男の料理

最近初めてアーティチョークを自分で買って調理してみたのですが、以降時々アーティチョークが食卓にのぼるようになった。

先日も家庭菜園でアーティチョークを栽培してるというTの友人Aから4つ程分頂いてきた。
Aの奥さんはフランスの人で、アーティチョークが大好物なのだけどA自身はそれほど好きでもないらしく、気前よく分けてくれた。
奥さんにはなんだか申し訳ない。

今までアーティチョークを調理するときはワタシが担当してたのですが(といっても茹でるだけ)、今回はTが
「茹でるだけだろ、オレだって出来るぜ」
というのでおまかせ。

ちょっと小ぶりのアーティチョークを、夕食の前菜として1人2個づつで出してくれた。
今回は友人Aの奥さんに聞いて、オリーブオイルとワインビネガーを合わせたものにディップして食べてみたわけですけれども。

丸茹でにして、ホカホカ茹だったアーティチョークの花びらのようなのを一枚ずつはがしていくと・・・
花びらの隙間になんだか黒っぽい点々がついてる。

これ、よく見るとしっかり茹で上がったちっちゃい羽虫。
結構たくさん。

虫をよけつつ可食部分を食べてたワタシですが。
そのうちポロンと何かが落ちた。

何かと思えば2cmくらいのホカホカに茹だった芋虫。

予想外の芋虫の登場にワタシは「うぎゃっ」となったわけですが・・・

Tは「あっ、アーティチョーク洗ってないや・・・。でもほら虫がいるってのはオーガニックなわけだし。これもあれだよ、タンパク質?」
とか言い出した。

いやいや、洗って下さいよ。
無駄に釜茹でされた羽虫や芋虫にも気の毒なこと。


その後のメインには、自宅の庭で収穫したこちら
greens01.jpg

ケールとチャードを使って、シーフード入りリゾットを作ってくれたT。
gardenrice01.jpg

リゾット自体は、チャードの食感も良くて美味しかったんですけどね。

野菜はちゃんと洗ったのか、うっかりカタツムリなど混入してないか、若干疑心暗鬼だった自分。




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フルーツ系ビール、サイダーの覚え書き

本日は夏至だというのに夕方になってからなんだかドンヨリ空。

気温も微妙に日に当たってるとジリジリするけど日陰はけっこう肌寒かったり。
そんなイギリスの夏らしい日でしたが。

それでも日は長いし晴れればみんなこぞって芝生でゴロ寝が気持ちいい季節。
そんな芝生でゴロ寝のお供に。

今年もいろいろなサイダーやビールを試しております。
特に新商品というわけではないですけど、あくまでワタシが初めて飲んでみたイロイロ。
独断と偏見での覚え書きです。

まずはニュージーランドのブランドOld Mout Ciderから
Kiwi&Lime
kiwilime01.jpg
ちょいと珍しい組み合わせだったので買ってみました。
言われてみればキウイ?ライム?というちょっと人工的な味というか。
可もなく不可もなく。
結構甘め。

続いて同じブランドのPassionfruit&Apple
passionapple01.jpg
こちらもかなり甘め。
味もワタシ的には微妙。フルーツ感はあまりないような。
同じ甘ーいサイダーでも、スウェーデンのブランドRekorderlingから出てるパッションフルーツ味の方がワタシの好みです。

それからこちらもスウェーデンのブランドKopparburgから
coppacloud01.jpg
クラウドベリーのサイダー。
クラウドベリーって聞いたことなくて、興味本位で買ってみました。
Kopparburgのサイトによると、クラウドベリーは北欧の珍しいベリーでちょっと酸っぱめ。
と言うけど、ワタシにはこのサイダーは結構甘めに感じました。
同サイトで提案してるようにピンクグレープフルーツなど入れて飲むとおいしいかも。

こちらはアルコール入りジンジャービールのCrabbiesからラズベリー味のジンジャービール
crabbiesred01.jpg
色が結構キツい赤紫。
一言で言うと、オリジナルのジンジャービールの方がいいです。

それからイギリスの夏の定番ドリンクPimm'sから
cidercup01.jpg
イチゴとキュウリのサイダー Pimm's Cup

こちらもオリジナルのピムズにフレッシュフルーツを加えてレモネードで割ったヤツの方が断然おいしいと思うのだけど。

ここ数年フルーツサイダーが人気の様で、毎年夏前には各社色々と新商品を出してくる。
で、ワタシもそんな戦略にまんまとはまってはこんな飲み比べなどしてるわけですが。

なんだか人工的なフルーツ味でかなり甘めのが多い印象。

と言いつつも、懲りずにまだまだ続きます。

こちらは先ほどちらりと書いたスウェーデンのRekorderlingから杏と桃のサイダー。
recpeach01.jpg
ここのブランドのは全般かなり甘めですけど、これは嫌いじゃないです。

こちらはイギリス南西部デボン州のサイダーNorcottsから
eldercider01.jpg
エルダーフラワーのサイダー。
このサイダーは甘すぎず、風味もキツすぎず人工的でもなく。
リピートありです。
同じブランドから出てるクランベリーのサイダーやオレンジ&ラズベリーも気になるところ。

フルーツ系からはちょっと外れますが、先日パブで見つけたビール。
アイスティー風味!?
icedteabeer01.jpg
軽くて飲みやすいビールで、アイスティーと言われればそんな気もする、レモンのような酸味の少しあるビール。
暑い夏の日にキューっといったら美味いと思うのです。

それから、写真がないのですがベルギービールのStellaから桃味
stellapeach.jpg
ステラと言えば"wife-beater"の別名もあるピルスナービールですが、最近はサイダー、洋梨のサイダー、ラズベリーサイダーなど、フルーツサイダーも次々出していて、今年見かけたのがこちらのピーチ。
暑ーい日に氷をいっぱい入れたグラスでキンキンに冷やして飲んだらいいかもしれないけど。
やっぱりちょっと甘めです。

桃と言えば、先日フランスに行った時に買ってきた桃のリキュール
crempeche01.jpg
Creme de Peche
これをトニックで割ったものが、なかなか美味しくてハマっております。
妙に人工的で甘すぎるサイダーよりも飲みやすくて、飲み過ぎに注意の危険はありますがこの夏はこれでよいかも。

余談ですが、伝統的なサイダーはリンゴ果汁90%の自然発泡(発泡してないのもある)のお酒。
でも市販のサイダーは果汁がたしか35%入ってればサイダーと表記出来るらしい、とどこぞのサイダー祭りの利き酒会で聞きかじりました。
逆に言えばサイダー類は原材料の表記がないので、甘味料や香料などどれだけ入ってるのか分かりにくい。


おまけで、アルコールじゃないけど最近飲んでみて気に入ったドリンク
rhubaebdrink01.jpg
ルバーブの炭酸飲料。
甘すぎず、とってもルバーブの味がします。
Handmade in Hackneyという地元感もあって贔屓にしてるんですけど。
こちらのホームページによるとどうやら季節ものらしく。
そして同じく季節もので『キュウリ』のソーダというのもあって、こちらもなかなか興味深い。


と、とめどもなく吞ん兵衛のダラダラ日記となっておりますが。

晴れた日の休日、猫を侍らせて飲むお酒は、甘すぎずほどよくシュワシュワしてればわりとなんでも良いかも、というなんの役にも立たない結論で落ち着きそうです。
pubcat31.jpg



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ハダカで自転車に乗った集団が・・・

本日土曜日、友人とランチの約束をしてまして、ピカデリーサーカスまで出て行きました。
待ち合わせは午後1時で、ギリギリに地下鉄の駅に着いたワタシ。

地上のエロス像の前に出てきたところで、頭上をものすごい轟音が駆け抜けて行った。

何?ナニ?
飛行機のような音でしたけど。

音からすると、すごい低空飛行!?

で、キョロキョロ頭上を見渡してたら、少し離れた空に赤と青の煙幕が漂ってるのを発見。
そこでピンときた。
もしや今日は女王陛下の誕生日(公式)では!?

(公式)というのは、女王陛下の本当の誕生日は4月なのですが、6月の土曜日に毎年公式の誕生日があるので。
そのシステムはよくわかりませんが、公式の誕生日ではバッキンガム宮殿の周辺でパレードがあり、上空でも戦闘機などのパレードがあり、最後にRed Arrowと呼ばれる英国空軍のアクロバット飛行機が隊列を組んで赤、青、白の煙幕をバッキンガム宮殿の上空に張るのです。

あらー、残念。
もうちょっと早く来てたら飛行機の上空パレードが見られたかも。

とは思いつつも、友達とおちあって中華街で飲茶のランチ。
「お腹いっぱいー」といいつつ、レスタースクエアの近くで別腹のデザートなどをペロリとたいらげ。

この後3時すぎに、エレファント&キャッスルで用があるという友達とピカデリーサーカスの駅まで戻ってきて、地下鉄の入り口に消えて行く友達を見送り。

さて、どうしようか。
久しぶりにセンターに出て来しなぁ。

などと思っていたら、道路が何だか騒がしい。
車道でクラクションが鳴らされ、人だかりが出来てみんなカメラを出してかまえてる。

何だ何だ?
有名人か?

ワタシも野次馬根性で人だかりの中に入ってみたわけですが。

そんなワタシの目の前を、ハダカで自転車に乗った人たちが次々と通り過ぎて行くわけです。
それも老若男女いろいろと。
ハダカとは言っても、帽子やヘルメットかぶってたり、靴下や靴は履いてたりするけどパンツは履いてません、みたいな格好の人が多い。

中にはベージュの下着だけつけてる人や、水着みたいな格好の人もいるんだけど。
モロに諸々出てる人もいる。

そんな格好で「オレは自由だぜー」とか言いながら、土曜の昼下がりのピカデリーサーカスで8割がた観光客と思われる人ごみの中をガンガン写真とか取られながら走り抜けてく様は、開放感いっぱいでちょっと羨ましいくらいです。

真似してみたいとは、ぜーっっっっっったいに思わないけど。

これはWorld Naked Bike Rideというイベント。
去年、やはり女王陛下の誕生日(公式)について検索してたら出てきたので、存在は知ってましたが。
(去年の女王の誕生日(公式)とハダカで自転車の記事はこちら)

特にこのために交通規制をするわけでもなく、突然やって来て走り抜けて行ったハダカ自転車の集団。
なのでこれを見ようと集まった人だかりで、道路がやや混乱。

人に囲まれて立ち往生の車やバスからクラクションが響いてましたが。
ハダカ自転車の一団が5分程で走り抜けて行った後は、何事もなかったように交通も流れはじめました。

ワタシはこのハダカ自転車の一団を正面から写真に撮るような度胸もなく。
仮に撮ったとしても、公共の場で載せるには問題ありそうな写真になりそうなので。

こちらはWorld Naked Bike Rideの公式サイトと去年のTime Outから
timeoutnaked02.jpg

wnbr776-bottom.jpg

wnbr776-top.jpg
と、まぁ、こんなかんじです。

バークレイズやサンタンデールの銀行がスポンサーになってるロンドンのレンタル自転車、通称『ボリスバイク』に乗ってる人もいました。

さすがにレンタル自転車で生尻はどうなのよ、という配慮からかサドルにタオルを敷いて乗ってましたが。
あの自転車、見てしまうとなんだか乗りたくないなぁ・・・
まぁ、レンタルなんてどんな人が乗ってるかわからないモノだけども。


去年このイベント見つけたときは、覚えてたら翌年行ってみようかなとも思ってましたが。
すっかり忘れてたけど、期せずして鉢合わせ。


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ファースト・コミュニオンと家族の宗教

日曜日にTの8歳になる姪っ子のファースト・コミュニオンにお呼ばれして行ってきました。
ファースト・コミュニオンへのお呼ばれは2度目なので、全く勝手の分からなかった初めてのときよりは少し気持ちにゆとりアリ。

1度目はTの学友の事実婚のパートナーの連れ子という、一応面識はあったけどワタシとは縁もユカリもない少年。
ワタシにとっては初めての宗教行事で勝手も分からない上によく知らないご家族の行事に参加、とあって、もうアウェー感がハンパなかった。
その時の記事はこちら

事前に「ファースト・コミュニオンとはなんぞや」という初歩からググりまくり。
幸いTのフォローと、Tの学友家族の暖かい対応で(たぶん)たいした粗相もなく乗り切れたのですが。

今回はTの3人の姉のうちの次姉の長女のHちゃん。
Tの家族もみんな来るし、異教徒だけどワタシも家族の一員。
ファースト・コミュニオンに参加するのも2度目。
何とかなるでしょう。

と、前回程ほどのドキドキはなかったのですが。
前日になってTが「今回はオレ、ゴッドファーザーだから教会ではHちゃんと一緒に席が用意してあるから、まやはR(Tの弟の婚約者)と一緒に適当に座っといて。何かあったらRに聞いてね。」
とのこと。

ゴッドファーザー=イタリアマフィアというようにワタシの脳は勝手に自動変換して、テーマ音楽まで流れてしまいましたが。。。
本来は後見人とかそういう役割なんですよね。
へー、Tも誰かのゴッドファーザーだったりするんですね。

で当日、ロンドン南部に住むTの弟カップルが高速乗り間違えてサウサンプトンに向かってたので大幅に遅刻すると連絡が入り(会場の教会はロンドン北部)、Rちゃんの援護が見込めなくなり。

さらにはTと同じようにHちゃんのゴッドマザーとなってるTの長姉が前の方の席に座ってしまうので彼女の5歳の長男(Tの甥っ子)がワタシの隣に座ることになり。
普段から落ち着きのないこの5歳児が、宗教行事の間おとなしくしてるのか、ハラハラドキドキのワタシ。

ちなみに長姉の旦那さんはというと、「カトリックじゃないし、宗教行事に興味ないし、Queen's Head(近所のパブ)のベンチ予約してあるから」とか言って2歳になる次男を連れて式の間はパブで自主待機。
わりと自由ですね。

幸いTの三姉夫婦とその息子2人もワタシと一緒に座ってたのですが。
この三姉一家はユダヤ教徒。
元カトリックでのちに改宗してユダヤ教徒となった三姉以外はワタシと同じく異教徒で、馴染みのない行事にアウェー感満載。
ワタシと同じように、賛美歌も、膝をついてのお祈りも、寄付金バスケットも全てスルー。

でも勝手の分かってる三姉がワタシと5歳の甥っ子の面倒いろいろ見てくれました。
結局5歳の甥っ子は、それなりにおとなしくしてたけど、三姉の旦那さんと息子2人は途中で飽きてしまったらしくこっそり中抜け。

主役のHちゃんは、同じくファーストコミュニオンを受ける子達と緊張した面持ちで登場。
Hちゃん含め、女の子は真っ白のドレス、男の子はスーツなど、きちっと正装。

式が無事終わった後、みんなで次姉の家に改めて集合。
幸いよく晴れたイギリス的な夏日で、庭で食べたり飲んだり。
T家以外では、次姉の夫の母、Tパパの友人でTや姉達ののゴッドファーザーでもあるご夫婦と、主役のHちゃんの友人が来てました。

今回TはHちゃんのゴッドファーザーとして、Hちゃんにプレゼントをあげてたのですが。
中身は聖フランチェスコの像(高さ30cmくらい、聖人本人+ウサギと鹿付き)
8歳の女の子がこれをもらってうれしいのか?
などとワタシなど思ってしまうのですが・・・宗教行事だしそういうもの?
Hちゃん素直に「わー、ありがとう!」とみんなにも見せてまわり「部屋に飾っておくね」と言ってました。

横から長姉の5歳の長男が
「この頭、剃ってるの?禿げてるの?それとも帽子?」と聞いてて。
あっ、ワタシもそれ思ったことある!と内心共感。正解は剃ってマス。

他の人もお祝いのプレゼントとして、十字架のペンダントとか、ロザリオとか、宗教色が色濃く出てました。
あとはお祝いカードと一緒に現金とか。

余談ですが日本語では聖体拝領とも呼ばれるホーリー・コミュニオン(キリストの体と血であるパンとワインを分け合うことに由来)でミサの最後に信者が並んで順番に神父さんからパンとワインを頂いてるのですが、これはファースト・コミュニオンの儀式を行わないと参加出来ない。

だからファーストコミュニオン前の小さい子供やワタシのような異教徒は、列に並んで胸の前で腕をクロスさせて神父さんの祝福を受けることは出来るけど、パンとワインはもらえない。
ハズなのですが。

ワタシの友人のインド人(ヒンズー教)で、親戚と一緒に行った教会で皆に勧められるままに神父さんからパンとワインを頂いたことがあるというヒトもいます。

本人曰く
「だって誰も教えてくれなかったし、誰も止めないし。でも旦那(イタリア人でカトリック教徒)に話したら、マジでーって真っ青になってた。そんなのその時言ってくれないと分かんないよねー。でもなんか貴重な体験したー。」
とあっけらかんと話してくれた。

姪っ子のHちゃんもファーストコミュニオンを受けるために2年くらい前からキリスト教について学んだと言ってたし、物々しい儀式を経てのホーリーコミュニオン。
そういうのすっ飛ばして、パンとワインを口にするとバチがあたったりはしないかしら、と小心者のワタシなどドキドキしてしまいますが。


今回は次姉家のファーストコミュニオンでしたが、数ヶ月後に今度は三姉家の長男(12歳)のユダヤ教行事バル・ミツワーにもお呼ばれしてまして。
ユダヤ教徒の成人の儀式(日本で言う元服?のようなもの)らしいのですが。

周りにユダヤ教徒の知り合いもほとんどおらず観光以外でシナゴーグに入ったことのないワタシには、キリスト教に輪をかけてユダヤ教行事は未知の世界。
ホント言うと、バル・ミツワーという言葉も聞き馴れなくて何度聞いても覚えられず、さっき『ユダヤ教、行事』で検索かけて調べました。。。
Tも「何が起こるのか見当もつかない。オレもあの帽子(キッパーというらしいカッパのお皿みたいな帽子)かぶらないとダメなのかな。どこで調達出来るんだろう」と今からドギマギしてます。



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ノルマンディーの田舎を歩く 第2弾

以前にもノルマンディーの田舎を歩く記事を書いたことがあるのですが、先月再びノルマンディーに行く機会があり、その時のことなど。

今回はTが知人に頼まれて別荘(通称:牛小屋)の改装の仕事で行くのに便乗した形で1週間程滞在。
その間Tは仕事してるし、車がないとどこにも行けないようなところでペーパードライバーのワタシはどこに行くでもなく、インターネットもつながらない田舎に引きこもり、アクティビティーといえば辺りを散歩。

そんなワタシを気にしたのか、
「小さいオトモダチ見つけたから、これで寂しくないでしょ」
と、Tが紹介してくれたのがこちら
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屋根裏で出会ったらしいホネタロウ(仮名)

出会った時には見ての通りすでに白骨化しており。

いやー、無理無理無理。
オトモダチにはなれそうもなかったので、そのまま庭の隅で安らかに眠ってもらった。
1人の方がずっと心が安らかになれそう。

そんなわけで、時々Tの仕事を手伝ってペンキ塗りや草むしりなどしつつ、近所を探索。

15mayfr01.jpg
けもの道みたいなのを歩いていくと

15mayfr02.jpg
だんだん道がなくなり

15mayfr03.jpg
最後は川に行き当たって行き止まり、とか。

もう途中から迷子みたいな気はしてたんだけど、どこかの道に出るだろうと思ってたら行き止まり。

心細い思いで、グズグズにぬかるんだ、来た道を引き返したりしまして。

でもそんな川のふちにワイルドガーリックことラムソンが群生してるの見つけて
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こんな時でも、食べることには貪欲。
夕食にでも、と少し失敬してきたのですが。

そこからなかなかケモノ道から抜け出せない。

けもの道はその名の通り、ケモノが行き来してるようでいろんな足跡
15mayfr13.jpg
何かの偶蹄類。
シカ?ウシ?

グルグル歩いてどこがどうやら、やっと見覚えのある教会が遠くに見えたときはちょっとホッとした。
15mayfr05.jpg
ここからさらに30分程歩いて帰ったので、手に持ってたラムソンがぐったりしてましたけど。

でもこのラムソン
翌日の昼にキノコと一緒にオムレツにしたら美味しかった。
15mayfr12.jpg
あの群生地がどこだったのか、今となってはわからないけど。


それから週末、近くの村に『サーカス来てマス』の看板を見つけて見に行ってみました。
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サーカスなんて、いつ以来かしら?
入場は10ユーロ。

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手作り感も結構ある。
綿アメを持って売り歩くお姉さんや、待ち時間に子供相手に手品をしてくれるおじさん等いて、ほのぼの。
なんというか、フランスだけどちょっと昭和の空気も感じました。

演目は、アクロバティックなものや、動物を使ったもの、手品のイリュージョンのようなものなど、それほど大規模ではないけどいろいろ。

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ネズミ使いのムッシュ。

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動物使いのムッシュ。
派手さはないけど、よく訓練された馬達が可愛かった。

circus05.jpg
こちらのお兄さん、演技もさることながらいいカラダしてました。
ワタシ、お兄さんの筋肉に目が釘付け。

他にも、セクシーなお姉さんや道化や豚やウシやカピバラなどが登場。
フランス語のMCはさっぱりわからなかったけど、なかなか楽しかった。

でもノルマンディー滞在中は蜘蛛の巣にまみれ、夜な夜な屋根裏を走り回る小動物(たぶんネズミ)や虫と1つ屋根の下で1週間過ごしたので、ロンドンの我が家に帰ってきて入った風呂は格別。
生き返るわー。

仕事の都合もあるし、しばらくはもういいやと思ってたのに、今月再び改装の続きをしにいくTが
「週末だけでも来たらいいじゃん。フェリーと電車で片道40ポンドくらいだよ。」
と言って、ポチッとワタシのチケットを買ってくれてしまったので、来週?再来週?くらいにまた行くことになりました。

ホントは1人で寂しいのはTじゃないのか?
ホネタロウとアンタがオトモダチになったらいいのに。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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