻って来てみれば、イギリスは3月がポカポカ陽気だったみたいで既に葉桜になりかけてる。
どちらも満開を見逃したのです。

ワタシ、昔から花見には人一倍気合い入れて参戦するタイプでして。
誠に無念。

あとは、今回の一時帰国は初めての乳児連れということで、思わぬ粗相等に備えてスーツケースの半分くらいが子供の着替え。
しかもイギリス帰国の数日前におむつパックを使い切って新しいパックを購入したので、大量のおむつが余っており。
これを実家に置いておいてもしかたがないので、帰りのスーツケースは子供の着替え&おむつでスーツケースがほぼいっぱいという展開。

貴重な日本食がほとんど持って帰って来れなかった。。。

2017spring02.jpg
誰も見たくないかもしれませんが、クッション材がわりにおむつを敷き詰めたスーツケースの写真も載せておきます。

夫のTは仕事の都合で3月の後半からワタシ達に合流したのですが、帰りの飛行機は同じ便の値段がべらぼうに高かったので別便にて一日早く帰国して、ワタシ達の帰国便に合わせて空港に向かえに来てくれました。

ということで、結局行きも帰りもよっちゃんと2人で飛行機搭乗となったのですが、客室乗務員の方々がかなりいろいろと気を使ってくれたのと、よっちゃんがまあまあ良い子でいてくれたので、なんとかなりました。
しかも帰りの便では、少し空席があったので3人掛けの中央にワタシの席を取って両隣を空席にしてくれるという粋な計らい。
バシネット取り付け可能な席は足元に荷物が置けないので、隣を空席にしてもらったのはすごい助かりました。


余談ですが、今回の来日でTがブルボンのルマンドを大変気に入り、ワタシが帰る時の荷物にルマンドを持てる限り買って来て欲しい、との要望があり。(Tの荷物にもすでにルマンド入ってマス)
スーツケースは既にパンパンで、ルマンド詰め込んだら粉々になりそうな様子だったので、仕方なく手荷物でルマンド持ち帰り。
だもんで、機内持ち込み手荷物の中身はほぼおむつとルマンドという異例の事態。



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ハコ入り娘 〜子連れで一時帰国〜

ただいま日本に滞在中。

5ヶ月半のよっちゃんを連れての里帰り。
よっちゃんにとっては初めての飛行機&外国へ。

と言ってもよっちゃん本人はよく分かってないですが、母ちゃんはもう準備段階からドキドキ。
今回は1ヶ月程になる里帰りなので、Tは後半の2週間程合流する予定。
ということは、行きはワタシとよっちゃんの2人で12時間近くのフライトを過ごすのです。

ちょっと高いけど飛行機は直行便で。
だって乳児連れで乗り継ぎなんて、なんだかハードル高くて。

使ったのはBritish Airways。
座席の予約時にバシネットが付けられる席を予約。
バシネット自体は搭乗時に客室乗務員にいうと、離陸後に取り付けてくれました。

BAのバシネット、こんな感じです。
BA_carrycot01.jpg
ベビーベッドっていうよりは箱ってかんじ。

この写真は座席に座った状態で撮ったんだけど。
見ての通り、位置が高いので座席からは中が見えない。

ワタシのように160cmもない小柄な人には、赤ちゃんを中に入れるのも、よっこらしょっと持ち上げないと入れられない。

中に入ったよっちゃんは
BA_carrycot02.jpg
こんな状態です。
この箱を固定するベルトが顔のところにかかってて、邪魔&赤ちゃんを入れにくい作りになってます。

とは言え12時間近いフライトで、よっちゃんは半分ぐらいはこのバシネットの中で寝てくれたのでだいぶ助かりました。
このバシネット、航空会社によって規定は違うようだけどBAでは12kgくらいまでの赤ちゃんだったら入れられるようにはなってますが、5ヶ月半のよっちゃんが入って上下パツパツ。

もう少し大きい赤ちゃんにはチャイルドシートの貸し出しがあるようなので、よっちゃんも帰りはそちらにしようかと考えてます。

今回空港まではTが送ってくれて荷物のチェックインも手伝ってくれたし、搭乗口までベビーカーを持ち込めたし(ただし畳んだ時に航空会社指定のサイズに収まる大きさのもの)、日本の空港には両親が向かえに来てくれたので、荷物はそれほど苦にならなかったのですが。

到着荷物を受け取ってから到着ロビーにでるまでの、ベビーカーとスーツケースを両方引いてた短い期間にちょっと無理をしたようで、出産後から煩っていた手首の腱鞘炎が悪化してしまいました。。。

それにしてもよっちゃん、生後半年経たずに海外旅行かぁ。
ワタシの初海外旅行は19歳、初飛行機は20歳の時だったのになぁ。


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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ネパールのこと

もう10年以上も前、学生だった頃に春休みを利用して友達と2人で3週間ネパールを旅行したことがある。

バックパックを担いで、往復の格安航空券のみ買って、宿も行き先も行き当たりばったりの貧乏旅行だった。

旅行代理店で一番安かった航空券は中国経由のパキスタン乗り換えでトラブル多発だったし、現地で申し込んだツアーでは、ツアーなのにヒッチハイクしたり、バスの席がなくてヤギや荷物と一緒にバスの屋根に乗って山道を3時間程揺られたり(でも屋根の上でもしっかり料金に徴収に来る!)、いろいろと思い出深い旅だったのです。

ワタシが旅行した時はネパール王国だったけど、その後いろいろあって2008年からは共和国になったりと情勢も不安定でいろいろと変化してる国だけど。
今回の地震のニュースで、昔訪れたことのある町や古いお寺が瓦礫の山になってしまい今も多くの人が巻き込まれて下敷きになったり、余震が続く不安な中で野外で過ごしたりしてるのを聞くと本当に心が痛みます。


旅行した時のカトマンズで過ごした最後の日の夜、中心部の市場やお店をブラブラと冷やかしたり物色したりしながら歩いてたら、ストールを山積みで売ってる店で素敵な色の暖かそうな大判ストールを見つけた。

青の厚手のウール(たぶん)のストールで、よく見ると紫や鮮やかなターコイズの糸が織り込んであって気に入ったので値段を聞いてみた。
お店のおじさんは「これパシュミナだからねー」とか言って最初は結構ふっかけてきたような気がするのですが、翌日カトマンズを離れる予定だったワタシは手持ちの現金があまり無いことに途中で気づいて、
「いやいや、絶対パシュミナじゃないでしょ。」
とか言って少し値段交渉してみたものの、ワタシの持ち合わせの金では足りないのは明らか。
(この時点でおじさんがふっかけてきてると言うよりは、単にワタシの所持金不足)

「お金があんまりナイから、じゃいらない」と言ったら、
お店のおじさんが「じゃあ、払えるだけでいいから。残りは次にまたネパールに来た時に払ってくれればいいから」と言うので、
ワタシも「次はいつ来るかわからないよ」と言いながらもそれじゃあと、うろ覚えだけど確か日本円で数百円程度を払ってストールを買った。

このストール、やっぱりパシュミナではなさそうだけどなかなかの優れものでぬくぬく。
ちょっと毛羽立ってきて入るけど今でも旅行の際や冬に愛用してる。

もうすっかりそのおじさんがどこに店を出してたのかも、どんな様相だったかも覚えてないけど。。。
それでも地震のニュースを聞くにつけ、あのストール屋のおじさんは無事だったろうかとか考えてしまった。

ストールの残金は、いくらだったかも覚えてないし踏み倒す気でおりますが・・・
この地震の混乱もおさまって町が復興したらいつかまたネパールに行ってみたいなぁ。

今朝のラジオのBBCニュースで、リポーターが現地からライブ中継でつながってる時にちょうど後ろで日本の救助チームが作業していて、時折日本語での指示する声が聞こえてきた。
地震発生からずいぶんと時間が経ってしまったけど、ひとりでも多くの人が助かるように祈ってます。



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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

旅の絵日記

今年の正月に実家に帰省したおり、実家に残してある荷物を少し整理してたところ、旅行などの際に携帯して行ってちょっとした記録やメモなどを記していた旅ノートが出てきた。

こういうものって、数年ぶりに見つけちゃうとついつい読み直しちゃったりして。
で、改めて気づいたのだけど。
記録してある主な内容は、ほぼ食べ物。

毎日、わりと詳細にその日何を食べたかが記録してあるのでけど、逆に言えばそれ以外の記録がほとんどない。

例えばフランスに行った時のある日のページ
tripnoteFR01.jpg
朝昼晩と3食が詳細に書かれてるのだけど、その日の行動記録などはナシ。


こちらは中国に行ったときのある日の記録
tripnoteCN01.jpg
買ったお土産情報が若干記載


こちらはインドに行った時のある日の流れ
tripnoteIDA03.jpg
たった1行、列車のチケットを予約した情報以外は食事情報のみ

丁寧に書いてある時もあれば、走り書きみたいな時もあり。
絵だけ見てもわからないモノや、自分の時が汚すぎて読めないところもあるのですが。

つくづくワタシって食べ物に執着してるなぁ、と改めて気づきました。

ちなみにインドでタージマハールに行った時の記録はこちら
tripnoteIDA01.jpg
タージマハールそのものよりも、その日の昼食の方が情報量としては多い。

たまに断片的に行動記録もあったりするけど。
例えばこんな感じ
tripnoteIDA04.jpg
インドのダラムサラに行った時

散歩に出て、イタチみたいな動物を見たらしいけど、この絵の動物?
『散歩の途中で小さい鹿を見る』とあるけど、横の絵が意味不明。
などなど、断片すぎてよくわからず。

ナンギャム寺のお坊さんの問答はこちらが実際の写真ですが
IND_note01.jpg
絵日記もわりとイイセン行ってるのでは、と自分では思ってます。


なんで急にこんな絵日記の話を出したのかと言うと、
誰も知らないと思うのですが、このブログを始めた頃インドの旅行記を少し書いたのですが、それが旅行の前半およびその旅のメインイベントでもあった友人の結婚式に出たところで中途半端に放置してあって。

旅の内容もすっかり忘れかけてたんだけど、この絵日記とデジカメで撮った写真から、旅の後半のことも出来る範囲で一応記録してみようかな、と思った次第なのです。

インドに行ったのは2011年の秋で、一緒に旅行した現夫のTとはまだ結婚どころか結婚の話も出てなかったので、だいぶ時差があるのですが。

せっかくなので近いうちにサックリとインド旅行の話を完結しようかな、と。


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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

旅の回想

ワタシは2003年から2004年のワーキングホリデーでイギリスに来ていたのですが、

ちょうど10年前の6月18日でビザが切れてイギリス出国。
その後3週間ほどヨーロッパを一人旅して7月に日本に戻ったのです。


まずはeasyjetでロンドンからスロベニアのリュブリャナへ。
スロベニア→クロアチア→再びスロベニア→オーストリア→チェコ→フランス
と廻ったのですが移動はすべてバスか電車。

ヨーロッパって陸続きなんだー、て改めて実感。


今ほどインターネットも普及してなかった10年前

最後のフランスではロンドンで知り合った友人宅に泊めてもらうことと、パリから日本への航空券はすでに予約してあったのだけど、それ以外、宿とか滞在日程とか移動手段とかすべて予約なしの行き当たりばったり。

まず到着したスロベニアのリュブリャナで、ガイドブック頼りに行った夏季限定の学生寮を開放したユースホステルのオープンが1週間後と知って、急遽クロアチアに移動。

クロアチアは当時、クロアチア紛争から10年も経ってなかったので紛争で破壊された建物や銃弾の跡が残る家なんかもあって、ガイドブックにも「主要道路以外は地雷の埋まってる地域もあるので注意」とあったのでビビってました。

でもガイドブックに載ってた真っ青なアドリア海の海と島々が見たくて、ザグレブから夜行バスで11時間かけてドゥブロブニクへ。
バスで隣に座ったおばさんの足のニオイが強烈で、辛い旅となったので、復路はアドリア海を24時間かけて船で戻ってきました。

croatia01.jpg
アドリア海はきれいだったけど、楽しめたのはせいぜい最初の3時間。
一人旅で船に24時間はヒマでしょうがない。
(しかも同船してるのは、カップルとか若者のグループばっか)

クロアチアでは他にプリトヴィツェ湖群国立公園にも立ち寄り
Plitvice01.jpg

首都ザグレブもブラブラ。
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屋根が素敵な教会

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花のマーケット

Zagreb02.jpg
勢い良すぎ、の小便小僧

当時まだそれほど観光地化されてなかったクロアチアは宿探しに困ったのだけど、Sobeという民宿みたいなのに泊まりました。
民宿というかホームステイ?
普通の家の空き部屋に泊まらせてもらえる。
バスターミナルで客引きのおじさん、おばさんに囲まれ、その場で条件聞いて交渉。


そして夏季限定ユースホステルのオープンを待って戻ったスロベニア。

ワタシこの国がとても気に入りました。
小さいけども自然が豊かで、食べ物が美味しくて、人も親切。
母国語以外に、ドイツ語、イタリア語、英語など話せる語学に堪能な人が多い印象。
他の旧ユーゴスラビアに比べてすんなりと独立出来たので、治安なども悪くない。

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リュブリャナ城のある丘から市街を望む

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リュブリャナのシンボル、竜のモチーフがあちらこちらに

Ljubljana03.jpg
青空市場では、ワタシの好物のサクランボの季節!
1人でキロ単位で買ってました。

スロベニアには洞窟もいっぱい。
Postojna01.jpg


このあとスロベニアから電車でウィーンへ行き、さらにバスでチェコのプラハに行ったのですが。

ウィーンは良くも悪くも他の西ヨーロッパの大都市と似ていて、物価も高め。

プラハも素敵な街だったけど。

もう一度行くなら、スロベニアに行きたいなぁ。


しかしあの頃の自分、まさか10年後またイギリスに住むことになるなって思いもしなかった。
ワーホリは期限付きだったからイギリス暮らしも楽しかったけど。

無期限のイギリス暮らしは・・・
なかなかタイヘン。


今ちょっと、1人でふらふら旅に出たい気分。



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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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