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サマーフルーツ・ジャム

イギリスのお菓子で夏らしいものと言えば『サマー・プティング』になるのでしょうか。
なんてったって名前がもう、そのまんまですものね。

で、このサマープティングに使われる夏の果物というとベリー類。
高温多湿な日本の夏と違って、夏でも涼しい(寒い?)日があったりするイギリスの夏に採れる果物というのは、私にはなじみのないベリーがたくさんあるのですが。

日本に住んでた頃には馴染みのなかったベリーがいくつか、今うちの庭で育ってます。

まずはグーズベリー
gooseberry01.jpg
熟すと甘くなるらしいんだけど、私が食べた果物はどれも酸っぱかった。
市販ではジャムなどもあります。

ブラックカラント
casis01.jpg
日本ではフランス名の『カシス』でケーキやリキュールとして口にしたことがあるけど、実は果物は見たことなかった。
今年の春に、友人から苗木をもらって育ててます。
ビタミンCが多いらしく、レモンと並んで風邪薬などでよく見るフレーバー。

ジャムなどの加工品などもイギリスでは一般的だけど、果物を売ってるのは見たことなくて。
でも実際木になった実を食べてみたら・・・ちょっとエグみ?のようなものがある。ウチの実がおかしいのか、本来そういうものなのかわかりかねたんだけど。
でも生のものをあまり市場で見かけない理由がわかった気もする。

あと、日本でも見かけるけどラズベリー
rasberry02.jpg
今年の猛暑だった時期に水やりを少し怠けたら、全然瑞々しくないちょっと干涸び気味の実になってしまいました・・・

それから日本でも普通に見るけど、イチゴも数年前から育ってます。
strawberry02.jpg
最初に植えた年には、よく手をかけて育てて結構たくさん大きな実がなったんだけど。
その後越冬してそのまま放置してたら、勝手に蔓を伸ばして、ここに1株あっちに1株、と言った具合に点在してしまい。
あまり土壌がよくないのか、小ぶりの貧相なイチゴちゃんばかりになってしまいました。


そんな庭の果物状況だったのですが。

ある日Tが友人の家庭菜園から、細長いラズベリーのようなテイベリー(Tayberry)とちょっと未熟なサクランボをタッパにいっぱいもらって来た。
そんで「よし、庭の果物と合わせてこれでジャムつくっちゃろ」と言い出した。

でもこれだけだと量が少なかったので、スーパーでおつとめ品となってたちょっと傷みかけのイチゴを買ってきてこれも投入。

結局グーズーベリーを除いた、イチゴ、ラズベリー、サクランボ、ブラックカラント、テイベリーを使ってジャム作り。

といってもジャム作りはじめてのT。

なのにこの男、以前に私がイチゴでジャムを作った時は
「ちょっと固め方が足りなくてサラサラすぎるんじゃないの?」
「砂糖入れすぎで甘過ぎない?」
などいろいろダメ出し。
(でも私は、少しサラッとしたシロップのようなイチゴジャムをヨーグルトやバニラアイスにかけるのが大好きなのだ)

今回も、「しっかり煮つめたジャム作るから。甘さも控えめでね」
と宣言したのだけど。

出来上がってみたら、なんのシロップかってくらい液体系。
そして激甘。

もうワタシが作ったイチゴジャムより、全然甘くて液体。

summerjam01.jpg
総量で4瓶で来ました。

Tの希望でゴロゴロの大きめのまま入れたイチゴや、固めのサクランボ、ラズベリーの種のツブツブ感などがすべて混ざった、複雑な食感。

名付けるならば『サマーフルーツ・ジャム』
というところでしょうか。

私的にはこれをプレーンヨーグルトにかけたものが、お気に入り。超うまい!
イチゴ味多めなんだけど、単品フルーツのジャムにはない複雑な味と食感がなかなかよいです。

でも庭のものや貰い物を使ったジャムなので、同じものは2度と作れないんだろうな。


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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

結婚祝いを労働で

週末、ロンドンの西のレディングの近くに住む義弟カップルの家に泊まりがけで滞在。

今年の10月に結婚を控えて、最近家を購入した彼ら。
イギリス人らしく内装はすべてDIYというので、そのお手伝いです。

元々カウンシルと呼ばれる低所得者用の家だったところで、前の住人が1950年代からずっと住んでたと言うそのお家の内装は、日本の感覚で言うなら昭和の香り。
良く言えばレトロ、悪く言うなら時代遅れで古くさいかんじで。。。

今回壁紙から風呂タイルにバスタブ、台所のシステムキッチンに階段の手すりなど全て模様替え。

この日は暖炉の周りのレンガの補修と壁の補修にTの持ってる道具とTの労働力を借りたいということで、ワタシも微力ながら参加。

金曜の夜に義弟宅に泊まって、翌朝新居に行ってみるとなるほど・・・
1階のリビングの壁は全面が目の覚めるような鮮やかなオレンジ色。

2階の寝室の壁と床は、義弟の彼女Rちゃん曰く「テレタビーズのティンキー・ウィンキーの色」と言ってたけど、まさにそんな紫色。
tele_twinky.jpg
BBCよりテレタビーズ。紫色がティンキー・ウィンキー

しかも寝室の床は、ベッドがあったと思われるところだけペンキが塗られておらず中途半端。

こりゃ落ち着かないわ。

暖炉の横には何かのダクトを通してたのか大穴が開いてる。

早速Tはレンガとコンクリートで穴の修繕にかかり、義弟はリビンクの壁のペンキ塗りの前にシュガーソープという洗剤で壁を洗浄。
Rちゃんは2階への階段から階段下の物置にかけての木の手すりや壁のニスを落とすための紙ヤスリがけ作業。
ワタシは2階の紫の間の壁をシュガーソープで洗浄、という役割分担で作業開始。

このシュガーソープ、馴染みのない洗剤なんだけどペンキ塗りの前の壁の洗浄とか台所のしつこい油汚れ、タバコのヤニ汚れ、壁紙を剥がす際なんかにも使われるアルカリ性の洗剤で、別にシュガーから出来てるわけではないけど乾燥粉末が砂糖みたいだからシュガーソープと言われてるらしい(wikipedia情報)

壁洗浄の手順としては、バケツにシュガーソープを用意。
ゴム手袋をして、片手にスポンジもう片手に金たわしを持ち、スポンジで壁を拭き、金たわしで壁紙の取り残しや壁紙接着剤をこすり落とし、再びスポンジで拭く、の繰り返し。

ある程度シュガーソープで拭いたら、今度は真水とスポンジを用意して、これでシュガーソープで拭いたところをふき取って行く。

この作業、なかなか腕にくる。

両手に持ったスポンジとタワシで円を描くように壁を拭きながら、思い出したのは映画『Karate Kid』(邦題はベストキッド)で主人公の少年が、空手の達人ミヤギさんから教わる空手修行。
「ワックスかける!ワックス取る!」
映画の筋とかすっかり覚えてないけど、記憶の隅にあった空手修行が、なんだか蘇ってきました。


部屋の壁を半分拭き終わったあたりで、1階の壁を終えた義弟が助っ人に。

2人で壁を拭きながら、「それにしてもオレンジと紫ってなかなかのセンスだよね」「今度は何色にするの」
などと話してたら
「子供のときの自分の部屋は何色だった?」
という話になり。

何色だったっけ・・・自分で家の壁のペンキとか塗ったことなかったし。

日本では賃貸はともかく、自分の持ち家を持ってる知人友人でも家の内装を自分で塗った話はあまり聞かない。
ペンキ塗りっていってもせいぜい本棚とか靴箱とか。

一方イギリスでは、よく壁のペンキを塗り替えたりする話を聞くし、フランスに友人を訪ねて行った際にも賃貸だけど壁は好きな色に塗って絵まで書いてあったりしたし、家を購入した知人は床板剥がしたり、壁をぶち抜いたり、ドアの位置をずらしたりと、かなり大胆にアレンジしてる。

先日家を購入した友人宅の庭を訪れた際も、かなり大胆なDIY作業が展開してた。
spleeds17.jpg
コンクリートとかも自分たちで混ぜる。


家の構造に関しては、地震大国日本では素人知識で壁をぶち抜いたりするDIYはさすがにしたくないけど。

内装の色に関しては、イギリスの人達、自由だなぁと思う。
結果、オレンジと紫の壁になったりもするんだろうけど。

その後も庭の雑草駆除や壁のヒビや穴をパテで補修作業が続き、昼にピザ、晩ご飯に出前を取って、夜の10時近くまで作業。


作業終了後、義弟とTの間で「じゃ、今回の労働がウェディング・ギフトってことで」と合意。

日本のお祝儀の相場を考えると足りないんじゃないかしら、などと思うのだけど。
双方合意済みなのでこれでいいらしい。

髪の毛にペンキをつけて、一日紙ヤスリをかけ続けて頭の先から足の先まで粉にまみれたRちゃんと義弟に見送られて帰宅の途についたのでした。

ミヤギさんの空手修行のような壁拭きのおかげで、翌日は筋肉痛がハンパなかった。



義弟の結婚式は今年の10月にイタリアで行われることになってて。

mat_inv01.jpg
こんな素敵な招待状をもらってワタシも参列予定で楽しみなのですが。

その前に今のワタシの配偶者ビザが今年の10月に切れてしまうので、結婚式に間に合うようにビザの更新をしなくては・・・

配偶者ビザ、めんどくさい上に値段も高いんだよね・・・とビザ更新が今からちょっとブルー。



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テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

何かのレースに参加してる気分

一昨日から昨日にかけて、ロンドンでは大規模な地下鉄のストライキ。
大規模っていうか、地下鉄全線運休。

事前にロンドン交通局からのメールでストライキがあることは分かってたけど。
フタを開けてみれば、やっぱり混乱。

仕事によっては、自宅勤務とか自宅待機できる人もいたりするけど。
そんなこと言ってられない人だっていっぱいいる。

ワタシの仕事場でも
「余裕を持って朝7時前に家出たのに・・・」と言いながら、ぐったりお疲れ気味で午前10時過ぎに出勤してくる人も。

今回のストライキがあったからというわけではないけど、ワタシは少し前から自転車通勤はじめてみました。

ロンドンでの自転車走行は基本的には車道を走るので、今でも片道2車線以上の大通りでの右折や、数車線ある大型のラウンドアバウトではドキドキするし、片道通行ばかりの道路で同じ道をグルグルまわることが度々あって、はじめていく場所なんかは事前に念入りに道をチェックして行ってますが、ロンドンでの自転車走行にもだいぶ慣れて来た。

恥ずかしながらロンドンに来てすぐの頃、自転車の交通違反(赤信号無視)で警察に止められ交通安全の講習を受けたことのあるワタシ。(詳しくはこちら→自転車で交通違反

信号や交通標識はキッチリ守るし、右折や左折も手での方向指示を出したりと、かなりの安全運転を常日頃心がけてるわけですけれども。
最近怖いのは他の自転車。

朝の通勤時間に市街地に向かう大通りを走ってると、一番左端の斜線は自転車集団が列をなしておりワタシもここに加わるわけですが、先を急ぐあまりか結構無理な追い抜きやマナーの悪い人達もいてヒヤッとすることも多い。


それからロンドンの道路は自転車の巻き込み防止用に、車の停止線の前に自転車用の停止線があることが多いのだけど
cyclelondon01.jpg
こんなかんじ(gizmag.comから写真お借りしました)

通勤時間帯はここが自転車でいっぱいになるのです。

信号が変わったら自転車は再び左側に寄って走行するのですが、後ろには車がいるのでみんなのスタートダッシュがすごい。
特にこの時のスタートダッシュでその後の順番が決まってくるので、高速で飛ばしてく自転車組の人達は信号待ちでジリジリと前ににじり寄って行く。

さらに赤→青となる日本の信号機と違って、イギリスでは赤→黄→青となるのですが(というか赤と黄が一瞬一緒に点灯)
みんなこの黄色で猛ダッシュ開始。
自分も先頭集団に加わってしまうと、好む好まざるに関わらず猛ダッシュに加わるしかなく。
毎回なにかのレースを出走するみたいだなぁ、と思いながらスタートダッシュに参加してます。


とはいえ、先週のような真夏日が続いたり、昨日のような地下鉄のストライキがあると自転車のありがたいこと。
これも天気がよく、日が長いこの季節だからなんですけども。
雨が降らなければかなり快適です。

現在ロンドン東部のゾーン2に住んでますが、ロンドン北部、南部のゾーン2〜3内、東部よりだったらゾーン3〜4くらいは自転車の行動範囲。(ロンドン西部には仕事でも私用でもあまり行くことはなし。)

そうはいっても夜間の走行はまだまだ怖くてビクビク、出来れば避けたい。
加えてロンドンでは自転車の盗難も怖い。
目の前でワイヤーチェーンを切って自転車盗難をしてるのを目撃してしまったこともあるし、こういう自転車もよく見かける
bicycle01.jpg

自分もクソ重たいチェーンで可能な限りグルグル巻きで施錠したり、フェイクのガムテープや何やらで装備した自転車で可能な限り防御してるつもり。
でもサドルとかペダルとかパーツで持ってかれたらどうしよう、とか時々頭をよぎるので治安に不安のある場所にも自転車では行かない。


余談ですけど、『青信号』というのを英語で言う時にどうしてもBlueと言いそうになってしまうのはワタシだけでしょうか。
感覚として信号機はの色は、青、黄色、赤、と日本語が染み付いてるのか青=グリーンがすぐに出て来なくて、以前にもとっさに青信号をブルーと言ってフラットメイトに「日本の信号ではブルーなの?」ってつっこまれたことがあります。
それからイギリスの信号機の黄色はYellowではなくAmberだってのも、イギリスに来てだいぶ経ってから知りました。

頭で思い描いてる色はたぶん一緒なんだけどね。

ところ変われば色も変わる。


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こんなとこでもラマダンのオファー?

ワタシの住むエリアは、ロンドンの中でも比較的イスラム教徒の多いエリアでありまして。
現在イスラム教はラマダンの真っ最中。

ワタシも詳しいことはよく知らないので、Wikipediaのをまんま受け売りなんですけれども。

このラマダンの間ほぼ1ヶ月間は、基本的に日の出から日没まではイスラム教徒は断食、日没後から翌日の日の出までの間に1日分の食事をする、ということらしいのです。

そんなことをふまえて。

うちの近所に、日本でもおなじみと思われるアメリカ系チェーンのサンドイッチ屋SUBWAYがあるのですが。

ラマダンに入ってから、ここの店先に一枚の張り紙が。
subway_ram.jpg

ちょっとこの写真だと分かりづらいですけど。
『Special offer for Ramadan, 3footlong sandwich with drinks only £15』
とあるのです。
ラマダンの特別割り引きにて、3フット(90cm強!)のサンドイッチとドリンクセットが£15

15ポンドもかなりお高めだと思うけど、その長さなら安いのか?

お店の開店時間は午前7時なので、もう日は昇っちゃってますけど。
ターゲットは日没後から閉店までの2時間半くらい?

いろいろ気になる。

ラマダン中は日没直後から日の出直前まで食事を摂ってもよいので、日が沈んでる間に食いだめして通常より太る人が多くなったり、食料品の売れ行きがよくなったりするらしいけど。

1メートル近いサンドイッチねぇ・・・

ちなみにここのサブウェイは『ハラル(Halal)』というイスラム教徒用のお肉を使ってます、とステッカーがあるのでかなり地域に根ざした様子。


イスラム教徒はラマダン中は他にも飲食、喫煙、性行為、投薬などは合理的な事情を除いて基本的には禁止。

そのせいなのか、先日行ったGP(地元の診療所)では「ラマダンを機に禁煙しましょう」というポスターが貼ってあって、ウチの近所ってイスラム教徒が多いんだなぁ、と改めて感じる今日この頃。


ちなみにこのラマダンは太陰暦なので毎年少しずつ日にちがずれる。
そして今年は夏至を挟んだ6月から7月にかけての1年で一番日が長い時期。
夏至を少しすぎた現在でも、ロンドンの日の出4:54、日の入り21:17。
これでも十分日は長いけど、もっと緯度の高いところに住むイスラム教の人達はなかなか大変だと思います。




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涼を求めて

熱波がきたらしく、珍しい30度越えの真夏日となった今週のロンドン。

特に水曜日は7月の観測史上最高の36.7度という猛暑日。
現在ウィンブルドンではテニスの選手権開催中ですが、この暑さでボールボーイが倒れてしまったニュースなんかも耳にしました。

元々天気予報では暑くなりそうだということで心の準備はしてたし、日本の夏を30年近く体験してれば、猛暑日が2、3日続いたところで大したことはないだろうとタカをくくってたわけですけど。

実際に35℃を越えたら、やっぱ暑い。
たまたま水曜日、仕事が休みだったのが救い。

外は当然暑いんだけど、普段暑くないイギリスでは室内の暑さ対策はあまり重視されてないので、仕事場にクーラーどころか扇風機すらないところもあり。

またバスや地下鉄でも、最近冷房車導入の動きはあるものの新型車両の一部のみ。
従来の車両ではエアコンなしで、正直普段でも夏はキツい。
バスにいたっては、日差しの差し込む大きな窓と、申し訳程度にかすかに開閉する一部の窓により車内が丸ごとサウナのよう。
通勤時間に渋滞にでもハマった日には、2階席などは汗だくでぐったりした乗客でいっぱい。
運悪く隣に体臭がキツい人が座ったりした日には、拷問です。

図書館などの公共施設でも飲食店でもデパートでも冷房導入率は低い。
でもちょうど用があって銀行に行ったところ、弱冷房程度だけどエアコンが効いてた。
全ての銀行にエアコン完備してる保証はないけど、あればラッキー。

さらにこの暑さの中でワタシが思いついた、イギリスでも確実にキンキンに冷房の効いてる場所。

スーパーマーケットの生鮮食品売り場。

早速夕食の買い出しも兼ねて、駅前の大型スーパーに立ち寄ったところ。

Sains01.jpg
お肉、お魚、乳製品などを扱う棚に、暑さ対策のためかすべてスクリーンがおろされてる。

中に商品はあるので、その都度客がスクリーンを上げて商品を取り終わったらスクリーンを下ろしておく、というシステム。
めんどくさいけど省エネの観点ではいいのかな。

それにスクリーンは下りてても、思った通り冷蔵棚の前は涼しい。
必要以上に長居して、しっかり涼んでから帰宅。


猛暑日ではなかったけどそこそこ暑かった翌日、今度は家の最寄りのスーパーに涼みがてらトイレットペーパーを買いに出たところ

tescoscreen01.jpg
冷蔵棚、および冷凍コーナーがこのような状態

スクリーンに貼ってある張り紙には
「お客様にはご不便をおかけしますが、ただいま冷蔵庫が故障中です。ご入用の商品がありましたらスタッフまでお申し付けください」
とのこと。

ナニもこの暑い時に・・・とも思ったけど。
暑さが原因で故障したのかしら。


ちなみにいままでの観測史上、イギリスで一番暑かったのは2003年の8月の38度越えらしいのですが。
2003年の8月、ワーキングホリデーで渡英しプリマスの語学学校にひと夏の間通ってたワタシ。

この38℃越えを叩き出した日には、学校主催のエクスカーションでコーンウォールのエデンプロジェクトを訪れたのです。
エアコンなしで窓が壊れて開かないバスにて片道2時間、ついたところは巨大温室。
暑さで朦朧としててエデンプロジェクトの記憶がほとんどないのが非常に残念。

でも同じ日に暑さでイギリスのどこかの鉄道の線路がゆがみ鉄道が走行不能になり乗客が車内で9時間立ち往生、というニュースがあり、「もっと大変だった人達がいたんだ・・・」と思った記憶があります。


普段は日本の夏より過ごしやすいイギリスの夏ですが、暑さ慣れしてないだけにタマに暑くなると不測の事態もよく発生。

とりあえずはウチの最寄りのスーパーの冷蔵庫が今日には直ってますように。


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ホントは仲良し?

最近ちょっとずつ庭の野菜を収穫してます。

harvest01.jpg
サラダにでもしようと収穫した姫大根、ルッコラ、赤からし水菜
(種を頂いたYarnmaruさん、ありがとうございます)

一方で収穫時期を逃したままここ数日の夏陽気であっという間に花が咲いて、収穫を逃した野菜も多いのですが。

姫大根もこの後のモノは少し放置したら、花がさいて大根自体はスカスカになってしまい(泣)
でも葉っぱでふりかけを作ったら、なかなか美味しく出来ました。
daikonhurikake0.jpg

そんなお庭でつい先日、外から帰ってきてふと部屋から庭へのドアに目を向けたら

patchginger02.jpg
あらっ、となりのパブのパブ猫パッチさんと、近所の野良猫ジンジャーさんがくつろいでまして。

これは珍しいツーショット!

ここ2年程の猫観察記録において、2匹がこんなに接近してくつろいでるの、初めて見た。
何しろワタシの観察では、ジンジャーさんはパッチさんに気がある様子を見せつつも、パッチさんがことごとく威嚇して終了、というのがいつものパターン。

でもこの日は2匹とも超リラックスで、ゴロ寝してるではないですか。
patchginger03.jpg


と、そこへ夫のTも帰宅。
「おぉ、珍しい!」

でも、庭へのドアを開けてしまったらパッチだけ「お邪魔しますわね」と入室。

せっかく2匹仲良くくつろいでたのに・・・
と、ちょっとガッカリのワタシ。


そこでTが、猫じゃらしで庭にいるジンジャーに遊んでもらおうとジャラしはじめたら・・・

pubcat32.jpg
室内でくつろいでたパッチが、飛び出してきた。

patchginger05.jpg
すごいジャラされてる!

ジンジャーは静かに傍観。


その後も何度か試してみた結果、パッチさんは大の猫じゃらし好きということが判明。
ワタシも調子に乗って遊びすぎたら、興奮したパッチさんの爪で流血です。

でもパッチとジンジャー、微妙な距離は保ちつつも終始リラックス。
patchginger04.jpg
ワタシが知らなかっただけで、実は結構仲良しだったんですね。


以前にパッチがジンジャーに向かって般若の形相で威嚇してたのは、単に大好きなバーベキューの残飯処理をジンジャーに邪魔されたからでしょうか。

pubcat33.jpg
一生懸命に網掃除をするあまり、背後から近寄ってきたジンジャーに気づかず。

ジンジャーにシッポをポンポンっと触られ、鬼の形相で振り返ってシャーッっと威嚇してたパッチさん。
人も猫も、食べ物関係の楽しみを邪魔されるとコワい。



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テーマ : 猫観察
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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