配偶者ビザの更新 提出書類

今回はビザの更新に伴って提出した書類の覚え書き。
ビザの種類はFurther Leave to Remain (Marriage)略してFLR(M)の5 year routeに該当するものです。

私の場合はイギリス国籍の配偶者、子供なし、イギリス国内からHome Officeに郵送にて申請。

提出したのは以下の書類

自分の現在のパスポート
・(必要であれば、過去のパスポート)
パートナー(配偶者)のパスポートの全ページカラーコピー
自分のパスポートサイズの写真2枚 (FLR(M)のアプリケーションに指定の方法で添付)
パートナーのパスポートサイズの写真1枚 (FLR(M)のアプリケーションに指定の方法で添付)
FLR(M)のアプリケーションフォーム
イギリスの大学院の修了証 (英語力の証明)
収入証明
 自営業のカテゴリーFに該当する書類(別途記載)

2人の関係の証明として
・日本の婚姻届受理証明書をイギリスの大使館経由でイギリスの登記所に記録すると発行してもらえるイギリスのMarriage Certificate
上記のMarriage Certificateがあれば問題ないとは思うけど、一応
日本の簡易版婚姻受理証明書(戸籍謄本などと同じフォーマット)
簡易版婚姻受理証明書の英訳(自分で翻訳)
2人で写ってる写真十数枚まとめて封筒に入れて。
 写真は付き合ってる当時から現在までの、お互いの家族や友人達も含めたものや旅行などのもの中心に。
 写真の裏に短い説明書いておきました。

一緒に住んでいる事の証明
大家からの手紙
住所証明用に2人の名前宛の公の機関からの郵送書類最低6点もしくは、各々の名義の場合は各6点づつの計12点(具体的書類は別途記載)


と、まぁこんなところだったと思います。
何か抜けてないかな・・・?
他に思い出したら後から追記しておきます。



ビザの申請の書類に関して、ワタシはとにかく出せるものは全て出して(Home Officeの)誰が見ても明らかなようにしておきたい!念には念を入れてクドいくらいの証拠/証明の提示をしておきたいんですが。

一方の夫は、なるべくスマートに賢く見せたい、とか訳のわからん事を言う。
夫の言い分は、必要最低限の書類だけ出して「自分、ちゃんとHome Officeの意図は理解してますよ。必要なものはそろえてあるけど、余計なものはゴチャゴチャ付けてません。洗練されてるでしょ。これならイギリス社会でもやっていけるでしょ」というアピールらしいが。

必要書類が全部揃ってたって、Home Officeの手違いと思われる処理でビザが却下された知人を見てきたワタシにしてみれば、夫のやり方はぬるい!
そもそもHome Officeがそんなスマートさを優遇するとも思えない。
これで、何かの書類が不足してるから後から追加提出でも求められたら洒落にならん。

そんなわけで申請書類を巡って、夫とは意見が対立。
ビザ申請の話が出るたびに荒れる会話。

最終的に「じゃあ、自分のやり方で好きにやってよ!」
という事で、ね。
パートナーとして必要な最低限の書類は準備してくれたけど、夫は後半ほぼノータッチ。

何じゃソラ! ( ゚Д゚)㌦ァ!!

と、むかついたりもしましたし。
実際ダラダラと長いだけでさっぱり要領を得ない英語のガイダンスなど読みながら夫を呪いたくもなりましたが。

すべて終わった今となっては、まぁいいや。
一応必要な書類は用意してくれたし。

上記の住所の証明書類に関して。
受け付けられる書類の種類や条件はFLR(M)のアプリケーションフォームに記載されてますが。
ワタシ達の場合、銀行口座や保険、光熱費など、共同名義の書類が何一つない状態。
なので、各々の名義で同じ住所に送られてきた公の機関からの書類(最低3機関)を、各々2年間に渡って6点以上。

ワタシ達の場合
ワタシ
・銀行の明細3点
・銀行からのクレジットカードご案内の手紙
・HM Revenue & Customs のTax Returnお知らせの手紙 2点
・携帯電話の契約変更時の手紙

・TFL(ロンドン交通局)の駐車違反のお知らせの手紙
・NHSの歯医者の予約確認の手紙
・車の保険会社の手紙(保険内容にワタシの名前の記載あり)
・National Trustのメンバーシップの手紙
・DVLAからの道路税に関する手紙
・ビジネス保険に関する保険会社の手紙
・Student Loan会社からの手紙

1人6点あればよいのだけど、日付が偏ったりしてたので7点ずつの計14点提出しました。

それから収入証明の書類。
収入証明に必要な書類はAppendix FM 1.7に収入の種類別に詳細があります。


うちはワタシも夫もSelf-EmploymentとしてHM Revenue & Customsに登録してあるので、以下は会社員などほとんどの方には関係ないかと思われますので、興味のある方以外はスルーして下さい。

ワタシ達はSelf EmploymentのカテゴリーF(前会計年度1年分の収入証明)です。

提出した書類
・前年度のTax returnのSelf Assessment
・Tax Returnすると最後に出てくる、税額が記載されてるStatement of Account
・HMRCのClass 2 National Insurance contributionのレター
・HMRCからのUnique Tax Reference Number (UTRはStatement of Account にも記載あり)
・前会計年度に該当する期間の銀行明細全て
・ビジネス用のアカウントがなかったり、アカウントが監査を受けてなかったので、Home Officeの公認の組織に属する会計士からのアカウント認証の手紙。

夫とワタシの2人分を用意しましたが、ワタシの公認会計士の手紙が用意出来なかったのと、夫の分だけで最低収入分は賄われたので最終的には夫の分だけの提出となりました。


一部の書類は住所証明などと重複していたり、他の項目とカブっていたりするので、書類に見出し用のA4用紙を付けて
『Appendix FM 1.7 Section X. 1 ・・・・・・・・・・・』
というように収入証明に必要な条件要項の記載されてる部分をコピペして、『それに対して○○を添付しました』(実際は英語)
というかんじで該当書類をまとめてみました。


最終的に送った書類はこんな感じ
visadoc15.jpg
総量約1.3kg
ファイルなどは使用せず、必要があればダブルクリップで項目ごとにとめてます。




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配偶者ビザの更新 申請から取得までの期間

ワタシが結婚してイギリスに来るためのビザを取ったのが2012年の12月(実際のビザの有効期間は2013年の1月末から)。
このビザでイギリスに滞在出来る期間は約2年半。

2012年7月に変更したビザの条件のせいで永住権を取るためにはもう一度更新が必要で、2015年の秋に配偶者ビザの更新をしました。

今回はそんなビザ更新の覚え書き。
これから更新する方にも何かしら参考になるモノがあればいいかと思いまして。

ワタシの場合は、配偶者がイギリス国籍でイギリス国内からの申請です。

それとこの情報は2015年10月時点のもので、金額や条件もこの時のものです。
これから更新する方は、必ず最新情報を確認して下さい。
最新情報:UK Visas and immigration
最後に頼れるのは己のみ。
ワタシの情報を宛てにして問題が起きてもクレームは受け付けません。

ワタシが申請したのはFurther Leave to Remain (Marriage)、略してFLR(M)の"5 year route"。
業者は使わず、優先サービスも使わなかったので、Home Officeに書類を郵送での申請です。


流れとしては

2015/08/28: 郵便局からビザ関係の書類を郵送(翌日配達で記録が残るスペシャルデリバリー使用)
2015/09/02: ワタシの銀行口座からHome Officeよりビザ代£649の引き落とし
2015/09/04: Home OfficeからBiometric Residence Permit(以下BRP)登録して下さいのレターが届く。(その時の詳細記事はこちら
2015/09/08: 郵便局にてBRPの登録
〜その後、特にHome Officeからの連絡はなくBRPの手紙にあった8週間を目安にひたすら待つ。
2015/10/16: パスポート及びビザ関係の書類が郵送にて返却。同封の手紙にて『ビザが取得出来ましたよ。数日後にBRPカードも届きますよ』の旨あり。ビザは2015/10/15から有効
2015/10/19: 郵送にてBRPカードが配達(受け取りには本人と本人のIDが必要)

というかんじでした。

流れを見るとわかるように、ビザの申請が始まる前にビザ代はしっかり引き落とされてます!
むむぅ、こういう時には仕事が早い。
そしてもし不備があってビザが却下になってもこのお金は返金されません。。。

時期によっては申請者が多くてもっと時間がかかるかもしれないし、提出書類の内容などでもかかってくる時間は変わると思います。

ちなみにビザの書類を申請する半月程前に別途Immigration Health Surchargeとして500ポンドを事前に支払ってるので、かかったお金は1149ポンド。
これにBRPの登録料(たしか20ポンド程)とか郵送料とか、英語証明の試験代などが加算されます。


余談ですけど、BRPカードの出身地がHome officeの打ち間違いでTOKYPになってた件で、知人の日本人のBRPカード見せてもらったら、彼女のは出身地JAPANになってました。
だったら日本生まれの人、みんなJAPAN表記でイイんじゃないの!?

って、やっぱりTOKYPがちょっとひっかかってるワタシです。

あと、細かいところなんですけども。
結婚した時に名字を変えなかったけど、パスポートに別名併記として()で夫の名字を入れてみたんですよね。
単に珍しいので面白いと思って・・・
あくまで便宜的な措置とのことで、ICチップの名前は日本の氏名だけなんだけど。

でもビザの書類には『パスポートの記載と同じように記入』などの表記があり、前回のビザ申請での記入と同じように夫の姓も記入したら・・・
ワタシのBRPカード、ファミリーネームが夫の名字、ファーストネームがワタシの氏名

つまり、仮にワタシの本名がヤマダ・ハナコで夫の姓がスミスだとしたら
氏:スミス
名:ハナコ ヤマダ
みたいな表記になってるわけです。

ワタシとしては
氏:ヤマダ・スミス
名:ハナコ
と、したかったわけなんですけども。
(ビザのアプリケーションフォームだってちゃんと姓にヤマダ・スミス(仮)、名をハナコ(仮)と書いてある!)

BRPカード登録時の氏名の確認ではまとめて1列で表記されてたので、間違ってるわけではないと思うんだけど。
実際のカードに記載された氏名の段組みとか、手紙の宛先がMrs H. Y. Smithみたいになっててちょっともやっとした次第。




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打ち間違でしょ?

10日程前に郵送で提出した配偶者ビザ更新の書類。
収入証明書類なども合わせて、送った書類の紙の束は重さにして約1.3kg。

今日、Home Officeから手紙が来た。
ざっくり言えば内容は
「ビザの申請ありがとうございます。審査の期間は問題がなければ8週間以内を予定しています。この手紙が配達されてから15日以内に生体認証の登録を郵便局で行って下さい。」
というもの。

生体認証に伴って、手紙に書いてあるフルネーム、国籍、生年月日に間違いがないか(パスポートと同じかどうか)確認して下さい。
とあるのだけど。

ワタシの手紙の出身地と思われる場所の記載が
TOKYP, JAPAN
となってる。

TOKYP??

もちろんワタシはアプリケーションにTOKYOと書いた。
(念のためにスキャンした書類のコピーも証拠として残ってる。)

パソコンのキーボードではOの隣にPがある。

絶対Home Office側で打ち間違えただろ!

本籍は別の場所なので、パスポートに東京の記載はないんだけど。
手紙にも、名前、国籍、生年月日が間違ってないか確認して下さい、とあるので厳密に言えば訂正する必要はないのかな。
でも生体認証でこのまま登録されたら、次のビザ申請の時になんかややこしくなってもイヤだ。

手紙の記載が間違ってた場合は、Home Officeのカスタマーセンターみたいなところに電話をして訂正し、新しく手紙が送られてくるのを待って生体認証登録となる。

今日は土曜なので、月曜日に電話して、手紙が送り直されて来て・・・


ただでさえ10月後半にイタリアである義弟の結婚式にパスポートが間に合うかどうか、ヤキモキしてるのに。
全く無駄なタイムロス。
それもHome Office側のキーボード1つ分の打ち間違え。
仕事、雑すぎでしょ。

なんか、むかつくー。

こういうミスがあるから、心配な人は追加で400ポンド払って優先サービス利用してね、ってことなのかしら。

それもむかつくー。


これをTに不満タラタラで愚痴ったら
「Tokypって、響きがちょっとUkip(イギリス独立党の略。イギリスの欧州連合からの独立を目指す右翼政党で最近大躍進。)みたいだね。」

この発言にもちょっとイラッとしたワタシ。
ビザの事でナーバスになりすぎかしら・・・


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ビザの更新・・・出来るものなら投げ出したい

2年半もらった現在のイギリス配偶者ビザが10月で切れる。
ホントは1ヶ月前くらいに新しいビザを申請すればよいのだけど。

10月後半に義弟の結婚式がイタリアであるためにどうしてもそれにパスポートを間に合わせたい。

ということで、今月中旬を目処に新しい配偶者ビザの申請を目指して書類などかき集めてるとこですが。。。

もうヤダよ〜。
と、すでに泣きが入ってます。

週末も74ページあるアプリケーションフォームとそのガイダンスとにらめっこ。

ガイダンスも、「詳しくは○○(別のインストラクション)を参照して下さい」となんとか。
参照した書類だけでも300ページくらいある。

全部英語だし!


配偶者ビザには2012年の7月以降、最低限の収入証明をする必要があり。
初めてビザを申請した2012年の11月にも同じ作業をしたのだけど。

前回が夫の収入証明のみ(日本での当時のワタシの収入は勘定されなかったので)で、夫が自営業だったため給与明細などなく、かなり苦労した記憶あり。

今回はワタシもイギリスで働いてるので、多少楽かと思ったけど。
夫もワタシも両方とも自営業(Self-employment)なので、やっぱり書類集めが大変。。。

そのためにホントは1月までにすればよいイギリスの確定申告のようなもの(Tax return)をして、今までの請求書や経費で落とすもののレシートや、なんやかんや、部屋に紙が散乱してます。

どうせいつかはやらなきゃいけないモノだから、まぁ今やってしまえばいいんだけどね。

あとは2人が一緒に住んでる証明や、結婚してる証明、英語力の証明なども必要。


Home office(イギリスのビザを発行する機関)のわかりにくい情報に悪戦苦闘する週末を過ごしたんですが、こんな時頼りにしたい当の夫は、自分も確定申告用の書類に囲まれて、超不機嫌。

ブチブチ文句たれながら、嫌々手伝ってる観がありありと出てる。
英語でわかりづらい文章を聞いても、不機嫌丸出しで、こちらもイラッとするので、もうギスギスで超険悪。

そりゃ、誰だってこういう書類仕事はイヤなものさ。
だけど妻がイギリスに住むための手続きなんだから、もう少し協力的でもいいじゃないか!

ワタシだって、住みたくてこの国に住んでるわけじゃないのに。
日本に住めるならそれに越したことはないのに。

あんたが「絶対日本には住みたくない!」って言うから、イギリスに住むことになったんだよ。


しかも今回のビザ代がイタい£649。
これに加えて、ヘルスサーチャージ(国営の健康保険のようなもので2015年の4月から支払い義務づけ)として£500の合計£1149の支払い。
さらに生体認証登録で別途£20くらい。

今のレートで軽く20万越え。
これで永住権取れるなら、まだいいけど。

20万円以上払って、もらえるビザは2年半。
暴利だ。。。


しかもワタシが納得いかないのは、これがイギリスに移住する人達に一律にかかるわけではなく。

例えばワタシと同じ時期にEU圏の人と結婚してイギリスに住んでる友人が2人程いるのだけど。
彼女達は£50ポンド払って、5年間のビザがもらえた(収入証明なども一切なし!)


言い方は悪いけど。
あまり英語もしゃべれないような東欧あたりのEU圏からイギリスに出稼ぎに来てる人と結婚した方が、イギリス人と結婚するよりも遥かに安く簡単にイギリスに住めるってことじゃん。

移民を取り締まるって言うけど、EUだったら配偶者もすべてEU扱い・・・
これってどうなの?不公平!
と、なんだか納得いかない。

ちなみに£1149のビザ申請費にプラス£400で優先的にビザ手続きをしてくれるという、なんともアコギなサービスもある。

3年前にはこのサービス1万円だったのに。
この3年で6倍?7倍?
ぼったくりじゃね?

と鼻息も荒く、家族や友人には不満タラタラ愚痴ってますが。

文句を垂れたところで、値段が変わるでもなし。
イギリスに住むためには、ルールに従うしかないのでしょうね。

くそぅ、悪徳代官め。


そんなわけで、とにかく文句タラタラの垂れ流しですが。

ワタシの息抜きでしかない、こんな記事を読んでくれた方、ありがとうございます。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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