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アート?ゴミ?

昨日近所を歩いていたら、視線を感じたような気がして

ふと見ると、このコと目が合いました。

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一瞬なにやらのアートなのかと思ったけど。

うっすら透けて見える中身とかはもう間違いなくゴミでして

通り沿いには他にも同じように回収を待つゴミ袋達が並んでるので、このコも間違いなく回収待ちのゴミだとは思うんだけど。

一生懸命に伸ばした感じの手とか、ちょっとよれてる目とか、なんだか健気。

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ちょっと引いてみると、全体はこんな感じになってて。



写真では上が見切れてるんだけど「Art is Trash」と書いてあったので、帰ってこれでググってみたところ、どうやらスペイン人のFrancisco de Pajaroさんという方の作品らしく、他にもこんなのが出てきました。

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シュールなマットレス

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集積所のモンスター

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妖怪?

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酔っぱらい?

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スキップの中にもドラマあり
(写真はInspiaring citylondonstreetartdesignより)



結局はゴミ回収のおじさん達に容赦なく回収されて行くんだろうなぁ、というちょっとした哀愁も感じたり。
(ゴミなので、回収してもらわないと困るけども)

でも普段ゴミだらけの通りがちょっと楽しくなるような遊び心、ナイス!


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Broadway Market -East Londonのマーケット巡り-

土日にはいろいろなマーケットが開催されるイーストロンドンですが、そのうちの一つ、毎週土曜日の開催のブロードウェイ・マーケットに行ってきました。

場所はロンドンフィールズの南側、お花のマーケットで有名なコロンビア・ロード方面からはハックニー・ロードを渡ってHackney City FarmとQueen Elizabeth Hospital for Childrenという病院の廃墟の間の道を入ってしばらく行くと、リージェント運河を渡ったところからブロードウェイ・マーケットです。

こちら、土曜日は道路を通行止めにして露店が出ます。

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ちょっとお洒落なレコード屋さん
この日は、気取った感じでジャズを流しながらの営業

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ヴィンテージとかありそうな古着屋さん

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こちらは、子供服ばっかり扱った古着屋さん。見てたら結構かわいい。
日本ではあまり見ないようなヴィンテージというかレトロな子供服あり。
子供いないんで関係ないけど、子供がいる友達へのお土産とかによさそうかな。

こちらは古本屋さん
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ワインの空き箱を本棚にするアイデア、素敵。

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こちらはニットのお店。
色とか柄とかかわいいんだけど、かなりいいお値段。

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こちらはチーズ屋さん。ここでワタシの好きなラクレットとか売ってました。

もちろん、マーケットには付きものの食べ物のストールもいろいろ出てます。

豪快なところではこんなのも
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豚ちゃん一匹、どーん

サラッと紹介しましたがこちらのマーケット、扱ってるものは古着や雑貨、肉、魚、野菜、食品など様々。
でも古着ならヴィンテージだったり、野菜ならオーガニックだったり、質もよさそうだけど値段もそこそこするようなものが多いです。
来てる人たちも、地元のお洒落な若者や、お洒落な中年が多い印象。
まぁこういうところでたまにある安くてかわいい掘り出し物を探すのが、ワタシのマーケットでの醍醐味であります。

マーケット自体は全長2〜300mくらいなので、すぐに端から端まで歩けてしまいます。

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リージェント運河から行くと、反対端(木がこんもりしてるあたり)がLondon Fieldsの入り口

天気がよければ、飲み物でも買ってボケーッとクリケットでも見るもよし。(未だにクリケットのルールがさっぱり分からないけど)
リージェント運河の散歩してみるのもよし。

天気が悪くても、マーケット沿いにいくつもカフェやパブがあります。
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こちらは自転車屋さんに併設のカフェ。

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ちなみに以前、桃のビール、ペシェリーゼを紹介した時のパブもこちらにあります。

でもこちら、もともと露店の出てない普段でもお洒落でかわいいお店がいろいろ。

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こちらの家具や雑貨屋さん、ディスプレーもかわいいけど扱ってる陶器の小物なんかは地元の工房で職人さんがつくったものらしい。
単にお洒落なだけじゃない、地域密着型。

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ボタンのディスプレーがかわいい手芸屋さん(でもちょっとお高め)

魚屋さんだってなんかお洒落
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澄んだ目をしたサバが売ってました。こんど買ってみようかな。

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こちらはレンタルビデオ&DVDのお店。
マイナーな単館系の外国映画とかの品揃えがなかなかのもので、不条理なヨーロッパ映画とか、アート系アジア映画とか見たくなったらここで借りられます。

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こちらはちょっと不思議な古着屋兼コインランドリー。
普通のコインランドリーのように洗濯機と乾燥機が並ぶ中、壁に古着がババッと掛けてあって、コインランドリーの奥の方のつい立てで仕切られたところで試着も出来ます。
試着室、半分は入り口から見えてましたが・・・。

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デザインやアートを扱った本屋さんも短い通り沿いに3件くらいあります。

このマーケット、ワタシの中では最近のお洒落イーストロンドンを代表する場所の一つではないかと。

今回の記事の中で自分でもやたらに「お洒落、お洒落」って書いてしまってるし。

このマーケット行った後に、ホワイトチャペルのごちゃっとしたエスニック街に行ったから余計そう感じるのかもしれないけど。

でもマーケットの規模としては数百メートルっていう疲れすぎない適度な長さで、前に進めないような人ごみでもないし、ある程度地元に密着感もあるし、お洒落な人たち見てちょっと自分に気合い入れようかなっていう刺激にもなる、そんなところです。

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Saatchi Gallery -Paper展-

先日、久しぶりにサーチ・ギャラリーに行ってきました。

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こちらは、現代アートを扱ったギャラリー

2003年から2005年にはロンドンアイのすぐ隣の旧市庁舎の中に入ってましたが、現在はスローンスクエアの陸軍兵舎跡 (Duke of York's HQ) にあります。

こちらでは現在「Paper」という展示が行われていて、その名の通り紙を使ったアーティストのグループ展です。

平面的なものから立体的なものまでいろいろ。
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日本のアーティスト、照屋勇賢(テルヤ・ユウケン)さんという方の作品もありました。
それがこちら
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いろんな紙袋が壁に設置されてるのですが

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中に木が生えてる!
一枚の紙袋を切り抜いての不思議な木が生えてます。

さらに上の階では、若手のイギリスのアーティストを扱った展示(New Order: British Art Today) や
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Hugo Bossの20周年記念の展示(Red Never Follows こちらは9月1日までの開催)
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一瞬ドッキリするこの人も展示品

昔、2004年に旧市庁舎にあった時にもサーチギャラリーに行ったことがありますが、その当時は
ダミアン・ハーストやトレーシー・エミンといったヤング・ブリティッシュ・アーティストと言われる人たちの作品が多くて、良くも悪くもアクが強いというか、好き嫌いがはっきり判れそうな作品が多かった気がします。

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ダミアン・ハーストのホルマリン漬けの牛の断面

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トレーシー・エミンの「My Bed」
(写真はいずれもsaatchi galleryのサイトより)

でもその旧市庁舎でも展示されていたRichard Wilsonの20:50という作品が、今回展示されていました。
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以前はスチールで出来た溝の先端まで入って行けて、真っ黒なオイルに鏡みたいに天井や壁が映り込む空間がなんとも不思議な感覚だったけど、今回は溝の部分は立ち入り禁止で階段の上からの鑑賞。

そのせいか以前見た時ほどの感動は無く、オイルの臭いがなかなかきついです。まぁ、それも含めての作品なのでしょう。

ワタシは、以前の旧市庁舎でのアクの強い作品が好きでしたが、以前はたしか有料だった入場料もスローンスクエアに移転してきてからは無料。

これ、ロンドンの美術館でありがたいところ。
入場は無料!

現代美術なので好き嫌いもありそうだし、展示内容によっても雰囲気がわりと変わるけど、時々おもいったって行ってみる美術館です。

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夏フェス in カンブリア

バンクホリデーで3連休だった8月最後の週末、湖水地方の北の方でスコットランドとの境界近くのカンブリア州のフェスティバルに行ってきました。

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地図でいうとこの辺り

バーミンガムからカーライル乗り換えでついたこちらがフェスティバルの最寄り駅
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リクエスト・ストップの駅なので、車掌さんに言わないと停車してもらえません。

先に現地入りしてるTに駅まで迎えにきてもらって会場へ。

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会場はこんな感じです。

このフェスティバルはSolfestというローカルなアート&ミュージックのフェスで、ローカルさを大事にしててお年寄りから若者、子供、家族連れまで楽しめることをコンセプトにしているので、グラストンベリーみたいな有名で大きなものとはまた違った、わりとリラックスした雰囲気。

まずは会場を回ってみることに。
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ありがたいことに天気に恵まれた週末でした。

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こちらはワークショップのテントの一つでフォーク系の音楽の合奏

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みんな思い思いの格好で来てます。

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子供が遊べる遊具コーナー

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いろんな手作りのクラフトや雑貨を売る店も出てます。

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こういう横断歩道や看板もすべて手作り。

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参加者はほとんどキャンプ。私たちもキャンピングです。
一応、家族連れエリアや、騒ぎたい若者エリアが大まかに別れてるので、夜ちゃんと眠りたい人でも大丈夫。

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フォークミュージックの会場では、ステージ前に積まれた石垣にお子様達が座って鑑賞

ワタシが着いた土曜日はどうやらコスプレ・ナイトだったらしく夕方になるに連れて、不思議な格好の人たちが続々出てきました。

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サイダーでおなじみストロングボウ。空き缶と空き箱で出来てます。

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ロゴが見えづらいけど、サイダーマンとかテント・ファインダーとかランダムな人がいっぱい

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こちらのバーではローマ兵士とゴキブリ

ステージの観客もこんな感じ
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みんなかなり気合いとアイデアと手作り感いっぱい。

あとは
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見事な脚線美のおじさんとか

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ピーチ姫みたいなおじさんや

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おばさんみたいなおじさんの集団とか

いろいろ。

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じつは今回、Tの友達がイベント会場の一つでVJをするというので、機材の搬入など手伝ったので、スタッフ用の食事を用意してもらい、ワタシもちゃっかり便乗して食べてきました。

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こちらは、土曜の夕食で出たラム・タジン。盛り盛り。

結局、土曜、日曜とまるまる楽しんで、月曜の朝、会場はこんな感じだったけど
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このあとボランティアらしい人たちが、人海戦術でゴミ拾い作戦。あっという間にゴミが片付けられてました。

帰りは、電車のチケットを予約してたけど、Tが車でバーミンガムまで送ってくれることになり湖水地方をドライブ。

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わーい!

とはしゃいでたら、道を間違えて思いっきり遠回りで3時間ほど迷い道くねくね。
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2人とも不機嫌になって、景色を楽しむ余裕も無く・・・

結局フェス会場からバーミンガムまで、7時間ほどかかってしまいました。

でも、フェス自体は楽しかったし、運良く天気もよくて湖水地方やスコットランドの山並みも見える絶景でリフレッシュ。
来年も機会があったらまた行きたい!


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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