ノルマンディーの田舎を歩く

イギリスにはpublic footpathという田舎を歩く道があって

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こういうのとか

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こういうサインをたどって、自然の中を歩いたり出来ますが


フランスのノルマンディーでも、それっぽいものを見つけました。
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こんな感じで続いてます
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これをたどって歩いてみようかと思って、どちらに行こうか分かれ道で迷ってたら

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おっ!?

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何かを期待してるのでしょうか、牛がよって来た。。。

すんません、食べるものとか、何ももってないんで。。。
お騒がせしました。
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と、牛に詫びつつ散歩に出ます。

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遠くにシャトーが見えて、あら素敵、フランスっぽーい!
などと思って進んで行ったら。

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あっ!?と駆け寄ってくる方達

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何なにー?匂い嗅いでいいー?


馬、人見知りしないのね。。。
カメラ食われるかと思った。

ちょっと先ほど見えたシャトーに近づいてみると
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普通に人が住んでるようですが
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にゃーん!?

城に住む猫ちゃん!?
しばし目が合って見つめあったけど、ワタシの片思い。。。
牛さんや馬さん達みたいに興味津々で寄ってくる気配はなし。
チッ、残念。

さらに先へ進むと、またもや

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誰か来たぞー!
と、走ってくる方たち。

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ワタシ、すんごい見られてるんですけど。
ごめんなさい、何ももってないですヨ。。。

あとはひたすら田舎の牧草地のこんな道とか
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車一台やっと通れそうなこんな道
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そんな時に限って、めずらしく車とすれ違ったんだけど、ホントにギリギリ。
車よけたら、横の植え込みに半分埋まりました。

道の両側はこんな森だったり
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丘の上にでるとこんなかんじで
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1度車とすれ違ったきり、誰にも人に会わず。

でも、いろんな動物には会えます。

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草むらにはウサギちゃん

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鹿の飛出しにも注意です。

最初は気分良く出た散歩もだんだん疲れて来て、でもなかなか知ってる道に出られない。。。

ちょっと近道しようと、(ほんとはいけないんだけど、こっそり)私有地の牧草地を横切ろうとしたら
足元に数種類の違うミントがたくさん生えていて、歩くたびに立ち上るミントの香り!

ちょうどドクダミの生えてるとこ歩くような強烈さで、ミントが匂ってきました。
でも、こんな牧草地で簡単に突っ切れるかと思ったら
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ブラックベリーのトゲトゲの低木や、アザミのトゲトゲがいっぱいあって、まさに茨の道。

結局痛い目にあって、ちょっとそこまでのつもりが2時間ほど歩く事になってしまった。


普段、一日パソコンとにらみ合って生きているワタシにはいい運動になりましたが、
店どころか民家もない森の中で、だんだん日が暮れて来たりするとすごい焦る。

ここでもしワタシが事故とか行き倒れたら(大げさ)、Tはちゃんと発見してくれるかしら
とか頭をよぎる。
ここが熊とか生息してる地域じゃなくて、ホントによかった。

あと、今回の散歩で徒歩圏内に店が一軒もない事がなんとなくわかった。




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ノルマンディー 戦争の跡

今回ノルマンディーに滞在して、何度か見かけたのがノルマンディー上陸作戦の70周年を記念するイベント。
この夏6月〜8月にかけていくつか開催されるようです。

1944年の6月にノルマンディー上陸作戦が決行されてから、1944年の8月25日にパリが解放されるまでの連合軍とドイツ軍の激戦地だったノルマンディーには当時の様子を展示した博物館などもいくつかあり。

ワタシの滞在してた辺りはファレーズ包囲戦(英語ではFalaise pocket)という、連合軍に囲まれたドイツ軍の最後の脱出口となった激戦区があり、そこの近くの戦争の記念館に行ってみました。

行ってみたのは、Memorial de Montormel
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記念館は辺りが一望出来る丘の上にあります。

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当時の包囲網はこのような感じ。

黄線に囲まれたドイツ軍の最後の脱出路が、ちょうど記念館のある丘から見たこの写真の中央の辺り
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結局この包囲網でドイツ兵だけで1万〜1万5千人の戦死者を出し、この脱出路は『死の回廊』と呼ばれたのだそう。

今はこんなにのどかな田舎道ですが
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戦闘時は凄惨を極めたようです。
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記念館には戦時中の写真や兵士の遺留品の展示と、ビデオやジオラマでの当時の戦況の流れなどの説明があり。
今、目の前にある穏やかでのんびりとしたフランスの田舎と当時の写真の対比が印象的。


この後立ち寄ったシャンボワにも当時と今の通りの写真が。
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この戦いでは、連合軍の空爆に巻き込まれた民間人がずいぶん亡くなったようなのですが、民間人がいるとわかって攻撃する爆撃機に納得のいかないワタシ。
でもTは「ドイツ軍を倒すためだったら、たとえ味方でも多少の犠牲は仕方ない。だってそれが戦争だもの」と。

なんだかそのコメントにも納得いかない。
自分が平和な日本で生まれ育ったので、しょせんは何を言ってもきれいごとだけど。
こういう事が言えるTにちょっともやっとした。

けど、戦争ってそういう理不尽なものなのでしょうね。


日本では、第二次大戦というと主に太平洋戦争に関することを学校でも学んで来たけど、ヨーロッパにおける第二次大戦の知識は、何となく年号や地名をテストのために覚えただけみたいな、ワタシの乏しい知識では知らない事がいろいろありました。


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ノルマンディー カマンベール村

ノルマンディーの特産といえば、シードルやカルバドスなどのリンゴを使ったお酒やバターやチーズなどの乳製品。

その中でも世の中にわりと名前の知れてるチーズ、カマンベール


ワタシの滞在した知人の別荘、通称『牛小屋』の近くに、たぶんこのチーズの発祥の地とおぼしき村、カマンベール村があります。

このカマンベール村に、カマンベールチーズ博物館があると聞いて早速行ってみました。

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カマンベールまであと3km

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カマンベール村の直前、前方には怪しい暗雲がたれ込めてます。

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こちらがカマンベール村のカマンベール博物館。

実は以前ノルマンディーに来た時に、ここから10kmほど先にあるヴィムティエという村にあるカマンベール博物館に行った事があるのですが(その時の記事はこちら☆
こちらは本家本元。

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中ではビデオや展示物で、カマンベールチーズの製法や道具などが詳しく解説

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博物館の中庭には、リンゴ畑とノルマンディー種の牛(レプリカ)の牧歌的な風景。
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この時点で、先ほどの暗雲から大粒の雨。

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こちらでは、ボタンを押すとフランス語か英語の音声で解説が入りますが、この英語がコテコテのアメリカ英語であることが気に入らない様子のT氏。
イギリス人のつまらないこだわり。

こちらは、世界に流通するカマンベールのパッケージですが
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雪印の『切れてるカマンベール』や『十勝カマンベール』などをはじめ、日本の商品がこんなにも。

フランスのワインやチーズはAOC(日本語に訳すと『原産地統制呼称』。詳しくはこちら☆)という、特定の条件をクリアした商品に付与される品質保証の規制があるのですが。
このカマンベールはAOCの取得が遅かったので、すでに世界中にコピー商品が出回ってしまったのだそう。

なのでカマンベールの場合、『カマンベール・ド・ノルマンディ』(Camembert de Normandie)を名乗るチーズが規制の条件を満たした本場のものになります。


さてさてこちらのカマンベール博物館では入場料にチーズの試食が含まれていて、ワタシ達これを楽しみに来たと言っても過言ではないのです。

博物館の見学が終わると、博物館のはす向かいにあるこちらの見るからにカマンベールな建物に移動
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こちらで2種類のチーズの試食をさせてもらいました。
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お皿もとってもノルマンディーな気分を盛り上げてます。

こちらにはお土産物屋さんと、カマンベールチーズのパッケージなどのディスプレイ。

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こんな猫パッケージのシリーズもあります。

そんなカマンベール村のチーズ体験でしたが、そのカマンベール村がどんなところかというと
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これが、カマンベール村の全景。

教会が1つに、村役場とカマンベール博物館(およびメゾン・ドゥ・カマンベール)、あと民家が3件ほどのとっても小さな村でした。



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船でノルマンディー

週末から、フランスのノルマンディーに行ってきました。

滞在するのは、ずいぶん前にもお世話になったこちらの知人の別荘
以前の記事はこちら☆
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実際には、別荘という言葉からイメージするエレガントな雰囲気はあまり無く、虫やネズミと共存する日々になるので、ワタシ達は通称『牛小屋』と呼んでいます。

今回は車でロンドンからポーツマス(2時間程)
そこからフェリーでフランスのカーン(Caen)に向かい、カーンの港からまた車で2時間ほど、という移動。

出発の日は、朝8時15分のフェリーに乗るため、ロンドンを朝の5時半くらいに出発。
眠い。

でも早朝で渋滞もなくすんなりポーツマスまで行き、無事フェリーに乗船

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予定時刻をちょっと過ぎた8時40分ぐらいに出航。

ポーツマスには海軍の基地があるようで、レーダーとか搭載した海軍の船がいくつも停泊
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迷彩服にライフルみたいなでかい銃をもった軍人さんが、これらの船の甲板を歩いてるのが見えました。

あとは、ポーツマスから近いワイト島行きのフェリーも
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このポーツマスの港からは、フランスのノルマンディーやブルターニュ、スペインなどを行き来する船がいろいろ出てます。
今回のフェリーは6〜7時間くらいの船旅ですが、ノルマンディーまで3時間くらいの高速船などもあり。
モンサンミッシェルの近くまで行くのもあります。


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イギリスが遠ざかって行くのを甲板から見送ったら、とりあえずラウンジのソファでちょっと仮眠。
やっぱ4時起きはきついですね。


朝はどんよりしてた空も昼には晴れてきて、お待ちかねのランチタイム!
売店で軽食も買えるし、セルフサービスの食堂なども付いてるのだけど、今回はちょっと奮発。
レストランでランチ。

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ありがたい事に、海の波も穏やかでほとんど揺れなし。
落ち着いてご飯が食べられます。

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頼んだ、日替わりメニュー。
タラにビスクソースのような濃厚なエビのソース、紫のマッシュポテトに、アスパラガスやアーティチョークやズッキーニが添えてあります。

正直フェリーのレストランにあまり期待してなかったんだけど、これ美味しかった。
しかもこれで£10弱。

デザートにはアップルパイのアイスクリームのせ
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小瓶に入ったホイップクリームとイチゴも素敵。

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〆のカフェラテには、鬼の金棒のようなシュガースティックが付いてきて、なかなかお洒落。

やっぱりフランスだからかしら?
と、気分はもうフランス。

食べたり、昼寝したり、時々甲板に出たりしてると7時間の船旅も退屈せずに済みました。

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天気が良いので、甲板でゴロゴロしてる人多数。

気がつくと、向こうに見えるはフランス!
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ここで密かにワタシは、携帯の時刻表示の自動修正がどこで行われるのかが気になって
(フランスとイギリスの時差は1時間)
iphoneのグーグルマップと時刻表示とにらめっこしながらかなりの時間を無駄にバッテリーを費やしていたのですが。

フランスの陸地が見えて興奮して甲板をうろうろしてたら、時差の変わる瞬間を見逃した〜。
気がついたらiphoneはフランス時間になってました。

そして思いがけず、無賃乗船してる乗客を甲板に発見。
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おそらくポーツマスで乗船してきたとおもわれる鳩。

足に脚環がついてるので、レース鳩か伝書鳩?
食べクズをついばむでもなく、ひたすら甲板の隅でじっとしてる姿は、どうやら無賃乗船の己の立場をわきまえている様子。

鳩は帰巣本能が強いから、迷子になる事はないだろうけど。
自分で飛ばずに、船に乗ってイギリスからフランスに渡るとは・・・
なかなか賢い。

そうこうするうちに、もう港が見えてきた。

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港の横は、ずっと砂浜のビーチ。

天気もよくて、人がたくさん出てます。
実はこのビーチ、第二大戦中の有名な『ノルマンディー上陸作戦』が行われたビーチの1つ、ソード・ビーチとよばれる辺り。

ノルマンディー上陸作戦の決行は1944年の6月6日。
今年はちょうど70周年にあたるので、そのセレモニー・イベント用と思われるテントを設営していました。


午後3時頃、ワタシも無事にノルマンディーに上陸。

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乗って来たフェリーはこんなのでした。

あとはTの運転で、牛小屋に向かいます。
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車の右側通行に慣れず、変な感じ

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カーンを過ぎたら、こんな感じの景色が続きます。

目指す地域は、カルバドス県とオルヌ県の境目のあたり。

牛小屋の周りはこんな感じで、ホントに何もないのですが
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次回はここから車で10分ほどのところにある、チーズで有名なカマンベール村に行ってみます。



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マイケル・ウィンターボトム+コメディー+イタリア料理!

最近欠かさず見てたお気に入りのテレビシリーズ。
BBCでやっていた『The Trip to Italy』

一言でいうなら、中年コメディアン2人のグルメ・ロードトリップ。
今回のイタリア編はシリーズ第2弾。

第1弾は『The Trip』というタイトルで数年前に放送されてて、全6回のTVシリーズ。
ちょっとうろ覚えだけど、ランカシャーとかヨークシャーとかの北イングランドが舞台。

テレビシリーズをまとめたものが1本にまとめてDVDにもなってるみたいです。
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ちょっと微妙な邦題とえらく明るいパッケージですが、本編はどんよりして寒そうな北イングランドの景色が印象的でした。


このシリーズ、監督をしているのが、映画などの監督も手がけるマイケル・ウィンターボトム。
ちょっと渋くて、なんだか少し哀愁漂うような雰囲気がワタシは好きなのです。

台本のほとんど無いようなドラマで、主役の2人は本人役で出ている、スティーヴ・クーガンとロブ・ブライドン。
彼らのかけあい漫才みたいなのやら物まね合戦やらが、美味しいそうな料理やイギリスの田舎の風景の中で繰り広げられます。

シリーズ第2弾のイタリア編は、料理がイタリア料理に変わり、景色が明るいイタリアの景色に変わったけども、物まねも漫才も相変わらず。
はじけすぎないダークで不謹慎なイギリス・ジョークも満載。

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BBCのサイトより

今回も全6回で、毎回場所をかえていろんなレストランが出てくるのです。
特に料理を見せる番組ではないんだけど、時折挿入される厨房のシェフ達のプロフェッショナルぶりと、イタリア料理がなんとも美味しそう。

triptoitaly_gardian.jpg
ガーディアンより

車で走ったり、レストランから見えるイタリアの景色も美しいです。

オーストラリアで映画版としてまとめたのが上映されるようで、こちらの予告がありました。



こちらは2人の物まね合戦の抜粋

バットマンのダークナイト・ライジング(The Dark Knight Rises)見た方、わかるでしょうか。


イタリア。。。いいなぁ。

ダークなイギリス・ジョークも良いけど。
このシリーズ、何が惹かれたかっていったら
ご飯がとっても美味しそう。



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警察が来た

今、日本から旅行で友達が泊まりにきてるのですが、その友人が昨夜遅く帰ってきたらフラットのある建物の入り口にテープが張られて封鎖されて、警官が立っていて、中に入るのに色々と聞かれた、と今朝話してたのですが。

今日のお昼頃ちょうど出かける支度を玄関でしていたら、コンコンとドアがノックされた。

最近地元の選挙が近いからかよくチラシなどが入ってるので、そうゆう類いのものかと思って片足だけ靴を履いた中途半端な状態でドアを開けたら、いきなり目の前に警察手帳を出された。

ドアの外には私服警官が2人。

「昨日ちょっと事件があって、それについて聞き込みをしてるんだけど、すぐに済むからちょっと話を聞かせてもらえます?」

ということで、履きかけた靴を脱いで警官2人を家にあげた。


事件と言うのは、昨日の夕方上の階に住む11歳の女の子が見ず知らずの男に襲われたのだそう。

うちのフラットは建物の入り口が電子キーになってるのだけど、最近鍵がきちんとかからず誰でも入れるような状態になってた。
これを利用して、男は建物の中に入ってきたらしい。

その時間帯に何か気がついたことがなかったかとか聞かれたけど、ワタシは全然何も気がつかなかった。
その旨を話して、話はすぐに終わったのだけど。

どうやらこの建物内の住人全員に話を聞いてるようで、留守中のTの連絡先なども聞かれた。
なんか、テレビでよく見るドラマの聞き込み調査みたい。
ドラマではよく見るけど、現実には初めてのこと。

その時は警察が来たことにびっくりして、とりあえず聞かれたことを話したのだけど。
よく考えたら、けっこう物騒。

警察官はmolestedという言葉を使っていたけど、ワタシは意味がよくわからなかったら
「レイプされたわけじゃないけど、襲われた。」と言ってた。

夜道で跡をつけられただけでも気持ち悪いのに、家にいて知らない男に襲われるなんて考えただけでも怖い。
襲われた子、大丈夫だったのかな。
一生残るような心の傷が出来ちゃったんじゃないかな。

犯人の男の人相などはかなり細かくわかってるようだったけど。
そんな異常な男が建物内にいたと思うだけでもゾッとする。


そして今日も、入り口の電子キーが不調で誰でも開け放題の状態です。
とりあえず一刻も早く鍵を直して欲しい!


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猫巡回中

ちょっとお天気だった日、庭に出たら

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庭を巡回パトロール中のパブ猫パッチに遭遇

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ふんふん

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野菜、異常なーし。(野菜に興味なーし)

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上も、異常ないわね。

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じゃ、ちょっとゴロッとさせてもらうわ。

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しっぽで遊ぶの、いくつになっても楽しいのよ!

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それじゃまた、次に行くとこあるんで。
と、クールに去って行きました。


いつもそんなとこをよじ上って行き来してたんですね。


カメラをもって、庭で猫を追い回してるワタシ。
人にどう思われようと関係ない。

この写真を見て、今週も一週間ガンバレそうです。
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にゃ。



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夜のトイレは流さない!?

最近ちょっと気に入らないことがある。
正確にいえば、前から気にはなってたんだけど。

Tが夜中にトイレに行く時、水を流さない。
ついでに、フラットメイト(♂)も夜中トイレに行った後流さない。

正確にいえば、大はたぶん流してるんだけど。
朝トイレに行って、便座が上がってるのもホントは嫌なんだけど、さらに流してないと「うっ」ってちょっとひるむ。
1度、夜中に寝ぼけたままトイレに行って、便座の上がった便器に座ってしまい、ちょっと泣きそうになった。

でもこれ水の豊かな国、日本で生まれ育ったワタシが水洗に慣れすぎてしまったからでしょうか。


かれこれもう10年くらい昔のことですがワーキングホリデーでイギリスに来て、短期間ですが一時期ホームステイをしたことがあるのです。

ロンドン郊外のちょっといいエリアで、家族構成は幼児から小学生までの子供3人と両親の5人家族。
このお家に滞在した時、「水の音が響くから、夜はトイレ流さないでね。」
と言われて、戸惑ったのを覚えてます。

その時のお家は築200年くらいの3階建てで、音が響くのと小さい子供がいるからなのかとは思いつつ
小はともかく、大きい方とか、残したままトイレを立ち去ることにすごい抵抗あり。
でもお家のルールなので、なるべく夜はトイレに行かない方向でやりすごしました。

でもその後住んだところではみんな夜でもトイレ流してたし、ホームステイのお家がそういうお家だったのかと思っていたのですが。

数年後、留学を機に大学の学生寮に住むことになり。
ワタシはイギリス人の女の子と2人でフラットシェア。

彼女もトイレはきちんと流してくれるので、問題なかったのですが。
ある時彼女の彼氏が遊びにきて泊まっていった翌朝、くらくらするくらい立派な大きいヤツが便器に鎮座してまして。

女2人で住むフラットで、うんこ流さないとはなんとデリカシーのない男だ!
と、ワタシのフラットメイトの彼氏への評価は急降下。

でも後になって、あれは夜中に水洗音がうるさいだろうからと彼なりに気を使ったのだろうか、とも思ったのです。
もちろん、ワタシとしては清々しい朝からトイレで人様の大に出会うくらいなら、多少夜中に水洗音響かせてでも流しさってほしいのですが。


こういうの、生まれ育った環境や習慣に寄るところが大きいんでしょうか。


大学の同じ学生寮に住んでたインド人学生は、最初トイレにトイレットペーパーしかないことに憤慨してたし(インドでは多分水でお尻を洗う文化)、その後移り住んだ家ではギリシャ人のハウスメイトに「トイレットペーパーは水に流さないで横のゴミ箱に捨てて!」(ギリシャは下水事情で使用済みペーパーは流さない)などなど。
トイレ事情もいろいろでした。


でも話を最初のことに戻すと、衛生面を考えてやっぱりトイレは流して欲しい!
流さないことで、尿石なども溜まって掃除も大変になるし。
結局、ほとんどワタシが掃除することになるんだもん!



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自営業はじめました

去年の2月にロンドン来てから1年ちょっと。
結婚を機に日本で退職して来たのですが専業主婦になるつもりはなく、家賃なども夫婦できっちり折半なので衣食住を確保するためにも働かねばならぬのですが、イギリスでの就活に大苦戦。

日本ではずっと技術系の専門職だったので、同じような職種でイギリスでも探してるんだけど。
やはり日本とは勝手が違うし、言葉の壁が・・・(ため息)
特に書くのが苦手なワタシはCVやカバーレターも毎回悪戦苦闘。

こんな時こそ頼りにしたいTは、最初こそ英語のチェックやいろんな相談をしていたのだけど、予想以上に厳しいダメ出しや応募する仕事へのダメ出し(日系の会社では働いて欲しくない、イギリス系の会社を選べとか、給与待遇が低いからこんな仕事に応募するな、とか)が出て、結局最後はケンカになって険悪になって終わることが多いので、最近は出来る限り相談しなくなった。

バイトや日本で貯めた貯金の切り崩しでなんとかやって来たけど、こんなのいつまでも続かないので、なんとかしなければ!
と去年はずーっと焦ってたのですが、最近になってフリーランスの仕事が来るようになってフリーランスとしての収入が出てきたのでのでHM Revenue&Customs(英国歳入関税庁)にSelf-employed登録しました。
イギリスで自営業するにはこの登録が必要で、ここから所得税みたいなのとか払ってくシステムらしいです。

National Insurance Numberを取っていれば、登録自体はオンラインでわりと簡単に出来るようになっててすぐに出来たのですが。

でもそれに伴って、今度は年金とかも自営業用の年金とか払ったり、日本でいう確定申告みたいなのしたりしなければならなくなって、また苦手な英語のドキュメントと挌闘することになりそうです。。。

夫のTも自営業(仕事の分野は全然違う)なので相談してみましたが、何しろTもこういうめんどうな書類仕事には出来れば関わりたくないようで、非協力的。
結局双方ケンカ腰で険悪な空気が漂ったので、泣く泣く自分で調べることになりそうです。

まぁ、日本の年金や税金や社会保険などの各種手続きだってめんどうだったりするし、関わりたくない気持ちもわからなくもないけど。
でも来年のビザの更新の時の収入証明などにも響いてくるので、もう少し協力してくれても良いのに。。。

現在のワタシの配偶者ビザを申請した時も、イギリスに住んでる自営業のTの収入証明の書類とか税金の書類とか、会社勤めの人に比べると煩雑な必要書類がいろいろあって、そのやり取りを巡ってTとワタシは当時イギリスと日本でスカイプをしながら険悪になったものですが。
アレをまた繰り返すのかと思うとホント悪夢のようなのです。

それを考えると、自営業登録したけど引き続き正社員の道も諦めてない今日この頃。

ふぃー・・・
年金とか社会保険とか税金とか自国(日本)のでも手続きとか煩わしいと思うけど、それに加えてビザとかなんとか。
こういう時つくづく外国に住むってめんどくさいと思う。



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今さらWinter Cider

クリスマスに貰って以来ひっそりと冷蔵庫の奥の方で眠っていたこちらのサイダーを、季節感まったく無視して解禁してみました。

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スウェーデンのブランドRekoderlingのウィンター・サイダー(アルコール4%)
シナモンとバニラの利いたリンゴのサイダーで、ホットでもコールドでもいけるようなのですが、今回は冷で。

Rekorderlingは普通のリンゴや洋梨の定番サイダーの他にも、パッションフルーツ、アップル&グァバ、ピーチ&アプリコット、マンゴー&ラズベリーなどの変わり種サイダーをいろいろ出していて、数種類ためした感じでは、ちょっと人工的な味だけど、甘くて女の子受けしそうなものが多い。
でもビール派の男子にはすごく不評。

同じスウェーデンのKopparbergに似た感じ。
IKEAで売ってたサイダーも似たような味だったので、スウェーデンのサイダーは甘めなのでしょうか。
ワタシも洋梨やパッションフルーツのはわりと好きなのですが。



まぁそんなこんなで、ちょっと楽しみに取っておいたら冬が終わってしまったので、あわてて開けたこのWinter Cider。
でも結果はちょっとイマイチでした。
なんというか、人工的すぎるというか苦手な甘さ。
バニラの香りかしら。
バニラが嫌いなわけじゃないんだけど。

冬に温めて飲んだらまた違った感じになるのかしら。。。


パッケージもWinter Ciderという名前からも季節限定商品かと思ってたけど、4月も半ばの先日、スーパーで普通に売ってました。
しかも、他のRekorderlingのサイダーより若干(20pくらい)安い。
安くなってるのは季節外れの商品だから?


これから夏に向けて、野外で飲む冷たいサイダーが美味しい季節。
今回はイマイチだったけど、新商品や季節限定のサイダー見つけたらまた試してみます。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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