William Morris Gallery

先日自転車がパンクしたことを書いたのですが、修理してもらった自転車で向かった先は

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デザイナーの先駆けとも言える19世紀の芸術家、ウィリアム・モリスのギャラリー
ロンドン北東部、Walthamstowにあります。

彼の作品、テキスタイルや壁紙が有名ですが、いろいろな仕事してます

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左が当時一般的だった、ビクトリア時代の装飾的なもの
右がモリス設立したモリス商会のデザイン

ウィリアム・モリスは生活と芸術を統一することを主張、当時出回った大量生産の安価な粗悪品に対して、古き良き時代の熟練職人による手工芸に回帰しようという『アート&クラフツ運動』を主導します

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様々なテキスタイルやその制作手法、タイル、家具などの他、彼の思想や影響を受けたものなどいろんな展示があります

モリスのモチーフは植物や動物などの自然が多いのですが

よく見てると、鳥とか動物の表情がなかなかユーモラス
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こちら、イチゴ泥棒のツグミ
下で白目向いてる?鳥もいい味出してます。

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ミミズらしきものをついばむ鳥

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このタイルに描かれた鳥、ちょっと日本昔話に出てきそう、と思ったのはワタシだけ?


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晩年近くに設立した印刷工房ケルムスコット・プレスの本
装飾が見事

でもワタシはやっぱり
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こういう草木をモチーフにした装飾的なテキスタイルが好き。


このギャラリー、モリスが少年期を過ごした家なのだそうですが、2012年に改装工事が終わって結構モダンな内装になってます。
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なんとなく、V&Aにあるモリス・ルームみたいな内装を期待して行ったのでちょっと残念
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写真がブレてますが、壁紙とか内装が素敵なモリス・ルーム


でも改装でガラス張りの屋根からたくさん光の入るカフェが併設されており、小腹が減ったのでここで軽いランチ
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日替わりスープとソーセージロール

ギャラリーの裏側はLloyds Parkという公園になってます
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天気も良かったので、公園を少し散歩

雁が水に潜ってエサを捕ってるようなんだけど、水面からお尻だけ突き出した姿がなんとも・・・
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スケキヨ。。。



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テーマ : イギリス生活
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街中牧場 -Spitalfields-

前回のブログで書いた、19 Princelet Streetからの帰り道

スピタルフィールドにあるシティー・ファームに寄ってみました。

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風に吹かれたようにタテガミがもっさりなポニーちゃん

夕方4時前くらいでしたが、放牧中の動物達がそろそろ小屋に戻って食事の時間らしく
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帰宅途中のヤギ

去年ここの牧場に来た時、逆出っ歯の個性的なヤギがいたのですが
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ご飯まっしぐらのヤギの群れに紛れて見つけられず


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こちらのファームは菜園もあって、週末にはフードストールなんかも出てます

動物がみんな放牧場から引き上げてくるので、一緒に小屋のある方へ向かいます



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こちらのブタさん
名前はホームズとワトソン。

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大きいところでは牛もいます。

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毛刈り直後?ほっそりした羊達
えさ箱は電話ボックスです。

他にもウサギや鶏、アヒルなどいろいろいるのですが

ワタシが一番食いついて、写真撮りまくりだった動物

それは・・・



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猫!

3匹並んで、行儀よくご飯食べてる。
か、かわいい!

違う角度からもう一枚
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テーブルに並んで仲良く食事。


この猫見てすっかり満足。
何しにわざわざ牧場まで行ったのかってハナシですね。。。


ブリックレーンからこのシティーファーム行く途中にも
実はこちらの猫さんに少し遊んでもらった
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鼻の模様がちょっとドクロちゃん

ドクロちゃんと別れた後も下見て歩いてたら、超ちっちゃい人たちを発見

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Pablo Delgadoさんというアーティストの作品

フラフラと歩いてて、こういうの発見するとちょっとウレシい。



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移民の歴史とイーストエンドのミステリー

スピタルフィールドからブリックレーンに向かって歩いて行くと、ジョージアン様式と呼ばれる18世紀に建てられたテラスハウスの並ぶ一画があります。

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以前ちょっと不思議なウィンドウディスプレイを見つけたり(その時の記事☆

週末に、そんなテラスハウスのうちの一軒を公開してるというので行ってきました。

行ったのはPrincelet Streetの19番地
この場所は、Museum of Immigration and Diversity(移民と多様性の博物館?)として、年に10回ほど内部を公開しているようなのです。

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入り口はすでに並んでました。

このスピタルフィールドの辺りは、多くの移民が移り住んだ歴史あり。

この家も最初は18世紀にフランスからユグノーの一家が移り住み、その後はアイルランド人や東欧からのユダヤ人が住み、一時期この辺りはユダヤ人コミュニティーが発展して、裏庭だった場所に19世紀にユダヤ人が建て増ししたシナゴーグがあります。

入場は無料ですが、寄付を募ってます。

館内は写真撮影禁止なので、TimeoutおよびIndependentから写真をお借りしました。

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timeoutより

こちらは19世紀に中庭に作られたシナゴーグ
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Independentより
一見表からみたら、普通の住宅の中にこんなシナゴーグがあるなんて想像出来ない。
なんだか不思議な空間です。

公開は地下および1階と2階で3階と屋根裏は非公開


移民の歴史の解説はいろいろあるんだけど、この家自体の説明があまりないのが残念。


家に帰ってから調べてみたら、実はこの家でミステリーな出来事が・・・
1969年に当時この家の屋根裏に住んでいたユダヤ人の学者David Rodinskyが部屋に鍵をかけたまま、こつ然と消えてしまったらしい。

その11年後に鍵が開けられるまで、部屋はそのまま放置

1980年に11年ぶりに鍵を開けて部屋に入ると、半分飲みかけのお茶やストーブにかかったポリッジの鍋などがそのまま残されてたらしい。
(11年放置された食べ物やお茶・・・ある意味驚異)
Rodinskyは言語に堪能だった人のようで、部屋には15カ国語以上の言語(すでに使われてない古い言語を含む)で書かれた本や新聞が部屋に散乱。
住人だったRodinskyだけ、煙のように消えてしまってそれっきり。

詳しいストーリーは、ここに英語版が載ってました
The lost spirit of Spitalfields

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この消えた男に迫った本『Rodinsky's room』の著者Rachel Lichtensteinのサイトより


屋根裏は公開されてませんが、外から屋根裏の窓は見えます。

この建物自体も老朽化などで、定期的には公開してませんが
ミステリーな逸話もあるこの19 princelet street

次の公開はいつだか分かりませんが
詳しい情報はこちらのサイトにのってます
19 Princelet Street




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自転車屋

天気の良かった週末、自転車で40分くらいのWalthamstowにあるギャラリーに行こうと思い立った。

自転車だとビクトリアパークから運河に出て、Lee川に沿って北上して行けば良いので半分以上は運河沿いや公園を通って行ける。

念のため自転車のタイヤにしっかり空気を入れて、爽やかサイクリングへいざ出発。

ところが家を出て10分ほどした辺り、ハートフォード・ユニオン運河を走行中に自転車の後輪から妙な音がするので、止めて確認しようと思ったら

パァァァンッッ!!!

というすごい破裂音

ぽふん、と土煙みたいなものが出て後輪が破裂・・・

びっくりした。


出てくる時にしっかりタイヤに空気入れたつもりが、裏目に出たみたい・・・
暑かったから、中の空気が暖まって膨張したのかしら。

何はともあれ、後輪はペタンコ

自転車を手で押しながら、Hackney Wickの辺りで自転車屋を探そうと歩いていたら、川沿いにピッツェリア兼ビール醸造所を発見。

ひとまず座って、一杯飲みながらiphoneで自転車屋を探す作戦にでる。

10分しか走ってないけど、運動の後、野外で飲むビール美味し。

目の前の運河(川?)沿いにはいろんなグラフィティもあって面白い
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何人か、自転車で来てるお客さんなどに近くの自転車屋を聞いてまわってたら、お店のバーテンダーから有力情報入手

歩いて5分くらいのHackney Wickの駅の近くに自転車屋があるらしい。


早速パンク自転車をペコペコ押しながら、向かってみる

この辺り、あまり住宅はなくて、廃れた倉庫や工場の所々に(入りにくそうな)小さなギャラリーやお洒落なレストランがポツポツあったりして。

オリンピックの再開発には取り残されたけど、時々アート系のイベントなどをしてるので、もしかしたら将来サブカルチャー的なものが発展しそうなエリアなのでは、とワタシは勝手に踏んでます。

歩いてると、この辺もグラフィティがいっぱい

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なんとか言われた道を辿って、自転車屋さん発見。


自転車引いて入って行ったら、
陽気でなかなか感じの良いお兄さんが、すぐに対応してくれて。

他のお客さんと冗談飛ばしながらも、的確にチャチャッとタイヤ交換してくれた。

実はワタシの自転車の後輪、前からちょっと変な音がして調子悪かったんだけど、
今回のタイヤ交換で前よりも快適に

ワタシはお兄さんにお任せで直してもらったけど
自転車屋の外では、部品だけ買って自分でタイヤを交換してる人もいる

うちの家人やフラットメイトも、自転車のブレーキやハンドルのパーツを買ってきて自分で交換してるし
ロンドンでは自分で直したり、カスタマイズする人も多いのかしら

こちらは自転車屋さん内部ですが
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フレームとかハンドルとか、中古品をカスタマイズして自転車購入出来るみたいデス

古いものも直して使う、
部品もリサイクルで再利用

イギリスらしいです。



逆に言えば、油断してると自転車のパーツだけ盗られたりもするんですけどね。。。
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それだけ需要があるのでしょうね。

何はともあれ、パンクを直してもらってサイクリング続行


行ってきたギャラリーは、また今度気が向いたら記事にします。




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Model Market -Street Food Night Market-

一年で最も昼の長い日、夏至だった土曜日。

せっかくなので何か面白そうな野外イベントないかしら
と探してて見つけたマーケット。

その名もModel Market

ロンドンの週末はいろんなマーケットが開かれるけど、大抵は朝から夕方4時〜5時くらいまで
ところがこのModel Marketは午後6時スタートで夜中1時まで。

そしてワタシが最も食いついた理由は、このマーケットがStreet Food Night Marketだったから!
食べ物には敏感に反応

場所はロンドンの南東部Lewisham
1950年代に建てられその後廃墟になっていた商店街を使って、6月から9月までの毎週、金/土曜日に開催されます。

ワタシ達が行った午後8時
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まだまだ西日がまぶしい

入る時に、入り口で少しならんだけど、中もかなり混んでます。

昔のヘアサロンや電気屋の名残りの看板が残ってたりします
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建物の廃れ具合と、人々の活気が不思議なコントラスト

廃墟だっただけあって壁とかもボロボロ
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でもそれをそのまま活かして、お洒落に見えるからフシギ

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子供、若者、中年、お年寄り、いろんな種類の人がきてました

このマーケット、メインはストリート・フードと飲み物などのバー

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でも他と少し違うのは、DJブースがあり
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マーケットのあちこちに設置されたスピーカーからガンガン音楽が流れてます

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ミラーボールもありますヨ


ワタシ達が頂いたのは

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こちらのタコスと

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こちらのミニサイズのナンにカレーがのったものを3種類

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これがなかなか美味しかったのですが


でもワタシの中で、ストリートフードのナイトマーケットというと、どうしてもアジア的な例えば台湾とかベトナムとかの、安くて美味しくてたっぷり!な感覚なのですが。

こちらは、お値段そこそこでかなりボリューム少なめ
飲み物も、お洒落なカクテルやビールがあるけどやや高めな印象

しっかりご飯を食べにくると言うよりは、友達やパートナーときて、DJの音楽にノリながらチョイチョイ飲んだり食べたりしつつ、夏の夜を楽しむような場所かな、と。

ちなみに会場内はインドア、アウトドア両方あって、食べ物や飲み物を買ったら適当にテーブルや椅子を見つけて座ったり、立ち飲みしたりできます。

ワタシ達が座った屋台の横の屋内空間
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壁に貼ってある新聞が1975年2月の新聞!
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当時の求人情報とか見てるとなかなか面白い


廃れた商店街をこんなに活気あるマーケットに蘇らせるコンセプトというかアイデア、素敵だし楽しい。

こちらがマーケットの情報
This weekend's menuで食べ物のお店やお値段も出てきます

夜の7時以降は入場料が少しかかりますが、手にスタンプを押してくれるので、出入りは自由

マーケットの出入り口はこんな感じ
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ちょっと分かりにくいけど、ワタシが行った時はスタッフが外に何人かいて、分かりやすく教えてくれました。




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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

Albion Cafe

先日、日本から来ている知人と朝食の出来そうなカフェ探してショーディッチを朝からブラブラ。

普段行くにはちょっとお洒落すぎて、敬遠気味だったAlbion Cafe
でもこんな時だったらいいかしら。
と、入ってみました。

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Redchurch Streetの角、お洒落に並んだ野菜が目印

こちら、インテリアや家具のデザイナーでもあるテレンス・コンラン卿のプロデュースするお店。
カフェの奥のキッチンで焼いたパンやペストリー、主にイギリス産のオーガニック食品などを販売してるので、買い物だけでも来られます。
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写真はalbioncaff.co.ukより

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albioncaff.co.ukより

カトラリー入れにゴールデンシロップの缶とか使ってて
お洒落、かつイギリスっぽい
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albioncaff.co.ukより

ワタシ達の座ったテーブルには、ケチャップとブラウンソースの他に
オックスフォード・ソースなるものがありました。
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カフェで出す食べ物や飲み物も、ほとんどがイギリス産のモノなのだそう。

ワタシ達が行った平日の朝はかなり空いてましたが、近くでマーケットの開かれる土日はいつも混んでます。
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明るい店内

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カウンターには、奥で焼いたパンが並んでます。

ここでワタシはローズウォーター・フルーツサラダとヨーグルトとお茶を
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知人はがっつりイングリッシュ・ブレックファスト全部のせ
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(卵の調理法はいろいろ選べます)

フルーツサラダはローズウォーターのシロップがかかってて、ローズがほんのり香る素敵な朝ご飯

知人はトーストのお供にマーマレードを頼んだら、お店の人が手書きのラベルが張ってある手作り風のマーマレードの瓶をもってきてくれたんだけど。

マーマレードらしからぬ、黒ごまのようなツブツブや妙にゴロッとした個体が入ってる。

このお店のオリジナルレシピなのかなぁ、とか言いながらトーストに塗る友人。

ワタシ「なんかチャツネみたいだねー」
友人「うん、マンゴー・チャツネの味がする」

店員さんに確認してもらったら
「あら、これチャツネだ。ごめんなさいねー。ラベルにマーマレードなんて張ってあるから」
と、新しいジャムと新しいトーストもってきてくれた。

店員さんの対応は丁寧で親切だけど、商品管理はけっこう大雑把!?


まぁでも、お洒落な空間で朝から優雅な気持ちになれそうなカフェではあります。

ショーディッチの辺りはクリエイティブ系のスタジオなども多いからか、まわりで数組、お茶しながら打ち合わせしてるオシャレな人たちもいました。


ちなみに、カフェの横には同じくコンラン卿の経営するホテル「Boundary」
建物の屋上も素敵そうなバーとレストランになってます。

こちらホームページに詳しい情報あり
http://www.theboundary.co.uk

ちょくちょくは来ないけど。
たまにはこういうのもよいデスね。




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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

旅の回想

ワタシは2003年から2004年のワーキングホリデーでイギリスに来ていたのですが、

ちょうど10年前の6月18日でビザが切れてイギリス出国。
その後3週間ほどヨーロッパを一人旅して7月に日本に戻ったのです。


まずはeasyjetでロンドンからスロベニアのリュブリャナへ。
スロベニア→クロアチア→再びスロベニア→オーストリア→チェコ→フランス
と廻ったのですが移動はすべてバスか電車。

ヨーロッパって陸続きなんだー、て改めて実感。


今ほどインターネットも普及してなかった10年前

最後のフランスではロンドンで知り合った友人宅に泊めてもらうことと、パリから日本への航空券はすでに予約してあったのだけど、それ以外、宿とか滞在日程とか移動手段とかすべて予約なしの行き当たりばったり。

まず到着したスロベニアのリュブリャナで、ガイドブック頼りに行った夏季限定の学生寮を開放したユースホステルのオープンが1週間後と知って、急遽クロアチアに移動。

クロアチアは当時、クロアチア紛争から10年も経ってなかったので紛争で破壊された建物や銃弾の跡が残る家なんかもあって、ガイドブックにも「主要道路以外は地雷の埋まってる地域もあるので注意」とあったのでビビってました。

でもガイドブックに載ってた真っ青なアドリア海の海と島々が見たくて、ザグレブから夜行バスで11時間かけてドゥブロブニクへ。
バスで隣に座ったおばさんの足のニオイが強烈で、辛い旅となったので、復路はアドリア海を24時間かけて船で戻ってきました。

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アドリア海はきれいだったけど、楽しめたのはせいぜい最初の3時間。
一人旅で船に24時間はヒマでしょうがない。
(しかも同船してるのは、カップルとか若者のグループばっか)

クロアチアでは他にプリトヴィツェ湖群国立公園にも立ち寄り
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首都ザグレブもブラブラ。
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屋根が素敵な教会

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花のマーケット

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勢い良すぎ、の小便小僧

当時まだそれほど観光地化されてなかったクロアチアは宿探しに困ったのだけど、Sobeという民宿みたいなのに泊まりました。
民宿というかホームステイ?
普通の家の空き部屋に泊まらせてもらえる。
バスターミナルで客引きのおじさん、おばさんに囲まれ、その場で条件聞いて交渉。


そして夏季限定ユースホステルのオープンを待って戻ったスロベニア。

ワタシこの国がとても気に入りました。
小さいけども自然が豊かで、食べ物が美味しくて、人も親切。
母国語以外に、ドイツ語、イタリア語、英語など話せる語学に堪能な人が多い印象。
他の旧ユーゴスラビアに比べてすんなりと独立出来たので、治安なども悪くない。

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リュブリャナ城のある丘から市街を望む

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リュブリャナのシンボル、竜のモチーフがあちらこちらに

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青空市場では、ワタシの好物のサクランボの季節!
1人でキロ単位で買ってました。

スロベニアには洞窟もいっぱい。
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このあとスロベニアから電車でウィーンへ行き、さらにバスでチェコのプラハに行ったのですが。

ウィーンは良くも悪くも他の西ヨーロッパの大都市と似ていて、物価も高め。

プラハも素敵な街だったけど。

もう一度行くなら、スロベニアに行きたいなぁ。


しかしあの頃の自分、まさか10年後またイギリスに住むことになるなって思いもしなかった。
ワーホリは期限付きだったからイギリス暮らしも楽しかったけど。

無期限のイギリス暮らしは・・・
なかなかタイヘン。


今ちょっと、1人でふらふら旅に出たい気分。



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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 海外情報

ロンドン雨の日ファッション

朝晴れてたのに、急に黒雲に覆われて一雨降って、また陽が射してきて、日が射してるのにもう一雨降られたりと、先が読みにくいイギリスのお天気。

しかしイギリス人が雨でもあまり傘をささないのは(たぶん)わりと良く知られたこと。

そんなある日の雨が降ったり止んだりのロンドンで、道行くマダムのファッションにワタシ釘付け。
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手に持ったビニールバッグとのコーディネートもバッチリ。

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ウォータプルーフ・ハットであります。



なんとも経済的で、コンパクトに持ち運べて、ロンドンの変わりやすい天気に対応した雨の日ファッション。
いかがでしょう。


でもこれデザイン性に欠けてるわ、
と思ったお洒落に敏感なファッショニスタのあなた


そんなアナタのために、ワタシこの季節にぴったりのお帽子見つけました。
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こちらは紫陽花モチーフが季節感満載。

お花のマーケットで有名なコロンビアロードの一画で売ってました。

折しもマーケットにも紫陽花がいっぱい
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紫陽花帽子で憂鬱な雨の日も可憐に咲き誇ってみてはいかがでしょう。

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※着用イメージ
(どうやら水泳帽らしいので、雨使用でもバッチリ)


以上、ロンドン発、雨の日に大活躍の防水ハットのご紹介



おまけ

フラワー・マーケットで叩き売りしてたアイリス
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花よりも猫にピントが合ってるのは
そろそろカメラがワタシの好みを自動判定出来るようになってきたからでしょうか。




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テーマ : イギリス生活
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女王の誕生日(公式)とハダカで自転車

本日昼頃、バババババッってヘリコプターが低空飛行するような音がしたので、ふと空を見たら軍のヘリコプターが4機連なって飛んで行くのが見えた。

何かしら、と思っていたらまたまた軍用機が数機低空飛行で通り過ぎてく。

その後も、次々と軍用機が飛んで行く。

中には、第二次大戦で使用された戦闘機のスピットファイアやハリケーン、爆撃機のランカスターなども飛んで行く。
ちょうどこんなかんじ
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Battle of Britain Memorial Flight (Official)Facebookより

次々やってくる低空の飛行機。
最後はRed Arrowsと呼ばれるアクロバット飛行機がV字になって飛んで行きました。
redarrow01.jpg
RAFのサイトよりRed Arrows

これはもしや何かのイベント!?

一緒に見てたTが「Queen's Birthdayじゃないの?」
というので、ロンドン本日のイベントでネット検索したらやはりそうでした。

Trooping the Colourというもの
詳しい情報や写真はこちらに☆(英語)

メインイベントは女王の誕生日を祝って行われる、バッキンガム宮殿からホースガーズまでのパレード
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(写真はThe Household Divisionより たぶん2013年のもの)

このイベントのフィナーレ?でバッキンガム宮殿上空を先ほどワタシが見た飛行機が通過するようです
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(telegraphより)

ちなみに女王の誕生日(公式)とありますが、エリザベス女王の本当の誕生日は4月21日です。


しかし、ネットで『本日のロンドンのイベント』で検索してたら思わぬイベントが本日行われてました。


その名も『World Naked Bike Ride』

ちょっと刺激的な写真なのでここから閲覧注意です














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london timeoutより

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worldnakedbikerideのサイトより


ハダカだけど、靴下と靴、ヘルメットは着用してたりして、なんとも不思議な光景。

本日はロンドンで開催ですが5月から7月にかけてイギリスの数カ所で行われてるようです。
こちら☆にスケジュールやイベントの趣旨が載ってます(英語)

昔、知り合いがチャリティーでハダカでバンジージャンプするって言ってて、いろんな意味ですごいなと思ったけど、案外似たような人は多いのかしら。
それに集団だったらハダカの抵抗感が少なくなるかしら。

それでもけっこうきわどいけど。

本日残念ながら(?)予定があって見に行けなかったけど、来年もやってたら見に行ってみようかな。



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庭での収穫

最近の庭、夏に向けて収穫の楽しみが出てきました。

一方で、リスやカタツムリ、ナメクジなどから作物を死守するのですが。
最近目が離せないのがこちら。

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リス&カタツムリ対策のネットの下には

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今にも収穫が待たれるイチゴ

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こちら、去年の現行犯

ネット効果でリスの被害はあまりないのですが
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まだちょっと早いかと思って様子見てたら、裏側ごっそりナメクジに喰われてることはシバシバ

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こちら見事にやられた!

ワタシは自主的にイチゴ係を買ってでて、日々巡回、イチゴの成長を見守りつつ美味しそうに熟したものを時々つまみ食い、リスなど見かけたら追い払ってるのですが。

昨日ある程度まとめて熟したものを摘んでみました。
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けっこう採れたのですが、小振りなモノやいびつなモノ、ナメクジなど食べかけなどもあり
ジャムにでもしてみようかと
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砂糖、レモン汁少々を加えて煮込むことちょっと。

アイスクリームやヨーグルトにかけたら良さそうなイチゴソース完成。


イチゴの他に
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ラズベリーも色づいてきました。

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リンゴはまだまだもう少し。

と果物類は順調なのですが


ここにきて、思わぬ成長ぶりを見せてるのがこれ
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写真だけで何か分かった方、すごいです。


これ、ほうれん草なんですけど。
気がついたら、どんどん伸びて、花が咲いて。。。

さすがにもう食べられないかなぁ、と放置して今に至ります。

食べごろの見極めって、案外難しいですね。。。

まだ収穫は早いんじゃないか、とか、もうちょっと大きくなるまで、とか言ってたら
あっという間に花が咲いてしまいました。
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でも夏に向けて植えた夏野菜のトマト、空豆、ビートルート、グリンピースなどがあるので楽しみは続きます。

花もキレイだけど、やはり庭には食べられるものを植えたい。
美味しいものを食べるためだったら、育てるのにも俄然やる気が出る。

とはいえワタシ自身は過去にサボテンを枯らせた人間。
決して植物栽培が得意なわけではなく。

もっぱら見回りしてるだけで、実際はすべては天候次第

というわけでお天道様、適度な日差しと適度な雨をよろしくお願いします。



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納豆増産計画

日本のスーパの特売日には3パック60円くらいで買ってたような気がする納豆ですが、イギリスでは軽くその3〜4倍くらいのお値段(しかも冷凍)。

うちの近所のベトナムスーパーでは最近値上げして2ポンドで売ってます(涙)
(現在1ポンド=170円くらい)

そんな高級食材と化してしまった納豆。
自分だけだったら、時々買って、ひっそりこっそり楽しむのですが。

夫のTは、イギリス人でありながら納豆が大好き。
ご飯なしでも納豆のみ食べたり。
日本に来たときは、一食に2パックぺろりとたいらげてた。

なので、大事に食べようと思って買った納豆がいつの間にか冷蔵庫から消えてることもある。


そんな時に目からウロコ情報。
大豆と市販の納豆で、納豆が作れるらしい!

これは試してみるべし!
うちにはちょうど、味噌作り用に買っておいた(そして作るタイミングを逃した)大豆がある!

心の師匠クックパッド先生に『手作り納豆』でお伺いを立てるとレシピいろいろ出てきます。
いくつかのレシピを見ながら、今回この辺りを参考にしてます

乾燥大豆を洗って1日水に浸けたあと、圧力鍋で40分ほど蒸して圧が抜けるまで放置。
今回は初回お試しで150gの大豆で挑戦。

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ボールにあけて、市販の納豆1/4〜半分くらいの納豆に大さじ3くらいの熱湯をかけて混ぜたものを、蒸した大豆全体に混ぜます。

この時使うボールもまぜるスプーンも、このあと納豆を寝かせる容器もあらかじめ熱湯消毒。

納豆の発酵には空気に触れることと、温度、湿度などが大事なようです。

ワタシは、耐熱容器に入れて穴をあけたホイルでカバー。
保湿用に濡らしたタオルを敷いて、40℃くらいに設定したオーブンへ。
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気がついたら時々タオルを取り替えて。

これで20時間ほど放置したものがこちら
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おぉー、ネバってるー。

これを冷蔵庫で2〜3日寝かせると、旨味がまして美味しくなるのだそう。
なので、寝かしました。

数日後、食べてみました。
おぉー、納豆だ!

強いて言うなら、若干糸引きが弱い。
もっと発酵を長くすれば良かったのかな。
発酵させすぎるとアンモニア臭がきついとの情報で、糸引きを確認してすぐに発酵終了してしまったのだけど。

でもTも美味しいって言いながら食べてる。
150gの大豆からでも7、8食分の納豆が出来たので気兼ねなく頂けます。

もう2パック分食べたからって目くじら立てて文句いったりしません。


イギリスに来てから、入手困難な和食などは自分で作るというスタンスできていますが。
でもまさか自分で納豆作る日が来るとは。。。



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タンポポとゴボウのお茶

スーパーでClipperのお茶シリーズが1ポンドになってたので、いくつか買ってみました。

ここのお茶は個人的にパッケージが好きで、パッケージがかわいいという理由で未知のハーブティーなど買っては味に一喜一憂したりしてるのですが。

今回買ってみたのはこの3つ
cripper01.jpg

右からBlackcurrant & Acai berry、Dandelion & Burdock、Sleep easy


この中で、自分的にチャレンジだったのが真ん中のタンポポとゴボウのお茶。

ダンデライオン(西洋タンポポ)とバードッック(西洋ゴボウ)を組み合わせた飲み物というのはイギリスでは中世から飲まれている馴染みのある飲み物らしく。
今でも黒い(濃い茶色?)色した不思議な味の炭酸飲料とかはよく市場に出回っています。

お茶になるとどうなるのかしら。
まったく味の想像がつかなかったけど、パッケージのタンポポの綿毛とゴボウの花がかわいかったので。

でもタンポポは肝臓や腎臓にも良いようでよくデトックスのお茶のブレンドに入ってるし、ゴボウも利尿作用とかなんとか、いろいろ効能はありそう。

原材料を見ると、他にハイビスカス、甘草、スターアニス(八角)、ローズヒップなども入っててビタミンCなんかも摂れそう。

お茶をいれてみると、ハイビスカスからくるらしい赤い色とほのかな酸味、甘草の甘み、スターアニスの香りなどがして思ったより飲みやすい。
肝心のゴボウとタンポポの味はよくわかんなかったけど、効能があって美味しく飲めればそれでヨシ。


逆にちょっと失敗だったのが、ブラックカラント(カシス)とアサイベリーのやつ。
これは、ビタミンCやアントシアニン、ポリフェノールなど期待の成分いっぱいだったんだけど。

思いの外、味が自分的に苦手だった。。。
なんだろう、石けん?みたいな・・・なんとも言えない味。
色もキレイだし、美肌効果も期待出来そうなのに、残念。


最後のSleep easyは何度かリピートしてる商品。
シナモン、カモマイル、ルイボスにレモンバームや柑橘系の香りがちょっと入ったお茶で、でも味よりも香りよりも何よりも、これ飲むとぐっすり眠れることが多い。
ワタシの中では安眠のお茶です。


clipperのお茶、日本でも買えるみたいですが種類が少ないのと、ちょっとびっくりするお値段!

なのでイギリスに来る機会があれば、お土産に変わり種のハーブティでもいかがでしょう。

オーガニックでパッケージもかわいい!
味の保証は出来ませんが。




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続・アスパラおいくら? フランス編

以前、Maltby Street Marketにて大好きな白アスパラガスを発見。
値段を良く確認せず衝動買いした結果、白アスパラガスに大枚を叩いた自分。
思い出しただけでも涙がでちゃう。
その時の記事☆

でも今回ノルマンディーでも見つけてしまった。

waspara08.jpg
そして、買ってしまった。

もちろん今回値段はしっかり確認!

こちらは、青空マーケットで1kg/9.5ユーロくらい
10本くらいで5ユーロ(700円くらい)。

waspara09.jpg
ムール貝の付け合わせに。
シンプルに茹でて、フランスで見つけたディジョン・マスタード入りのマヨネーズでいただきました。

余談ですがこのディジョンマスタード入りのマヨネーズ、ワタシの中でヒット商品。
自分用に買いだめしてあります。
なければマヨネーズとマスタード混ぜればいいんだけどね。


白アスパラはスーパーでも売ってました。
waspara06.jpg
青空マーケットより若干お安い1kg/9.35ユーロ。



でもでも、
ちょっと奥さん、
もっとお得なの見つけたわよ!

waspara07.jpg
ドイツ産の500g入り。
これでだいたい350円くらい。

きゃー、今シーズンの底値!
ちょっと細いけど、普通に美味しかった。


もうそろそろシーズンも終わりかと思われるホワイトアスパラガス。

今年はすごく執着してしまった。
それもこれも、最初にバカ高いの買ってしまったからでしょうか。

ちなみに自分的な今年のホワイトアスパラガスのお値段
天井値→1kg/23ポンド(1キロ当たり4000円弱)
底値→ 1kg/5ユーロ(1キロ当たり700円くらい)

これを参考に、来年はもうちょっと賢い買い物しよう。

※文中の金額のレートは2014年6月現在のものです




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新顔タビー猫

先日、庭の隅に放置してある椅子に朝から誰かが寝てました。

tabby02.jpg
誰!?このタビーちゃん!
毛並みがキレイなので飼い猫っぽい。

うまくいけば、触らせてくれるかも!
とソロソロ近づいて行ったら、気づかれてちょっと逃げられました。

ごめん、ごめん。

タビーちゃんも間をはかりながらこちらの様子を伺ってるのですが

tabby03.jpg
かなり眠いようで、すぐに目が閉じて来ちゃう。

おねむのところ邪魔してすみませんでした。
ワタシが退散して、室内からそっと見守っていたら、すぐまた元の椅子に戻って昼寝再開してました。

しばらくしてから見に行ったら、昼寝が終わってちょうど引き上げて行くところ。

tabby01.jpg
ちまっとしたシッポがかわいい。


ちょっとタビーちゃんに癒されて、スーパーに買い物に行こうと思ったら

お久しぶり。
家の前の駐車場でゴロゴロしてるジンジャーと目が合った
ginger03.jpg
眼光鋭いんだけど。。。

試しに声をかけてみると

ginger04.jpg
ニャーって言いながらすり寄って来た。

かわゆいなぁ。

ジンジャーはどうやら生粋の野良猫らしく、いつも薄汚れてちょっと痩せてるんだけど。

ginger05.jpg
でも、この愛想の良さ!(ただし駐車場近辺限定。庭に来るときは全然愛想良くない)

ゴロゴロいいながら、お腹をなでさせてくれます。
ginger06.jpg
なでた後は、ワタシの手が真っ黒になるんだけど。
ジンジャー、どこほっつき回ってるんでしょう。




最近なんだか気分が晴れず。

追い打ちかけるように先日応募した仕事が不採用で心が折れそう。
今日のロンドンの空模様みたいにどんより凹んでる日々。


だから猫にかまけて現実逃避。
もうしばらく猫と遊ばせてください。




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上の階の住人がヤバそう

昨日の朝7時半ころ、

ドカーン、ドカーン
というすごい衝撃音で目が覚めました。

何事かと思ったら、外に様子を見に行ったTが
「警察が上の階の扉を打ち破ろうとしてる。」
と言いながら、普通に戻ってきました。

うちのフラット、少し前に物騒な事件があって警察が来たことがあったので、何か関連してるのかと思いきや

T曰く「(警察が打ち破ろうとしてる家の)あそこの住人、前からドラッグやってたみたいで時々へんな臭いとかもしてたし、ドラッグ関係じゃないの?」

えっ、うちのフラットにそんなヤバそうな人住んでたの!?
隣に住んでるおばあさんとか品のよさそうな感じだし、よく家の前の広場で近所の子供達遊んでるし、全然気づかなかった!

その後起きて来たフラットメイトと話してても
「あー、あそこの家ね。あそこの住人ちょっとヤバそうだったもんね。」
と、まるでそんなこと日常茶飯事みたいな様子。


そういえば以前に住んでたバーミンガムの家では、隣の家が大麻工場だった事がある。
ワタシが越してくる前のことだけど、古くから住んでたハウスメイトのEちゃんが教えてくれた。

そのバーミンガムの隣家、ある日警察の一斉捜査が入った。
Eちゃんが大学から帰って来たら、警察車両がたくさん止まってて、テープで封鎖された隣家からかなり本格的な大麻栽培セットみたいなのが一式運び出されて行くのを見たとのこと。
Eちゃんも警察に「その家に出入りしてた人とか、変な臭いがしなかったか」とかいろいろ聞かれたらしい。

それを聞いたときは、うへー、そんなこともあるんだー、と思ったけど。


今回の上の階の『朝からドアぶち破り』といい、こういうの、イギリスではよくある話なの!?
それとも、ワタシが知らずに危ないエリアに住んでるのかしら?


でも日本に住んでた時は全然知らなかったけど、イギリスに来てから大麻がどういう臭いなのか知りました。
だって、日常的に街中でそういうものを吸ってる人がいるから。

ロンドンではそうでもないけど、バーミンガムではたまに2階建てバスの2階の後方席で吸ってる人がいて、そのバスに乗った瞬間、独特の匂いがする。
あまりひどいと運転手がバスを止めて警察呼ぶんだけど。
特にワタシの住んでた大学の学生寮が治安のあまり良くないところにあったせいで、そういうことが日常茶飯。

ロンドンでも、天気のいい週末の公園を歩いてると時々もわんと臭って来たりします。
街中のハイドパークですら、時々臭う。

うちの近所では、普通に道歩いてても時々すれ違い様に臭ったりする人がいたり。

以前、バーミンガムの大学院が終わってロンドンに仕事探しに来たとき。
家探しで見学に行ったMile End近くのフラットで、ワタシが見学に来てるにもかかわらず、ヒッピーっぽいフラットの住人達がリビングでワタシにお茶を勧めながら、横で樹脂で固めたチョコレートみたいなのを削りだして巻いて普通に吸ってたりして。

びっくり仰天。
ワタシの日本で培った常識がいろいろ覆されてます。

ちなみに日本では違法な大麻ですが、イギリスでは2004年から2009年までは薬物乱用法のクラスC(軽度の薬物)として個人使用量相当の所持は取り締まりの対象外だったようです。
現在は2004年以前と同じクラスBに引き上げられて刑罰の対象になってますが。


まぁそんなイギリスで、でも朝から警察にドアぶち破ってまで踏み込まれるような上の階の住人。
結局何があったのか、わからないまますべては憶測。

Tから聞いた話では、ぶち破られた玄関には仮のドアが付いてるようですが何があったのかは謎のままです。

知りたいような、知りたくないような。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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