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柚子胡椒・・・ならぬレモン胡椒

先日焼き鳥をした時に、ふと「柚子胡椒があればなぁ・・・」と思った。

柚子胡椒、ワタシにとっての万能調味料。
肉にも魚にも合うし、ドレッシングに入れてもヨシ、野菜につけてもヨシ、うどんや鍋にだって使える。

柚子の爽やかな香りと、ピリッと効いた青唐辛子は、とにかく何にでも合う。


今年の正月に日本に一時帰国した際にいくつか買って来たけど、それも底をついてしまったし。
ジャパンセンターとかだったら売ってそうだけど、あっても高そうだし、そこまで行く手間も面倒くさい。

でもそういえば。
うちの祖母が愛読してた『NHKきょうの料理』に柚子胡椒の作り方がのってて、簡単そうだったのでどこかにレシピを書き留めていたような・・・

そこでワタシひらめいた。
柚子をライムで代用したら、似たようなものが自分で作れるのでは!?

ちょうどオンラインでもこちらから柚子胡椒のレシピが見られますが(こちら
材料はいたって簡単
柚子、唐辛子、塩、以上。

ウチの近所で柚子の入手は難しいけど、ライムだったらいくらでも手に入る。
インドやバングラディッシュ系の人が多く住むエリアなので、生の唐辛子も季節を問わずいくらでも手に入る。

思い立ったら居ても立ってもいられず、スーパーへGO!

皮を使うので、ワックスなしで出来ればオーガニックのライムが欲しかったのですが。
スーパーには、ワックスなしのライムが無く。。。
オーガニックでワックスなしのレモンがあったので、予定を変更してレモン胡椒を作る事に。

さらに唐辛子を買おうと思ったら、今度は種類が多すぎてどれを買ったらよいかわからない。。。
ぱっとみただけでも、jalapeño、Scotch Bonnet、Bird’s Eye、Green、Red、Finger、Rocket、などなど。

うーむむ。

スコッチ・ボネットはちょっと危険そうな辛さなので却下するとして。
あとは、青唐辛子が欲しいので赤いBird's EyeとRed Chilliも却下。
まだ青唐辛子が数種類候補にあがってますが、どれがどのくらい辛いのかもよくわからない。

結局見た目が青唐辛子っぽかったFinger Chilliを購入。
これはインド料理などでよく使われる青唐辛子のよう。

パッケージの辛さの目安では、グリーンチリやハラペーニョよりは辛さ強め。

そんなわけで、そろいました材料はこちら。
lemonchilli01.jpg

実際は今回お試しという事で、レモン1個分の皮と青唐辛子3本使用。
塩はレモンと唐辛子合わせたものの10%くらいとありますが、ざっくりとティースプーンで1から1.5杯くらい入れました。
lemonchilli03.jpg

レモンは洗って、皮の表面をおろし金ですり下ろす。
ウチではチーズ用のおろし金の細かい方を使ってます。
白いワタが入ると苦くなるようなので、注意。

次いで青唐辛子も洗って、半分に開いて中の種を取り除き、あとは細かくみじん切り。

おろしたレモンの皮と切った唐辛子をすり鉢にいれてすり、塩も投入。
あとは好みの状態までスリスリ。
レモン汁を加えても良さそうだけど、今回レモンは皮のみで。

出来たら煮沸消毒したビンへ。

出来上がり。
lemonchilli02.jpg
少ないけどお試しなのでまずはこのくらいで。

本場の柚子胡椒は1ヶ月寝かせたりするようだけど、これはもうすぐ使ってみます。
ちょっと味見したら・・・
あらっ、ちょっと辛いけど美味しい!


さっそく夕飯にイワシを買って来て、素揚げにしてこのレモン胡椒で食べたらなかなか合う!
魚の臭みも、レモンと青唐辛子で食べやすくなって。
コレはいいもの作った、と自画自賛。

せっかくだから、次はライム胡椒や、ちがう唐辛子を使って作ってみよう。


ただ1つ反省したのは、素手で唐辛子を扱ってたら、その後手を洗ってもなんだかしばらく手がピリピリするー。
カプサイシン効果でしょうか。
夜、寝る頃になっても手のひらがジリジリ熱を持ってるかんじ。

次回は何か唐辛子対策せねば。


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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

焼き鳥

イギリスに来る前に、一人暮らしで東京の下町に住んでいたことがあります。

家の最寄り駅は東武伊勢崎線という線が走ってたけど、数年前から東武スカイツリーラインと名称を変更。
東京23区の中ではちょっとガラの悪いイメージはあるけど、その分他に比べて物価も安かったような。

そんな家の近くに、焼き鳥屋がありまして。
ちょっと小汚くて、テーブル席2つにカウンター席5つくらいの小さいお店でいつも地元の常連らしき人達が飲んでるようなお店。

ここの店先で焼き鳥を焼いてる良い匂いが、よく煙にのって漂って来て仕事帰りのワタシを誘惑。
夏の暑い日の会社帰りなんかに向かいのスーパーでビール(発泡酒)買って、ここで焼き鳥買って帰って、晩酌しながらご飯作ったりするのがささやかな幸せだったり。

この焼き鳥屋、1串70円くらい〜、と普通に安いんだけど何度か行くうちにマスターらしきオジさんが焼いてるときは必ずオマケしてくれて。

2本買うと3本入れてくれるし、3本買ったら5本入れてくれたりの大サービス。
一人暮らしで5本もどうしよう!とウレシい悲鳴。

しかも外のベンチで焼き上がるのを待ってると、近所の猫がウロウロやって来たりして、仕事の疲れも癒される。
素敵な思い出一杯の焼き鳥屋だったのですが。

先日実家の家族とスカイプしてて、話の流れからなんとなくこの焼き鳥屋を思い出した。

あー、焼き鳥食べたいなぁ。。。
思いついたら、もう無性に焼き鳥が食べたくなってしまった。

よし、今日の夕飯は焼き鳥に決定!

仕事帰りのTに連絡すると、スーパーで小ぶりのイカをいくつか買ったと言うので、じゃあそれは焼きイカにしよう。
晴れて暑かったこの日、再び庭でバーベキューご飯。

焼き鳥と焼きイカ、せっかくだからタレを作って見ようとこちらのレシピを参考に甘辛のタレも作成(参考レシピ


イカと鶏肉だけでもナンなんで、付け合わせの野菜
chikenbbq02.jpg
冷蔵庫にあった焼けそうなものを並べたら、何だかキレイな彩りになったのでテンションも上がる。

chikenbbq04.jpg
庭のビートルートで作ったサラダも。
もちろんビールは必須。

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ワタクシだってスタンバイ、ムフ♡

chikenbbq03.jpg

クックパッドの焼き鳥レシピでは、ある程度焼いた鶏肉をフライパンでタレと絡めて行くんだけど、今回のバーベキューでは、ある程度焼けたイカと鶏肉にハケでタレを塗りながら焼いたら。。。

炭火に落ちたタレが、ジューッとなって香ばしい匂い!

ああ、これこれ、焼き鳥屋の匂い!
chikenbbq01.jpg
照りつやも焦げ具合も良い感じ


chikenbbq05.jpg
焼きイカもいい感じです。

結果、イカはちょっと火を通しすぎたのかちょっと固くなってしまったのだけど味はなかなか。


焼き鳥にいたっては火加減もバッチリ!
自画自賛だけど、ジューシーで香ばしく出来ました。


余談ですが、イギリスで鶏肉を買おうと思うと、日本と違ってムネ肉が一番高い。
日本だったら、鶏肉でダントツ一番お安い部分なのに。

こちらの人は、肉の脂肪分が少ないのを好む人が多いようで。
ローストチキン一羽焼いても、切り分ける時に「ムネ部分がいい?脚の肉がいい?」とわざわざ聞いてくれる人もいます。

ワタシは断然モモの方がジューシーで美味しいと思うんだけど。
だからもちろん焼き鳥も、安くてジューシーなもも肉です。

イギリスで買うとりもも肉、骨付き、骨なしと表示が出てますが、骨なしでも下処理が大雑把なかんじでたまに骨とかちょっと入ってます。
筋とか脂身とか、下処理は少々めんどくさいけど、安いので多少の面倒は我慢。


久々の焼き鳥とビールでご満悦。


chikenbbq06.jpg
ワタクシも、またお相伴にあずかりまして。

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ふんふん、
このへんもちょっと美味しいわ


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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

運河沿いのPizzeriaと初めてのパイ投げ

暑い日が続くロンドン。
先週末の事ですが、この日も晴れて夏らしい気候だった土曜日にHackney Wickの運河沿いにあるピッツェリアにTとランチに行ってみました。

このお店、以前ワタシの自転車がパンクした時に立ち寄ったところ(その時の記事

川沿いから見ると賑わってる様子なのですが、表の入り口はわかりづらい
crate01.jpg
倉庫や広い駐車場の奥にポツンとあります。

crate02.jpg
お店の名前はCRATE
Pizzeria & Breweryとあるように、こちらピザだけではなくビールの醸造所でもあります。

ということでオリジナルのクラフトビール、いわゆる地ビールもいろいろ。

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ちょっとわかりづらいけど、お店の内装も倉庫を改築したような、でもお洒落な雰囲気。

運河沿いのテラス席は、お天気が良いのもあって大盛況
crate04.jpg

こんな晴れて暑い週末は、昼から冷えたビールでもキューっといきたい!
と思って、ワタシはPale Ale(ハーフサイズ)をオーダー。

ペール・エールはちょっと苦いけど、ワタシの好きなホップの香りが強いビール。
同じようなので、さらにアルコールが強くて味も香りも濃いIPA(India Pale Ale)もあったけど、まだ昼だし普通ので。

でもここでワタシの誤算。
イギリスのエールビール、基本的に冷えてない。

常温よりちょっと低め、くらいの温度?

日本で培ったワタシのビール経験では、まず間違いなく夏の(というか冬も)ビールはキンキンに冷えてる感覚なのですが。
ビールを注文する時点でワタシの頭の中では、外のテラス席で冷えたビールをまずは一杯という状況が出来上がってたのに。

実際一口飲んで「あ、ぬるい・・・」
なんだかキューっと飲めなくて、仕方なくチビチビと飲むイギリス流に。

ハーフサイズにしておいてよかった。
次は冷えたラガーを頼もう、と心に決める。

そうこうするうち、お待ちかねのピザ登場!
crate05.jpg
こちら、トマトソースにヤギのチーズ、グリルした夏野菜などがのって、生ミントが散らしてあります。

生地は薄めでパリパリのワタシ好み。
ピザにミントが珍しいけどソースや具材と合うしとっても美味しい!

残念なのはTも全く同じのを注文。
せっかくなら、違うものを頼んでちょっと交換、2種類の味を楽しみたかった。
知ってたらワタシが別のを頼んだのに。

量としては、2人で2枚はかなりお腹いっぱいです。
3人で2枚ぐらいが理想的だけど。
そんなにお腹が空いてなかったら、ビール飲みながら2人で1枚をつまむくらいでもよいかも。

とりあえず、冷えたラガーをハーフサイズでおかわりして、ビールとピザ満喫。


帰り際、CRATEと駐車場を挟んで反対側の敷地で、人が集まり何やら妙なイベント?が

hackneywick01.jpg

近づいていくと
hackneywick02.jpg
黒服、黒めがね、蝶ネクタイのお姉さんが笑顔でやって来て
「ぜひ参加していって」とホイップクリームのはいったパイ皿をくれた。

これは・・・
hackneywick03.jpg
この人に向かって、投げつけろって事ですよね。

まわりの人達も、パイ皿渡されてる。

人生初めてのパイ投げ。
おっかなびっくりターゲットのお兄さんに近づき、エイヤっと投げると

お兄さんの顔の横の方に当たった。
なんか申し訳ない気分。

ワタシがパイを投げるところ、Tが写真に撮ってたんだけど、ワタシすんごいヘッピリ腰。

hackneywick04.jpg
その後もじっとクリームの集中砲火を浴びるお兄さんと、横でホイップクリームのパイ皿を製造する黒めがねの2人。

何のパフォーマンスだろう?
よくわからないまま立ち去ったのだけど。

おっかなびっくりで腰も引けてた初めてのパイ投げにちょっと後悔。
もし次にまたパイを投げる機会があったら堂々と思い切り投げようと、あるかどうかもわからない次回にむけて反省した次第。


今回行ったCRATEのサイトはこちら
http://cratebrewery.com



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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

危険な飲み物と魚介でBBQ

知人から、手作りのエルダーフラワー・シャンパンをもらいました。

シャンパンといっても、本家本元のフランスのシャンパンとはまったくの別物。
エルダーフラワー(ニワトコ)という白い花から作ります。

elderflower01.jpg
これがエルダーフラワー
写真はharbsocietyのサイトからお借りしました

この花と砂糖や酵母などを仕込んで作った、自然発泡のお酒。
ちょっとマスカットにも似たような(とワタシは思ってる)よい香りのお酒です。

これを2リットルのペットボトルでもらったので、冷蔵庫で寝かせてあったのです。


ここ最近暑くなって来たので、ここぞとばかりにこのエルダーフラワー・シャンパンを解禁しようと冷蔵庫の奥からだしてビックリ。

ペットボトルの中で自然発酵がすすんだのか、ガスが発生してペットボトルがパンパンに膨らんでる!!!
2リットルの容器だけど、変形してたぶん2.5リットルくらいぐらいに膨張して、破裂寸前といった様子。
こわー!

ここで栓を開けたら1人シャンペンシャワーになりそう。
なので少しずつ少しずつガス抜き。
結局15分くらいかけてゆーっくりガス抜きして、開栓しても安全そうな状態に。

気づかずにもう少し長く寝かせてたら、冷蔵庫の中で破裂してたかも。
危なかった。。。

Tの祖父も生前はこのエルダーフラワー・シャンペンをよく作ってたそうなのだけど。
ガラス瓶に入れておくと、時々ガス抜きしないと瓶が破裂するのだそうな。
危険。

でもお味の方は
elderchamp01.jpg
爽やかなよい香りと程よい炭酸、アルコール度も低めで、ぐびぐび飲めます。
義母の家庭菜園でとれたレッドカラントを入れたら、色合いも素敵。
(レッドカラント、すごくキレイな赤でいつも惚れ惚れと眺めてますがかなり酸っぱい)

夏にぴったりのドリンクです。


更に夏らしい陽気だった金曜日、早めに仕事から帰って来たTが帰りに魚介類を買って来てくれたので、夕食は庭でBBQ。

ウチの近所、スーパーや商店街も近くて便利なのだけど、新鮮な魚介類は扱う店があまり無くて入手困難、こうして買って来てもらえるとありがたい。

とりあえず、火の準備ができるまでの肴に

padron01.jpg
最近知ったパドロン・ペッパーという獅子唐のようなスペインのペッパー。
これ、オリーブオイルでじっくり炒めて塩しただけでとっても美味しい。

oyster01.jpg
そして全然シーズンじゃないけど、オイスター。
「Rのつかない月(5月〜8月)には食べるな」という牡蠣だけど。。。
(産卵の時期に関係してるらしい)

最近は夏に出る牡蠣もあるし。
これも美味しかった。

続いて、火の準備ができたので
langoustine01.jpg
ラングスティーン(赤座エビ)をバーベキュー

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塩しただけだけど、身がほんのり甘くて美味しい。
先日作ったピクルスも添えて(キュウリは市販)

そしてメインは
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Sea bream(鯛)
一緒に焼いたマーロウ(大きくなりすぎたズッキーニとも言う)は義母の家庭菜園から。

fishbbq02.jpg
1人一匹頂く幸せ。

なんだかとっても贅沢した気分ですが。
牡蠣とエビと鯛2匹、2人分全部合わせても12ポンド弱。
1人で外食するよりもお得なお値段。
お腹も満足、ご馳走さまです!


こちらは、匂いに釣られたのかタイミングよく現れてお相伴にあずかるコ
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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

猫鉢合わせ

最近新たに一匹、庭に来る猫が増えた。

新参者はこちら
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おでこの模様がちょっと三つ目っぽい
まだかなり若造で小柄なチビトラちゃん(♂)


先日は短いシッポのタビーちゃんが昼寝してるところに、このチビトラが登場
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どうなる事かと見ていたら、二匹は鼻を寄せて挨拶。
そのままタビーは昼寝続行。
チビトラも散歩続行。
どうやらこの二匹の関係は良好そう。


また別の日、今度はパブ猫パッチが昼寝してるところにチビトラが登場
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ワタシに気を取られてパッチに気づかないチビトラ。
パッチも昼寝中


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あっ、気づいた

そのままお互い5分ほど見つめあい・・・
そろり、とチビトラが近づこうとしたら

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シャー!!!
般若のような形相でパッチがチビトラを威嚇。


chipubcat05.jpg
ビビるチビトラ

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方向転換、ゆーっくり逃げ出すチビトラ。
こういう時、猫ってダッシュじゃなくてすごいスローモーションみたいな動きで去っていく。


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でもちょっと気になって振り返るチビトラに、追い打ちの威嚇をするパッチ


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隅のベンチによじ上るチビトラ

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ふいー、姐さん怖かった・・・


一方のパッチも

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外じゃおちおち昼寝も出来ん!

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家の中で寝直しますわ。


すっかりウチに馴染んできました。



そしてこの2匹、別の日にまたも鉢合わせ

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貫禄のパッチ
完全に逃げ腰のチビトラ
やっぱりスローモーションでこの場を逃れてました。


この2匹の相性は悪そう。
というか、パッチがチビトラを気に入らないみたい。

猫関係もいろいろタイヘン。



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テーマ : 猫観察
ジャンル : 趣味・実用

夏の味覚

冷やし中華はじめました。

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宣言してみたけど、日本では市販のすでにタレが付いてるものを買ってたので、実際は始めましたも何も、初めて作りました。

麵は中華スーパーで買ったストレートの中華麺(乾麺)
家にあった練りごまで、ゴマだれにしてみました。

戸棚のなかの白ごまを探してたら、賞味期限ギリギリの黒ごまが出てきたので、合わせて大量のすりゴマを投入したら、タレがドロっとしてしまいましたが、味は美味しかった。
庭で採れたシソもトッピングして、爽やか夏の味!


ここ数日夏らしい気候のロンドン。
数日は暑さも続くらしいので、もう1つ無性に食べたくなったもの。

suika01.jpg
スーパーで2ポンドで売ってたので、思わずまるまる1個買ってしまった。
と言っても小ぶりなので、きっとすぐに食べきれる。


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割った時のスイカの匂い。
あー、夏だ!


一方、庭ではラズベリーが旬
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イチゴと違って、不思議な事に鳥もリスもナメクジもラズベリーは盗らないので、余裕をもって収穫。
普段はもっぱらワタシがつまみ食いしてますが、ある程度まとめて採れたら

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Tの作った、ラズベリーのフランジパン(イチゴもちょっと入ってる)

日本の夏だったら焼き菓子なんて作る気もしないけど、イギリスではこれもあり。
まぁ、ワタシは横で作るの見てて、出来たら食べるだけですが。。。


ずいぶん前に植えたビートルートもようやく大きくなって来た
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こちらは、真っ赤なサラダに
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ビートルートに、人参、紫玉ねぎ、トマト、ガーキンのピクルスなど入れてます。
赤い野菜、なんとなくアンチ・エイジングに期待。


それから、暑くなってさっぱりしたものが食べたくなって作ってみたカリフラワーのピクルス
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暑くなって来ると、夏らしいものが食べたくなってくるけど、この暑さがいつまで続くかは微妙なところ。
とりあえず暑いうちに、夏の味覚を堪能したい。

ホントはすごくそうめんが食べたいのだけど。
ウチの近所、どこで入手出来るか心当たりが無くて残念。



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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

キャンプだホイ@Sussex

義姉家族に誘われて、週末Susexにキャンプに行ってきました。

地図で言うとブライトンの近く
map_campingss.jpg
この辺り

金曜の午後にロンドンを出発
ちょっと道が混んでたけど、車で2時間ほど。

現地で義姉家族(夫婦と甥っ子2人)と合流。

車から荷物を下ろして早速キャンプの準備開始・・・
のはずが。

ん?
あれ?

なんか、無くない?


まさか・・・

テント忘れた!!!?


なんて迂闊!なんてアホ!
キャンプに来てテント忘れるなんて。


義姉がキャンプ場近くの町のアウトドア用品店を検索してくれて、慌てて買いに走るワタシとT。
田舎のお店は、店じまいが早いので時間との勝負。

幸い無事にお店を見つけ、サマーセールで半額になってた一番安い2人用テントを購入

町にはスーパーなどもあるので、夕食の買い出しなどもあればついでにと思ってTが義姉に連絡すると
「これから準備するのもなんだし、フィッシュ&チップスでも買って来て」

ということで、夕食フィッシュ&チップス。


キャンプ場に戻ると、義兄が薪をくべてキャンプファイヤーを用意。
持ち帰ったフィッシュ&チップスが冷めないうちに、早速みんなでキャンプファイヤー囲んで夕食。

義兄が「日本にはキャンプの歌はないの?」というので、たぶんワタシが唯一知ってるキャンプの歌『キャンプだホイ』を披露。

昔小学校でこの歌を習った時には、まさか将来自分がイギリスでフィッシュ&チップス食べながら歌う事になるなんて想像もしなかった。

夕食後、まだ日も長いのでTと散歩に出る。

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あちこちにこういうフットパスの表示があるので、パスに沿って行くと

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森の中や

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畑の中などを歩けます。

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こちらの牧草地は馬を放牧中

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フレンドリーな馬が興味津々で寄ってきます。

柵などないので、でっかい馬が自分に向かって走ってくるとビビります。
(この馬は、ワタシ達の前をそのまま通り過ぎて水飲み場に向かっていったので、ホッ)

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サセックスのこの辺りは、サウスダウンズと呼ばれる丘陵地帯があり。

このサウスダウンズはイングランド南東部の海岸沿いをはしっていて、白亜の崖で有名なセブンシスターズの方まで続いてます。
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(以前Seafordに行ったときの白亜の崖)

キャンプ場に戻る頃には辺りも薄暗くなって来て。
甥っ子2人(1歳と4歳)を義姉が寝かしつけたら、あとは大人4人でキャンプファイヤー囲んで酒飲みながら夜は更けていきます。

日本と違うなぁ、と思うのは、時々遠くでショットガンを撃つような音が響いてること。
義兄曰く「うさぎ狩りでもしてるんじゃないの?」

そういえば、ワタシ達も散歩中にhareという大きめの野うさぎを見かけた。
キャンプ場では小さいウサギRabbitがあっちこっちでピョンピョン出てくる。

うさぎ狩りかぁ。
でもこの暗い中でウサギ見えるのかしら。

この日買ってきたテントは2人用とは言え2人入ったらキツキツで、押すな、蹴るな、境界線越えてオレのテリトリーに入るな、と若干の諍いはあったものの就寝。

翌日はスッキリ晴れて、お昼は近くのパブまで散歩がてらランチに行こうという事になり。

歩きたくないと愚図る4歳幼児をなだめすかしての散歩。
なかなかタイヘン。

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歩いてると、途中で乗馬中の人とすれ違ったり。

この辺り、馬のレーストラックや、乗馬クラブなどもちらほら見かけます。
いいなぁ。馬、乗りたい!

実はワタクシ、高校時代は馬術部だったのです。
もうかれこれ10年以上は馬に乗ってないですケド。

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こちらは道端の無人らしい野菜の販売所。

野菜の他、花や野菜の苗を売ってるところもありました。

そしてたどり着いたパブ。
お庭が素敵ー!
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そして広いー!
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大人達、まずは一杯。
ワタシは冷えたサイダー。うまー!

そして前菜のガスパチョに続いて来たランチのメイン
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Hake(白身の魚)にハーブとケイパーの効いたサルサ・ヴェルデとサフラン風味のソース。
美味しかったです。ご馳走さま!

戻ったキャンプ場では、早速キャンプファイヤー
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義兄が本日の夕食を仕込んでます
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この義兄、野菜嫌いでローストの付け合わせの野菜とか全然食べない人だけど、料理は上手い。
彼の作る、煮込み料理やビーフ・ウェリントンは絶品。
夕食にも期待が持てます。

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本日の夕食メニュー
牛のホホ肉の煮込み。

キャンプファイヤーで4時間ほど煮込んだ肉は、柔らかくて美味しかった。

その後、キャンプファイヤーでマシュマロ焼いたりしつつ(初体験。これキャンプでやってみたかったのです!)
みんな疲れてて早めに就寝。

ところが・・・
夜中、キャンプ場の近くで結婚式だか何だかのパーティーをしていたらしく。

田舎だからか、騒音も気にせず夜中から明け方にかけて、観客を煽るDJのMCと、あまり上手いとは言えないベタなセレクトの音楽が、風向きによって大きくなったり小さくなったりしつつずーっと聞こえていて。

明け方からは、今度は山鳩が近くで鳴き出し。
そのうち、起きだした甥っ子が前夜のマシュマロを巡って何やら愚図ってるのが隣のテントから聞こえ。

なんとなく疲労感いっぱいで起きた日曜日。
朝食後は早めにロンドン帰ってきて、家でゴロゴロ。

たまにキャンプも良いけれど、
やっぱお家がイチバン。


こちらは庭にテントや寝袋をだして干してたら、興味津々でやって来たコ
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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

電話番号を頂いた

うちの近くによくパーティーをしているお宅がある。

パーティーって言ってもご馳走食べて歓談したりするヤツじゃなくて、酒飲みながら大音量の音楽かけて若者が踊ってるようなやつ。

ちょっとそのお宅と距離はあるんだけど、間に建物や遮るものが何もなく、音楽かけてる部屋のバルコニーがワタシの家の寝室の窓に面してるのもあって、パーティーがある時はうるさいくらいに音がよく聞こえる。


このパーティー、週末はともかく平日の朝8時くらいから音楽かけてる日だってある。
アシッドというか、トランスというか、テクノというか、なんかそんな電子音がガシャガシャ鳴る工事現場みたいな音楽を、平日朝からガンガンかけてる。
バルコニーにも4〜5人人が出てタバコ吸ったりしてる。

とは言え昼間だったら他にも騒音はあるし、こっちもずっと家にいるわけでもないので、まぁ何とかなるけど。
このお宅、平日の夜でも容赦なくパーティーしよる。


月曜の夜も11時を過ぎた頃、響くビートとシャカシャカ音。

仕事で朝の早いTは、そろそろ就寝なのに音楽が気になる様子。

こういう騒音の苦情は、日本だったら警察?
イギリスだったら、どこに言えば?
などと思っていたら、

就寝支度をしていたTが、着替え直して
「ちょっと出てくる」

窓から伺ってたら、Tはズンズンとパーティー宅の方へ。
えっ、直談判!?

ただでさえこんな非常識な時間にパーティーしてる人達。
あまり真っ当な人達とも思えない。

下手に注意とかして刺されたりしやしないかと、ハラハラしながら窓から事の成りゆきを見守ってたのですが。

道路から2階のバルコニーにいる人に向かって何やら叫んでるT。
そのうち奥から出てきた1人と、バルコニー越しに何やら話してる。

そのうちバルコニーの人からTに何か渡してるのが見え、Tが引き上げて来た。
音楽のボリュームも絞られたので、どうやら無事に交渉成立した模様。
でも、何渡してたんだろ。
まさかカネ・・・?迷惑料?

戻って来たTに何があったか聞くと
「あそこに住んでるヤツ、わりといいヤツだったよ。謝ってすぐに音下げてくれたし。また何かあった時のためにって、電話番号くれた。
との事。

へー、騒音の苦情を言いにいって電話番号もらうのもなんか妙だけど。

ともあれこれで安心して眠れる、と思っていたら。
10分ほどして、また音楽のボリュームが上がってきた。

早速、もらった番号に電話をかけるT。

相手が電話をとったら、電話口からも大音量の音楽が聞こえてくる。
T「悪いんだけど、まだちょっとうるさいんだよね。もうちょっとボリューム絞ってもらっていい?」
相手は二つ返事で「これくらいだったらどう?」と音量を下げてくれた。
「バッチリ、ありがとう」といって電話を切るT。

最初は「こんな時間に非常識な!」と思っていたワタシもなんだか「あれ、結構いい人じゃん」と思い始める。

何はともあれ、電話番号を頂いたので今後もしうるさい時にはダイレクトコールで話が通るようになった。


でもこれ、相手がラリった話の通じない人とかじゃなくてホントによかった。
相手が悪かったら、トラブルになりそうだもの。

今回は結果的によかったけど、
Tのようにあまりに単刀直入なのも今後ちょっと心配。



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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

出会いのきっかけ

先日、所用で久しぶりにBatterseaへ。

今はロンドン東部に住んでるし、南部のこの辺りまでわざわざ行くこともあまりないけど、以前に一時期Batterseaに住んでたことがあって。

普段来ないだけに、久しぶりに来たらいろいろ思い出した。

BatterseaにはBattersea Parkという大きな公園があって、公園の周りにはお金持ちが住んでそうな小綺麗なマンションや、テムズ川沿いに新しく建てられたガラス張りのマンションなどがあるのですが。

一方で道を1本挟んで反対側には、カウンシルフラットと呼ばれる公営住宅のブロックがあり。
このカウンシルフラット、分譲などもあるようですが、低所得者や失業者などが多く住むところ。

ワタシが住んでたのも、このカウンシルフラットのうちの1つ。
雰囲気は荒んでたけど、立地の割に家賃がお安かったので。
ワタシを含めた同世代の女3人でシェア。


住んでた建物は10階建てくらいの大きなマンションで、セキュリティのために、建物の入り口とそれぞれの階の入り口に鍵の付いたわりと重い金属の扉が付いてるのだけど。

ある日、スーパーで買い物帰りのワタシが建物の入り口に近づくと、住人らしいかなり年配のおばあさんが、金属の重たい扉がうまく開けられずに苦労してる様子。

ワタシも同じ入り口だったので、扉を開けてあげたら、部屋の階の戸も開けて欲しいと頼まれ。
彼女の荷物を持って彼女の住む階でエレベーターを下りて戸を開けてあげた。

すると今度は、荷物を部屋まで運んで欲しいという。

たいした荷物でもないし、相手はご老体。
それくらいだったら、と部屋まで荷物を運ぶ。

部屋は雑然としてて、老女曰くクリスマスの休暇でヘルパーがしばらく休みなので、いろいろ不自由なのだそう。

「もし何かあった時のために、アナタ近所だし電話番号頂ける?」
と言われ断りきれずに、電話番号を書いてしまったワタシ。

「じゃ、ワタシはこれで。」と帰ろうとすると
「ちょっとまって。ちょっとアナタ、これやってくれないかしら」

と、なにやら雑用をいろいろ指示してくる。
それも1つ2つならともかく、次から次へといろいろ。

「ここに電話かけてちょうだい」とか、
「この領収書日付順に並べてちょうだい」とか

そのうち、時刻タイマーでセットしてあるのか部屋中にコーランが流れ出す。

コーラン聞きながら、完全に逃げ出したい気分のワタシ。
でも帰るタイミングが見つからない。


「あなた、明日の夕方開いてる?スーパーに買い物に行って欲しいんだけど」
と、要求はどんどんエスカレート。

彼女が南アジア系で話す英語が聞き取りにくいのもあるのか、話もなかなか噛み合ない。


そうこうするうち、ピンポーンとチャイムが鳴った。

老女が「出てちょうだい」というので、ワタシが出ると
定期巡回で様子を見に来たお医者さん。

医者もワタシがいることにビックリしてたけど、事情を説明して
「じゃワタシはこれで。」
と逃げ帰って来たのです。
結局1時間ほど拘束されてました。


後日フラットメイトが
「アタシもあのババアに掴まったことあるわ。」
と言ってたし、ワタシが電話番号書いた紙には、他にも何人かの名前と電話番号があったので、常習なのかも。

その直後日本に一時帰国してたんだけど、日本から戻ったら彼女から留守電メッセージ。
「ミセス◯◯です。明日スーパーに買い出しに行って欲しいので連絡ください」
みたいなのが数件。

留守電は無視して、その直後に引っ越ししたこともあって、それっきり。


ちなみにそのフラットを出ることにした決定打は、大家の娘でもあったフラットメイトがエキセントリックすぎて。
定職に就かず家賃収入で暮らしてるようだったけど、家のメンテナンスはガタガタで、でもちょっと何か言うと逆切れ。
さら自称霊感が強くて霊が見えると豪語。霊に触られたこともあるらしい。
朝イチで心霊話とか、ちょっと勘弁。
結局この人とケンカして3ヶ月で引っ越すことになった。


引っ越す時に、この人から餞別としてキャスキッドソンのマグカップを2つもらった。
ワタシは気に入って使ってたものだったのだけれど。

聞けば、ワタシの前に住んでたテナントと大げんかをして、そのテナントが置いていったものらしい。
このマグ見ると、そのテナントを思い出してムカムカするので、持っていって欲しいといわれありがたく頂戴。
今でも使ってる。


でもここを引っ越したおかげで、新しい引っ越し先で縁があってTに出会った。

Batterseaのフラットが快適で、フラットメイトがまともだったら、Tに会うこともなかっただろうと思うと、まぁこれもアリかな、と。


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テーマ : イギリス生活
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アメリカ英語そんなにダメ?

イギリスに来て、イギリス人ってアメリカ英語嫌いだなぁ、って感じることが多々ある。
嫌いっていうか、ちょっと馬鹿にしてるかんじ?

バーミンガムの大学の学生寮でフラットシェアしてた北イングランド出身の友人は、
「アメリカ英語ってバカっぽく聞こえる」
と言っていた。

(ちなみに彼女によると、スコティッシュやアイリッシュの英語は良いけどブラミー(バーミンガムのアクセント)もダサいのでダメらしい)


それから前回ちょっと書いた、ワタシがベビーシッターをしていたイギリス人ファミリー。

ベビーシッターの一環で、1度一家と一緒に2週間アメリカに行った時のこと。
子供達がアメリカ英語を真似して話したら、両親に「そんな話し方やめなさい!」って怒られてた。

結構キツい口調で怒られてたので、「そんなにダメなの?」と思った記憶がある。


でもそういうのはまぁ、イギリスにはそういうイギリス人もいるのでしょうね。
ということで済んでたことなのだけど。


面倒くさいのは、Tと話している時にワタシがアメリカ英語(単語とか発音とか)を話すと、必ずイギリス風に話すように直される。

例えば、先日飴玉のことをキャンディーと言ったら、素早く訂正が入った。
「Candyはアメリカ英語。イギリスではSweetsです。」
あと、クッキーも「イギリスではビスケットです」と訂正される。

クッキーとか日本語で普通に使うから、日本語感覚でポロッと言ってしまうのですよ。


エレベーターをLiftとか、行列をQueueとかは、そりゃ普段からよく使うのでワタシだって使ってる。

でも日本で教わるのはほとんどがアメリカ英語。
知らずにアメリカ風になってるものもある。

不幸中の幸い(?)は、中高一貫してワタシは英語が苦手で大学に至っては第二外国語で仏語をとったので、日本で教わったアメリカ英語はたいしてアタマに入ってなかった点くらい。

その後ワーキングホリデーや大学院の留学ではイギリス英語で学んだので、大人になってから学んだのはイギリス英語なのだけど。


でもどんなにワタシの日本での学生時代の英語が赤点ギリギリだったとしても、昔取った杵柄というのかしら。
やはり時々アメリカ英語は出てくるらしく。


最近訂正されたのはSchedule。
「スケジュール」と言ったら
「それはアメリカ英語です。イギリスではシェジュール。」

もちろん、直してくれるのはありがたいデス。
でも時々ちょっと面倒くさい。

話が通るならそれでいいじゃん。

イギリスに住むアメリカ人はそれでやっていけてるんでしょう?
アメリカ英語、そんなにダメですか?
と開き直りたい。


でも郷に入っては郷に従え。
イギリスではやっぱりイギリス英語なのでしょうね。
はい、精進します。



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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

隠れ家ギャラリー

毎月第一木曜開催のFirst Thursdayで、夕方からイーストエンドのギャラリー巡りに出かけました。
かなり広範囲でいろいろあるので、あらかじめサイトを参考に行く場所の目星をつけます。

今回はショーディッチから、ホワイトチャペルにかけて。

まずはショーディッチのRedchurch streetにあったこちらのギャラリー

galleryspace01.jpg
入り口は小さいし、大きな看板やショウウィンドウがあるわけでもないのでちょっと分かりにくかったのだけど

galleryspace02.jpg
中は思いのほか広かった。
この先さらにコの字形になってて奥にもまだ展示スペースがあります。

このときはグループ展で、絵画や写真などが展示されてました。
あとでサイトを見たら、この会場、音楽イベントとかもいろいろやってそうです。
こちらそのサイト

そういえば、ギャラリーなのにDJブースがあって
galleryspace03.jpg
スピーカーから結構な音のインスタレーション?が鳴ってたわ

DJブースの反対側も展示スペースですが、飲み物を出してるので長蛇の列が出来てました。
みんなビールやワイン片手にまわってるけど、列が長過ぎたので残念ながらワタシはパス。

このあと、ワタシ的本日の目玉。
スピタルフィールドのギャラリーに向かいます。

shoreditchgf01.jpg
この日は素晴らしく快晴。
夜の8時でも明るいし、寒くない!

rectory01.jpg
こちら、本日の目玉・・・
おや、なんか工事中?

rectory02.jpg
戸も閉まってるし・・・

rectory06.jpg
でも看板出てる

ドアをノックノック
・・・
反応なし

一応今度は、横の呼び鈴をビーッ

そうしたら、スタッフらしいの年配のマダムが戸を開けてくれました。

rectory03.jpg
玄関ホール
誰かのお家に来たみたい。

玄関ホールの横のギャラリーに入ってもそんな印象
rectory04.jpg

こちらでは現在こういった展示をしてたのですが
BATTERSHELL 2014

こういうテイスト、わりと好きなのです。
しかも実物は手のひらサイズですごいちっちゃい

rectory08.jpg
リップバルムくらいの大きさの軟膏の缶に入った、すごくシャイな人とか

rectory09.jpg
リアルカタツムリの殻の作品とか

ビンテージやアンティークの缶やマッチボックスの中に、超ミニチュアの箱庭みたいなのがあったり

rectory11.jpg
ボタンにまで。

ワタシがすっごい覗き込んでみてたら、先ほど戸を開けてくれたマダムが
「よかったら白ワインでもいかが?」と

他にも数人人が入ってたんだけど、みんなワイン片手に鑑賞。
ワタシもありがたくワイン頂きました。

こんな暑い日にぴったりのキリッと冷えた白ワイン。
最高!

ロンドン、無料のギャラリーなどはたくさんあるけど、冷えた白ワイン出してくれるギャラリーはそうそうナイですよ。

このギャラリー、こじんまりしてるけど素敵な空間だったので、マダムに建物のことなど聞いてみたら
ここは、隣にある教会が管理していて、上の階には教区の牧師さんが住んでて、地下は教会のオフィスになっているのだそう。

なるほどね。だからRectory Gallery.
Rector=(プロテスタントの)教区牧師です。

そしてこのギャラリー、基本的にはFirst Thursdayと、あとはPrivate viewでしか開いてないみたい。
今回の展示も、展示期間2ヶ月もあるのに公開してるのたったの4日だけ。

でも、アットホームな雰囲気で
rectory05.jpg
ギャラリーから見える庭もすごい素敵でした。

google_2fournier.jpg
足場がなければこんな外観です(google mapより)
写真左の建物

ちなみにこの通り、以前見つけた不思議なウィンドウ・ディスプレイと同じ通り
37fournier.jpg

屋根裏から人がこつ然と消えた19 princelet streetもこのすぐ近くです。
(19 princelet streetの記事)


たまーにしか開いてないRectory Gallery
でも気になった方は、こちらをチェックしてみてください。


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子供と話す英語力

以前ワーキングホリデーでイギリスに来ていた時に半年ほどイギリス人家庭でベビーシッターをしたことがあります。
ベビーシッターというか、6歳と9歳の女の子の相手だったのでベビーでもないんだけど。

要は学校の送り迎え、習い事に連れて行ったり、簡単な夕食を作ったりして、母親が帰ってくるまで子供の相手をしてました。

子供と話してて思ったのは、学校で習わなかった単語がいっぱい出てくる。
さらにちょっと発音が怪しいと容赦なくダメだしされる。

ということで、当時子供達にスパルタ的に鍛えらたことも今のワタシの生活である程度役に立ってるかと思われます。


今でも覚えてるのは、ある日学校から帰って来て6歳になる下の子とお絵描きをしていたときのこと

「猫の絵描いてー」と頼まれたので、お易い御用、と猫を描いた

catpicture01.jpg
(再現イメージ)

そしたら「ポー描いて」と言われた。

そこでワタシ???
ポー?
貧困なワタシのボキャブラリーにない単語

分からなかったので、「ポーって何?」って聞いたんだけど
子供の方も「ポーはポー」と言うばかり。
結局よくわからず。

「えー、ポーって何?ポー?プー?とりあえずプー描いとく?」

と猫の絵にpooを描き足した
catpicture02.jpg


そしたら子供激怒。

「ちーがーうー! (#`Д´)ノ PAW

ワタシにはpawが分からなかった。。。

結局子供の言う通りに描き直してこんな感じになりました。
catpicture03.jpg


言葉って難しい。
日本語だったら全部『足』で済むのに。

あれから状況もだいぶ変わって英語もちょっとはマシになり今ならpawだって分かるけど、でも今でも子供に絵本の読み聞かせとかすごい苦手。
Tの甥っ子達相手にたまーに頼まれたりするんですが(なんでワタシに!?)と思いながら、発音を4歳児にダメだしされつつたどたどしく読んでます。

最近はワタシもちょっと知恵をつけて、甥っ子の好きな海洋生物ばかり載ってる図鑑のような絵本(ストーリーなし!)を広げて、タコやエビの解説などしてやりすごしてます。

オバちゃん、ストーリー性のあるもの読んであげるにはもうちょっと修行が必要デス。



こちら本物のpaw
pubcat14.jpg


でもベビーシッターをしてて、ホントは一番分からなかったのは世話をしてた子供達のお父さんが話すグラスゴーなまりの英語でした。
自分でもビックリするぐらい解らなかった。
グラスゴー訛は今でも理解出来る自信ナイです。。。


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テーマ : イギリス生活
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バジルの生命力

イギリスのスーパーって日本よりもフレッシュハーブが充実してます。
切り売りはもちろん、鉢植えで売ってたりもします。

いつもの料理でもフレッシュなハーブを加えるだけで、料理上級者になった気分にさせてくれるのでワタシもちょくちょく利用しているのですが。

ある日好物のガッパオライスでも作ろうかと、切り売りのバジルを1パック買って来たのですが、思いのほかたくさん入ってて全部使い切らず。

せっかくなので次に使う時のために、ちょっとでも長持ちさせようと水に差しておいたら、いつの間にか根が出てきてそのままどんどん伸びる気配なので、ある程度根が伸びたところで植木鉢に植え替えたら、そのまま育って結構立派になりました。

basil01.jpg

たいした世話も栄養もあげてないわりにはよく育つ。
なんかちょっと得した気分


さらにこのバジル、先日うっかり必要ないのにプチンと先っちょを切ってしまったので、これを水に差しておいたら再び根が出てきた。
basil02.jpg

basil03.jpg

バジルって案外たくましいんですね。
水に差すだけでどんどん増殖。

このままちょっとずつ増やして行ったら、バジル自給自足でやってけるんじゃないの!
と思いはじめたワタシ。

そもそもバジルって多年草?一年草?
越冬出来るのかしら。
寒さには弱そうだけど。。。

とりあえず現在、いつでもバジルがある生活。

ガッパオにだってガンガン投入
gaprao01.jpg
(ワタシのガッパオは節約のため健康のために肉減の野菜増)

もうちょっと増やして、ペストでも作ろうか。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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