スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Street Art バーミンガム編

イギリスの産業革命で栄えた街バーミンガム。

重工業で栄えた時代、街が煤煙で黒一色となりスモッグで太陽が隠された様子は「ロード・オブ・ザ・リング」の暗黒の国「モルドール」のモデルにもなったとか(Wikipediaより)

でも、第二次大戦中の大空襲で破壊された後、1960年代の無計画な都市再建設で素敵とはほど遠い、パッとしないコンクリートの建物が多いバーミンガム。

インドやパキスタン系の移民が多く、名物はバルチというカレー。

バーミンガムには2年住んでたけど、観光に来た人をどこに案内していいか分からずどうしよう、というような名所の少ない街でした。

でも3年ぶりに訪れたら、街の中心部の再開発で図書館やらターミナル駅やらが変身。街のいたるところで再開発が進んでるようでちょっと街中も様変わり。

そんなバーミンガムで数少ないアートシーン、カスタード・ファクトリー周辺で見つけたストリート・アートなどを載せてみます。

そもそもカスタード・ファクトリーとは、その名の通り昔カスタードの工場があった建物を利用して、ギャラリーやデザイナー系のお店、イベントスペースの入った複合施設。

市街地から徒歩10分ほどの廃れて廃屋となった工場の多いエリアにあります。(くわしくはこちら)

こちらが、そのカスタード・ファクトリーの建物
Br_art01.jpg
ネクタイ締めてお出迎えです

昔のカスタードの名残
Br_art03.jpg

Br_art05.jpg
周辺の列車の高架下にはこんなのや

Br_art04.jpg
こんなの

Br_art06.jpg
こちらは、既存のアンテナを活かしてます

Br_art07.jpg
"Mmmm Custard"って。リアルでわりと恐い

こちらはカスタード・ファクトリーの入り口前
Br_art09.jpg

カスタード・ファクトリー内部
Br_art10.jpg

Br_art08.jpg

4年前に住んでたときよりお店も増えてて、行った時には閉まってたけどお洒落な家具とか、ドレスの仕立て屋さんとかが出来てました。
Br_art11.jpg

イギリス人にもあんまり素敵な印象のないバーミンガム、アートや文化的なものも元々少ないところなので、少しでもアートシーンが広がってて嬉しいです。

↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

銃!?爆発物!?手榴弾!!!

本日の夕方仕事から帰ってきたところ、バーミンガムで滞在してる家の前の道が警察によって完全封鎖。

物々しい警備でテープが張り巡らされてる。

道を封鎖してる警察官に聞いても、「何が起きたのか、今の時点で言えません」と言われ完全に民間人シャットアウト。

裏道を通って家に帰ってきたところで、フラットメイトが「銃だか爆発物が見つかったらしいよ」との情報。

その後、今度は別の人から「爆発物処理班が出動していた」との情報。

何、何?何が起こったの?

全然状況が把握出来ないんだけど、避難勧告が出るわけでもなく、警察官も教えてくれないのでそのまま外出し、封鎖区間から100mほど離れたカレー屋さんで、知人とバーミンガム名物のバルチカレーなんぞ食べて帰ってきたら、封鎖が解かれてました。

なんだったんだろう。

後で気になったのでニュースを見てたら、BBCのローカルニュースにこんなのが載ってました。

Bomb disposal experts were called to a Birmingham building site after workmen found a wartime grenade.

The World War II grenade was found by workers at a demolition site on Bristol Road, Selly Oak.

Police set up a 100m cordon around the area and evacuated a "handful" of people from nearby homes while investigations continued.

By 20:45 BST the force declared the area safe again.


どうやら第二次大戦中の手榴弾が出てきた模様。

うひゃー、手榴弾って・・・こわっ!

70年近く、地中に埋もれてたのかしら・・・

何事もなく処理されてホントよかった。



↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

イギリスの電車のチケットがややこしい!

今月、仕事でバーミンガムとロンドンの間を何度か往復する機会があって、前もってオンラインでチケットを予約したんだけど、その過程がなんだかとっても分かりづらくてめんどくさい!

まずNational Railのホームページから乗車駅と降車駅、日時を指定して検索。

すると指定した前後の時間の電車の詳細情報やチケットの値段が出てくる。

ここまでは割とスムーズ。

近い時間帯で一番安いチケットがハイライトで出ているので、それを指定。
ちなみにここでは往復で指定。

ちょっと時間はかかるけど安いチケットがロンドンーバーミンガム間の片道6ポンド、往復で12ポンド。

かなりお得な感じなので、ポチポチと選択して[Buy Now]をクリック

するとLondon Midlandという鉄道会社のウィンドウが開くんだけど、National Rail のページで表示されてた安いチケットが出てこない。

よくわからないので、National Railのページに戻っても、そこから直接チケットを買える方法が出てこない(あるかもしれないけど分かりづらい)

仕方ないので、今度は行きと帰りを片道ずつで検索。

するとやはり片道6ポンドのお得なチケットが表示されたので、まずは往路をポチっと選んで[Buy Now]をポチッとすると今度はGreater Angliaという鉄道会社のウィンドウがオープン。

まずは名前などの情報を登録するように求められていろいろ登録してログイン、そこで往路片道6ポンドのチケットをゲット。

続いてNational Railで復路を片道で検索すると、再び安いチケットが表示されるので選択して先に進むと、今度はCross Countryという鉄道会社のページがオープン。

ここでもログイン情報を登録するように求められて、言われるままに登録してログイン。

結局往復バラバラで別の鉄道会社から買うことで、お値段は当初の据え置きだったけど、めんどくさい!

さらにこれとは別にもう一枚、別の日程でバーミンガム→ロンドンの電車のチケットが必要だったので、再びNational Railで検索、選択、で先に進めたところ、今度はVirgin Trainsのページが開いて、再びログイン情報の登録を求められ。。。

同じ区間を走るのに、切符一枚買うたびに毎回違う鉄道会社にログインして買うのとか、意味がよくわからない!

ちなみにNational Railでチケットのオプションで鉄道会社も選べるんだけど、同じ路線を9つの鉄道会社が運行している模様。


むむー、あんまり意味がよくわからないので調べてみたところ、もともとBritish Rail(国鉄)が1994年に民営化。
国鉄を数十社の民間会社が継承し、それぞれ独自に列車を運行。

一応共通ブランドである「National Rail」のブランドを用いて切符の共通化などが行われてるようですが・・・

うーん、分かりづらい。
とっても分かりづらいです。

なんか、もっとわかりやすい、素敵なシステムにならないかしら。

と思っているのはワタシだけではないハズ!


↓まぁめんどくさいと思った方も、安くチケット買えたんだからいいんじゃないという方も、ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

イギリスで一番ダサい方言?

2007年から2年間大学院留学をしてバーミンガムで過ごしたのですが、このバーミンガム、ロンドンに次ぐイギリス第二の都市にも関わらずなんか知名度が低い。

日本の友達もマンチェスターやリバプールは知ってても、バーミンガムってどこだっけ?

という反応で。

イギリス人に「バーミンガムで大学院に行ってた」というと、バーミンガム出身の人を除く大抵の人が

「なんでまた、わざわざバーミンガム行ったの?」とか

(鼻で笑われて)「へー、バーミンガム?」みたいな反応だったり。

確かに、初めてバーミンガムに着いた時は、廃屋となって窓ガラスとか割れてる工場とか倉庫に囲まれた薄暗い当時の長距離バス乗り場に一歩降り立って、速攻Uターンして日本に帰りたいと思ったけど。
(このコーチステーションは数年前にリニューアルされたので、今はきれいになってると思います)

リバプールやマンチェスター、リーズなどを旅行してきた留学生が「うん、どこもバーミンガムよりよかった」って言ってたり。

実際マンチェスターやリバプール、リーズでも見かけた二階建ての観光バスもバーミンガムでは見かけたこと無かったし。
バーミンガムに誰かが訪ねてきて観光したいって言ったら、どこに案内していいか悩むところではあるけど。

でも近年は街中の再開発が進んで、こんなデパートとかも出来てます。
brham01.jpg
(lonelyplanetより)

サッカーのプレミア・リーグのチームだってある(Aston Villa)

国際試合で使われるイギリス人には有名なクリケット場もある(Edgbaston)

「チャーリーとチョコレート工場」みたいなチョコレート工場だってある(Cadbury World)


ただこのバーミンガム、言葉の訛がすごい。

イングランドの北部は訛が強いとこが多いし、マンチェスターやリバプールやリーズだって訛ってる。

だけど学生寮のフラットメイトだったランカシャー出身のイギリス人が
「アイルランドとかスコットランドとかの訛はいいけど、ブラミー(バーミンガム訛)は絶対やだー。ダサーい。」
と言ってた。

そして極めつけに、天下のガイドブックLonely Planetにも書いてあった。
「(バーミンガムの方言は)The most unattractive accent in England 」

最後がイングランドだったかUKだったか定かではないけど、とりあえずガイドブック公認の最上級でもっとも魅力のない方言らしい。

こちらの動画はそんなイギリス人のバーミンガムへのイメージと、実際のバーミンガムの人へのインタビュー


そんなバーミンガム、明日から仕事で3週間ほど行ってきます。

↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ビックリハウス Dalston House

ある日道を歩いていたら

dalston03.jpg
きゃー、窓枠に人がぶら下がってる!

dalston07.jpg
こっちは逆さ吊り。大ピンチ!

dalston01.jpg
こっちは一家で大ピンチ!

dalston02.jpg
なんか分かんないけど、アクロバティック!

という具合に、不思議な光景に出くわしました。


正確に言えば、出くわしたのではなく、わざわざ見に行きました。

こちらはバービカンのアート・イベントで今週末の8月4日までダルストンで開催中のDalston Houseです。

この作品をつくったのはアルゼンチンのアーティストLeandro Erlich.

名前を聞いてもピンと来なかったけど、この人の他の作品には見覚えがありました。

以前に、金沢の21世紀美術館で見たこちら

Leandro-Erlich-pool01.jpg

Leandro-Erlich-pool02.jpg
作品名:Swimming Pool (写真はA creative blogより)

実際プールの中にも入れるこの作品、不思議な感覚で好きだったんですが、なるほど同じ作家さん

Dalston Houseも自分が作品と一体になれるインスタレーションです。

上の写真で気づいた方もいると思いますが、実際の現場はこんな感じです

dalston08.jpg

dalston04.jpg
仕掛けは巨大な鏡。

グループごとに5分くらいの時間制限付きで自由に遊べます。

ワタシが行ったときもかなりの行列ができてました。

入場は無料ですが、ある程度行列が長くなったら早めに切り上げてそれ以上並べないみたいで、ワタシは残念ながら出遅れました。

でも、人がいろいろポーズ考えてゴロゴロしてるのを見てるのも面白い。
dalston09.jpg

でもせっかくダルストンまで行って(自転車で10分ぐらいだけど)、そのまま帰ってくるのもなんなんで、近くにあった屋上庭園を解放したバーで一杯飲んで帰ってきました。
dalston06.jpg

dalston05.jpg
天気のいい日に屋上で一杯、最高。
でもこの屋上に上るのに、3ポンドのお金を払って会員カードをつくらされたので、せっかくカードつくったしって言ってまた飲みに行ってしまいそうです。

↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

ロンドン観光 夕暮れロンドンアイ

週末パリから遊びにきていたCちゃんとのロンドン観光。

初ロンドンで、コレは押さえておきたい!といことで今回一番お高いチケット代をはらったのはこちら

londoneye01.jpg
ランドマークにもなってるロンドンアイ!

2013年7月の時点で入場料はスタンダードチケットを窓口で買って税込み19.20ポンド
(オンラインだと若干安くなる)

夕方行って窓口に並んでチケットを買ったら入場時間が記載されてたけど、窓口のお姉さんが「今日中だったら何時に来てもいいわよ」というので、夜景を見たいとのCちゃんの希望で夕暮れを狙って行きます。

とは言えこの時期のロンドン、日没は夜9時頃。
ロンドンアイの営業は夜9時半まで。

終了間際の滑り込み作戦に備えて、とりあえずサウスバンク辺りで腹ごしらえ。

サクッと済ませるはずだったのに、前菜にビールまで付けてがっつり食べてしまい、気がついたら9時20分!

辺りもすっかり薄暗い。

慌てて小走りでロンドンアイにたどり着いたら終了5分前。

ふぃー。焦った。

とりあえず時間までに列に並んでおけば乗れるので、並ぶこと10分くらいでカプセルに乗り込みました。

londoneye02.jpg
中も青いライティング

londoneye03.jpg
観覧車が上昇し始めると、街灯りが見えてきます。
空はまだうっすら明るくて、これはなかなかいいタイミング

londoneye08.jpg
観覧車の骨組み部分も青く照らされてなかなか幻想的

londoneye04.jpg
てっぺん近くにさしかかると、対岸の国会議事堂もこんな感じ
夜のビッグベンを見下ろしてると、気分はピーターパンです

londoneye05.jpg
一方の南東側は、手前のウォータールー駅やサウスバンクから、セントポール寺院、現在ヨーロッパ一高いビルのShardや遠くにはCanary Wharfの高層ビルなんかが見渡せます。

このロンドンアイは25人乗りで、もちろん私たちの他にもいっぱい人が乗ってるのですが、途中から横にいた若い4人組の女の子達が夜景をバックに写真撮影を開始。
2人ずつ被写体になって、1人が照明で顔を照らし、1人がカメラで撮る、という手の込み様で。

いやロンドンアイに照明持ち込む時点で、写真に対する相当な気合いを感じるけど

その顔照らしてる照明がめちゃめちゃ邪魔くさい。

londoneye06.jpg
ロンドンアイ、基本ガラス張りなのでその照明がガラスにも写真にもばっちり映り込んでくる

こんな風に乗り合わせた客にイラッとしたくない方には、500ポンドでカプセル貸し切り(3〜25人)、っていうのも出来るそうです。

でもトータル30分ほどのこの巨大観覧車、なかなか楽しいです。

普通にお値段高いので、ロンドン住んでると敢えてわざわざ乗りに行かないけど。

londoneye07.jpg
まぁ、外から見るだけでもきれいだからね。

↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
年別アーカイブ
このブログの記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。