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イーリーの大聖堂

もう全然嬉しくないんだけど、先週またひとつ年をとってしまいまして。

その慰めかどうかは分かりませんが、誕生日前日
Tが「誕生日に何がしたい?」
と聞くので、ちょうど日曜だった事もあり
「遠出がしたい」
「どこ行きたいの」
「・・・」

何も考えてなかったので、急遽行き先を考えて、思いついたのがイーリーの大聖堂。

むかーし読んだイギリスの児童文学『トムは真夜中の庭で』にイーリーの大聖堂が出てきて
一度行ってみたいと思ってたのです。

ちなみにイーリーはケンブリッジの近くで、ウナギの採れる島だった事からElyの名前がついたようです。
今は周りが干上がっちゃって島じゃないけど、グレートウーズという川沿いにあります。

車で行くとケンブリッジを過ぎた辺りから、ひたすら凹凸のない平地が続きます。
Ely01.jpg

この辺り、イースト・アングリアは海抜が低くてとにかく平坦
360度地平線です。

そして、そんな平坦な土地だから遠くからでもよく見える
Ely02.jpg
こちらが大聖堂の遠景

お気づきだとは思いますが、この日の天気は見事な曇天。
時折雨が激しく降ってます。。。

でも見学は屋内だからきっと大丈夫。

Ely03.jpg
こちら本日のメイン、イーリーの大聖堂
近くで見ると迫力です

1083年から1351年まで300年近くかけて建てられたそうです。

入り口は
Ely04.jpg
最初どこから入ったらいいのか分からなかったけど、よく見たら小さい扉が。

Ely05.jpg
取っ手のアイロン細工とか素敵です。

Ely06.jpg
中に入ると圧巻の身廊!

でもその前に
Ely07.jpg
入り口は行ってすぐの床に迷路があります。
ツアーガイドさんの話を横で立ち聞きした限りでは、これクリアすると天国に行けるらしい!
でも団体さんが天国めざしてたので、私は後回しに。

この大聖堂、特筆するものはたくさんありそうだけど、そのひとつがステンドグラス
Ely08.jpg

ステンドグラスは19世紀ぐらいの比較的新しいものみたいだけどとにかくきれい!
Ely09.jpg

気になるのは、ステンドグラスに描かれてる内容
もちろんほとんどは聖書からの話とか、大司教の肖像とかだけど。

ノアの箱船とかキリストの受難とかならなんとなく分かるけど
聖書の内容よく知らないし、ラテン語とか読めないので

例えば、この人たち何してるんだろう
Ely11.jpg

ちょっと、ぐりとぐらみたい?
mag146_01.jpg
(福音館書店より)
とか

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キリスト様の光背、救命用の浮き輪みたい・・・(不謹慎)

とか、乏しいイマジネーションをフル稼働です。

内部には、別料金でステンドグラス博物館があるらしいのですが、今回は入らず。
ちなみにこの大聖堂、普段は入場料がかかるらしいのですが日曜日は無料でした。

身廊を抜けると、珍しい八角形の間。
Ely13.jpg

これまた別料金で、この塔の上にも上がれるようなのですが、
生憎とこの日はすでに定員オーバーで上れず・・・

でも日曜日のミサに備えてか、ずっとパイプオルガンの練習が続いていて
Ely12.jpg
なんとなく厳かなBGMで拝観出来ました。

Ely10.jpg
祭壇横の彫刻とかも立派です。

帰りに入り口の迷路に挑戦しようとしたら、先ほどとは別の団体さんが挑んでおり、
私の入り込む余地なしで、なくなく断念。

天国、行きたかったなぁ。。。

外に出た後はランチを求めて徘徊。

Tがここはちょっと・・・こっちもちょっと・・・
と難癖つけるので、歩いていたら川に出てしまった。
Ely14.jpg

前出の『トムは・・・』の中で、ビクトリア時代に凍った川をスケートでイーリーの大聖堂まで滑っていくシーンがあるんだけど、たぶんこの川だろうな、と思っていたら川沿いにパブ発見。

Ely15.jpg
遅めのランチでサンデーローストにありつきました。
肝心のビーフが、ドライで薄っぺらくってちょっと残念な感じだったけど
空腹は何にも勝るスパイス、で完食。

その後、本格的に土砂降りになり帰路につきます。

本当は夕食には美味しいバースデー・ディナーと行きたかったんだけど
遅いランチでたらふくローストを詰め込んだせいで、あまりお腹もすかず。

Waitroseで買ったマッシュルームのラビオリに、やたら酸味が際立つ自家製トマトクリームソースという
手抜きディナーになってしまった。

来年こそは、誕生日に美味しいもの食べよう!

でもイーリーの大聖堂満喫の1日でした。
もしまたイーリー行く機会があったら、今度は塔にも上ってみたいな。
あと、迷路に挑戦。ぜひとも天国へ。


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街中農業なカフェ FARM:shop, Dalston

友人から、ダルストンにちょっと変わったカフェがあると聞いて週末ランチに行ってみました。

farmshop01.jpg
こちら、外観
その名もFarm:shopといいます。

farmshop02.jpg
入り口を入ると、壁面で藻を栽培中
淡水とか海水とかで数種類栽培

Cafeのサインに従って中に入ると
farmshop03.jpg
黒板にメニュー

この辺は普通のカフェに見えますが・・・
実際のカフェはこんなかんじ

farmshop04.jpg
壁の一面は、水栽培のバジルやパセリ他いろんな種類のハーブ

反対側の壁にも
farmshop05.jpg
レタスみたいな葉ものが育ってます。

更に、私の座った席の後ろは水槽になってて、中にはティラピア
farmshop06.jpg
これにはお子さま、釘付け

この魚、時にはカフェのメニューにも登場するようです。

メニューはスープやサンドイッチなど、シンプルなもの。

私はBLTのサンドイッチにして見ました。
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ベーコンがカリカリどころかパリンパリンに固かったのですが
生トマトのかわりに入ってたトマトのチャツネみたいなのは美味しかった。
レタスのかわりに入ってたクレソンはたぶんここで収穫したものと思われます。

一緒に行った友人とTの頼んだハルミチーズのサンドイッチは美味しかったよう。

カフェの裏手に出ると、グリーンハウスがあって何か葉ものが栽培中
farmshop08.jpg

farmshop07.jpg
鶏ちゃんもいて、彼女達の生んだ卵はカフェのメニューに提供される他
カフェのカウンターの横でも売ってました。

他にも、ハーブの種とかシイタケの栽培キットとか売ってます。

こちらのウェブサイトからプロジェクトの内容も見られます
http://farmlondon.weebly.com

ウェブサイトでは日曜日もオープンになってますが
実際には閉まってる事が多いようなので、要確認です。

帰り道は、散歩がてら歩いてHackneyのCity Farmへ
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こちらも街中ながら、ロバや羊、ヤギにニワトリ、アヒル、ウサギなどなど
いろいろと触れあえます。

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なでてあげたら、もっとなでてと寄ってきたフレンドリーな豚さん


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テーマ : 海外食生活
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地下鉄でスーツケース

日本に一時帰国していた年末年始。

東京では大抵の駅にはエスカレーターやエレベーターがついていて
普段はそれほど気にしていなくても、重たいスーツケースなど持って移動すると
その有り難みが身にしみます。

そんな有り難みにもすっかり慣れた頃、イギリスに戻ってくると
改めて、ロンドンの地下鉄の複雑に入り組んだ細い通路の階段を上ったり降りたり
止まってるエスカレーターを歩いて上ったりする事に不自由さを感じます。

ヒースローから、通常だったら地下鉄で乗り換え一回で来られる最寄り駅。

でも最寄り駅では確実に階段使用。
ついでに乗換駅でも階段使用必至。

日本食材をギュウギュウに詰め込んだ重たいスーツケースで階段上がるくらいなら
少し遠回りだけど、エレベーター付きの途中駅で降りて、バスに乗ろうか。

なんとかして、なるべくスーツケース持って階段を上り下りせずに済む方法は。。。

なんて考えてたら、結局エレベーター付きの途中駅を乗り過ごしてしまい
結局、最短&階段ルートになってしまったのですが。


捨てる神あれば拾う神あり!

ロンドンの地下鉄などで、重たそうな荷物をえっちらおっちら運んでいると
かなりの確率で
「階段のところ、荷物運んであげるよ」
と声をかけてくれる殿方がいる!

今回、乗換駅でも最寄り駅でも、手を差し伸べてくれた方がいて
ホント助かりました。
ありがとう、ジェントルマン(合掌)


150年の歴史を感じさせる、空調設備もあやしいロンドンの地下鉄
毎週末どこかの線がメンテナンスで不通になってるロンドンの地下鉄
すぐには出てこないけど、言いたい文句はたくさんある気がするロンドンの地下鉄
不便だからだけど、時々人の温かさに触れられます。


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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

庭にキツネ

昨年、クリスマス前に庭でキツネを見ました。

ロンドンに住んでると、街中でもキツネを見かけたりするんだけれども。

ロンドンに来てすぐの頃、ウェストケンジントンの駅の近くで暗がりにキツネがいるのを見つけて
「今キツネがいたよ!見た?見た??」
と友達に報告したら、「時々見るよ」とサラッと言われ。

それ以来、ラウンドアバウトの真ん中の芝生で戯れてたり、雪が降った後の公園を走り回ってたり
人の家の庭先に親子で出没したり、家の前でゴミを漁ってたり。
わりとロンドンに生息してるらしい事は知ってたけど。

庭に出たのは初めて。
しかも、置き土産に鳩の一部。
ぎゃー ( ;;゚;Д;゚;)/


クリスマスの後、3週間ほど日本に行ってて戻ってきた先日、再び庭でキツネを目撃。
むむー、この辺に住んでるのかしら。


そこで昔、東京は目黒にある寄生虫博物館と言う場所で見た「エキノコックス展」を思い出した。
これ、北海道のキタキツネなどにいる寄生虫で、人が感染すると結構エライことになる。

ロンドンのキツネ、寄生虫の話はあまり聞かないけど大丈夫なのかな。

でもワタシが一番心配なのは・・・


昨年、ローストチキンなど駆使して必死で手なずけた近所のパブ猫ちゃん
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これが、最近さっぱり庭に姿を見せない。。。
パブにはいるので、元気にはしてるようなんだけど。

寒くなったからかと思ってたけど、来なくなったのはもしかしてキツネのせい!?


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こっちのちっちゃいのは、相変わらずチョロチョロ来ては
何やら掘ったり、埋めたりしてる様子。

パブ猫に遊びにきてもらえるように、キツネ対策必要かしら。

にゃんこ、カムバーック!
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テーマ : 日々のつれづれ
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日本に帰ると、行くお店

一時帰国で日本に帰ると、まずは美味しい和食が食べたい!

と、今回も居酒屋、天ぷら屋、蕎麦に刺身に煮込みにホルモン
沖縄料理もいいし、粉ものも外せない!
などと帰る前から食べたいものリストを作成していましたが。。。

今回とりあえず食べ物は置いといて。


日本に帰った時、必ず行くお店

ワタシの場合、文房具屋

Loftとか伊東屋とか東急ハンズとか世界堂から地元の文具店まで
久しぶりに行ったら、楽しすぎて2、3時間あっという間に過ごしてしまう。

いままでいろいろ旅行で外国にも行ったけど、日本みたいに良質な紙とか機能的な文具を
お手軽な価格で入手出来る国って、なかなかない気がする。

イギリスもすっごい高級品で質の良いものはありそうだけど
安いものは、安かろう悪かろう、な感じ。
少なくとも日本基準で見ると、値段の割に雑な気がする。。。
あくまで、ワタシの独断と偏見ですが。

日本の文具、デザインも機能性もダントツ

例えばこれ

4_frixionknock01.jpg

(PilotのHPより)
消せるボールペンとか


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(コクヨのHPより)
針のいらないステープラーとか

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(プラスのHPより)
個人情報保護スタンプとか

遊び心が素敵な付箋とか
index_main_pic.jpg
(ミドリのHPより)

付箋もいろいろあって、ロール状のものや、透けたもの、デザインも素材もいろいろ。

あとは、いろんなデザインが欲しくなる
mt1.jpg
マスキングテープ(mt カモ井加工紙株式会社)

文房具ではないけど、遊び心のあるステッカーとかも
wallstory.jpg
(wall story 東洋ケース株式会社)

見てたら、つい欲しくなって。。。


結局いろいろ買ってしまった。


このところ愛用してる三菱鉛筆のボールペン、「ジェットストリーム」とか
イギリスでも売ってるけど日本の定価の倍くらいするので買い足し。

なんで日本の文具はこんなにも高品質低価格なんでしょう!

あとは多少割高でも、イギリスにもハンズとかロフトみたいなお店、あればいいのになぁ。


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テーマ : 日々のつれづれ
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日本の良さを実感するとき

ワタシが密かに、日本の技術はこの分野に関しては世界一ではないかと思っているモノ。

今回日本に一時帰国で、改めてその良さを噛みしめているモノがあります。









それはトイレ


JPN_toilet01.jpg
ボタン操作ひとつで、ふたの開閉、便座の開閉から、用を足した後のおしりの洗い方の加減
更に乾かしてくれて、消臭もバッチリ。

もうマッサージボタンに至っては、なにが始まるのか未知なかんじ。。。
ちょっとこわくて試してません。。。

便座は当然のように暖かいし、立ち上がると勝手に流れてくれるし。

公衆トイレなどにあるセンサーで水流音の出るものに至っては、何とも日本人的。
正直そこまでしなくても、とも思ったりするけど。

でも例えば水の流れ方ひとつにしても
イギリスではやたら水しぶきが飛び散るくせに流れが悪いとか
一度流すと、かなりの時間経たないと次が流れないとか
片側からしか水が出ないので、衛生的に微妙なものとか。。。

そこいくと日本の、特に最近のトイレは
流すと、シュルシュルシュルっと水が渦を巻くように出てきて
あまり音も立てずに、でも確実に流してくれる安心感。

たまに、停電になったら大変だろうなって思ったりもするけど。
そしてハイテクな日本のトイレで、たまにセンサーが効かなかったりすると焦るけど。


でも正月早々会う友人達に、日本のトイレがいかに素晴らしいか力説してる自分
めんどくさいと思われてるかもしれないけど
この素晴らしさを分かち合いたい。

いままでいろいろ旅行したりしたけど、日本のトイレのレベルの高さ、世界一だと思います。

トイレ万歳!



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テーマ : 日々のつれづれ
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吉兆だって思いたい

2014年 明けましておめでとうございます。

今年は平成26年ですね。
イギリスにいるとつい日本の年号忘れがちなので、来年の自分のために平成も書いてみました。

ただいま一時帰国中。
コタツでぬくぬくしながらこのブログを書いてます。

コタツ最高ー!

今回の帰国は相方のTも一緒に来日してくれましたが・・・
年末の大晦日に、焼酎とウィスキーとサイダーとどぶろくを飲んでから、
そのまま地元の神社に初詣に行き、そこでお神酒を何杯もがぶ飲みしたTは
案の定元旦の日まる一日二日酔い・・・

お神酒をショットのようにあおったバチが当たったな。

元旦に約束があってTと出かけましたが、夕方になっても全然抜けない二日酔い・・・
予定を早めに切り上げた上、電車に揺られると気分が悪くなるTのおかげで7kmちょっと歩きました。

tokyo01.jpg
歩く道すがら
元旦のスカイツリー、青かったよ

ちなみに初詣でおみくじ引いたら、全然良い事が書いてない末吉を引き当てました。

その後、実家に帰って部屋の電気を付けようとしたら電気のヒモがブッチンと切れました。
元日からなんだか。。。

後日改めて着物でお参りをしようと、東京下町の割と有名な寺社を訪れお参りしてきました。
ついでに、境内にある小さな祠や近所の七福神などまわり、開運や厄よけなど祈願。

意気揚々と帰路についたところ、履いていた草履の底がはがれて履物がまさかの自然分解。。。

常磐線沿線で、着物着てペラッペラの草履でひょこひょこ歩く女を目撃した方
それは多分私です。。。

波乱の予感がする2014年の幕開けです。


ちなみに今年の初夢は、ピンポン玉でバスケをしてイタリアチームに負ける
というモノでした。


新年早々このような取留めのないブログにお越し下さった方
ありがとうございます。

2014年があなたにとって素敵な良い年になりますように。




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テーマ : 日々のつれづれ
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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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