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中東風カブの漬物

イギリスに来て初めて食べたものに、ファラフェルというものがある。

コレ自体は別にイギリスの食べ物というわけではなくて、たぶん北アフリカから中東辺りの食べらしいのですが。
ひよこ豆(空豆なんかもあるらしい)のコロッケのようなもので、いろんな種類の野菜の付け合わせなどとともに食べることが多く、フードマーケットなどの屋台でもよく見かける。

でも今回はそんなファラフェルではなく。
その付け合わせの中によくあるカブの漬物。
ちょっとピンク色で酢っぱくて、和洋問わず漬物好きなワタシの心に引っかかったのです。

これ、家で作れないかしら。

早速レシピを検索したらわりと簡単そうに作れそう
参考レシピはこちら☆

まずはカブを買ってくる。
といってもイギリスのカブはこんなの
pickledturnip01.jpg
ちょっと紫で、日本のようなカブの漬物を作ろうと思うとキメが荒くて大味らしいのだけど。
中東風の漬物はコレで大丈夫そう。

これに色味を付けるビートルート。
レシピでは小さめの1つで良さそうだったけど、個人的にビートルートも好きなので小さめを3つ一緒に漬け込む。
後は月桂樹の葉を1枚とニンニク1片、お酢、塩、水

カブとビートルートは刻んでおき、ニンニクもスライスして煮沸消毒した瓶に入れ
pickledturnip02.jpg

水に塩を溶かして月桂樹の葉も入れて沸かし、冷めたら酢と合わせてカブの入った瓶に流し込む
以上。
pickledturnip03.jpg

コレを1週間程暗くて涼しい室温で保管し、その後で冷蔵庫に入れたら食べられる。
6週間ぐらい日持ちもするらしい。

という事で待ってみました。

pickledturnip04.jpg
1週間も経つと全部が真っ赤になって、どれがカブだかビートルートだかわからない

味見をしてみると結構酸っぱめだけど、ちょっと置いた方が酸味はマイルドになるらしい。

で、ある日の夕ご飯にTがファラフェルを作ったので、付け合わせに
pickledturnip05.jpg
レシピよりもニンニクがちょっと多かったのか若干ニンニク強めですが、なかなかいいお味。

カブもそれなりに美味しいけど、一緒に付けたビートルートもパリパリしてて美味しい。
(カブは大きめの角切りですが、ビートルートは固いかと思ったので薄切りにしました)

さっぱりしてるので、揚げ物の付け合わせにしたり、刻んでサラダに入れたり。
彩りもきれいなのでリピートしそうなお漬物です。



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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

男の料理

最近初めてアーティチョークを自分で買って調理してみたのですが、以降時々アーティチョークが食卓にのぼるようになった。

先日も家庭菜園でアーティチョークを栽培してるというTの友人Aから4つ程分頂いてきた。
Aの奥さんはフランスの人で、アーティチョークが大好物なのだけどA自身はそれほど好きでもないらしく、気前よく分けてくれた。
奥さんにはなんだか申し訳ない。

今までアーティチョークを調理するときはワタシが担当してたのですが(といっても茹でるだけ)、今回はTが
「茹でるだけだろ、オレだって出来るぜ」
というのでおまかせ。

ちょっと小ぶりのアーティチョークを、夕食の前菜として1人2個づつで出してくれた。
今回は友人Aの奥さんに聞いて、オリーブオイルとワインビネガーを合わせたものにディップして食べてみたわけですけれども。

丸茹でにして、ホカホカ茹だったアーティチョークの花びらのようなのを一枚ずつはがしていくと・・・
花びらの隙間になんだか黒っぽい点々がついてる。

これ、よく見るとしっかり茹で上がったちっちゃい羽虫。
結構たくさん。

虫をよけつつ可食部分を食べてたワタシですが。
そのうちポロンと何かが落ちた。

何かと思えば2cmくらいのホカホカに茹だった芋虫。

予想外の芋虫の登場にワタシは「うぎゃっ」となったわけですが・・・

Tは「あっ、アーティチョーク洗ってないや・・・。でもほら虫がいるってのはオーガニックなわけだし。これもあれだよ、タンパク質?」
とか言い出した。

いやいや、洗って下さいよ。
無駄に釜茹でされた羽虫や芋虫にも気の毒なこと。


その後のメインには、自宅の庭で収穫したこちら
greens01.jpg

ケールとチャードを使って、シーフード入りリゾットを作ってくれたT。
gardenrice01.jpg

リゾット自体は、チャードの食感も良くて美味しかったんですけどね。

野菜はちゃんと洗ったのか、うっかりカタツムリなど混入してないか、若干疑心暗鬼だった自分。




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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

料理熱でてきた

少し前にWhitechapelにあるカレー屋さんNeedoo grillでkarahi butter chicken masaraというカレーを食べたのです。

needoo01.jpg
写真左がバターチキンマサラ

数あるカレーの中でも実家のカレーとバターチキン・カレーは特に私の好物なのですが。
ワタシのイメージするバターチキンは、マイルドでクリーミーなちょっとオレンジがかった色をしたルーなんだけど、Needooさんのはちょっと違ってて。

確かにバターの味はするし、味はおいしいんだけど、思ってたのと違った事でだいぶ落胆。

バターチキンカレー自体は北インドのお料理らしく、扱ってるお店も少なかったりするので、見つけたときは嬉しくなったのに。。。

なんか期待してたのに食べられなかったとなると、無性に食べたくなる食いしん坊の意地。
だったらお家で作ってしまおう!

でもこれ、本格的に作ろうとするとタンドリー窯とか必要らしく、留学中のクラスメイトでバーミンガムではいつもおいしい手作りカレーをご馳走してくれ、のちにインドの結婚式にも招待してくれたデリー出身のAちゃんも
「バターチキン美味しいよねー。でもあれ作るの結構大変なんだよ。私も作れないわ。」
とのこと。

実際デリーに行ったときも数件のお店でバターチキンを食べたんだけど、メニューには『バターチキン・・・1羽』『ハーフ』(店に寄っては1/4サイズもあり)
ということでデフォルトは1羽まるまる仕込むのかしら。

なので、そこまで本格的ではなく、それらしい味に仕上がるレシピを参考に。
butterchicken01.jpg
我が家のバターチキン
(骨付きのもも肉も入れてみましたが、写真では骨は外して。)

付け合わせはバスマティ米にターメリックを炊き込んだもの。

ちょっと残ってたパプリカを入れたり、生クリームのかわりに残ってたサワークリーム入れたり、若干のアレンジはありますが、大満足の味!
Tも大絶賛(この人本場のバターチキンは食べた事ないのだけど。)

褒められて勢いづいた私。

実はなんだかこのところちょっといろんな国の料理が夕食に上ってまして。

まだまだ庭で収穫中のビートルートで、以前にも作ったボルシチ再び(こちらは以前の記事
beetroot03.jpg
これで残ったサワークリームがバターチキンに。

さらに、最近義母の家庭菜園で大豊作のズッキーニとラナビーンズをもらい
ranacourgette01.jpg
(実際は袋一杯のラナビーンズと、ズッキーニ7本もらった)

大量消費のレシピを探していたところ見つけたこちらのギリシャ料理
keftedes01.jpg
コロキソケフテデス(kolokithokeftedes)という呪文のような名前のズッキーニのミートボール風
参考にしたのは「ギリシャのごはん」のsalahiさんのレシピ

これでとりあえずズッキーニ4本消費。
うまい事、ボルシチで使ったディルの残りがあり、これに庭に自生してるなんかフワフワと毛の生えたミントと、やはり庭からパセリを調達。

mint01.jpg
茎も葉もフワフワ毛深いミント。
余談ですがこれで作るフレッシュミントティーが絶品。

ついでにやはり義母の菜園で採れたキュウリを使ってザジキも作ってみました。(上の写真のコロキソケフテデスの横に添えてあるのがザジキ)
tzatziki01.jpg
ここにもミントとディルを投入。

さらに、ズッキーニとラナビーンズに庭のミニトマトも投入でラタトウイユ
ratatouille01.jpg
付け合わせはクスクスでちょっとタジン風

そして気づいたんだけど。
いろんな国の料理を作ってみるのって、なかなか楽しい。

料理が好きと言うよりは、食いしん坊なので自分が食べたいものを作ってる、という方向なんだけど。

いろんな未知の組み合わせやスパイスやハーブで「おぉ、こんな風になるんだ!」みたいな発見もある。
問題は、食べた事のない料理だと完成形がわからないので「この味でいいの・・かな?合ってる?」となるんだけども。

そんなわけで、気が向いたら新しいレシピの開発とともに各国料理に挑戦してみよう。

とりあえずはまだまだ大量のラナビーンズが残ってるのをなんとか使い切りたい。
和名はベニバナインゲンというらしいので、インゲンのレシピで何か作れるかしら。



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バジルの生命力

イギリスのスーパーって日本よりもフレッシュハーブが充実してます。
切り売りはもちろん、鉢植えで売ってたりもします。

いつもの料理でもフレッシュなハーブを加えるだけで、料理上級者になった気分にさせてくれるのでワタシもちょくちょく利用しているのですが。

ある日好物のガッパオライスでも作ろうかと、切り売りのバジルを1パック買って来たのですが、思いのほかたくさん入ってて全部使い切らず。

せっかくなので次に使う時のために、ちょっとでも長持ちさせようと水に差しておいたら、いつの間にか根が出てきてそのままどんどん伸びる気配なので、ある程度根が伸びたところで植木鉢に植え替えたら、そのまま育って結構立派になりました。

basil01.jpg

たいした世話も栄養もあげてないわりにはよく育つ。
なんかちょっと得した気分


さらにこのバジル、先日うっかり必要ないのにプチンと先っちょを切ってしまったので、これを水に差しておいたら再び根が出てきた。
basil02.jpg

basil03.jpg

バジルって案外たくましいんですね。
水に差すだけでどんどん増殖。

このままちょっとずつ増やして行ったら、バジル自給自足でやってけるんじゃないの!
と思いはじめたワタシ。

そもそもバジルって多年草?一年草?
越冬出来るのかしら。
寒さには弱そうだけど。。。

とりあえず現在、いつでもバジルがある生活。

ガッパオにだってガンガン投入
gaprao01.jpg
(ワタシのガッパオは節約のため健康のために肉減の野菜増)

もうちょっと増やして、ペストでも作ろうか。



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続・アスパラおいくら? フランス編

以前、Maltby Street Marketにて大好きな白アスパラガスを発見。
値段を良く確認せず衝動買いした結果、白アスパラガスに大枚を叩いた自分。
思い出しただけでも涙がでちゃう。
その時の記事☆

でも今回ノルマンディーでも見つけてしまった。

waspara08.jpg
そして、買ってしまった。

もちろん今回値段はしっかり確認!

こちらは、青空マーケットで1kg/9.5ユーロくらい
10本くらいで5ユーロ(700円くらい)。

waspara09.jpg
ムール貝の付け合わせに。
シンプルに茹でて、フランスで見つけたディジョン・マスタード入りのマヨネーズでいただきました。

余談ですがこのディジョンマスタード入りのマヨネーズ、ワタシの中でヒット商品。
自分用に買いだめしてあります。
なければマヨネーズとマスタード混ぜればいいんだけどね。


白アスパラはスーパーでも売ってました。
waspara06.jpg
青空マーケットより若干お安い1kg/9.35ユーロ。



でもでも、
ちょっと奥さん、
もっとお得なの見つけたわよ!

waspara07.jpg
ドイツ産の500g入り。
これでだいたい350円くらい。

きゃー、今シーズンの底値!
ちょっと細いけど、普通に美味しかった。


もうそろそろシーズンも終わりかと思われるホワイトアスパラガス。

今年はすごく執着してしまった。
それもこれも、最初にバカ高いの買ってしまったからでしょうか。

ちなみに自分的な今年のホワイトアスパラガスのお値段
天井値→1kg/23ポンド(1キロ当たり4000円弱)
底値→ 1kg/5ユーロ(1キロ当たり700円くらい)

これを参考に、来年はもうちょっと賢い買い物しよう。

※文中の金額のレートは2014年6月現在のものです




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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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