スピタルフィールドの期間限定レストラン

知り合いからスピタルフィールドに1ヶ月限定のレストランがオープンしてるという話を聞きまして。


早速行ってみようと、ホントは土曜のディナーに予約してたんだけど、Tとケンカしてて結局キャンセル
仲直りして日曜日のランチに出直して行ってみました。

こちらは11月14日から1ヶ月間のオープン。
こういう風な期間限定のレストランって最近増えてきてるようで。
Pop up Restaurantと呼ばれてます。

場所はオールド・スピタルフィールド・マーケットからブリックレーにに向かって歩いて行く途中。

日曜のお昼は生憎な雨でしたが。
お店の入り口、外から見ると大きなリボンがかかったような
deluxe12.jpg
(写真はFaceookより)

で、リボンテントの中がこんな感じで
deluxe01.jpg

早速入店。
一応予約して行ったけど、この日は雨だからかそんなに混んではいませんでした。

deluxe06.jpg
カウンターにはワインがずらり

deluxe02.jpg
壁にはお皿がずらり

お皿にはいろんな言語で『Surprise』とかかれてる様子
日本語で『驚き』ってのもありました。

前もってネットでメニューを見てたので、だいたい食べたいものは決まってましたが、それとは別に本日のスペシャルとして、鴨肉とパースニップ・ピューレが黒板に出てました。

早速前菜
deluxe03.jpg
Tはスモークしたトナカイ(!)のお肉とマリネしたブラックベリーとマスカルポーネ添え

ワタシはビーフのアジア風サラダ
deluxe04.jpg

「あれ、事前にオンラインで見た写真とちょっと違う」と内心思ったのですが
(オンラインの写真はこちら☆
食べたら、お肉が香ばしくて柔らかくて。
『アジア風』にあまり期待してなかったんだけど、思ってたより美味しい!

ちなみにこのレストラン、出してるメニューのレシピを帰りにもらえるのです。
『お家でレストランの味が再現出来る』というのもこのレストランの特徴。


そしてメインは、鴨肉と迷った末にロブスターとトリュフオイルのタリアテッレに。
と思ったら、Tも同じものを注文。
ホントは2人で違うものを頼んで、2種類をちょっとずつ味見したいと思ってたけど。
2人ともロブスターの誘惑に勝てず。

ワタシの中ではこのロブスターとトリュフオイルへの期待が結構大きかったのですが。。。

deluxe07.jpg
なんかね。
ロブスターが全然プリプリしてなかったんですよ。

あんまりプリプリしてなさすぎたので、思わず日本の擬音語『プリプリ』感たるものをイギリス人のTに力説してしまった。

でもロブスター以上にがっかりだったのがパスタ。
もう完全に茹で過ぎ。
もうパスタが、お風呂に浸かりすぎて逆上せてぶっ倒れてるような状態ですよ。

ソースが美味しかっただけに、この柔らかパスタの食感の残念さが際立つというか。
これこそレシピもらって帰って、家で自分で作ったらレストランよりも美味しく作れそうな予感。

Tも全く同感のようで
「ソースは良いのに、食感最低」


食後にTがコーヒーを頼んだら、小さいシュトーレンが3つ付いてきた。
ワタシ、このドイツのお菓子がとっても好きで。
季節的にもクリスマスの頃に出回るので、見つけたら買ってみたりするのです。

でワタシもTのシュトーレンもらってたら、ウェイトレスさんが
「あら、3つじゃケンカになっちゃうかしら。もう少し出してきましょうか?」

と言って
deluxe08.jpg
ドン、と追加で6つも持ってきてくれた(笑)

「食べきれなかったらお持ち帰りでどうぞ」
って紙袋まで付けてくれて。
ワタシ、そんなに物欲しそうだったかしら。

でも、これとは別にしっかりデザートも食べてるんですよ。
deluxe09.jpg
パネトーネのブレッドバター・プディング

パネトーネはたぶんイタリアのクリスマスのお菓子だと思うのですが。
これもワタシの好物で。

普段はパンを液体に浸した感触があまり好きではないワタシも、このデザートは美味しく頂きました。


ちなみにドイツのクリスマスのお菓子シュトーレンも、イタリアのクリスマスのお菓子パネトーネも大好きなんですが、イギリスのクリスマスのお菓子クリスマス・プディングは苦手なワタシ。

ドライフルーツぎっしりで甘くて、アルコール分もたっぷりで。
散々食べて飲んで、お腹パンパンのところにあのデザートが出てくるのは、正直つらいのですが。

そのことをTに言ったら
「あれはチャレンジなんだよ。クリスマスで散々食べた後に誰があんな重たいデザート食べたいと思う?誰もホントは食べたくないんだよ。だから時にはケーキにコインを埋め込んだりして、いろいろ工夫するんだ。」
とね。

確かに、去年のT家のクリスマスプデングにはコインが埋め込まれてて、みんな一喜一憂してた。
25th06.jpg

そうなのか?
クリスマス・プディングってそういうポジションなの?


トータルで前菜とデザートは美味しく、メインが残念だった2勝1敗ですが、お店のサービスの感じなどはとても良かったです。

お会計の時にちょっとした(結構な?)サプライズ!
とともに、このレストランのコンセプトというか意味がわかりました。

でもビックリしたので、今日のお料理のレシピもらってくるの忘れた。
残念パスタをお家で美味しく再現したかったな。。。

ちなみにお店のすぐ外にこんなコーナーもあります
deluxe10.jpg

deluxe11.jpg
お子様用って書いてあるけど、ちゃっかりターキッシュ・デライトお持ち帰りしたT。

デザート食べて、シュトーレンのお持ち帰りもあるのに、まだ食うか。



毎日の開催ではないけど12月14日までのこのレストラン。
機会があったらもう1回くらい来てみたい。

レストラン情報はこちらにあります
https://www.deluxerestaurant.co.uk
http://www.londonpopups.com/2014/11/the-deluxe-one-month-pop-up-restaurant.html



11月そろそろ終わりのモーベンバー。ポチッと頂けると励みになります↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

一時避難場所

タイトル見たら、何の緊急時かと思われるかもしれませんが。
今回の内容、災害とかは一切関係ないデス。


金曜の夜、ちょっとしたことがきっかけでTとケンカ。
原因はすごくくだらないことで、しかもTはその前に友達と飲んでたのでシラフではなく。

でも、はずみとは言えTが
「お前なんか、片道切符で明日日本に帰れ!」
と暴言を吐いた。

コレにワタシがぶち切れた。

もう、気持ち的にはホントに明日片道切符で日本に帰ってやりたいところだったけど。

現実には仕事もあるし、日本に帰ることになれば銀行の口座の変更や、税金の手続きやなんやら色々で、すぐに帰れるわけでもない。

こんな時、日本だったら
「ちょっと実家に帰らせてもらいます!」
とか言って帰っちゃいたいとこだけど、国際結婚となるとこれはなかなか難しい。

結局そのまま口も聞かずに就寝。


翌日の土曜日、実はTの知り合いの子供の洗礼式に呼ばれていたのだけど。
『明日日本に帰れ』と言ったヤツの用事に付き合うのも腹立たしく(ましてワタシはよく知らない人)、一応相手には参加出来ないお詫びを伝えてもらうようTの携帯にテキスト送信。

家にいてTと顔を合わせるのもイヤなので朝から外出。


でも・・・
外に出たのはいいものの行く当てはナシ。
ロンドンに友達は少なく、いきなり土曜の朝に突撃訪問できるような親しい人もいないのでちょっと放浪。

それにしても思い出しても腹が立つ。
ワタシが(金銭的にも、日程的にも)明日日本になんか帰れないことを承知で言ってることにも腹が立つ。

悔しいから、一応片道切符の日本行きチケット調べてみたりして。

すぐには無理だけど、調整すればクリスマス前後くらいなら帰れるかも。
幸いクリスマスイブは航空券が若干安い。
後戻りは出来なさそうだけど、これは最後の切り札かしら。


今年のクリスマス、Tの家族と過ごす予定だったけどこうなったらボイコットしたい。
ついでにクリスマス直前に招待された、Tの友人の結婚式だってボイコットだ!

と息巻いていたら、雨も降ってきて途方にくれたワタシ。

でもフラフラ歩いてたらロンドンの中心部に近いところまで出てきたので、屋内で一日過ごせそうなところってことで。
行ってみました、大英博物館。


フラっと歩いて、思いつきで大英博物館に行ってみる。
ある意味すごい贅沢な気もします(笑)

土曜の朝だったからか外国からの団体のツアーらしき人でいっぱいでしたが、人の多いメソポタミアやギリシャ、エジプトコーナーを避けて、イスラム文化や中国の陶磁器の部屋を見て回ったら結構静か。

イスラム文化の部屋などは、やって来る人の半分くらいは広い館内で迷った人が係員に道を訊きにきてて。
それ以外はヒマそうな係員がグルグル部屋を巡回してるので、彼と何度も鉢合わせ。

でもイスラムのタイルや陶器の模様はなかなか興味深く。

BM_cat01.jpg
いつの時代も猫好きはいるのかしら。
用途不明の猫さん

ヘタかわいいような気もする動物たち
BM_elephant01.jpg

BM_tubo01.jpg

など、部屋の隅から隅までじっくり鑑賞。


それなりに有意義な時間を過ごし、少しアタマも冷えてきたところで。
Tから「済みませんでした。昨日は言い過ぎました。日本に帰れなんて思ってません。ごめんなさい」メールを着信。

お詫びとして、夕食はTがローストビーフを作ってくれて仲直り。
今回は無事元のサヤに収まりました。


でも・・・
またケンカしてプチ家出がしたくなったときのために、長居出来るカフェや、遅くまで開いてるギャラリーなど開拓しておこうかと密かに思ったのであります。

ちなみに最後の切り札、日本への航空券ですが。
片道航空券で一番安いバージンアトランティック航空が来年の2月以降の日本ーイギリス間の運行を取りやめることが決まっているのが残念。

別に最後の切り札じゃなくても、コレが一番安い直行便で、日本に帰るときは毎回使ってたのに。。。


以上、犬もくわない話にお付き合い頂きありがとうございます。

ちょっと大英博物館のイスラム猫にも似てる!?モーベンバーキャット、ポチッと頂けると励みになります↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ


テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ひげ強化月間!? Movember

Movemberというものをご存知でしょうか。

ワタシは最近まで知りませんでした。


これは2004年に始まった、前立腺がんなどをはじめとする男性の健康への意識向上を目的としたキャンペーンらしく、オーストラリア英語でヒゲをさす『MO』と11月の『November』を掛け合わせてMovember。

11月いっぱいヒゲを伸ばすことで、キャンペーンに貢献したりするようです。


ワタシがこのキャンペーンを知ったきっかけは、先日会った義弟のヒゲがこんなことになってまして。

higemo01.jpg
名付けて、モンキーテイル。

彼はMovemberのチャリティーに参加して募金を募るために、今月いっぱいはこのヒゲを維持するそう。
月末には「オレンジに染めて、シッポの先だけ白くしようかな」と言ってました。
なかなかのチャレンジャー。


日本の会社員がこれをするのは、たとえチャリティーといえどハードルが高そうだけど。

義弟曰く「この間の会議にこのヒゲで出たけど、30分ぐらい誰も気づかなかった」とのこと。
確かに、横から見たら普通のヒゲにも見える。


先日はラジオで、12歳の男の子が付け髭で11月の1ヶ月間に毎日日替わりでヒゲの有名人になりきってチャリティーに参加していることが紹介されたりしてました。
ワタシが知らなかっただけで、イギリスでは結構浸透してるのかな。


日本では11月は勤労感謝の日があるためか、wikipediaを見ると就労に関する○○推進月間が多い11月ですが。
ヒゲの11月が浸透する日は来るでしょうか。



↓ポチッと頂けると励みになります
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ






テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

サマセットハウスでアイススケート

ロンドンの冬の風物詩の1つ、屋外に季節限定で設置されるアイススケートのリンク。

そのうちの1つ、コベントガーデンからもほど近いSomerset Houseのスケート場
SH_skate08.png
(写真はSomerset Houseのサイトからお借りしました)

Somerset Houseには印象派の作品を集めたワタシの好きなギャラリーなども入ってて、映画のロケや時には時代劇の撮影などにも使われたりしてます(撮影現場に遭遇した時の記事☆


こちらのスケートリンクは今月11日からオープンなのですが、12日が誕生日だった義姉に誘われ早速オープン翌日の昨日一緒に行ってきました。

チケットはあらかじめオンラインで予約。
この時期まだオフピークで、予約の手数料込みで9ポンド弱でしたが(スケート1時間+スケート靴の貸し出し含む)、クリスマスから年末年始の前後には20ポンドくらい(しかもすでに予約でいっぱいの時間帯もあり)です。


事前に予約しておいたわけですが、当日起きたら外は土砂降り。
野外スケートでこれはキツい!
と思ったのですが、家を出る頃には止んでいたので一安心。

SH_skate01.jpg
会場に着いたら雨は止んでたのでホッとしたのに、スケート靴はいてたら再び結構降り出した雨。

でも時間指定で予約してあるので、雨の中リンクに出てみました。

SH_skate07.jpg
会場には、大きなクリスマスツリー。
今年はフォートナム&メイソンがスポンサーらしく、F&Mのロゴの入ったハンパー(食材など詰める蓋付きバスケット。クリスマス用の詰め合わせギフトなんかにも使われる)がツリーにいっぱい下がってました。


その後、お天気は降ったり止んだりしながらも徐々に回復。
SH_skate02.jpg
こんな青空になったりもしましたが、雨水の溜まった氷上は見ての通り鏡の用。


SH_skate05.jpg
周りの景色の映り込みが素敵ですが、ちょっと転ぶとビッチョビチョです。


SH_skate06.jpg
まだオープンしたばかりで平日の昼間とあってそんなに混んではいなかったですが、小学生くらいの子供達の団体とかぶったので、子供がいっぱい。

子供達には引率の先生やスケート場のアシスタント・スタッフがついてて、最初はみんな壁伝いにヨチヨチ歩きでしたが、慣れてきたら転ぶのもおかまいなしでみんな全身ビショビショ。
手袋やジャンパーを雑巾絞りのようにギューッと絞ってる子も。
風邪引かないといいけどね。


でもスケートしてたら、どこからともなくシナモンなどのスパイスの効いたホットワインの匂いがホワンと漂ってきた。
スケート場の横に併設されたフォートナム&メイソンのカフェから漂ってきてるのかしら。

スケート後にちょっと一杯飲みたくなる、うまい戦略。


そしてクリスマスイベントの一環として、Somerset Houseの一画にフォートナム&メイソンのクリスマス用ギフトなどを扱うポップアップ・ショップも登場
SH_FM02.jpg
スケートの後、義姉とのぞいてみました。


去年、ピカデリーサーカスにあるフォートナム&メイソンのクリスマスショップに行ったけど(その時の記事

あの時のトキメキを再び。
SH_FM01.jpg

こちらは、15の部屋ごとにいろんなクリスマス用ギフトや装飾品が展示販売されてまして。

SH_FM03.jpg
この廊下の両側に部屋があるのですが

SH_FM04.jpg
「ウチは浄土真宗だから」と言われて育ち、クリスマスは斜に構えてたワタシの心もメロメロするような、素敵なものが一杯です。

ワタシの場合は、お値段的にもハナから買う気はないのであくまで見て楽しむ場所ですけど。


そして実際のクリスマスとなると、Tの親戚を中心に、何を贈っていいか見当もつかず途方に暮れるプレゼント選びとなるので、それ考えるとちょっと憂鬱だったりするのですが。


結局この後、ホットワインにありつく間もなく移動し、義姉とその旦那さん、ワタシとTでランチをして解散の運びとなりました。



帰り道、本屋さんの前に出てた看板がなんかツボだったので思わず写真
bookshop01.jpg


Somerset Houseのアイススケートなどの情報、詳しくはこちらに☆



↓ポチッと頂けると励みになります
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

花火を楽しむ

11月5日のガイフォークス・デイ前後のこの時期、イギリスではあちこちで花火が上がるのですが。
(ガイフォークス・デイの説明はこちら☆

ウチの近所でも、自治体主催の花火大会が先週末に行われ、花火大好きなワタシは張り切って見学に。

と言っても、周りを住宅に囲まれた公園なので、こじんまりと10分くらいで終わってしまうんですが。
日本の花火大会のような場所取りもナシ。

去年は15分ほど前に会場に到着したら、凍えるような寒さの中待つ羽目になり。
今年は開始直前の5分前到着でしたが、それなりの場所を確保。

で、こちらの花火大会によくあるように、ノリノリな音楽がジャーンとなって花火がスタート。
fireworks201401.jpg

最前列じゃないワタシの位置からでも花火から30m程。
かなり花火との距離が近い。

fireworks201402.jpg
花火もかなり低い位置で上がったりするので、周りの木に火の粉がかかったり。

風向きによっては、若干観客側にも火の粉飛んできます。
幸い、寒い時期でみんな着込んでいるので火傷の心配はあまりなさそうですが。


で、花火も終盤。
音楽の盛り上がりとともにババーンと打ち上げて今年も10分ほどで花火大会終了。



そして今週末は、これも毎年恒例のロンドンのイベントLord Mayer's Showのパレードとその花火。
今年はパレードに出遅れて、行ってみたら長ーい行列の最後、ロードメイヤーの金の馬車がギルドホールに入って行くところでした。
こちらは去年のパレードの様子☆

でもギリギリ、市長さんの公邸であるマンションハウス前で繰り広げられていたセレモニーはチラッと見えた。

LMS2014_04.jpg
こちらがそのマンションハウス

ゲストの観覧席の中央の赤いガウンの右側の女性がたぶん去年の市長さん
LMS2014_05.jpg
ってことは、左の赤いガウンに黒い帽子の人が今年の市長さん?

LMS2014_06.jpg
歩兵が観覧席に銃を向けてみたりとか

LMS2014_07.jpg
なんだか儀式が執り行われ、すべてがギルドホールへとひきかえして行って終了。


帰りはBankからLiverpool Street方面へ歩いたのですが、近辺の道路がすべて車両通行止めになっているため、普段交通量の激しいバス通りもこの通り。
LMS2014_02.jpg

とっても静かでちょっと不思議な感じ
LMS2014_01.jpg

こちらは道案内をしてくれたおじ様
LMS2014_08.jpg
古風な衣装です。


この日の夕方はテムズ川での花火大会。

昨年地下鉄のTemple駅の前に陣取っていたら、見事真っ正面から花火が上がったので今年もその場所を狙って行きます。

余裕をかまして行ったら、結局花火開始ギリギリの5分前に駅に到着。
駅を出たところはすでに人で溢れてたけど、それでもある程度の隙間もあるし、道路も車両通行止めになってるので、道路に出るとまだまだスペースはあり。

去年はあそこから上がったから、と自信を持ってスタンバイしてたら・・・

ババババーンと花火開始。

LMS_fireworks201401.jpg

あれー、去年と場所が違う!

目論みが外れ。
見事花火が手前の木とかぶってます。。。

そして追い打ちをかけるように、花火開始3分ほどで降り出した雨。
これがどんどん激しくなって行って、最後は土砂降り。

でも木の裏だった事が幸いして、周りにそれほど人もいなかったので傘をさしての花火鑑賞。


帰りは人でごった返して駅の外まで人が溢れてる地下鉄を諦めて、土砂降りの中を一駅分歩いてバスで帰宅。

次の花火は大晦日のテムズ川でしょうか。
これ、以前に一度行った事があるんだけど人が多すぎて全然見えなかったので、見に行くかどうか考え中。



↓ポチッと頂けると励みになります
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

チャリティーお祝儀

先日、Tの大学時代からの友人の結婚式の招待状を頂きまして。

ワタシはさらりと一度だけ会ったことがある人ですが、そんなに面識がなくても夫婦で呼ばれるのが日本の感覚とはちょっと違うところ。

そんなわけでクリスマス直前の来月、ワタシにとってはほとんど面識のない方の結婚式に行く事になりました。


こちらでは日本のお祝儀のような現金を送るかわりに『欲しいものリスト』を作って、招待客はそこから選んでカップルに贈り物をするような事が多いようで。

今回もオンラインでポチッとすれば新郎新婦に贈り物が出来るシステムになってたのですが、『欲しいものリスト』の中に『癌患者を支援するチャリティー団体への募金』というのが入ってて。
募金の金額も自分で選べるようなシステム。


今回結婚式に招待してくれたカップルは9年間のお付き合いの末結婚する事にしたとのことで。
「だいぶ長い事同棲してるし、今さら新しく物入りになるわけでもないので、私達のかわりに寄付して頂けると嬉しいです」
という一言が添えてありました。

ほー、こういうのもアリなんですねー、とちょっと感心したのです。


結局リストの中からTがいくつかの商品を選んだ後、癌のチャリティーにもいくらか寄付していて、横で見ていたワタシは、文化の違いのようなものを感じました。

お祝儀をチャリティーに寄付かぁ。


あと1つ気になった事。
この『欲しいものリスト』、今回ワタシ達がもらったのは自分たちで贈りたいものを選べるわけだけど、逆に何人かの商品がかぶっちゃったり、皆が同じもの選んだ場合、同じものが大量に届いちゃったりしないのかしら。

Tが選んだ商品の1つに、セレブシェフの料理のレシピ本があったんだけど。
こういうの、人とかぶっちゃって何冊も同じ本貰っても。。。
ってならないのか、余計なお世話とは思いつつ、ちょっと疑問に思ったのです。



↓ポチッと頂けると励みになります
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ





テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

ハロウィーンの夜 キャット・シグナル

今まで、日本ではハロウィーンなんてお菓子業界とカボチャ業界の陰謀だと思って過ごしてきたわけですが。

先日ウチに持ち込まれたカボチャ。
halloween05.jpg

折しも、友人に呼ばれて予定してたハロウィーンパーティーがキャンセルになり。

せっかく、こっそりとゾンビメイクの練習などしていたのに出番が無くなりどうしたものかと思っていたので、ここは1つ、カボチャランタンでも作ってみようかと。

halloween10.jpg
まずは、ポコンと底をくり抜き

halloween11.jpg
中身は食べる!
とTが言うので、ワタや種を抜いた後、ゴリゴリと内側の身をこそげ取ります。

これ、結構ハードワーク。
湾曲した刃物があると楽だろうけど、スプーンでやったら全然身が取れない!
それでもなんとか、ゴリゴリ。


それからペンでカボチャに下書きをして、いざ削る!
halloween12.jpg
カボチャ・ランタン作りは初めてなのに、無謀な複雑図柄。

Tの「顔じゃなくって、風景とかいいんじゃない」ってムチャ振りに受けて立った結果です。

とりあえず蜘蛛の巣を描いてみたけど、細かいのを削るのが思いのほか大変で。
途中で蜘蛛を大きくしてみたり。

で、ワタシがビール飲みながらカボチャを削るのに夢中になってる間に、くり抜いた中身でTが夕食にカボチャコロッケを作ってます。
あはは、ダメ主婦の自覚はあり。

スパイスとコリアンダーとハラペーニョが効いた、ちょっとエスニックなピリ辛カボチャコロッケはとても美味しかったです。

まだまだ使い切れなかったカボチャの中身がいっぱいあるので、スープにしたりとかなんとか、しばらく食卓がカボチャ祭りになりそうです。


で、出来上がり。
halloween14.jpg

裏側には猫ちゃん
halloween13.jpg
三日月のつもりだけど、イビツになってしまった

一応、顔も入れてみたり
halloween15.jpg


これを設置してみたところ
halloween16.jpg
裏側の猫がカーテンに照射されていい感じに浮かび上がった。

ちょっとバットマンのバットシグナルみたいではないですか。
と思ったら、パブ猫パッチがやって来た!

グッジョブ、キャットシグナル。



でも・・・
ガイフォークス・デーが近いからか近所で花火がたくさん上がってて。
パッチ、花火が怖いらしく家の中をウロウロ、ソワソワ。

姿が見えなくなったと思ったら、流しの裏の奥の方に隠れてた。


で、なだめてようやく出てきた時にはホコリやら蜘蛛の巣を頭からかぶってて。
ちょっとしたハロウィーン仕様な猫・・・


ワタシ達のズボラ掃除のせいなんだけど。
笑ってゴメンよパッチ。



↓ポチッと頂けると励みになります
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
年別アーカイブ
このブログの記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR