サマータイム

この週末サマータイムに変わって時計が一時間進む事になりますが、サマータイムのない日本で生まれ育った私には、時計の針が進んだり戻ったりする、このサマータイムの切り替えが何だかプチタイムスリップのようで、ちょっとワクワクするのです。

しかしそれに対する周囲の反応は、それは冷ややかなもの。
というか、みんな無関心。


以前サマータイムの時にかの有名なビッグベンの時計はどうやって時間調整をしてるんだろうと思って調べてみた事があるのです。(その時の記事

こちらは秋の夏時間からグリニッジ標準時に戻す時の手順の記事
Time change weekend

ワタシは密かに、時間になったら時計の針がグルグル回ったりする事を期待していましたが、半日時計を止める事で調整してるらしい。

以前調べた時は、日本にいたのでこの目で見て確かめる事はなりませんでしたが。
今だったらワタシ、ロンドンにいる。
ちょちょいと地下鉄に乗って、確かめに行ける。

見てみたい!かも


試しにTに話してみたところ
「なにが悲しくて止まってる時計が見たいのか理解不能」と一蹴されました。
つまらん。


でも時計が止まってる事を確認しに、明日は無駄にビッグベンの周りをグルグルしてみようか。
思ってるほど楽しくないかもしれないけど、そこは自分を鼓舞して盛り上げて行きます。

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ちなみにワタシはビッグベンと呼んでますが、あの時計塔の正式名称はエリザベス女王の即位60周年を記念して、最近「エリザベス・タワー」となったのだそうですね。



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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

映画 The Grand Budapest Hotel

私の家の近くにある映画館では、平日の特定の曜日に地元Tower Hamletsの図書館カードをもって行くと、普段は£7〜£9.5のチケットが£5になる地元割引システムがあるのです。

そこで先日ウェス・アンダーソンの新作『The Grand Budapest Hotel』見てきました。

ウェス・アンダーソンの映画、今までにも何作か見たのですが。
ポップでお洒落な衣装や美術、音楽なんかは素敵だったけど、ストーリーがあまりワタシの心には響いてこなかったというか、登場人物に肩入れ出来ないというか。
登場する犬の存在が軽すぎて・・・かわいそう、と引っ掛かったり。
でも、新作が出るとまた見てしまったり。


だけども今回見たThe Grand Budapest Hotel、なかなか面白かったです。
大笑いする感じではないんだけど、クスッと笑えるツボが多数。

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今回衣装のデザインや製作にFENDIが関わってるようなのですが、衣装をはじめ、小物や美術やセットなどは他のアンダーソン映画みたいに細部までこだわってお洒落。
カメラワークや、芝居の間の取り方も絶妙で、凝って作り込んだ映像は相変わらず素敵です。

映画の舞台は架空の国ズブロッカ共和国(笑)ですが、撮影はドイツで行われたようで、1930年代、1960年代と、それぞれの時代の中欧とか東欧的なヨーロッパの雰囲気もあります。

俳優陣もかなり豪華
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伝説のコンシェルジュ、レイフ・ファインズ良かったです。
鼻血ブーでも気品がある。

日本でも6月に公開になるようです。
邦題:グランド・ブダペスト・ホテル
予告編はこちら



お洒落にもサブカルチャーにも全く興味がなく、レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンの区別がつかない男、Tと一緒に映画を鑑賞しましたが、この人もなかなか楽しめた様子。

でも、あいかわらず今回も映画の中でかわいそうな目にあう動物が出てきます。
ウェス・アンダーソン、犬とか猫とかに恨みでもあるのでしょうか。



余談ですが、イギリスでは地域や曜日、時間帯によって映画の値段が変わってくるので見たい映画があっても事前に、いつ、どこで見るか結構リサーチしてたのですが、地元割引の映画館を知ってからは映画はほとんどココに見に行ってます。
時々映画館のプログラムをチェックして、見たいのがあると夕食後にふらっと行けて便利。

とか思っていたら、家からそう遠くないところに水曜日は一律£3.5という映画館を発見!
しかもそこでも『The Grand Budapest Hotel』レイトショーでやってるー。
むむー、£3.5とはまた格安。。。
と、ちょっと悔しい貧乏性な自分ですが。

映画は楽しめたので、£5払って見る価値はあったとは思ってます。
でも、次回は水曜日の格安を狙って行こう。


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美味しいマーケット -Maltby Street Market-

食べ物のマーケットがあると聞いたら、食い付かずにはいられないワタシ。

最近知ったMaltby Street Marketの存在。
こんな素敵な食べ物のマーケットを見過ごしていたなんて!
と、ここは気合いを入れて土曜の朝からいざ出陣です。

自分が低血圧と知った10代の後半から朝は苦手なのですが。
食べ物のためだったら全然早起き出来ます。フシギ。
ホントは低血圧と早起き苦手は関係ない。。。とはうすうす気づいてマス。

向かったマーケットはタワーブリッジの近くからBermondseyにかけて、鉄道の高架下に沿ってあります。

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こちらは主にフードストールがメインのRopewalkここからマーケット散策スタート♡

まずはサラミやチーズ
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いろんな種類のスコッチエッグ
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お惣菜系、デザート系両方いけるワッフル屋さん
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などが続きます。

朝から繰り出したので行った時は
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こんなだった通りも

昼には
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こんなになってしまいます。

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こちらはちょっと可愛いお花屋さん
このマーケットも全体的になかなかお洒落な雰囲気。

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高架下なのでこんな感じで、倉庫的なスペースを利用して裏に材木が積まれてたりするんだけど。
それも含めて、なんかよい雰囲気。

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どーんとスモークサーモン
この横でお兄さん達が手際よくオープンサンドみたいなのを作ってます。

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こちらはロンドンで人気の有名レストランのベーカリー。
写真は午後ですでにほとんど売り切れちゃってますが。

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朝から出陣した理由の1つ、このドーナツ食べてみたかったのデス。
午後から知人宅訪問の予定もあったので、手土産にSt. JohnのGinger Loafも1本購入。
これがしっとりで砂糖漬けの生姜が効いてて、大好評!
手土産だけどもちろんワタシもちゃっかり頂きました。美味しかった!

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他にもパン屋さん、ケーキ屋さんがいくつかあります。
見てるだけで幸せ。

Ropewalkから外れますが
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こんな感じで線路に沿ってお店はポツポツ点在してます。
この辺りは卸売りのお店が多くなってきます。

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こちらはハム、チーズ、パスタに瓶詰め缶詰など、イタリア食材を扱うお店。
店の前を通りかかったら「ちょっと見て行ってよー。」とお兄さんに呼び止められ
お昼の準備用にブリーチーズに生ハム巻いてる横で、ハムやらチーズの試食をさせてくれました。
途中から常連客らしいイタリア人が加わって、「イタリア流朝ご飯ネー」とか言いながら、さらに試食。
カラスミの瓶詰めやトリュフ・オイルにつけたアンチョビなどもあって、いろいろ説明してくれましたがゴリ押しする感じでもなく、とっても気さく。
結局、手ぶらで出て行くワタシにも「来週もまた来てねー。」
そんなん言われたら、また来ちゃう。

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このエリアは一見お店がわかりづらいですが、こんな看板を頼って行くと

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青果屋さんとか

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ピクルスの量り売りもする

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ハムとチーズのお店とか、卸売りのお店がいろいろ

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生花が可憐なこちらのケーキ屋さん

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素敵ケーキがたくさん!ワタシが映り込んじゃうくらいつるんつるん。

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こちらのジャムやチャツネを扱ったお店
パッケージも可愛かったけど、London MarmaladeとかBermonsey Brambleとか、地元に根ざした感じにも好感がもてます。

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こちらの蜂蜜屋さんでも、地元のロンドン南東部の蜂蜜をはじめ、花ごと、地域ごとに違う蜂蜜を扱ってます。
ここの蜂蜜屋さんで、以前に一度だけWaitroseで見つけて買ったのに開封前に瓶を割ってしまい幻となってしまったBorage(和名はルリジサ)という花の蜂蜜を見つけて、大興奮!
今回はそのBorage Honey、蜂の巣入りの大瓶しか置いてなかったので購入はしなかったけど、小瓶が出たら買ってみようと思ってます。お店の方はすごく丁寧にいろいろ説明してくれます。


ロンドンの食のマーケットというとバラ・マーケットが有名で(バラ・マーケットの記事☆)規模も大きいけど、このMaltby Marketは地元に根ざした商品が多く、しかも小規模ながらもクオリティーは高いと思います。
お店の人の対応も説明もとても丁寧(特に卸し売りのお店)
高架下にビールの醸造所があってその場で地ビール売ってたり、Bermondsey Ginという地ジン(?)のお店もあります。


すごくいい匂いがして大盛況だったMonmouth Coffeeで、夫Tへの土産にコーヒー豆
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挽きたての豆でコーヒーの試飲をさせてくれて、じっくり選べます。

そんなマーケットに出店してるお店の情報はこちらにあります。
Spa Terminus
日曜も空いてる店もありますが、土曜日のみのお店が多数。

あるお店の方は「SelfredgesやFortnum&Masonでもうちの商品扱ってますけど、ここは直接販売で卸売価格になるのでデパートよりも安いです」とのこと。
土曜の朝だけど、気合い入れてまた来ると思います。



Ropewalkの辺りにはビンテージを扱うお店もいくつかあって
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こちら、入り口はカフェ・バーみたいになってますが

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お店の奥には、小綺麗なアンティークやお洒落なビンテージ雑貨がいっぱい。


そんなお店の商品で遊んじゃってるこの方
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お店の方?

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「あら、いらっしゃい」




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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

猫バカの血

きっかけは、かれこれ18年ほど前に実家に猫がやって来た事です。

それまでそんなに猫には興味がなかったのに、我が家に猫がやってきてワタシもうメロメロ。

うちにきた猫は、弟の友人宅の床下で生まれ、生まれて間もなく犬に襲われ母と兄弟を亡くしたという可哀想な身の上で、甘やかして育てたら大変に我が儘で気性の荒い凶暴猫になってしまいました。

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寝てるとこんなにかわゆいのに。

さらに猫にとっては不幸な事に、我が家にきた時点であまりに小さかったので性別がよくわからず、女の子らしい可愛い名前をつけてあげたところ、半年ほどして
「これオスじゃね?」
という疑惑がもちあがり、疑惑は確証になり。

かくして、名前を付け直す事になったのですが。
上の弟(猫貰ってきた本人)は「ロドリゲスとかゴンザレスとか、なんか強そうなのがいい。」と主張。
下の弟は「ねこさん」と呼び
父は「ミーコさん」と呼び
母は「みーちゃん」、ワタシは尊敬をこめて「にゃんこ先生」と呼んで今に至ります。
ネーミングセンスのない家族。

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キャット空中1回転ばりの猫キックも繰り出せるぞなもし。
来月には御年19になりますが、まだまだ健在。

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正月実家に帰った時は、Tの膝が気に入ったようでここが定位置。
ワタシがどんなに気を引こうとしても見向きもされず。
ニャンコ先生とワタシの蜜月終了。
ワタシ、Tに対してどす黒い嫉妬がメラメラ。

しかし我が家に猫がきて、ワタシ以上に猫バカになったのが父。

それまで「猫は何考えてるかわからなくて気持ち悪い」と言ってたのが、今ではすっかり骨抜きになり
ニャンコ先生だけでは飽き足らず、今では近所の猫にも勝手に名前付けては「最近◯◯ちゃん見てない」とか「今日はチビとクロちゃんに会った」とか「△△は最近痩せたみたいだけど、ご飯ちゃんと食べてるのかねぇ」などと一喜一憂してる。

母はちょっと呆れてますが、ワタシはその気持ちよくワカリマス。
血は争えないものですね。
ワタシもイギリスで近所の猫にかまけて一喜一憂してます。



先日、そんな父の誕生日だったのでカードを送りました。

猫バカの父へ、猫バカの娘より
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テーマ : 日記
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隠れ家レストラン -Rochelle Canteen-

少し前の事ですが、仕事も何も無かった平日、育休中のお義姉さんが声をかけてくれて一緒に平日ランチに行きました。

お店はまやちゃんにまかせるわよー。
と言ってくれたので、気になっていたRochelle Canteenへ。

実は以前に隣の建物に用事があって出かけた時にたまたま見つけたこちらのお店、開店時間が平日の9時〜16時半ということで、行きたいと思っても時間が合わなかったりしてなかなか行けなかったのですが、今回の平日ランチで念願かないました。


入り口がすごくわかりにくいのですが。

ここは元々学校だった建物で、
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こちらのBoysの扉の横のCanteenのブザーを鳴らすと、扉を開けてもらえます。

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平屋の建物がカンティーンなのですが、こちらも元々は学校の自転車置き場だったところを改装したとのこと。

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(この写真はTimeoutからお借りしました)
中の作りはシンプルですが、窓が大きいので明るい店内。

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(写真はcan lifestyleより)

こんなにわかりづらいにも関わらず、お昼時は結構繁盛してます。

その日の日替わりがいくつも黒板に書いてあります。
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ワタシはそれほどお腹がすいてなかったので軽くこちら
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ポークパイと黄色い豆のチャツネ添え
普通に美味しかったし、見た目以上にお腹いっぱいになりました。

お義姉さんは、ダンプリング入りの冬野菜のスープ。

今回は2人とも軽めでしたが、ちゃんとメインのメニューもあります。

お店のホームページからメニューの一例が見られますが、日替わりで毎日更新されてるようです。
3月18日のメニューはこんな感じ

(たぶん前菜)
Watercress & Wild Garlic Soup
Artichoke, Rocket & Parmesan Salad
Smoked Mackerel Pâté & Cucumber Pickles
Deep Fried Rabbit Loin & Tartare Sauce
Grilled Ox Heart, Horseradish & Watercress

(メインメニュー)
Lemon Sole & Green Sauce
Cold Roast Sirloin, Beetroot & Pickled Walnut Salad
Tamworth Pork cooked in Milk, Sage & Lemon, Chard
Roast Spatchcocked Pigeon, Lentils & Bacon
Caraway Fritters, Carrots, Coriander & Goat's Curd

あとは付け合わせとかデザートとか。

ワタシが行った時とはすっかりメニューが様変わりしてますが
旬の食材を使ってるってことでしょうか。

ウサギのフライや、牛のハツが気になります。

季節が変わったら、また行ってみたいお店です。

お店の場所は
Rochelle School Arnold Circus London E2 7ES

情報、メニューや営業時間はこちらに☆

Timeoutのお店のレビューはこちら☆から見られます



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

オフィスでアート -Houserules-

以前に記事を書いたイースト・ロンドンのギャラリーイベント『First thursday』(リンクあり。以前の記事はこちら☆

このイベントのリストに載ってて気になったけど、場所が他と離れてて行けなかった『Houserules』という展示に、日を改めて行ってきました。


ちょっと変わってるのは、この展示の公開は2月6日から3月13日の毎週木曜日の夜7時から9時までという、かなり限られた期間。
展示場所は、東ロンドンのEast India Docksというエリアのとあるオフィスビル。
空いている5Fのオフィスフロア全部を使って13人のアーティストによる展示やパフォーマンスが行われるようなのですが。


ワタシはバスで近くまで行って10分ほど歩いて会場まで行ったのですが、この辺りはオフィスビルとか倉庫とか工場とか大きなジャンクションがあるんだけど、人が住んでる気配があまりなくて、夜の8時過ぎに1人で歩いていると人がほとんど歩いてなくてぶっちゃけちょっと怖い。

会場のビルはこちら
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この一画、右手に少し写ってる建物なのですが

中に入ると、入り口にセキュリティの人がいて、名前と入館時間を記入
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こちらはビル内部の吹き抜け

ここにたどり着くまで、内心「ホントにこんなとこで展示してるの?」と半信半疑になるくらい、何の看板も、それらしい雰囲気も無い、普通のオフィスビルです。

何やらハイテクな電子パネル付きのガラス張りのエレベーターで5Fに上ると
なるほど、空っぽのだだっ広いフロアに作品が点在しています
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この熊さん、よく見ると編み物で出来てるんですがリアル

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フロアが広すぎて、ちょっと間延びしたような印象もあるのですが

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役員の部屋とか、会議室らしい個室にも展示あり。
なので壁がホワートボードになってたり。

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こちらの部屋では、酒盛りが始まってました(パフォーマンス的なものではなく)
写真では分かりづらいけど、机の上はワインボトルとビールと乾きものスナックがいっぱい

パフォーマンスなどもありまして、
そのせいか不思議なかっこの人たちも
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仕切りとか、給湯室とか、完全にオフィス仕様で、そこにコンテンポラリーなアートがあるので妙な印象を受けます。
窓の外に見えるとなりの周りも普通にオフィスビルばかり。

こちらのFacebookページにビデオなどがあるので、これですこし雰囲気が伝わるかと思います。
Facebook_Houserules

実際の作品はコンテンポラリーという名のもとに、おもしろいモノも、よくわからないモノもいろいろ。

この展示はワタシが行ったのが最終日でもう終わってしまいましたが
でも美術館やギャラリーで作品鑑賞するのとはまた全然違う趣きで、こういうプロジェクト見に行ってみるのもたまにはいいもんです。


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テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

ガラクタ市 -Kingsland Waste Market-

HackneyのKingsland Roadで毎週土曜日に、Kingsland Waste Marketというものがあるらしいという情報を夫がどこからか入手してきました。

Waste=不用品とかゴミみたいな意味がありますが、フリーマーケットみたいなものかしら?
Car Boots saleとかガラクタみたいなものを扱うマーケットもイギリスではよく見かけますが、うちにある日本語の「ロンドンのマーケット巡り」的なガイドブックにもこのマーケットが載ってたし、ちょっと行ってみましょうか。

と繰り出してみた土曜日。

天気もよかったので散歩がてら歩いて、Hackney City Farmを通過
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新芽が美味しい季節です。

さらにKingsland Roadと平行するOvergroundの線路に沿ってHaggerston駅に向かって歩いていると

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人気のない道でパン屋さん発見
いい匂いにつられてちょっと中へ

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パンを焼く良い匂い!
マーケットの帰りにここでパン買って帰ろう、とひとまず出ます。

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そしたら、パン屋から5mくらい先に気になる看板とAquaticsの文字

ちょっと中をのぞいてみたら
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高架下の空間に外見からは想像出来ないようなきれいな水槽がいっぱい!

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水槽の中には

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きれいな熱帯魚や、イソギンチャク

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タツノオトシゴにナマコにウニ、きれいなエビやフグもいました!

ここ、熱帯魚屋さんです。
去年の11月にオープンしたようです。
もちろん、見て回るのはタダ。

色とりどりの魚やイソギンチャクにもう釘付け。
もちろんこれら、商品なんですけど。
よく手入れしてあって、魚も元気で健康そう。

先日、義姉が甥っ子姪っ子ちゃんを連れてロンドン水族館に行ったらバカ高い入場料で、混んでて、おまけに中でアイスを売ってるので子供達がほしがって大変だったと漏らしてましたが。

お義姉さん、ここオススメです!
何しろ無料で、空いてて、いろんな生き物が見られます!


と、寄り道しててなかなかマーケットにたどり着かないんですが。。。

Haggerstonの駅を越えて、KingslandRoadに出たらようやくお目当てのマーケット


・・・でも、あれ?
なんか閑散としてます。

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ストールの間隔が、一軒、少し離れてまた一軒といった感じ。
扱ってる商品は、錆サビのネジやナット、ガムテで補修してある中古の工具、用途不明の部品など、まさにWaste Marketの名に恥じないガラクタ多数。

でもうまい事探してるものが見つかれば、格安で手に入りそうな。
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例えば自転車のパーツとか。

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それにしても、やる気のないディスプレイ。
床に直置きの服も、引っ掛かってるブラも。

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ダイソンの掃除機、中に吸い込んだゴミがけっこう溜まってます。

思ってたよりマーケットの規模が小さく、6〜7件のストールがあったのみ。
今回たまたま少なかった?

ガイドブックではもっと賑わってそうな感じだったんだけど。


何にしても、ビミョーなマーケット。
観光要素はありませんが、コアなニーズに応える掘り出し物にもしかしたら出会えるかも。。。

ワタシも気が向いたら、また来るかも。


すぐ近くにコーヒーのいい匂いを発してたカフェがあったので、そこでコーヒー飲んで帰ってきました。




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帰りに見つけた、武器専用のゴミ箱。
初めて見ました。
中身が気になります。

そういえば昔、Hackneyはロンドンで一番銃犯罪が多いと聞いた事があるような。。。


帰る道すがら、行きに通ったベーカリーでパンを買ってみました。
外はパリパリ、中はモッチリでなかなか美味しかったです。


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洗濯機でたらい回し

洗濯機が壊れて早2週間。

壊れた翌日に、早速電気屋に問い合わせて新品を購入。
あとは配達を待つばかりが。。。

予定では1週間で届くというハズが、配達予定日になっても届かず、
結局配達は翌週になるというので、おくれたお詫びに若干値引きしてくれるという事もあって
辛抱強く待ってたのですが、結局2度目の配達予定日だった今週水曜になっても届かず。。。

どうなっとんねん電気屋!ε=ε=ε=(((怒゚Д゚)ノノ

と電気屋に問い合わせたところ、「翌日の木曜日には配達出来ると思う。」
と言うけど、半信半疑。

電気屋曰く、店に在庫が無いのでメーカーからの発送待ちなのだとか。。。
結局木曜日になって、「今日は無理そうなので、金曜に、いややっぱり来週の月曜日に。」
と言われ。

おいおいちょっと待て、と。
お金も振り込んであるのに、いつになったら届くのかもさっぱりわからない。
洗濯機なくて2週間、生活にも支障が出てきてるんですが。

と言ったら、「そうは言われてもよくわからない」というので、では話の分かる人につないで欲しいといったら
そこで出てきた上の人、最終的に「だって商品が届かないんだから、メーカーが悪い。」
と開き直り。

そこでメーカーに直接連絡を取ったところ、
「それは小売店の責任なので対応しかねる。」
「そもそも、メーカー側は個人購入の客には対応してないので。」
と、誠意のない答え。

そもそもメーカーのサイトにオススメの取扱店って載ってた電気屋だから、そこから買ったのにー!

なんかいろいろ腑に落ちない!
みんな責任転嫁で不誠実ー!


結局、対応などに不満のあった電気屋には払い戻ししてもらって、
別の大手家電量販店から同じ商品買い直しました。

新しい洗濯機、今度の火曜日に来る予定です。
今度こそ洗濯機、頼みます!


やけくそ、ではないですが壊れた洗濯機をTが分解してみました。
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ドラムを支えてるアームが3本とも折れていて、再起不能だったのですが

中に入ってるステンレスのドラム
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中で焚き火をしたらいい具合で、これから庭でバーベキューとかするにはいいかも。



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3年目

もう3年も経ったんだな。
と感じた東日本大震災。

ワタシは当時働いてた東京の職場で大きな揺れを感じました。

当日は帰宅困難となって、真夜中の東京を帰宅困難者の大勢の人の流れにのって歩きながら、現実がなんだか非現実的。
地震直後にテレビで見る津波が家を飲み込んでいく光景も、映画の中の出来事みたいですぐにはピンと来なかったというか、事態が大きすぎてよく飲み込めなかったというか。

地震のあともしばらく余震が続いて、立ちくらみなのか地震なのかわからないような常にゆらゆらしてる変な感覚。
それまで全然知らなかった、携帯の緊急地震速報という機能。
一度電車に乗ってたら、みんなの携帯の緊急地震速報が一斉に鳴りだした時、怖かった。

頻繁に続く余震も、中で何が起きてるのかわからない原発事故も、目に見えない放射能も不安だったし、
テレビで楽観的なことを言う原発御用学者も、情報をはっきり出さない政府にも不信感はいっぱいだし、
計画停電で信号も街灯もない真っ暗な駅前も、飲食料棚ががらんとしたスーパーも異様でした。
なんか悪い夢を見てるような。

テレビでも特別報道番組ばかりで、CMも一切なし。
それがなんだか、さらに緊急異常事態という雰囲気で。

久しぶりに普通のテレビCMが流れた時、ちょっと日常が戻ってきたみたいでホッとしたのを覚えてます。
普通に暮らせるって、すごく贅沢なことなんだなぁ、ってしみじみ。


しかし現実問題、震災の復興は思うようにはなかなか進んでないようです。
3年経った今でも、復興住宅の建設は3%程度。

そしてまったく目処の立たない原発の処理。
未だ原子炉内部がどうなってるのかもわからない状況で、溢れる汚染水の処理さえままならないのに「コントロール出来ている。」といった安倍首相の発言はびっくり。

うちの実家は原発から200km近く離れてますが、ホットスポットと呼ばれる放射線量の高い地域で、市がだいぶ力を入れて除染をしています。
おかげで放射線量はだいぶ低くなってますが、取り除いた高濃度の汚染土は結局有効な処理方法もないまま、穴を掘って埋めたり、人気のない空き地に盛り土してビニールシートをかけて放置されている状態。

今年の正月に帰省したときも、そんな盛り土をいくつか見ました。


まだまだ長期戦になりそうな被災地の復興。
現在日本から離れて暮らしてるからこそよけいに、気休めや希望的観測ではなく
正しい情報として、今後とも被災地の現状、原発の実際の現状が知りたいと思います。


最後に、ニュースで見つけたビートたけしさんのインタビュー記事

「今まさに苦しみの渦中にある人を笑いで励まそうなんてのは、戯れ言でしかない。しっかりメシが食えて、安らかに眠れる場所があって、人間は初めて心から笑えるんだ。」


震災で傷ついた人たちが、心から笑える日が早く来ますように。


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夏かと思った

数日前、窓際で春待ちのトマト、空豆、ズッキーニ達
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ぽかぽか陽気だった日曜日、気温も20度くらいまで上がって、絶好の散歩日和!

天気予報でも日曜日は天気がよくて暖かくなりそうだったので、
リッチモンドパークにでもピクニックに行こうかと、Tと話していたのに。。。

フタを開けてみたら、日曜日のTは朝からグダグダの二日酔いでピクニックはキャンセル。

結局近所のビクトリアパークに散歩に出ました。


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リージェント運河沿い。
木蓮が満開。すっかり春爛漫。

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道行く人たち、Tシャツとかノースリーブもちらほら
この日は運河沿いの遊歩道にも人が溢れてて、トンネル付近でちょっとした渋滞も発生。

ビクトリアパークも太陽を求めて出てきた人でいっぱい。
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半裸で日光浴する人たちと、まだ芽吹いていない枯れ木のコントラストがなんとも。
でもバーベキューの匂いとか立ちこめてて、気分はなんだか夏。


散歩とはいえ、歩いてると結構暑くなってきて、
こりゃ、アイスでも買っちゃおうかと思ったら

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アイスクリーム販売の車に長蛇の列!

みんな考える事は同じですね。
この列に並ぶ気力はなく、すごすご撤退。

パブでさくっとビール飲んで帰ってきました。


イギリスの冬は、天気も悪くて暗くて寒くて、「早く春にならないかなぁ」
と思ってるんだけど、春を飛び越してこうも急に夏らしくなると、気持ちが追いつかないというか。

気候というより、一気に夏仕様になるイギリス人達に対応出来ない自分がいます。

そんなワタシ、冬の間はあんなに夏が恋しかったのに
日曜日のイギリス人達の夏モードについていけず、
本日、ちょっと寒さが戻ってきてホッとしてます。


でも、おかげさまで種が一気に発芽しました。
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Shoreditchのペルー料理 -Andina-

ペルー料理、と聞いて思い浮かぶもの。
・・・・
というワタシですが。

Shoreditchのお洒落ストリートRedchurch StreetとShoreditch High Streetの角に
去年ぐらいに新しくできたペルー料理のお店Andina。
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(写真はTimeoutより)

食べた事ないものには挑んでみたくなるワタシ。

ちょうどTの誕生日、ご馳走するのでここいかがでしょう?
と、お伺いを立てたら二つ返事でOK。


金曜の夜という事もあって、前日に予約の電話をしたらいっぱいだったけど
電話口で「予約とは別に、当日のお客様用の席も用意してるので、当日直接来てもらったらもしかしたら席が用意出来るかもしれません。」
との事だったので、金曜の夜19時くらいに直接飛び込みで行ってみました。

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(写真はTimeoutより)

やっぱり店内はほぼ満席だったけど、地下のバーのカウンターテーブルでもよければすぐに案内出来ますよ、
そこでお料理も頂けますよ、とのことで地下のカウンターへ。


メニューは聞き馴れない単語が多くて、想像出来ない・・・
ので、わからないところは想像力で補っていきます。

まずはカクテル、ピスコサワーで乾杯。
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ピスコというのはペルーのピスコ地方で作られたブドウから作った蒸留酒(wikipediaより)
で度数は40度強。
ピスコサワーは、ピスコにライムジュースやシュガーシロップ、卵白、Amargo Chunchoというペルーの30種くらいの薬草などから作ったビターを入れたもので、酸味が効いててすっきり美味しい!
飲みやすいけど、飲み過ぎたらヤバい事になりそうな酒。

続いて、ペルービールを飲みながら、お店の人もおすすめしてたセビッチェ(魚介のマリネ)
本来は魚介を使うらしいけど、ここにはビーフもあります。
種類がいくつかある中から、ワタシ達はスズキとビーフをチョイス。
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ビーフは生肉のスライスにイチジクのスライスとハーブソース。
スズキの方は、生魚を赤玉ねぎやスイートポテト、ほおずき、アボカド、煎った乾燥コーン?と一緒に柑橘系の酸味の効いたドレッシングで和えてあります。アマリージョというアンデスの唐辛子がピリッと効いてる。

このスズキのセビッチェ、ワタシとっても気に入りました。
美味しい!
出来るものなら家でも作りたい!

続いてメインは
カウサというマッシュポテト(冷)みたいなのに3種のシーフードがのったものCausas Amantani
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ラムのグリル
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カウサは、それぞれホタテ、鱒、Hake(日本語でメルルーサ?)がのってますが
鱒にかかっているrocoto jamがちょっとワタシには甘過ぎた。
Hakeはまぁ普通。
アマリージョ・チリのマヨネーズがかかったホタテは、超好みです。

ラムは柔らかくて美味しいけど、普通においしい串焼き、以上でも以下でもないというか。
ミントみたいな風味のアンデス・ハーブのソースがついてます。
付け合わせのchocloという白い大粒のコーンは初めて食べる味。
日本で普通に食べる黄色いトウモロコシとはちょっと食感も違います。


ここまで食べて、胃袋的にはまだまだ余裕。

デザートもいっちゃう?
ってことで。

ワタシはMousse De Lúcuma。ルクマというペルー産の果物のムース。
ルクマが気になる人はこちら☆
他の料理にもよく使われてるキヌアのビスケットに入ってます。
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Tはミルクジャム?をはさんだパイみたいなのとピーカンアイスのLengua De Suegra

ついでにアーティチョークのお茶を頼んでみました。
飲んだ事ないので興味本位で試してみたのですが、
あとで調べたらアーティチョークのお茶って消化促進とか二日酔いに良いらしい。
味は普通に飲みやすいです。

バーカウンターの後ろにピスコの果実酒みたいなのが並んでて
andina02.jpg

その中にCafeというのがあったので興味津々で覗き込んだら、
カウンターのお兄さんが「味見してみる?」
という事で、ショットグラスに味見用に注いでくれましたが・・・

飲んだ感想、きっつ〜!
コーヒー味の40度のアルコール、って感じそのままです。

ついでにお兄さんが「今日はこのあと予定でもあるの?」とちょっと世間話など。
「今日この人(T)の誕生日なんですよ。」と言うと、ピスコのショットを一杯サービス。

マリーゴールドとか、イチゴとラズベリーとかいろいろある中からTが選んだのはザクロ・ピスコ
きれいなピンク色でした。
味見させてもらったけど40度の酒の味は、ワタシにはよくわかりません。


そんなこんななペルー料理。

カクテルやデザート含めたら思いのほかいいお値段になってしまいました。。。


お料理の印象は、悪くないけど、たぶんヨーロッパ風(イギリス風)にアレンジされた
モダン・ペルー料理という感じ。
本場のペルー料理を食べた事のある人が、同じものを期待していくと、ちょっとがっかりするかも。
珍しいアンデスの食材とかありますが、コスト・パフフォーマンスもそんなに良くはないかも。

でもお洒落で、店員さんのサービスなんかもよかったし、
デートで、いつもとちょっと違うものを食べたい時なんかには良さそう。
唐辛子を使った料理が多いけど、わりとマイルドで、激辛は苦手なワタシでも美味しく頂けました。

Sohoに姉妹店Cevicheがあるこちらのお店Andina
詳しい事はこちらのwebサイトにのってます。

でも、ペルー料理ってよく知らなかったけど、ググってみたらいろいろ美味しそう!
今度はペルー人がおすすめするような、本場のものが食べてみたい!



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First Thursday -東ロンドン ギャラリー巡り-

最近なんだか確実に暖かくなってきている気がするロンドン

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ずいぶん日も長くなってきました。

そんな昨日、ふと思い出したのがFirst Thursdayというイベント。
その名の通り、毎月第一木曜日にはイーストロンドンのギャラリーを遅くまで公開するというもの。
だいたい夜の9時くらいまで楽しめます。

現代美術のWhitechapel Galleryがオーガナイズしています。

いつも忘れてしまい、気がつくと第一木曜日が終わってしまってなかなかいけないのですが。
今回は覚えてました!
というか当日、人に言われて思い出した。

ちょうど家に1人だった事もあって、早めの夕食を済ませて
夜のイーストロンドン徘徊へレッツらゴー!

と、ここで
一言でイーストロンドンと言っても、ギャラリーはあちこちに点在していて
その範囲は結構広いので、事前にちょっと下調べや見たいものの見当をつけて行った方がよいです。

今回ワタシが向かったのは、ブリックレーン近辺

いくつかのギャラリーの住所を控えていったのですが
最初のギャラリーは
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外から見てもわかる混雑ぶり。

ここはこの日がPrivate view(展示のオープニングパーティー)で
フリードリンクが振る舞われていたのも混雑の原因でしょうか。

ドリンクはもちろんアルコール。ビールに、赤ワイン、白ワイン。
関係者でなくても、誰でも頂けます。

でもみんな飲んでしゃべってるので、作品はほとんど鑑賞出来ません。

続いてこちら
firstthursday0302.jpg

こちらも本日Private viewでしたが、関係者が中庭で飲んでて
作品はゆっくり鑑賞出来ます。

ここでFirst Thursdayの地図を入手
firstthursdaymap.jpg
これ見ながら、歩いていけそうなところを回ってみる事に。

次に向かったのは
地図には載ってたんだけど・・・
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中ではヨガ教室が行われていてます。

ちょっと方向を変えてオールドストリート方面へ

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この辺は、ストリートアートもいろいろ
ちょっと見ないうちに塗り替えられてる

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こちらも地図に載ってたけど。
ドローイングのクラスが行われてました。
半日コースで£18らしいです。

このように地図には載ってても、開いてないところも結構あります。

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でも、こんな風にわかりやすく入っていけるところもあります。

このイベントに参加してるギャラリー、規模も内容もピンキリで
入り口がわかりにくかったり、身内で盛り上がってて入りづらいギャラリーなどもあります。

でも、普段いかないような裏通りに新しいギャラリーを見つけたり
おもしろい展示やパフォーマンスもいろいろ。
さらに、ビールやワインを振る舞ってくれるとこもあります。

これから日が長くなってきて、暖かくなってくれば
タダ酒飲みながら、ギャラリー巡りの名の下に外を徘徊するのも楽しいもんです。

でもすべてのギャラリーでドリンクがあるわけじゃないし、あっても有料だったりもするので
あんまり期待しすぎないでください。
あと、イーストロンドンもまだまだ治安の悪いところもあるので、
うっかり怪しい裏道深入りしすぎて危ない目にあっても、責任は取れません。


こちらは、去年の6月のFirst ThursdayでHackney方面に出かけた時

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午後8時はまだまだ明るい。
ギャラリーの多いエリアは人が溢れてます。

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人で混雑するところから

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わかりづらすぎて人があまりいないけど、なかなか素敵なギャラリー

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倉庫を改築したような場所まで

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こんなところにも天地創造

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ファンキーな屋台なんかも出てました。


最初にも書いたように範囲は広いですが、Shoreditch周辺、HackneyのVyner street周辺、
BarbicanからOld streetに向かうFinsbury square周辺にはいくつかのギャラリーがまとまってあるので
一度に見て回るにはこの辺り良さそうです。

詳しい情報はこちら☆
無料のバスツアーやウォーキングツアーもあります。


覚えてたら、来月もまた。


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ひよこ豆豆腐とひよこ豆おから料理

ひよこ豆で豆腐が出来る、という事を海外在住の方のブログで最近知りました。

今まで、豆腐が食べたい時にはいつものスーパーよりも遠くにある中華系スーパーまで行って
若干固すぎる中華系木綿豆腐など買ってやり過ごしていたのですが。

ひよこ豆で豆腐が出来るなら。。。

南アジア、バングラディッシュ系の多いうちの近辺、徒歩30秒も行けばひよこ豆購入出来ます。

調べてみると、中国の雲南からミャンマーにかけてあるシャン料理に
ひよこ豆を使ったシャン豆腐というものがあるらしい。
そのシャン豆腐のレシピがこちらにあったのですが

いつも頼りにしてるクックパッド先生に聞いたところ、超簡単レシピを教えて頂きました。


折しも、先日壊れた洗濯機のかわりに買った新しい洗濯機が届くというので
一日家で待機だった昨日、ひよこ豆豆腐を作ってみました!

と言っても、下準備として乾燥ひよこ豆を前日から一晩水につけておきます。
水煮の缶詰とかだとうまく固まらないらしい。

参考にしたのはこちらです。

まず、一晩水に浸けたひよこ豆
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今回はカップ1杯のひよこ豆に水をカップ2杯で、ブレンダーで撹拌。
うちはハンドブレンダーでしたが問題なし。

これを濾します。

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こちらが濾した後の豆乳とおから

この豆乳を鍋に移し、木べらでかき混ぜながらトロッとするまで火にかけて
それをタッパに写して常温で放置。
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30分くらいで固まりますが、あら熱がとれたら冷蔵庫へ。

豆乳はしばらく置くと底にすごいデンプンが溜まるので、火にかける前にもよく混ぜておきました。

ちょっと気になったのは、火にかけてある時点から急に豆乳がドロドロになってきて、
ワタシは慌てて火から下ろしちゃったんだけど、
他のレシピなど見てると、生の豆を使ってるので沸々してからもしばらく火を通すように書いてあります。

むむー、ワタシの豆腐大丈夫かしら。。。
一応沸々はしてたんだけど。

でも、とりあえず試食

絹ごしみたいなのどごしを期待したんですけど、ちょっとざらざらと言うか。。。
若干ういろうみたい。
豆乳しぼる時、ザルで絞ったから?(絞りきれずに途中からガーゼの布巾に切り替えたんだけど。)
ちょっと固かったかな。

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でも豆の味はすごいする。
ちょっともったりしてごま豆腐のような味わいも。
わさび醤油で食べたら、それなりに美味しい。

でも加熱具合も気になったので、この豆腐に片栗粉をまぶしてじっくり揚げ焼き。
揚げ出し豆腐風にしてみました。
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中の豆腐がとろっとなって、これいいかも。


そして豆腐の副産物、おから。

おからって、日本にいた時からあんまり使った事ないのですよね。
うちの母があまり好きではなかったようで、食卓に出てくる事がなかったので。

なので再び、お願いクックパッド先生!
で、醤油をからめたおから餅
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うーん、なんだろ。
大豆のおから餅も食べた事ないので、何とも言えないけど。
片栗粉とかつなぎに入れてみたけど、なんだかボソボソする。
ひよこ豆だから?水分足りなかった?

でも、まだまだいっぱい残ってるおから。

先日Tがファラフェル作ったばかりだし、なにか違うものを・・・

ということで、実験的晩ご飯

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ひよこ豆のおからに、卵とつなぎの小麦粉、水少々をいれてまぜまぜ。

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そこに、千切りキャベツ、干しえび、青のり、ついでに冷蔵庫に残ってたツナ缶も投入。

ばーんと焼いたら
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ソースとトッピングで
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お好み焼き風。

いかがでしょう!?
と実験台(夫)に聞くと「悪くないけど、ちょっとぽそぽそする。」

ほんとはすりおろした山芋とか入れたら美味しそうなんだけど。
水分が多い野菜という事で、大根おろしを入れてみるって言うのも大根餅風でいいかな。
近所のバングラスーパーで大根手に入るし。

ちなみにひよこ豆豆腐はTには大好評。
そのまま冷や奴でおかわりしてました。
加熱具合が若干心配ですが、昼に食べたワタシが今のところ大丈夫なので大丈夫かな。

という事でひよこ豆豆腐およびおから料理、再度チャレンジすると思います。

次回はちょっと豆腐の水分多めで、豆乳にはしっかり火を通す。

日本から持ち帰った貴重な干しえびと青のりがあるうちに
おからお好み焼きの大根餅風にもチャレンジ


そうそう、冒頭でちらりと触れた新しい洗濯機。
ドタキャンで来ませんでした。
次の配達は一週間後だそうです。

何だと電気屋コノヤロー (# ゚Д゚)!! 

しかもそれを配達当日の夕方に連絡してくるか!(怒)
こっちは朝から待機してたんだぞーーー!!!


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Shoreditch散歩

最近ショーディッチの辺りで仕事をする機会があり、
通勤経路にストリート系アート(落書き?)など目につくものがあったので
日を改めて、この界隈を散歩がてらブラブラ。

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Rich Mixという映画館の裏手。エイリアンがいっぱい。

こちらはビルの側面がキャンバス
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ギラギラの赤い目と、思わず目が合ってしまった
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青い彼女のスネ毛が立派。

よくみたらこれ、以前にやっぱり道ばたで目が合ってしまったこの子と同じアーティスト
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以前の記事はこちら☆
なんかよくよく目が合いますね。

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ちなみにこちらは、同じ通り沿いの前から気になってるホームメイドパスタのお店
窓の手書きパスタがかわいい。

道の突き当たりの角に、テレンス・コンラン卿が経営に関わるAlbion cafeがあります。
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この店の裏道の窓がこうなってますが
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よく見るとこれ、ビニールテープで出来てます
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すごい根気の要りそうな作業に思えます。

道を挟んで反対にあるお店の窓にも
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こちらもビニールテープ製

この絵の横は以前にも記事に書いたボンベイカフェDishoom


さらにオールドストリートに向かって歩いていると
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建物の壁面にも

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パブの裏側などにも、大小さまざまな落書き(アート?)

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クオリティーもピンキリです。

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どんどん上書きされたりするのも路上アートの宿命でしょうか

住宅街を歩いていてもよく見てると、時々こんなのが
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ショーディッチ、ちょっと散歩してると色々発見があっておもしろいですが

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こういうのもこの辺りでよく見ます。

自転車の人は要注意。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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