秋の遠足 Devil's Punchbowl

平日休みを取って、日帰りでTとサリー州のDevil's Punchbowlまで遠足に行ってきました。

デビルズ・パンチボウルと聞いてワタシが思い描いたのは、ボクシングのパンチボールを打ってる悪魔の図だったのですが・・・

こっちのパンチボウルの事でした。。
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Glass Dance六本木より写真お借りしました

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ちょうどこんな地形で、ごっそりえぐれたくぼ地の底に冬になると霧が溜まってパンチボウルのように見えるのだとか。

朝ゆっくりの出発で、着いたらお昼だったのでお弁当のサンドイッチでまずは腹ごしらえしてからウォーキング開始。

パンチボウルの底に向かって下りて行きます。

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夏の名残、ブラックベリーがまだまだなってます。
行楽の秋、味覚の秋。
つまみ食いも遠足の醍醐味。

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花がそろそろ終わりのヒースですが、満開の頃に来てもきれいだろうなぁ。

ここはナショナル・トラストの管理下にあって、道もちゃんとあるのですが、あくまでけもの道を歩きたがるT。
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といっても、低木が多くてわりと歩きやすい。

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パンチボウルの底には小川のような流れもあって、苔むしてます。

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ふっかふかの苔の上を歩いていたら、ズボッっとくるぶし辺りまで沈みました。
苔の下は湿地で、油断してると沈みます。
キケン。

でも、この湿地のせいか、単に季節のせいか、いろんなキノコを発見。

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これなんか、スーパーマリオにでてきそう。

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こっちは紫色

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色はきれいだけど、食べてみたいとは思わない・・・

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絵に描いたような形のキノコ。

そして、その辺あっちこっちに何かのフンがいっぱい落ちてるのですが、なんだろう?と思ってたら、たぶん落とし主と思われる方に遭遇

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結構大きいのですが、ワイルド・ポニーだそうです。

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こっちにも。
「はい、ちょっと通りまーす」

結構近くまで物怖じせずに来て、モリモリ草を食べてます。

ちょっと行くと、今度は牛さん。
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もっさりした毛が珍しいと思ったけど、なによりこの角!
向かってきたら、ワタシに勝ち目なし。
刺激しないように、そーっと横をすり抜けます。

他にも、野生の鹿やらウサギを目撃。

違うキノコも次々に現れます。
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肉厚ー、と上を見上げたら

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上にもいっぱい

まだまだ続くキノコギャラリー
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まだ若そうなスーパーマリオ・キノコ(仮名)

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なんか、パンみたい。

と、いろんなキノコがあるけどワタシには名前のわかるものは何一つナシ。

そのうち晴れてた空に雷雲のようなモクモクの雲が現れて、なんだかゴロゴロなりはじめたので折り返して出発点となってるカフェに向かいます。

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途中でふたたびポニーちゃん達。
後ろに見えてるお家は『売り出し中』の看板がかかっててお値段が気になるところ。

でもポニー達、ワイルドな野生じゃなかったの?
放牧されてるのかしら、と思ったら。

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おっと、脱走ポニー?

でもよく見たら放牧場のゲートは開けっ放しで出入りは自由。
じゃあ、やっぱり中のポニーは野生なのかしら?

なんて見ながら歩いていたら、急に通り雨。

日も射してるけど、結構降ってます。
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あわてて近くの木立の下に入ったんだけど。

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よく見たらこの木、くっついたり離れたりしながら、何本あるのかよくわからない状態。

でもみっちり茂ってるおかげで雨宿りには最適でした。


で、その後もあっちこっちでキノコが生えてるのを見ながら歩いて行くわけですが。
ワタシと違ってキノコ好きのTは、「あれはナントカマッシュルームじゃないか」とか「これ、は食べられるナントカキノコだと思う」とかいちいち止まってじっくり観察。

ワタシもキノコ食べるのは大好きですけど。
素人のキノコ判断は危険だと思いますよ。と言うワタシの意見を無視で、Tは落ちてたいくつかのキノコ拾ってる!

確かにウチには、Tのキノコ図鑑が3冊ほどあって、自然に親しむイベントには大抵どれか一冊は携帯して行くキノコ好きのTですが。

でも、所詮は素人。
ベテランのキノコハンターだって間違って食べて中毒おこしたりするのに。

マジ、勘弁してください、というワタシの思いを振り切って、こちらの一部ナメクジに食べられて落ちていたキノコを拾って帰ると主張。
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Boleteという食用になるキノコらしいんですが。。。


結局ワタシの大反対を押し切って、持って帰って食べたよあの野郎。

一応それから1週間ほど経った現在でもピンピンしてるので、食べても大丈夫なキノコだったようだけど。
でも、やっぱり素人のキノコ判断は危険だと思うのです。

遠足というにはキノコがメインの遠出になってしまいましたが、ちょっと暖かい日が続いた今年のイギリスの9月、日本の10月くらいの行楽日和な日々が続いていて、出来る時に秋の行楽を満喫。
気がつくとすぐ冬になっちゃうからね。



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イギリスでモチモチ求肥

先日片栗粉でわらび餅風のものを作ってから、自分の中の和菓子熱が上がってきまして。
正確に言うと、和菓子というよりモチモチ熱なんだけど。

レシピをいろいろ見ていると、白玉粉があれば信玄餅みたいなものも作れそう。

ちょうどセンターに所用のあった折にジャパンセンターで白玉粉を探したところ、200gくらいで4〜5ポンドくらいする。

高っ!
思った以上に高い!

ひとまず退散。


で、先日たまたま韓国系のスーパーに行った時にちょっと似たようなものを探してみたら。

こんなものを見つけました。
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glutinous rice flour(Made in 香港)。
たぶん餅米から出来てる粉。
それが白玉粉なのか、モチ粉なのか、はたまた別の何かなのか。

詳しい事はわからないけど、餅米だったらそれらしいものが出来るのでは!?
と買ってみたのです。

ちなみに450gでお値段1.5ポンド弱。
日本製の白玉粉と比べたら格安。

早速帰って調べたら、白玉粉の代用で使えそうな予感。

しかも、白玉粉を使ってレンジで簡単に求肥が作れるというレシピも発見!
求肥、ワタシ大好きなんですよ。

で、レシピ通りに作ってみたところ、日本とイギリスではレンジのワット数が違うのかウチのレンジが強力すぎたのか一度目は失敗。
ダマになって、イカゲソみたいな形の固いビニールみたいなのがいくつか出来てしまった。。。


と言う事で、2度目はレンジの時間を調整してみたら大成功。
ちょっと自分のための覚え書き

glutinous rice flour(白玉粉) 50g
砂糖 30g
水 80cc
片栗粉 適量
材料、以上。

片栗粉以外の材料を耐熱ボールに入れてダマが出来ないようによく混ぜておく。
レンジ(850W)に入れて30秒。
取り出すと一部固まってきているので、ヘラでダマが出来なくなるまでよーく混ぜる。
再びレンジで30秒、取り出してよく混ぜる×4〜5回繰り返す。
段々ツヤが出てきたら、片栗粉をしいた皿に伸ばして、上からも片栗粉を叩いて冷やす。
食べやすく切って出来上がり。

今回は砂糖のかわりに黒糖を使って、片栗粉のかわりにきな粉を使用。

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柔らかモッチモチの求肥が出来ましたよん!


これで黒蜜かけたら信玄餅みたいになりそうだし、シナモンちょっと混ぜたら京都の生八つ橋みたいになりそう。
あんこを包めば大福も出来そうだし・・・
きゃー、求肥バンザイ!


これで、安くて簡単にモチモチが楽しめる!
glutinous rice flourはうちの近所のベトナム系のスーパーでも売ってるし。


Tにも出してみたところ、思いのほか好評。
イギリス人て、こういうモチモチしたの苦手な人も多いので意外な反応。
ちょっとした争奪戦にまで発展。

食べ物を巡って大人げなく争ってしまい、後でちょっと反省。

でも、これからは心置きなく食べられるもんね。

しかし、日本を離れて1年半。
自分で求肥を作る日が来るとは思いもしなかった。



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オープンハウス2014 - City Hall -

いろいろな建物の内部を一般に公開しているOpen House。
前回のLloyds of Londonに続いて行って来たのは、テムズ川南岸、タワーブリッジのすぐそばにあるロンドンの City Hall。
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ロンドンの名物?市長
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ボリス・ジョンソン氏の職場でもあります。

こちらのロンドン市庁舎、設計はノーマン・フォスターという建築家。
最初にワタシが行こうと思ったけど、長蛇の列に心が折れたこちらのガーキンも彼の設計。
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この他、ミレニアムブリッジや大英博物館のガラス天井のグレートコート、改修してアーチのついたウェンブリー・スタジアムなんかも彼の設計。
ロンドンに住む人はどこかしらで彼の建築を目にしたりしていると思います。

ワタシが市庁舎に向かったのは土曜の夕方4時頃。
ロイズ本社を見た後歩いて行ったのですが、こちらもやはり行列。
でも20分ほど並んで、荷物のX線などのセキュリティーチェックを受けて入館。

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入り口はいるとすぐこのようになってますが、まずはエレベーターで上の展望室へ。

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エレベーターを下りるとこちらのホール。
天井の色もいろんな色に変化するんだけど、ちょっとムーディーな音楽もかかってます。

外の展望テラス。
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あいにくのお天気だけど、シャードが見えます。

ぐるっと回るとテムズ川が一望出来るのですが
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ちょうどタワーブリッジの跳ね橋が上がって、マストの高い船が通過中

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対岸のシティーの高層ビルや、ロンドン塔なんかもよく見えます。

一通り展望を堪能したら、中に戻って今度は下へと下りて行くのですが、ここからは階段で。
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ガラス張りのグルグルの螺旋階段を下りて行きます。
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なかなか圧巻。

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途中、オフィスが見えるのですが壁がすべて真っ黄色。

前回のロイズ本社もそうだったけど、土曜日で休日出勤してる人とか誰もいませんね。
日本だったら、土日でも誰かしら働いてそうだけど・・・
でも市役所とかは日本でもきっちり週末は休みだったっけか。

オフィスの所々に置いてある扇風機があるけど省エネ対策?
もしかしたら、冷房なしで夏は扇風機だけなのかしら?

なんて考えながら、ぐるぐる下りてます。
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ガラス張りなので、眺めもヨシ。
天気はどんよりイギリスっぽいですけど。

建物7階分くらいを螺旋階段で下りてきて、上を見上げると
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みごとな渦巻き。

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ちなみに一番下は議場になってます。
オフィスの黄色い壁とは対照的な紫のカーペット。

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音声とかのコントロールパネルらしき装置。
中央にボリス氏。

さて、ここまで来たらいったん入り口のホールに戻り
今度はこちらをぐるぐる下へ。
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下りきったところの足元にグレーターロンドンの詳細な航空写真があり
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老若男女問わず、みんな食い入るように地図を眺めて自分のお家とか探してみたり。
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ここで、閉館時間の6時になり閉め出されるように外に出されてしまいました。

でも市庁舎とはいえなかなかカラフルでポップなインテリアがあちこちに。
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この日はオフィスや市庁舎をまわってみましたが、なんだか社会科見学みたいで、こういうのもなかなか楽しい。


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オープンハウス2014 -Lloyds of London-

Open House Londonが開催された週末。

普段なかなか入れない建物など、この週末に限って一般に公開していたりするイベントで、去年も官庁街や外国の大使館などいくつか訪れたのですが、今年もいくつか回ってみました。

事前の抽選にうまく当選すれば首相官邸なんかにも入れたりするのですが、ワタシも応募してはみたものの残念ながらハズレ。

今年は高層ビルとか上ってみたいなぁ。と何となくリバプールストリート周辺へ。

有名なところで行くとガーキンかしら?
とこちらを目指しました。
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正式名称は30 St Mary Axe
通称Gherkin(ピクルスにする小ぶりのキュウリ)

でも行ってみたら入場のためにとてつもなく長ーい長蛇の列。
多少の行列は覚悟してたけど・・・

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行列の終わりが、建物から2ブロックほど延びてさらに迂回したこの矢印の辺りまで来てて。
コレみただけですっかり挫けたワタシ。

ガーキン、今回は見送り。

でも近くにはまだいくつかOpen Houseになってるビルが。

そのひとつLeadenhall Building
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この形から、通称はチーズおろし(Cheese grater)

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こちらも相当並んでたけどガーキン程ではなし。

でも道をはさんで向かいのこのロイズも気になる。
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迷った末に、ロイズに行ってみる事に。

このロイズと言うのはロイズ保険組合の本社ビル。
パリのポンピドゥーセンターで有名になった建築家リチャード・ロジャースの設計。
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内部をスッキリさせるために、配管やダクト、階段やエレベーターなんかがすべて外にむき出しになってるのです。
1986年に出来たビルなのですが、近代建築では異例のGrade Iのリストに載っている(=国家的に建築的にもしくは歴史的に重要な建築物)建物なのです。

まぁ、ワタシ的には好きな漫画『MASTERキートン』に時々出てくるので、ちょっと中が見てみたいっていうミーハーな理由もあるのですが。
ちなみにこのロイズ、イギリスのロイズ銀行とは何の関係もありません。

40分ほど並んで、カバンなどのセキュリティーチェックを受けていざ入館。

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いきなり圧巻の吹き抜け!

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そんなモダンな吹き抜けのオフィスの真ん中に妙に古風な時計と鐘が。

この鐘はルーティン・ベルと呼ばれ昔は海難事故などのニュースがあった時にならされたようです。
1度鳴らすのは悪いニュース、2度鳴らすのは良いニュースだそうで。
でも今では特別の行事などでしか鳴らさないようで、最近では今年の4月に女王陛下の訪問を受けた時や、ジョージ王子の誕生の際に鳴らされたのだとか。

ロイズは海上保険を扱う事も多かったようで、トラファルガーの海戦で有名なネルソン提督の銀食器のコレクションなんかもありました。

こちらは海上事故の船の記録を残したもの。200年以上昔から現在に至るまで、昔ながらの羽ペンで記録しているのだとか。
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このページは2014年4月に事故のあった韓国のセウォル号の記録。

さて次はむき出しのエレベーターに乗って11階へ。
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この11階には今までのガラスとスチールとコンクリートの建物から急に18世紀のお部屋へ
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こちらは18世紀の建築家、ロバート・アダムズの設計したダイニングルームをオークションで買い取って設置したのだとか。
なんか不思議なタイムスリップ感。

でも部屋の外はこんなかんじ
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先ほどの時計とベルが遥か下の方に見えてます。

こちらにはビルの模型。
下からじゃよくわからない全容が見えました。
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こちらは、以前の建物の内部を描いた様子。
これを描いたTerence Cuneoは自分の絵のトレードマークにネズミを画面のどこかに書き込むのだそうで・・・

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あっ、いた!

帰りも再びむき出しのエレベーターで
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途中からは吹き抜けを見渡しながらエスカレーター。
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こちらはボランティアの人もあちこちにいて、何か聞くと丁寧にいろいろ解説してくれます。
なかなか見応えのあったロイズ本社。

この後は名物市長の仕事場、ロンドンシティーホールに向かうのですが、長くなりそうなのでまた次回。


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和食?的未知との遭遇

先日ちょっと欲しいものがあり、ショーディッチ近辺のオーガニック食材店を2件ほどまわってみたのです。

オーガニックのお店では、グルテンフリーやビーガン(かなり厳格な菜食主義)用の食材なんかもあるため、和食材である蕎麦や海苔などの海藻類、味噌や醤油などの調味料なども置いてたりするのですが。

一件目のお店では、玄米のよもぎ餅を発見
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隣には葛粉も。

でも結構いいお値段なので、冷やかしで見てみたけど今回はスルー。

ちなみにこちらのお店、看板猫ちゃんがいまして。
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陳列棚とかの間を、わりと自由に歩いたり。

こういうお店って、いろんなアレルギーに対する食材とか扱ってるけど、猫アレルギーのお客さんとか大丈夫なのかしら。
ま、ワタシは一向に構わないというか、むしろガンガンと看板猫ちゃんを前面に出してきて欲しいですけど。

で、探していたのはオーガニックの大豆なのですが、原産地が中国でなんかちょっとこう・・・微妙に買うのをためらってしまい。

そこから10分ほど歩いて、最近出来たもう一軒のオーガニックショップへ。

こちらでも和食材があり、何となく見てたら
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椎茸昆布の麺つゆ
発売元はイギリスの会社だけど、オーガニックでベジタリアンにも対応。

ワタシ自身は肉も魚も大好きだけど、友人の中には宗教的な理由でビーガンの人もいて、和食を作ろうとすると鰹出汁などは使えないので、そんな時には良さそう。
250mlで800円ほどなので、なかなかお高いけど・・・


でもその下の商品棚に気になる商品発見

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右の緑のパッケージ
その名も『エダマメ・ミソ・ラーメン』

King Sobaというブランドから出ていて、気になってパッケージを手に取って原材料見たら
蕎麦(そば粉と水)85%、味噌10%、タマリ(溜まり醤油の事?)とエダマメ1%、残りはネギや生姜、もやしにマッシュルーム
詳細はこちら☆

材料から想像するに・・・
これ、蕎麦ですよね。
ラーメンじゃなく。

そして、その蕎麦を出汁の効いてないみそ汁に入れたかんじ???

うーん
微妙。。。

これでインスタントで1食分が1.6ポンド。
冷やかしで買うには高いし、そのわりにあまり期待出来なさそう。。。


そして陳列棚の同じ並びにあったのは
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この左の缶詰。

野菜のブイヨンなんかを出してる会社から出ていた、Braised(蒸し煮した?)Tofu。
原材料は豆腐、ベニバナオイル、大豆エキス、キビエキス、海塩。

うーん。
微妙。

豆腐って中国とか東南アジアとか地域によってかなり色々な種類があったりするので、こんなのもアリなのかな。
でも積極的に試してみたい、とも思えない。

でも・・・

もっと振り切れたかんじの豆腐を発見
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ちょっと見づらい写真だけど。
カレー・マンゴー豆腐、オリーブ豆腐、ロッソ(ドライトマト入り)豆腐、写真に入ってないけどバジル豆腐、オレガノやピザ風味の豆腐ハンバーグみたいなのも陳列。

ドイツの会社から販売されてるこちらの商品。(気になる人はこちらを見てみて☆

豆腐の七変化。
いろいろ斬新で、目から鱗が落ちた気分。

たしかに豆腐自体あまりクセはないし、サラダに入れたりするし。
ちょっとカッテージチーズとかにも似てるし。

だったら最初から豆腐にいろいろ混ぜ込んでしまえ!
という発想が出てきても不思議ではないけども。

ワタシとしては・・・
よそで出されたら食べてみるかなぁ。
でも2.8ポンド(500円弱)はちょっと、ねぇ。。。


結局日本で見かけない斬新な豆腐を前に、自分は思いのほか保守的な人間なのかも、と感じた次第。

でもこんなに豆腐に対して研究開発をしている会社があるのなら、大豆の味がしっかりしたフルフルの絹ごし豆腐をだれかイギリスでも販売してほしい!
と強く願う今日この頃。


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静かすぎる朝

昨日の夜、友達とお茶をした帰りにスーパーに寄って買い物して家の前まで来たところで、
5mほど先にちょっと見かけない灰色と白の猫ちゃんがいた。

そしてこれがなんと、
「ニャァ、ニャァ」
と言いながらトトトトッとワタシの方に走ってきたのです。

一瞬目が合って、怖がってそのまま走り抜けて行くかな、と思いつつも
「ハロー」
とイギリス風に声をかけてみたところ・・・

ワタシの前まで走ってきて一瞬止まってなでさせてくれ、さらに少し行きかけたところでUターンして戻ってきてなでさせてくれ。
構ってくれるのかな?と思ったら、先を急いでたようでそのままさっさと行ってしまいました。

なんだそのツンデレぶりー!
と思いつつ、もうハートは鷲掴み。

か、かわいい・・・  ヽ(○´3`)ノ.:*゚ 

と、まぁワタシ以外の人にとってはどうでもよい内容で書き出しましたが、これ本題とは全く関係なく。



本題は昨日の朝の事。

朝ご飯に卵を使いたかったのに切らしていて、Tが朝イチで近所のスーパー(徒歩1分)にちょっと買いに行こうとしたらスーパーのある家の前の大通りがテープで封鎖されてて警官が立ってる。

そういえば、なんか静かな朝だと思ってたけど。
大通りが全面封鎖されてるようで車が全然走ってない。

窓から見てたら、何人かの通行人が来たんだけど警察官が何やら説明して戻って迂回してる様子。

案の定、Tもスーパーには行けずそのまま戻ってきた。

警官から聞いたと言う話を、迂回してきた通行人から又聞きしたTによると、どうやら早朝(朝5時頃)誰かが刺されたらしい。

えぇーーーっ!((((;゚;Д;゚;))))

道路が全面封鎖になってるってことは、路上で!?
ケンカ??怨恨??通り魔??ギャングの抗争???

ビビるワタシ。

「この辺時々そういうのあるよ」
とTは言うけど。

確かにこんなゴミ箱とか近所に設置してあったりするけど。
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武器専用

今まで、裏道は通らないようにしてたけど、大通りだったら夜中でも人通りあるし大丈夫だろうと高をくくって1人でも出歩いたりしてたけど。
こんな話を聞くと怖くなる。

結局朝の9時か10時には封鎖は解かれていたんだけども。

でも昨日の夜、東ロンドンのローカルニュースなど目を通してみたけどそれらしいニュースは見当たらなくて、結局何があったのかはよくわからない。

もちろん日本にいても犯罪に巻き込まれるときは巻き込まれるし、昔住んでた東京のアパートの近くで殺人事件が起きたりした事もあるけれど。

近所が物騒っていうのはなんだか落ち着かない。



以前にも一度、バーミンガムで家の前の道が警察に封鎖されてた事があって。
その時は、近くの家の解体工事現場から第2次大戦中の手榴弾が出てきたのです。

そういう時警察はその場では何も教えてくれなくて、結局後でニュースで知ったんだけど。


今回は何があったのかはっきり分からなくて、なんだかもやもや。



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料理熱でてきた

少し前にWhitechapelにあるカレー屋さんNeedoo grillでkarahi butter chicken masaraというカレーを食べたのです。

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写真左がバターチキンマサラ

数あるカレーの中でも実家のカレーとバターチキン・カレーは特に私の好物なのですが。
ワタシのイメージするバターチキンは、マイルドでクリーミーなちょっとオレンジがかった色をしたルーなんだけど、Needooさんのはちょっと違ってて。

確かにバターの味はするし、味はおいしいんだけど、思ってたのと違った事でだいぶ落胆。

バターチキンカレー自体は北インドのお料理らしく、扱ってるお店も少なかったりするので、見つけたときは嬉しくなったのに。。。

なんか期待してたのに食べられなかったとなると、無性に食べたくなる食いしん坊の意地。
だったらお家で作ってしまおう!

でもこれ、本格的に作ろうとするとタンドリー窯とか必要らしく、留学中のクラスメイトでバーミンガムではいつもおいしい手作りカレーをご馳走してくれ、のちにインドの結婚式にも招待してくれたデリー出身のAちゃんも
「バターチキン美味しいよねー。でもあれ作るの結構大変なんだよ。私も作れないわ。」
とのこと。

実際デリーに行ったときも数件のお店でバターチキンを食べたんだけど、メニューには『バターチキン・・・1羽』『ハーフ』(店に寄っては1/4サイズもあり)
ということでデフォルトは1羽まるまる仕込むのかしら。

なので、そこまで本格的ではなく、それらしい味に仕上がるレシピを参考に。
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我が家のバターチキン
(骨付きのもも肉も入れてみましたが、写真では骨は外して。)

付け合わせはバスマティ米にターメリックを炊き込んだもの。

ちょっと残ってたパプリカを入れたり、生クリームのかわりに残ってたサワークリーム入れたり、若干のアレンジはありますが、大満足の味!
Tも大絶賛(この人本場のバターチキンは食べた事ないのだけど。)

褒められて勢いづいた私。

実はなんだかこのところちょっといろんな国の料理が夕食に上ってまして。

まだまだ庭で収穫中のビートルートで、以前にも作ったボルシチ再び(こちらは以前の記事
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これで残ったサワークリームがバターチキンに。

さらに、最近義母の家庭菜園で大豊作のズッキーニとラナビーンズをもらい
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(実際は袋一杯のラナビーンズと、ズッキーニ7本もらった)

大量消費のレシピを探していたところ見つけたこちらのギリシャ料理
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コロキソケフテデス(kolokithokeftedes)という呪文のような名前のズッキーニのミートボール風
参考にしたのは「ギリシャのごはん」のsalahiさんのレシピ

これでとりあえずズッキーニ4本消費。
うまい事、ボルシチで使ったディルの残りがあり、これに庭に自生してるなんかフワフワと毛の生えたミントと、やはり庭からパセリを調達。

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茎も葉もフワフワ毛深いミント。
余談ですがこれで作るフレッシュミントティーが絶品。

ついでにやはり義母の菜園で採れたキュウリを使ってザジキも作ってみました。(上の写真のコロキソケフテデスの横に添えてあるのがザジキ)
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ここにもミントとディルを投入。

さらに、ズッキーニとラナビーンズに庭のミニトマトも投入でラタトウイユ
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付け合わせはクスクスでちょっとタジン風

そして気づいたんだけど。
いろんな国の料理を作ってみるのって、なかなか楽しい。

料理が好きと言うよりは、食いしん坊なので自分が食べたいものを作ってる、という方向なんだけど。

いろんな未知の組み合わせやスパイスやハーブで「おぉ、こんな風になるんだ!」みたいな発見もある。
問題は、食べた事のない料理だと完成形がわからないので「この味でいいの・・かな?合ってる?」となるんだけども。

そんなわけで、気が向いたら新しいレシピの開発とともに各国料理に挑戦してみよう。

とりあえずはまだまだ大量のラナビーンズが残ってるのをなんとか使い切りたい。
和名はベニバナインゲンというらしいので、インゲンのレシピで何か作れるかしら。



インゲンの大量消費レシピご存知の方、教えてください!ついでにポチッと
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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

初秋の庭で

ネズミのいるコンポストを気にしつつ、そのコンポストを観察しにくる猫達の観察にかまけていたワタシですが、すっかり秋の気配の庭で最近ミニトマトが大収穫。

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8月下旬位から赤く色づきはじめたミニトマト達。

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たくさん採れたので、一部はドライトマトに。
うっかりオーブンに入れすぎて、一部焦がしたので出来上がりの写真はありませんがパスタ料理などで活躍してます。

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こちらは1つのヘタから2つの実がなっていたトマトの双子ちゃん

収穫して「おぉ、双子だ!珍しい!」
と、フラットメイトやTに見せてまわったのですが、反応はイマイチ、というか興味なさげ。

ちょっとしょんぼり1人で食べました。
でもお味は完熟トマト。スーパーで売ってるのより味が濃くて美味しい。


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春先に植えたシソ
今年の夏は食卓で大活躍でしたが、まだまだしばらく行けそう。


さらに、このところ赤く色づいて来たリンゴ
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まだ若い木で、去年はさっぱりだったので全然期待してなかったんだけど、食べたら以外に美味しかった。

でもそう思ったのはワタシだけではなかったようで。

鳥がついばんで行ったり、リスがかじったり。
無傷なリンゴはほぼ皆無。


あとは植えたわけではないんだけど、自家製のコンポスト(生ゴミから作る堆肥)を使用していたところ、どうやら生ゴミの中にあったジャガイモ数個が発芽。

ニョキニョキのびてきているのだけど、家人は放置。
これうまく行けばイモが出来たりしないかな。
と、棚ボタ的にワタシは淡く期待しているのです。

ついでにやはりコンポストのなかにあったアボカドらしきものが2つほどランダムに庭から芽吹いて来ました。
これから冬に向かうっていうこの季節に。。。

アボカド、実がなるまでに育てるのは大変みたいですが、観葉植物として育ててみるのもいいかな。
鉢に植え替えて、室内で越冬させようか考え中。


そんなこんなな最近ですが、数日前月がとってもキレイに見えたのでちょっと調べたら・・・
中秋の名月!
今年のお月見は満月ではなかったようですが、翌日の満月はスーパームーン。

月見といえば団子!

団子はすぐに調達出来なかったのだけど。
なんとなく和風の甘味が食べたくなり、家にある有り合わせのもので出来そうだった片栗粉のわらび餅風なものを作ってみました。

warabimochi01.jpg

参考レシピはこちら☆
毎度クックパッド様様です。

今回、イギリスのスーパーで普通に売ってるダークブラウンシュガーで黒蜜作ってみたんだけど。
IDShot_darksuger.jpg
(使ったのはテスコで売ってたコレ)

これがなかなか、コクのある美味しい黒蜜に!
こんなに簡単に作れる事を知ってちょっと嬉しい。

黒蜜にきな粉。
もう間違いないコンビネーション。
餅の研究をもっと重ねれば、山梨に行ったら必ず買ってくるワタシの好物『桔梗信玄餅』みたいなものも手作りで行けるんでは!

月よりも甘味にテンション上がるワタシ。
束の間、月を見ながら日本の味を噛みしめてみました。


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ビクトリアパークで

日曜日、ちょっと遅めのランチでも。
とTと2人でビクトリアパークの中をぶらっと抜けて、ビクトリア・パーク・ビレッジというエリアへ。

入ったのはTimeoutのレビューが良くて気になってたEmpressというビストロパブ。

この辺り、雰囲気もなかなか素敵なのですが、Empressは以前にも書いたFish House(←リンクあり)のお隣にあります。


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日曜の昼下がり、外のテラス席はほぼ満席だったけど、店内はまだ空席もあり。
若者から中高年、グループ、カップル、家族連れ、客層もいろいろ。


最初はメインだけ頼もうと思ってたんだけど、前菜にも気になるものがいろいろ。

結局頼んだ前菜がこちら
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ボーン・マロウ(骨髄)とカタツムリ
甘くカラメライズされた玉ねぎソースとカリカリのパン粉がアクセント

empress01.jpg
こちらは生の牛肉にジュニパー(ジンの香りの元にもなってるヒノキ科の低木)、ホースラディッシュとチャービルというハーブが入った一品。
ケイパーも効いてて、部分的に塩辛いんだけど、肉の臭みもなくて美味。

この2品を2人でシェア。
調子に乗って、昼間っからスペイン産のフルーティーな白ワインも。
ワインもとても美味しかったんだけど、どうしてもワインの銘柄が覚えられない残念なワタシ。

つづいてメイン。
Tはイギリスらしく(?)ローストビーフ
empress03.jpg
肉やソースは美味しかったけど、ヨークシャープティングが若干生焼けぎみとのこと。

一方ワタシは
empress06.jpg
皮目をパリッと焼いたタラのソテーに茄子のグリル、ハリッサという北アフリカの調味料で味付けされたひよこ豆。
ピリ辛のハリッサ味が絶品で、淡白なタラと茄子にもバッチリ。
ハリッサはすぐ手に入るので、この味盗んで家でも作りたい!と思いました。

まぁ、ハリッサ以外に何がソースに入ってるかは全然わからなかったので難しい話ですけども。。。


食後、パブの向かいのちょっとお洒落な酒屋でクラフトビール(地ビールみたいなの)を購入。
ビクトリアパークにて、池のカモや水鳥を観察しながらちょっと一杯。

vicpark04.jpg
こちらは、食のマーケットMaltby Marketに醸造所があったビールなのですが。

同じビール買ったのに、ワタシの方がTのよりアルコールが0.1%高い。

何でー?
と裏のラベルを見たら

vicpark05.jpg
同じビールなのに、ホップの種類が若干違う。
っていうか、ホップの種類が記載してあるのね!

T曰く「本物のビール好きはホップにまでこだわるんだ」とね。

いや、飲み比べてみたけどワタシにはさっぱり違いがわかりません。


そんなかんじで、水辺でホケーっとしてたら、ヘリコプターが上空を旋回しながら公園に下りて来た。

何だ何だ!?と野次馬根性出しまくりのワタシとは対照的にあまり興味無さそうなT。
「アイスでも買いに寄ったんじゃないの?」というけれど。

とりあえず近くまで行ってみた。
vicpark07.jpg

日曜日の公園にヘリコプターが下りてくれば、みんな気になる。

ドクターヘリだけれども、訓練かなにかの様子。
緊急感はまったくなし。

vicpark01.jpg
子供連れ家族に大人気で、子供達がパイロットと一緒に次々写真撮ってました。

vicpark02.jpg
あ、でもパイロット、アイス食べてる。
あながちTの言ったことも当たってるのか?


と、楽しく過ごしたビクトリアパークだったのですが。

帰り際、トイレに立ち寄ったTを外のカフェの前の自転車置き場で待ってたら。

何だか挙動不審なオヤジがウロウロ。
何となく目で追っていたら、近くにいた若い男に何か目配せ。

そうしたらその若い男、自転車置き場の自転車に近づいて行き、持ってたでっかいニッパーみたいなのでいきなり一台の自転車のチェーンをブチンと切断。
そのままその自転車に乗ってトンズラ。
怪しいオヤジも一緒にトンズラ。

あっという間の出来事。

えっ、えっ、ええーーーっ、今の自転車盗難現場じゃん!
と、我に返った時には、犯人はるか彼方で。

トイレから出て来たTにも言ってみたけど。
もう犯人もいないし。

後になって、犯行時に何か言えば良かったのかな(でも直接言うのって正直ちょっとコワイよー ((;゚Д゚)))
とか
通報したらいいのかな。とすれば警察?公園の管理局?

とか、なんか悶々となってしまいました。
結局何も出来なかった自分に罪悪感。

でも1つわかったのは、
ワイヤーロックみたいなのは、ものの数秒で切断出来てしまうってこと。

そして天気の良い日曜の公園のカフェ、なんて人がたくさんいるところでも盗む人はいるって事。




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テーマ : こんな店に行ってきました
ジャンル : グルメ

猫に大人気

この夏、ウチの庭のある場所が近所の猫に大人気となり、いろんな猫が代わる代わるやって来てはそこに座って何かを待ってるのです。


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ある日のタビーちゃん(尾長)
窓を開けたワタシと目が合って、ビックリ顔

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こちらはパブ猫パッチ。

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こちらは、別の日のパブ猫パッチ。


この黒い容器、生ゴミを入れて堆肥をつくるコンポストなんだけど、猫が代わる代わるやって来ては、何時間でもこのコンポストの前に辛抱強く座ってる。

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コンポスト前に陣取るタビーちゃんと、目が合っちゃったパッチ。
「そこ、アタシの場所・・・」
と、思ったかどうだか。

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写真がなかったけど、このチビトラが座ってた事も。



何でみんながここに座って行くのか最初わからなかったんだけど。



ある日、フラットメイトが
「最近、コンポストのゴミが土にかえるのがやたらに早いんだよね。やっぱ夏だから発酵とか早くすすむのかな」

と言ってるのを聞いて、Tがひらめいた。
「コンポストに、ネズミがいるんじゃないの?」

そう考えたら、すべて辻褄が合う。

ネズミが生ゴミを食べるので、ゴミがすぐ分解(というか食べられてるだけなんだけど)

そのネズミが気になって、猫が寄って来てはコンポスト前で何時間も待機。


よく見たら、コンポストの裏側に土を掘り返してネズミ一匹通れそうな穴が出来てるし。
間違いない。。。

と、ネズミがいるのは確信したけど、出来ればネズミとは直接対峙したくないし。
猫も来るし。
とりあえず、このままでいっか。

と放置してたところ。


ある日のお庭で、コンポスト前に待機してたパブ猫パッチが、満を持して何かにダイブ!
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その後、狩猟モードで何かと挌闘。

キーキーというネズミらしき鳴き声が聞こえて、Tがパッチの加勢に出て行ったのだけど。
よかれと思って、Tがレンガをよけたらそこからネズミに逃げられたようで、Tとパッチが手ぶらで戻って来ました。
T曰く、手のひらサイズのちっちゃいネズミがいたのだそう。

でっかいラットじゃなくてちょっとホッとしたワタシ。


でも、毎度猫が立ち寄ってくれるのはありがたいけど、ネズミが庭に住み着いてると思うとあまり楽しくない。。。
猫にビビって、ネズミが撤退してくれればいいのに、と思ってるんだけど。

生ゴミ、捨てても捨ててもコンポストの嵩が全然増えないので、ネズミはまだまだ住み着いてる模様。


栄養の良い生ゴミ食べて、ネズミがどんどん大きく育ってしまったら。。。
考えただけでも恐怖ー ((((;゚;Д;゚;))))


猫さん達、ガンバッテ!! p(●`Д´●)ノ



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テーマ : 猫観察
ジャンル : 趣味・実用

赤いロンドン塔

今年は第一次世界大戦の参戦からちょうど100年目の節目の年、ということで戦没者の追悼の意を込めたポピーの花を使ったインスタレーションのイベントが8月から英霊記念日にあたる11月11日までロンドン塔で行われてます。

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『Blood Swept Lands and Seas of Red』と題されたこのイベントは、陶芸家のポール・カミンズとステージデザイナーのトム・パイパーによって888,246本の陶器のポピーを期間中にロンドン塔のお堀に植えて行く、というもの。
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ワタシが見に行ったときも、ボランティアの人達がポピーを植えていました。
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こちらはロンドン塔に入場しなくてもお堀の外から見られます。



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ポピーの花は1本25ポンドで購入する事も可能。



8月下旬でこれくらいだったので、11月に向けてお堀が一面赤くなるのでしょうね。
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と、しんみりロンドン塔を眺めいていたのですが・・・



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ポピーが流れ出てる窓の隣の窓に気になるものを発見。



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これなのですが・・・

さらに拡大してみると。。。

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ロンドン塔の衛兵The Yeomen Warders、通称ビーフィーターの格好をしたクマちゃんが窓枠に鎮座。

このイベントを見守っていました。

もしや、クマちゃんビーフィーターもインスタレーションの一部!?
なわけないとは思うけど。

なぜクマちゃんがあんなところに?



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テーマ : イギリス生活
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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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