光のお祭り Diwali

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こちらは2011年に行ったデリーのDiwali

週末に、インド人の友人がヒンドゥー教のお祭りDiwaliのお祝いをするというので彼女の家があるロンドン西部に遊びに行ってきました。
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彼女の住むロンドン西部、ヒースロー空港からもほど近いエリアはインド系の人が多く住むエリアでもあり。
駅からの道すがらもそれらしい花火があちこちで上がっていました。

このお祭りはヒンドゥー教の新年のようなものらしく、当日は新月となるので毎年日にちが変わるのですが今年は10月23日。

このディワリは光の祭りとも言われるように、家中をキャンドルで飾ったり(インドではギーというバターの上澄みを使ったオイルランプ)花火を打ち上げたり。
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イギリスで花火がいっぱい打ち上がる11月5日のガイフォークスの日の前後だったりするので、この時期はあちこちで花火が上がってます。

友人宅でもキャンドルに火が灯されてました。
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火の元には十分注意ですが、キャンドルだけで灯りをとると、部屋の中も電気とは違った厳かな雰囲気。

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友人が用意してくれたスナック類も、パコラやサモサ、パパドなどインド風。
この中のポテトとミントソースを使ったサラダのようなものがすごく美味しかったんだけど、キャンドルのみの灯りで、暗くて何が入ってたのかよくわからず。

友人の旦那さんはイタリア人で、集まった友人は日本人のワタシを含めイギリスやスペインなどいろいろで、スペイン人の友人が食前酒にサングリアを用意。

サングリアを飲みながらのインド料理もなかなか乙なものです。

さらに友人の伯母や従兄弟やその子供達など、親戚も集合。

食べて飲んでしゃべって、盛り上がってきたところで始まったのがTeen Pattiというポーカーのようなインドのカードゲーム。
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ペニーや2ペンス硬貨を積み上げて、いざ勝負。


このゲーム、ディワリで親戚一同集まった時などに嗜んだりするのだとか。

そういえば、ワタシの実家では毎年正月に父の実家に帰ると家族総出の花札大会が開かれてました。
なんかちょっと似てる?

買っても負けても家族や親戚間で小額の小銭が動くだけなのですが、やっぱり小銭を賭ける事でゲームの白熱感はだいぶ変わってくるもんね。


ワタシの周りのインド人の友人は叔父やら伯父やら叔母やら伯母やら、従兄弟やら再従兄弟やら、とにかく親戚が多いしその結束も強いイメージ。

そんな大人数でもゲームに対応出来るようにか、インドポーカーは手札3枚。
かなりの大人数でも楽しめます。


そんなこんなで夜も更けて行き、気がつけばワタシの終電の時間が・・・


あぁ、花火してない!
友人が作ったメインの料理も食べてない!(スナックで結構お腹いっぱいにはなってるんだけど)
デザートも食べてない!

と、帰り際にバタバタして、結局メイン料理とデザートをタッパに入れて持たせてくれた友人。


でも残った人達は、これからポーカーに興じつつ深夜のインディアン・ディナーとなるのでしょうか。


幸いこの日は夏時間終了日。
普段より一時間長くなるので、夜更かしにはちょうど良かったのかしら。

花火が出来なくて残念でしたが、今週末には家の近くの公園で花火大会があるのでそっちで花火満喫しよう。
10分で終わる花火大会ですけどね。


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ハロウィーン仕様

先日スーパーに行ったら、店頭でドーンとカボチャ祭り
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さらに週末のコロンビアロードのフラワーマーケットでも
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カボチャやらネズミやら蜘蛛やら


近所の画材屋さんのディスプレイも
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普段はすましてるモデル人形が、マスキングテープでぐるぐる巻きのゾンビのようなミイラに。

この店、以前はこんなかんじだったのが
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年々グレードアップしてる気が。

そして気がつけばウチにもカボチャが忍び込んでました。
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大きさの目安、対パブ猫比

Tがいつのまにかカボチャを持ち込んでたんだけど。
やっぱ、くり抜いとく?

ハロウィーンが近いですね。

今年は金曜日なので当日は友人からハロウィーン・パーティーに誘われたのですが、この友人、毎年毎年ものすごく気合いの入った仮装。
去年も頭がぱっくり割れたリアルなゾンビメイクで、トイレットペーパーで作ってあるって聞いても直視出来ないくらい気持ち悪かった。

今のところワタシはこの人に対抗出来る術がないので、どうしたものか考え中。



今週末には夏時間も終わるし、11月初旬のガイフォークスの花火が終わるといよいよ冬に突入の気配で、あの暗くて寒くて長い冬が来るのかと思うとちょっと憂鬱。

しかも昨日、久しぶりにデパートに行ったらハロウィーンを飛び越してこうなってた
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えっ、もうそんな時期!?
まだ10月ですよ。
早すぎない?

年々早くなってる気がするクリスマス商戦の火蓋がすでに切られてました。

まだあと2ヶ月もあると思ってた今年。
クリスマスディスプレイみたらなんか一気にせわしない気持ちになってしまった。



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咳が止まらない時には

2週間ほど前、Tがえらいハスキーボイスになってその後ずいぶん咳をしてると思ってたら、その風邪見事に頂きました。

最初は喉がチクチクするというか、イガイガするので
「あ、なんかヤバそう。放っておいたら絶対悪化する」
と、日本から持ってきてるイソジンでうがいしてたんだけど。

やられてしまいました。

ワタシのいつもの風邪パターンでは、喉から段々鼻に移行してグズグズすることが多いのですが、今回早めのイソジンが効いたのか、喉だけで、それもなんとか治まってきてるんだけど。

でも咳が止まらない。


イギリスに来てすぐの頃、やはり風邪で咳が2週間ほど止まらなくってGP(家庭医)に行った事があるのだけど。
散々待たされてから、診てくれたナースが

「部屋にお湯を張った洗面器置いて加湿して、暖かい飲み物で水分よくとって、刺激物は食べないように。それで2週間くらい様子診て、まだ咳が出るようだったらまた来て。」
という診断でそのまま帰され、結局自力で治して以来風邪で医者に行く事はないのだけど。


普段風邪をひくと、市販の風邪薬を服用。

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ワタシも普段の風邪にはこちらの、溶かして飲む総合感冒薬的な『Lemsip』を飲んでます。
今、家にあるのはちょっと強力そうなMAXバージョン。
レモン味の他にも、ブラックカラント味(ビタミンCの豊富な果物としてイギリスの風邪薬にレモンと並んで人気の味)、最近はジンジャー&ハニー、アップル&シナモンなんかも出てます。

以前、別ブランドの溶かして飲む風邪薬のレモン&ハニー味がビックリするほど不味くて、以来ワタシは無難なレモン味一筋。

こちらの風邪薬、ワタシの風邪には結構よく効くんですが。


今回は喉だけ、それも咳なので、もう少しピンポイントで即効性のある商品を探しまして。
そこでのど飴。

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Strepsilsというのど飴の、のどの痛み&咳用。

このStrepsilsもいろんなフレーバーがあって、さらにビタミンC配合、シュガーフリー、鼻づまり、子供用なんかもあるみたい。

この青いのは、舐めてると舌がかき氷のブルーハワイ食べた時みたいな色になります。

そしてこれが結構効く。
舐め始めると即効性があってスーッと落ち着くんだけど、2〜3時間置きに、と用法の説明が。
でも舐め終わってしばらくすると咳がぶり返してきて、2時間も持たない。


特に夜、寝てる時に発作的に咳が止まらなくなったりするので、見かねたTがすすめてくれたのがBenylinという会社から出てる咳用シロップ。
ちなみに、この風邪くれた張本人のTはすっかり回復。

早速このシロップ買いに行ったら、こんな感じで
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咳の種類によって、商品が変わってくるみたい。

咳の種類は4種類
Mucus cough とChesty coughは、痰や粘液が絡んだ湿性の咳。
Dry coughとTickly coughは、乾いた乾性の咳。
でもそれぞれが、ちょっとずつ違うようで。

さらにそれぞれに、眠くなりにくいNon-Drowsyタイプというのがあるけど。
今回ワタシは、夜寝る時に使いたいのでNon-Drowsyではなく普通のタイプ。

でも、ワタシの咳はどのタイプ?
と、売り場の前で商品を手に取っては説明を読んで散々迷ったわけです。

ワタシが行ったのは夜で、家の近所のスーパーだったのでちょっと訊けるような薬剤師さんもいない。

結局これを買ってみました。
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ドロッとした甘ーいイチゴ風味?のシロップを、1回に小さじ2杯ほど舐めるのです。
舐めた時は、ちょっとスッとして効いたような気がするけど。

甘い。これ、とにかく甘い。なんか科学的な味の甘さ(って薬だからしょうがないんだけど)。
こんなに甘い必要あるのかなぁ。

それとも甘さでカバーしないと、不味くて飲めないってことかしら。



それにしても、こんな時には無性に日本の味が食べたくなる。

実家から持ってきて大事に食べてる梅干し、こんな時こそ出番です。

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少し前に韓国系スーパーで買ったそうめんで、梅わかのにゅう麵。
庭のシソもトッピングで、心にも体にもしみ込む味。

気持ち的にはこれがワタシの風邪には一番効いてる気がする。


食欲は俄然あるので、まぁそのうちに回復出来そう。





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猫か毒か!?

最近めっきり冬めいてきたロンドン。
寒い。

近所の蔦の紅葉がなかなか見事
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この冷え込みからなのか、花をつけはじめた庭の青じそも紅葉してます。
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紫蘇って紅葉するんだっけ!?
それともなんか栄養が悪くてこうなってるのかな。
結構かわいいピンク色です。

紫蘇は今年、食卓で大活躍してくれたので種が取れたら来年も育てたいな。


でも9月が暖かかったからか、この時期になってもまだポツポツとラズベリーやイチゴの実がなってます。
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イチゴは赤くなったそばからリスやナメクジに先を越されるので、人の口には入らない(泣)


そういえば先日庭にでたところ。

ぎゃっ!!!
まだフレッシュ感いっぱいなネズミの死骸が庭の真ん中に。

もしかしてこのコが
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「いつも昼寝させてもらってるから、お土産」
って持って来た?
そうだったら、気持ちだけで十分デスよ。

(自分でネズミを処理したくないので)Tに言ったら、「ネズミ用の毒エサでも食べたんじゃないの」とポイッとコンポストへ。

えー、でも毒エサで死んだのなら、毒を盛られたネズミの入ったコンポストの土で自分たちが食べる野菜とか育てて大丈夫かしら。。。


仮にネコがやったにしても、ウチの庭に出入りしてるネコは多いのでパブ猫パッチとも限らないんだけど。


でもロンドンの飼い猫にはなかなかアグレッシブなハンターも多く、いつぞやは目の前で首輪付きの小綺麗な猫ちゃんが鳩を一羽捕まえた。
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その後、こんな感じで丸々一羽くわえて。
鳩がでかくて前がよく見えてないのか、柵にぶつかったりしながらどこかへ行ってしまった。



この間も、歩いていたら緑の芝生に黒い猫のシルエット。
芝生で休憩中かと思いきや。

よく見たら
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狙ってる!?

規模は小さいながら、サバンナで獲物を狙う黒豹の様デシタ。



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イヤな客

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先日2度目の結婚記念日を無事に迎えた事を祝って、ちょっとお洒落なところにでもご飯食べに行こうか。
ということになり。

最初はちょっと奮発してミシュランシェフのお店に行ってみようかとなったのだけど、やっぱりミシュランシェフの店とあって大人気。
数日前に予約の電話をしたら、夕食時はすでに予約でいっぱい。

結婚記念日なんて、あらかじめわかってるんだからもっと早く予約しとけよって話なんですけどね。

でもこの時電話口で「ちょっとお手頃な系列店のカフェでも食事が出来るし、そちらでしたらまだ空いてますよ」と言われ。
一旦電話を切って、ネットでカフェのメニューを確認したところ、わりと本格的なフレンチでなかなか好みの感じだったので、改めてこちらを予約。

当日行ってみると、窓側のソファ席という良い場所に席を取ってもらってた。

お店に伺ったのは土曜日だったのだけど、どうやらこのカフェ、土曜はDJナイトらしく。
DJブースが出来上がってて、フレンチなお店にはちょっと不思議なブレイクダンス風BGM。

そして、ワタシ達の案内された席の真上にはスピーカー。


早速ウェイターが来て、本日のメニューを口頭で説明してくれるのだけれど、音楽がうるさくて半分ぐらいしか聞き取れない。。。
隣に座ってるTとの会話もお互い「えっ、今なんて言った?」の繰り返し。

せっかくのソファ席だったけど、結局店の真ん中の普通の席に変えてもらった。


その後料理の注文。
ワタシは前菜にタルタルステーキ、メインはbrill(平目の一種)の赤ワインソースというちょっと変わった一品。
Tは前菜にシーフード、メインはステーキ。
飲み物はボトルでロゼにしてみたけど。

注文を取ったウェイターが行ってしまった後、「Tのメインがステーキで、ワタシの魚も赤ワインソースだったら、飲み物は赤ワインの方が合うんじゃない?」
とかなんとか。

ウェイターに飲み物の注文を変更してもらう。


ワタシの前菜、タルタルステーキはケイパーが効いた程よい味でとっても美味しかったので、メインへの期待も大。
何しろ白身の魚に赤ワインのソースって珍しい組み合わせ。
ウェイターは「Coq au Vin(鶏の赤ワイン煮)みたいなソースがかかってます」って言ってたんだけど。

そしてやって来たメイン料理
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写真では分かりづらいけど、魚がとってもパープル。
魚の表面がなんか紫芋みたいな紫色は赤ワインソースから?
魚も思ってたより小さいけど。

まずは一口。。。

甘い!

自然な食材の甘みっていうよりは、砂糖のような甘さ。
魚がっていうよりソースが甘いので、付け合わせのイモもキノコもみんな甘い!

こういう料理なのかしら。
試しにTにも味見してもらったら「甘い!これ何の甘さ?でもパンつけたら甘くて美味しい」


何かの間違いじゃなかろうかというぐらい甘いので、通りかかったウェイターに「この料理すごく甘いんですけど、こういう料理なんですか?」って聞いてみた。

ウェイターは「赤ワインを煮詰めてるんで甘くなるんですよ」と言うけど。

赤ワイン煮詰めてもこの甘さにはならないよー。

いっそブラックカラントとかブラックベリーのソースです、とか言われたら、甘くて魚には合わないわとは思いつつも、こういうものかと納得したような気がするけど。
でもコッコヴァンのようなソースを期待してたら、この甘さは違う気がする。


結局マネージャーらしき人が来て「そのお料理がお気に召しませんでしたら、他のお料理とお取り返しますよ」と言う事で別のメインから一品頼み直した。

でも頼み直した肉料理、ちょっと肉に火が通り過ぎて固くなってて。
もったいないと思いつつも、半分ぐらい食べられなかった。

お魚も甘さ以外の味付けや香りはすごく良かったし、お肉もソースや付け合わせのドレッシングとか美味しかったし、店員さんの対応も一貫して丁寧で好感が持てるのだけど。
結果として、ちょっと残念な外食に。。。

ミシュランシェフの系列店という事に期待しすぎたのでしょうか。


それにしても、席を替えろとか、注文取った後に変更したいとか、あげくに料理の味付けが気に入らないとか言って変えてもらったり。

ワタシも飲食店でバイトした事あるけど、こういう客が来ると面倒くさい。



タイトルのイヤな客、はい、ワタシの事です。



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良いGPって?

イギリスに来てから、水(硬水)のせいか、室内の暖房などで乾燥するのか、時々肌のトラブルがでるようになって。
症状があんまりひどいと、登録してる近所のGP(一般開業医)に行くのです。

GPはイギリスに来てすぐに登録し、その後は引っ越しするたびに近所に登録し直して。
現在も家の近くで、土曜日も開いてる比較的大きくて複数の医者がいるGPに登録してて、何かあるとここに行くのですが。


先日も皮膚のトラブルでGPに行ったときの事。

診察してくれた女医さんにも何が原因かわかりかねてるようで、一通り診察した後、ワタシの前で皮膚科の専門医に電話をかけて、電話でなにやら聞いている。

イギリスではとりあえず何かあったらGPに行って、そこで解決しなかったら専門医に紹介してもらうようなケースが多いのですが。

結局電話だけでは分からなかったらしく、そのまま電話で何やら日時を決めて電話を切ったあと
「じゃあ皮膚科の専門医紹介するから、明後日の朝10時にここの病院に行ってちょうだい」
と言われ。

でも言われた日には、すでに抜けられない仕事が入ってる。
「あの、その日時だとちょっと難しいんですけど」
と言ったら。

「あら、じゃあ仕方ないわね」
で、おしまい。

とりあえず、これじゃないの?的なかんじでGPで薬を出されたけど。
日時を改めて専門医の予約なども、ナシ。

こういう時、患者の都合とか、聞かないの!?


なんか腑に落ちないまま、家に帰ってTにこの話をしたら。

「えっ、明後日!?そんなに早く専門医の予約取れたの?
普通、専門医の予約とるのってすごく時間がかかってヘタすると何ヶ月も先とかなんだよ。
そんなにすぐ予約が取れたなんて、そのGPすごくいいGPだよ。
仕事休んででも行くべきだったのに!どうして断ったの!?」

と、むしろ断ったワタシを責めてる口調。

でも、会社員と違ってフリーランスの仕事なんてそんな直前に断れないし。
そうなると、医者にも行けないの?

なんだか余計に腑に落ちない。


こんな時、日本だったら直接皮膚科に行って診てもらえるのに。

GPが専門医でないのは分かってるけど。
それにしても、Tの言うように専門医の予約がすぐ取れる医者が『良い医者』で、都合が悪くてそれを断ったワタシがいけなかった、みたいに言われるとなんだか・・・


GPで出してもらった薬はあまり効いたとは思えなかったのも、ワタシが不満に思った一因なのです。


結局、GPの判断で専門医に診てもらえるかどうか決まるし、初診のGPの判断が間違ってて深刻な病気にすぐに気づかなかった、なんて話も時々聞くと不安になるけど。

これがこの国の医療システムなので、何かあったら諦め・・・でしょうか。




本文とは無関係ですが、こんな時は猫に癒されたい
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最近ほぼ毎日遊びにくるパブ猫パッチ。
うちで昼寝して、お腹が空いたらパブに帰って行きます。




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病人食

ある朝、Tが突然吐き気に襲われ、起き抜けにトイレにダッシュ。


今までも前日にひどく飲んでの二日酔いで、このような症状でトイレにダッシュする事はあったりして、そんな時は自業自得と放置してたワタシですが。

この日の前日は普通に家でワタシが作った夕食食べて、特に飲みすぎたわけでもなく。
前日まで何の予兆もなかっただけに。

食中毒?
もしやワタシの調理した夕食で!?
(でも、ワタシはまったくどうもない)

などとちょっとオロオロするワタシをよそに、原因不明の体調不良でトイレの往復を繰り返す夫。

水を飲んでも吐き気がするから、と水分摂取も拒否。


日本だったら、無理にでも水分補給。
出来ればポカリスエットとかアクエリアスみたいなのを飲ませたいとこだけど・・・


結局なにもいらないから、と言われなす術もなく。
幸い私も家で仕事で、時々様子を見に行く程度。

私が小さい頃、体調を崩したときはとにかく水分補給にスポーツ飲料などを飲んで、母がお粥やすり下ろしたリンゴなどの消化の良いものを作ってくれたりしたけど。

とりあえずお粥は断固拒否され。

こんな時異国ではどう対応したらいいのかしら。

以前一緒にベトナムを旅行した際にTが食あたりをおこしたときは、「こういう時にはダイエットコークがいいんだ」というワタシには初耳な情報でとりあえずダイエットコークのみ口にしてたT。

さらにワタシが体調を崩して食欲がない時には
「しっかり食べて栄養取った方がいい!あと唐辛子やスパイスに殺菌作用があるから!」
とココナッツも入ってクリーミーでこってりスパイシーなラムチョップ入りのカレーを作ってくれたT。

食欲がないところに、刺激物とラムチョップのヘビー級。

気持ちはありがたいけど・・・
お粥が恋しい。みそ汁でもいい。やさしいお出汁もいい。でもラムチョップは無理っす。

と、Tとの間に根本的な病人食に対する認識の違いを感じたのですが。


今回のTの不調、ワタシに何が出来る!?


ちょっと症状がマシになってきた午後、本人の希望によりコーラおよびジンジャーエールを買ってきて飲ませる。


さらにちょっと食欲が出てきたらしい夕方。
自分が食べたいものを作る、と台所に立ったTが作りはじめたのはまたもやカレー。
しかも本格インド風のスパイス調合から入る野菜カレーと、レモングラスやコリアンダーたっぷりのちょっと東南アジア風なエビカレーの2種!

おいおい、空きっ腹に刺激物を大量に入れて大丈夫っすか!?
と、心配するワタシをよそに、結構しっかり食べてる。

そしてどうやらモリモリ回復してる様子。

翌朝にはすっかり調子を取り戻したらしく、夕食の残りのカレーを朝から食べてました。
けっきょくは疲れがたまったのだろうと本人は言ってますが。


それにしても、なんか体の構造とかが違うのかしら?
そしてこのカレー信仰はどこから来てるの?
(Tの実家も普通のイギリス人家庭で、病人食にカレーを出す気配はないし)


何にしても夫にここまでされると、ワタシが体調を崩した時にお粥を作ってもらえる可能性は万に1つもなさそうだけど、かといってラムチョップやカレーは厳しい。

結局自分で食べたいものを作るしかないのですね。


体調を崩さないように、日々気合いで乗り切ります。



これから季節の変わり目、皆様もどうぞ体調など崩さぬようお気をつけ下さいませ。



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カルトナージュ風?お家で工作

イギリスに来てから適当な缶に裁縫道具を入れてたのですが、何だかモノが溢れてきて。

ずっと裁縫箱が欲しいと思っていたのですが、先日靴を買った時に付いて来た靴箱がなかなかよいサイズで。
でも、そのまま使うにはなんだしちょっと加工してなんとかならないかしら。

とネットなどでいろいろ検索したら、布箱?カルトナージュ?的な裁縫箱があって。

ちょうど使い道に困ってた布もあったので、コレで裁縫箱を作ってしまおう。
と安易に考えて着手。

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使用したのはこちらの靴箱。
長さがちょっと長過ぎたので、少し切って長さを調整。

この他に、厚紙とボンドとケント紙を近所の画材屋さんで購入。
なんか、こういう切ったりはったりの図工みたいな作業は学生以来久しぶりでちょっと楽しい。

ワタシ、これでも小学校の時は図工がなかなか得意だったのですよ。
(なんの自慢だって話ですけど・・・)

まぁ安易にはじめてみたけど、初心者がナメてかかってたというか。
これがなかなか大変で。

夜な夜なちょっとずつ作業を進めてみたんだけど、なかなかはかどらず。
ついつい時間を忘れてのめり込んで、気づいたら夜中になってたり。


でもようやく完成。
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素人が作ったものなので、細部の粗には目をつぶってください。

一応仕切りのトレーもつけて
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ちょっとノリがはみ出たり、布が浮いたりしてますがとりあえずお裁縫箱の完成。

ついでに余った端切れと、空のスパイスのビンで、ボタン入れも。
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こういう工作って作業中は一心不乱に打ち込んでるので、ちょっとした現実逃避の気分転換にもなるし出来上がったら達成感もあって、楽しいんだけど。


他にいろいろしなくちゃ行けない事がたくさんあるのに、なんだか色々作りたくなってしまうので困りもの。



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花束

特に理由もなく、ある日唐突にTが花束をくれた。

Tは普段こういう事を全くしない男である。

こういう事って言うのはつまり、パートナーに花束を贈ったり、甘い言葉を言ってみたり、とかいろいろ甘くてロマンチックな事全般。

普段からデートも自然の中を歩き回ったり、キノコ拾ったり、墓地を歩き回ったり、ハードコアなビールファンが集うパブをハシゴしたり、甘い要素はあまりないし。

遠距離恋愛でなかなか会えないような時でさえ、帰り際の空港で「こういうとこでの別れは苦手だから」と午前4時のヒースロー空港にポツンと残された事もある。

あの時は空港に早く着きすぎてする事もなく、店なんか当然すべて閉店してるなか、チェックインカウンターが開くまでの間、荷物カートに乗ってグルグル走り回ってる陽気なイタリア人(大人)とか、目の前のベッタベタに湿っぽいカップルの彼氏との別れを惜しむ涙でぐちゃぐちゃの彼女を見ながら、ワタシもちょっと違う意味で涙が出そうになったり。

まぁ、そんなドライな人とは承知してるからいいんですけど。

そんなTが理由もなくこんな花束を買ってきたので、ちょっとびっくり。
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照れ隠しなのか「浮気しちゃったお詫びだよーん」とか「スーパーで割引になってたからねー」なんて冗談やら言わなくてもいい一言を言いながら。

そういえば前にジャーニーにこんな記事でてた
妻や恋人への花束の贈り物―浮気を疑われるので注意!?(リンクあり)


浮気ではないけど、花束は後ろめたい気持ちの裏返し?

実は木曜から週末にかけてTは遠方の友人のとこに泊まりがけで遊びに行ってて。
自分はフェスティバルやらなんやら行って楽しんできて、ワタシを1人家に置いて行った事にたいしてちょっと罪悪感を感じたらしい。

申し訳なく思ってくれているんだったら、と花はありがたく受け取っておきます。



ただ週末のTの話を聞いてて1つ気になった事。

Tの行って来たフェスティバル、リーズ近くのTの友人の知り合いの農場で開催されたもので、音楽の他にもいろんなワークショップとかあったらしく。
そんなワークショップのひとつ『ウサギの皮剥ぎ』に参加してウサギ一羽の皮剥ぎから肉の下処理などを体験したと言ってたT。

なんのフェスティバルだったのかしら。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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