フランスのスーパーで

ちょっと先週フランスに行ってました。
こちらのブログでも何度か書いているフランス北部のノルマンディーです。

外国に行くとスーパーマーケットに行くのがワタシの楽しみの1つなのです。
スーパーって地元の人が毎日の食材や生活用品を買いにいくところだから、その国の旬の食材や食のスタイルも見えてくるし、スーパーでの値段を見ながらその国の物価も何となくわかったりするし。

以前に書いたこちらの記事(ノルマンディー最終日 Honfleur)にも書いた通り、ワタシの行ったフランスのスーパーはどこもワインの品揃えは豊富。

さらにノルマンディーはリンゴから作るお酒、シードルやカルバドスやポモーが名産品のひとつなのですが、もちろんスーパーでも充実の品揃え
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シードルも美味しいけど、ワタシのお気に入りはシードルの洋梨版ポワレ
シードルより渋みが弱く甘みが強い気がします。

それからノルマンディーのもう1つの特産
カマンベールに代表されるブリーチーズ
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チーズコーナー自体がすでに超充実ですが、手前のラックは全てブリーチーズ
でもこれを買って家の冷蔵庫に入れておくと、モワンとした匂いを発して結構強烈。

実はワタシはそこまでブリーチーズが好きなわけではなく。。。
どちらかというとハードチーズの方がいいというか、今回もミモレットにはまってみたりしたのですが。

好きなカマンベールチーズの食べ方は、ガーリック1片とローズマリーをカマンベールの真ん中にねじ込み、丸ごとオーブンで焼いてトロトロに溶けたところに、パンやジャガイモやアスパラガスなんかをグニュっとディップしてチーズフォンデュみたいにして食べること。
熱々で食べると、ホント美味。


そしてこの時期の旬野菜
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好物の白アスパラガス、そして最近デビューしたアーティチョーク(アーティチョークを食べてみる
だいたいどこの青果市場にもこれがあったのですが。
アーティチョーク、でかっ!!

もちろん買って食べてみました。
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この大きさが伝わるかしら。
今回はマヨネーズとバルサミコ酢を合わせたもので頂きました。

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大きいだけに食べられない部分もボールに山盛りですが、中心部のハートの部分がかなり大きくて最後のお楽しみも大デス。


フランスだけど、気になる和食材も一応チェック
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キッコーマンの醤油や、インスタントのとうふのみそ汁、そして日清の焼きそばを発見

さらに日清から
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照り焼きチキンとすき焼きビーフのカップ麺も。
日本では見かけないお味。

こちらのインスタントスープもチキンとキノコの照り焼き味と思われ
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照り焼き味、フランスで人気なのでしょうか。
イギリスでは地元スーパー、テスコでも照り焼きだか焼鳥ソース(たしかキッコーマン)が買えるから、万人受けする味なのかしら。


こちらはフランスっぽい!っと思ったもの
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パテとかフォアグラとかのビン詰めや缶詰。
パテは、豚、牛、鴨、ウサギなど、いろんな動物のがありました。

これもフランスらしい
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冷凍コーナーにエスカルゴ

余談ですけど、滞在先の庭に巨大なカタツムリがいたので写真に撮ってみました。
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右端のヤツです。
基準としては左から日本サイズ、中央がスーパーのエスカルゴサイズ。

巨大カタツムリは庭に結構いて、同じサイズで殻が白っぽいのとかもいる。
T曰く、ローマ人が持ち込んだ食用種らしいのです。
以前やはり大きなカタツムリを見つけて、食べ方の下処理の方法を調べたところ、数日間絶食させて内部を浄化する、とありなんだかカタツムリが気の毒になって諦めました。
食べるつもりだったヤツが言うことでもないのですが。。。

ちなみにフランス以外では、スペイン、モロッコ、マルタでカタツムリを食べたことがあるのだけど、それぞれ郷土風に味付けしてあって、貝のような歯ごたえでなかなか美味しかったのです。


そして、ところ変わればポテトチップの味もいろいろ。
フランスで見つけたお気に入りは
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マスタードピクルス味のポテチ
ちょっとした酸味がクセになってイケます。

あとはボトルが可愛かったけど、中身がよくわからずに手が出なかった水で割るタイプと思われるジュース系ドリンク
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何味だとこの色になるんだろう。

今回新たに発見した、フルーツ系ビール
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クローネンバーグのロゼ
ピーチとラズベリーの風味ということですが、甘いけど苦みもあり。
でも甘さと苦さのバランスが好みではなく・・・次回はないかな、と。

これもフランスっぽいのかな
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豚の脳みそがパックで売ってました。
ちょっと食べてみたかったけど、調理方法がよくわからない。

これ見てふと「脳みそおくれ〜」ってのが頭をよぎった。
アレは小学生ぐらいの時に流行ったゾンビ映画、『バタリアン』じゃなかったかしら。

ウロ覚えだけど、映画のパンフレットか何かに「脳みそ料理のレシピ」が載ってたような。
でも絶対自分でそんなパンフ買うはずないので、というかそんな映画を映画館に見に行った覚えもないので、どこで見たんだろう。。。


こうやってスーパーでウロウロ物色するのが楽しいんだけど、気がつくと1時間とか経っててビックリする。
Tには「そんなに長いことスーパーで何してるの?」って言われるけど。

見てまわるのが楽しいんですよ。


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庭仕事 種まきなど

暖かくなった、と思ったら、またしばらく寒くなって、みたいなことになってた4月くらいからパラパラと野菜の種等を播きはじめたのですが、ここにきていろいろ発芽。

ワタシは毎日ちょっとずつ新芽が出てないか確認して、さるかに合戦のカニのような状態です。

今年は『希望職種:家猫 in ロンドン』ブログのYarnmaruさんから日本野菜を含む色々な種を分けていただいて、ちょっと珍しいモノもあり。

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まずは庭に直播きしたビートルート(右側の散漫とした辺り。ちゃんと列にして2列播いたはずなのになぜか散漫と出てきたのは猫かリスが混ぜ返した?)
その左隣の列がパクチョイ(中華野菜)
一番左の列が姫大根

いい感じに育ってきてます。
大根とパクチョイは生長が早くて、観察しがいがあります。

Yarnmaruさんに頂いた種の中にあった「赤からし水菜」という珍しげな野菜や、普通の水菜、レタスなどもまとめて播いたのが最近ちょいちょい発芽してきてるので、少し伸びてきた頃にでも改めてレポートいたします。

続いては春の野草狩りでお世話になったCちゃんからもらった、いろいろ野菜の植え合わせ。
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Cちゃんの本職は大学で野菜等を育ててるとあって、育て方のアドバイス付きでもらいました。
ここにはコリアンダー、チャード、ケール、ウェルシュ・オニオン

このプランターは、スーパーで野菜等が入ってるプラスチックのかごに、穴をあけたビニールシートを入れて作った即席プランター。
Cちゃん、こういう即席プランターを作って野菜を育てるワークショップなどもやってて、そこに紛れてもらってきました。

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こっちもCちゃんのワークショップでもらったトマトとルッコラ、バジルの植え合わせ。
実は上げ底で、バケツの底に水が貯まってて(ニョキッと出たプラスチックのパイプから水を入れられる)水を吸い上げるようになってるので、長期で家を空けるときもしばらく水やり不要、という優れものです。

しばらく外に出しておいたところ、写真では元気だったバジル(左側のちっちゃい芽たち)が残念ながら寒さにやられ現在瀕死状態。
今日か明日が山場、みたいな状態に陥ってます。
今、室内の日当りのいいところで様子見。

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こちらはイギリスでもザクザクと使いたいという夢を託した香味野菜、シソとニラ。

他にもTが植えたズッキーニやカボチャ、その他諸々、フラットメイトの植えたケールやオクラなどがあるのですが、2人ともどこに何植えたか書いてないので、知らずに他の人が同じ鉢に違うもの植えたり、種の播いてあるところの土を拝借したりして、すでにちょっとカオス。


ついでに、これから少しずつ日差しも強くなってくるだろう庭仕事に合わせて帽子を1つ編んでみました。
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日本の100円ショップで売ってた3つ入り100円の麻ひもで編んだので、材料費100円。
若干チクチクする時もあるけど、晴れた日の庭仕事で使うにはなかなかいい感じです。

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曇天、強風の日にサンハットを被った図


もちろんお隣のパブのパッチさんも様子見に来て、ついでに昼寝。
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応援

日曜日、運動を兼ねて朝からちょっとビクトリアパークへ散歩に出てみた。

そうしたら、公園沿いの道をゼッケン付けた人達が次から次へと走り抜けていくところに遭遇。
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地元のマラソン大会?
ロンドンマラソンはもう終わったし(そしてこんなところは通らないし)

どうやら何かのチャリティーマラソンのようなんだけど。

公園に沿ってどんどん人が走ってくる
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ワタシも公園に沿って走る人達とは逆流しながら歩いてみましたが
住宅街等では沿道に出て応援してる人達がけっこういました。

沿道で楽器の生演奏をする人達も。
といっても、高校野球のブラスバンドのようなものではもちろんなく

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なんかカリビアンなポロロン系の楽器とか

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サンバなかんじのラテン系打楽器とか。

ランナー達も、この時点で10数キロは走ってきてると思われるのですが(途中に距離が表示してあった)余裕のあるランナーは楽団の前でサンバのリズムに合わせてカズダンスみたいなステップを踏んでみたり。


途中止まって見てたら、ワタシの横にいたベビーカーで赤ん坊を連れた女性が、走ってる人に向かって手を振ってた。
知り合いかな?っと思ったら、その知り合いらしきランナー(男女数名)が女性に走り寄っていって、ほっぺ(両頬)にチューの挨拶してから走り去っていきました。

へー、マラソン中なのに。
こんな時でも律儀に挨拶するのね。

もちろん、いろんな声援や拍手もあり。

こんな風に応援ボードを掲げる応援団も
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この写真の左の人、ちょっと見えづらいんだけど
『Run! like you stole something』=なんか盗んだ時みたいなかんじ(全力ダッシュ?)で走って!
っていうのが、ちょっとツボでした。

運動を兼ねて行ったはずの散歩でしたが、運動をする人達を見て満足して帰宅。



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レモンソールを買ってみた

先日スーパーに夕食の買い出しに行った所、見切り品コーナーでLemon Soleを発見。

レモンソールについてはこちらのお魚ギャラリーに詳しい説明がありますが
日本ではほとんど見かけないけど、イギリスではそこそこ見かけるカレイの仲間です。

このお魚が、小振りながら丸々一匹2ポンド足らずで売ってた。
調理したこと無いけどgoogle先生に聞けばなんとかなるだろうと思ってとりあえず購入。
仮に調理法がよくわからなくても、魚だったら塩ふって焼いとけば間違いないでしょ。

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豪勢に1人一匹づつ。うふっ。
お魚好きなんだけどイギリスでは青魚以外は結構お高いので、こういうお値引き品見つけると飛びつきます。

最初にカレイの仲間と書いたけど。

お恥ずかしながら買った時点では、あれ、目が左だとヒラメで右がカレイだから・・・
これは・・・?
ん、その右左の基準て・・・どうやって?

みたいな状態でして。


とりあえずどんな魚なのかググったところどうやらカレイの仲間らしい、と。
おまけとしてヒラメもカレイも稚魚のときは他の魚と同じように両側に目があるのに、成長するに従って片方の目が移動する、という知識も得た。
へー、知らなかった。

と豆知識を仕入れたところで、このレモンソールのレシピを調べてると、お味の方はカレイとヒラメの中間のようなわりと上品なお味だそうで。
でも日本であまり出回ってない魚なのか、日本語のレシピはあまりない。

カレイのレシピとか代用出来そうなんですけども、まぁ初回はレモンソールとして調理してみたい。

買ってきた魚は内蔵の処理はしてあるけども、これをウチのナマクラ包丁とワタシの腕で解体するのも面倒なので、出来れば手間をかけずに簡単に。。。

というレシピを探してたら、ちょうどいいのがございました。

イギリスのセレブシェフ、ジェイミー・オリバーがオーブンで丸焼きにしてる!
ということでこちらのレシピ(英語のリンクあり)を参考にしてみました。

今回は魚2匹なので、ざっくり半分の量で。
と言っても、ジェイミーのレシピ自体が『ミニトマト2つかみ』とか『オレガノかバジル1つかみ』とか、わりとざっくり。

一応自分のための覚え書き(レモンソール、2匹分)

魚は洗って、両面に切込みを入れておく
オーブンを200℃で余熱
①ボールにミニトマト(1つかみ分、半分にカット)、スライスしたニンニク2片、バジルかオレガノの葉っぱ(軽めに1つかみ)、スライスしたスプリングオニオン1本、バルサミコ酢(大さじ1/2)、塩こしょう(少々)、レモンの皮のすり下ろしと果汁(1/4〜1/2個分)を加えて、オリーブオイル(大さじ1)くらい入れてよく混ぜておく。
②①を耐熱皿に広げて、そこに魚をのせる。
③①で使ったボールに、オリーブのスライス(黒の種抜きして瓶詰めになったの適量)、パセリ(今回は冷凍してあったパセリ、あれば生のを適量)、レモン(①と同じくらい)、オリーブオイル(適量)を混ぜて、魚の上に均等にかけてく。
④魚の大きさにも寄るけど15分くらいオーブンへ
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魚に火が通ったらオーブンからだして3、4分余熱で休ませて出来上がり。

基本、ハーブと調味料混ぜて、そこに魚をドンと投入、それをオーブンにドンと投入、と簡単。

しかもうまいこと、庭にオレガノが生えてた。

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去年から庭に植えてあって越冬中は瀕死の様相でしたが、ここにきてハツラツとしてきたオレガノ
出番です。

焼く時一緒に、見切り品だったアスパラガスも焼いてみました。

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魚が逆向きだったり、盛りつけに改善の余地がアリアリですが出来上がり。
冷えた白ワインに合いそうなお味です。

クミンの入った自称モロッコ風サラダと、茹でジャガの付け合わせ。

自分で言うのもナンですけど、美味しかったです。
ジェイミー、ありがとう(合掌)

今回はほとんど下処理なしだったけど、ヒレとかハサミでジョキジョキ切ってカリカリに揚げたら美味しいかも。
というか、レモンソールそのまま唐揚げにしても美味しそうだな。

ひとまず今回は、新たなイギリスの魚を自分で美味しく調理出来たことに満足。


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春の野草狩り

先週末のことですが、Tの幼なじみの女友達を訪ねてロンドンの北にある地方都市に行ってきました。

ちょうどその週の木曜日、4月23日はSt George's Day。
イングランドの守護聖人セント・ジョージの日でした。

近年東京でもアイルランドの守護聖人セント・パトリックスの日には、緑の服来た人や、ギネスの着ぐるみが表参道を練り歩くパレード等やってますが、それに比べたらまだまだ地味で知名度の低い聖ジョージの日。

しかしTと彼の幼なじみのCちゃんによると、このSt George's Dayの前後に生えてくる食用キノコがあるという。
その名もSt George's Mushroom。
日本名はユキワリというので、日本にも生えるんですね。
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こちらはWikipediaからお借りした写真。

Tもキノコ図鑑3冊持ってるキノコ好き。
ワタシも食べることに関してはキノコ大好きですが、キノコ狩りとなると食用キノコの知識はほとんどなく、普段はTのキノコ知識もそこまで信用していませんが。
Tの友人Cちゃんは野草やキノコの知識も豊富で、さらにはこの4月下旬に生えてくるキノコは少ないのでSt George's Mushroomの見分けもつけやすい、というので。

週末の朝から3人でキノコ狩りに繰り出しました。

お目当てのキノコは草地によく見られるらしい。

まずはTが数年前にこのキノコが生えてるのを見た、という公園に行ってみたのですが
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少し前に綺麗に芝刈りがなされたようで、キノコのキの字も無い様子。

その公園から続く森林地帯に入って行きます。
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途中の牧草地では牛柄の馬が寄って来た。

フレンドリーなのかと思いきや、ガブリガブリと本気なかんじで噛んでくる。
馬に本気で噛まれるとかなり痛い。
ワタシは20年近く前に馬に噛まれた跡が未だに腕に残ってる。

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「食い物持ってないのかよ」と言ってるようだったのだけど・・・

そのうちイチモツがびよーんと伸びてきたので、発情期か!?興奮してきたのか!?
とビビったワタシたちは一目散で放牧場を後にした。
ホントは単に用を足すだけだったのかもしれないけど。。。

実は高校時代は馬術部でしたが、春先の発情した馬はマジ怖い。
乗馬用の馬は大抵去勢してあるけど、一頭いた種馬は春先になるとよく引き綱ぶち切って暴走してた。

さらに少し歩いてくと農家があって
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Cちゃんはここで新鮮な平飼いの鶏卵を購入。

さらに歩きながら、Cちゃんによる野草講座をふまえての野草狩り。

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Wood Sorrelというこちら、カタバミの一種かと思われます。
葉っぱをかじるとかなり酸っぱい。
シュウ酸を含んでるらしく、日本語で検索すると食べない方がよい、と書かれてるサイトが多いですが、英語では食べられる野草として出てきます。
魚料理やサラダに酸味のアクセント、みたいな利用法。

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こちらはガーリックマスタードという、その辺どこにでも生えてる草
その名の通りの味がするらしいのですが、ワタシがかじったのはちょっと苦みがありました。

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こちらはワイルドガーリックというもの。
厳密には別種らしいですがギョウジャニンニクのような植物。
以前にロンドンのお洒落レストランで口にしたこともありますが、葉っぱをかじるとニンニクとかニラのような味。

歩いてるだけでもニラのような匂いが立ち上ってくる。
これは餃子とかに入れたら絶対美味しそう!

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可憐な花が咲いてますが、花は葉よりも強力なニンニク味

犬が歩かなさそうな所を選んで、このワイルドガーリックを持参の袋に摘んでいきます。

他にもネトル(イラクサの一種)など摘んだのですが。
このネトル、もうその辺どこにでも生えてる草でロンドンでもよく見かける。
一見シソのような葉っぱなのですがうっかり触ると触った所がピリピリ痛い。ホントに痛い。
ワタシはこの草に刺されてから、大嫌いになったのですが、これをお茶にしたりするといろんな効能があるらしく、花粉症等にもいいらしい。

Cちゃんは、若い葉っぱの下から絶妙な角度で摘むと刺されないというのですが。
真似してやったワタシは見事に刺されました。
それでもなんとか1つ摘み取って、指でよくもんで刺毛をとって食べてみた味は・・・うーん
そんなに美味しいもんではない。

でもこれをよく乾燥させてお茶にすると、独特の風味があります。

Twiningsからもお茶がでてまして
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飲んだことがありますが。

Cちゃん自家製の乾燥ネトルの葉を3枚ほど煎じたものは、より香りや味が強くてワタシは結構好きです。
Cちゃんはこの乾燥ネトルをウォッカに大量に漬け込んだネトルウォッカも作ってましたが。
これはちょっと・・・ワタシにはキツすぎ。

他にもワラビのようなものとか生えてたけど
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ワタシには、どれが食用なのか見分けがつかないので見送り。

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こんなかんじの収穫物

朝ご飯は農家の卵とワイルドガーリックのオムレツを作ってもらいました。

大量に摘んできたワイルドガーリックは、アーモンドやオリーブオイル、ハードチーズなどとブレンダーにかけて、特製ワイルドガーリックのペストソースとしてCちゃんから1瓶お土産に
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アーモンドのかわりにカシューナッツなんかでも作れそうです。


結局セントジョージのキノコは見つけられませんでしたが、爽やか散歩とおいしい朝ご飯にお土産付き。

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若葉が芽吹きだした早春の森歩きはなかなか気持ちいいです。

森とはいってもCちゃん宅から歩いて20分程度
犬の散歩や、近所から散歩に来てる人達もたくさんいるのですが。

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ドラクエのような格好で歩き回ってる人達の一団なども見かけました。
ライブ・アクション・ロールプレイといって一部の人たちに人気の遊びらしいです。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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