ゴールドフィンチで関係悪化

先週末、朝から庭でTが庭の隅の一点をじーっと見てる。

何かと思って出てったら、ゴールドフィンチの子供
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巣立ちの時を迎えたらしく、ピヨピヨ言いながら時々羽をばたつかせてる。

しかしこの坊ちゃん、どうも飛ぶのは苦手と見えてちょっと羽ばたいてはすぐ休憩。


庭のすぐ横の建物には坊ちゃんの両親と見られるゴールドフィンチが2羽
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時々坊ちゃんの周りを飛び回ってピヨピヨと一生懸命励ましてる。

Tによると、このピヨピヨ声援はかれこれ2時間程前から続いてるので何かと思って庭に出たら坊ちゃん発見したらしい。

他にも数羽のゴールドフィンチが周囲を飛んでたので、坊ちゃんの兄弟達かしら。
でも明らかに他の子達は問題なく飛べてるんだけど、坊ちゃん1羽だけ要領が悪そう。

ワタシ達も横で朝ご飯食べながら、坊ちゃんを見守ってたのです。

坊ちゃん、時々両親の声援に応えてピヨピヨ言ってはちょっと羽ばたくんだけど、一向にやる気を見せずすぐ休憩。
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そのうち家庭菜園のカタツムリよけの網に行き当たってしまった。

絡まったりはしてないけど、前進あるのみの坊ちゃんは網越しに立ち往生。
ハラハラしながら見守ってたのですが。

ガタンと塀を乗り越えて、このタイミングでパブ猫パッチ登場。

パッチが坊ちゃんに気づいたら、タダでは済まなさそうなので、今まで見守ってたワタシ達も焦ってしまい。
Tが「そっち猫押さえといて、俺が鳥を確保する!」

ということで、ガシッとパッチの肩を押さえるワタシ。
嫌がるパッチ。
坊ちゃんの保護に向かうT。


何とか坊ちゃんを保護したのですが、ワタクシ完全にパッチに嫌われた模様・・・
ワタシを振り切ったパッチ、隣の庭まで逃げて行き。


坊ちゃんもしばらくTの手の中でおとなしくしてたけど、そのうち意を決して、拙いながらも近くの茂みまで飛んで行った。

ウチの近所、パッチ以外にも猫はいろいろいるしキツネもいるので、坊ちゃんには早く上手な飛び方をマスターしてもらってうまく生き延びてもらいたい。


その後、パッチはワタシを見ると逃げるようになり(涙)

大好きな猫じゃらしで誘惑すると、途中まではうっかりのせられて遊びつつも途中でハッと「あらヤダ、この人警戒人物だったわ」みたいな感じでサッと少し離れたとこまで逃げて行く。

大好きな猫スナックを、ヘンゼルとグレーテルのように点々と落としてみたら、スナックを辿って近くまで来るけど食べ終えた時点でさっさと逃げて行く。

うっかり足踏み事件と相まって、失ったモノは大きいです 。・゚・(*ノД`*)・゚・。ウワァーン


昨日も仕事から帰って来たらパッチが庭にいたので、猫スナックで釣りつつ2ナデさせてもらえましたが、それが限界。

いつか再び、ワタシの顔をみて「にゃーん」と走って来てくれる信頼が取り戻せるかしら。

食べ物とかキャットニップとか、少々の汚い手を使ってでも戻って来て欲しい・・・



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不発弾

昨日から今日にかけて、家の前の道が警察によってずっと封鎖されてた。

で、さっきBBCのニュースに載ってたんだけど。
第二次大戦中の1940年代はじめにドイツ軍が空襲で落として行った爆弾の不発弾が見つかったらしい。

こちらがニュース☆

不発弾の大きさは500lb(=227kg)とのこと。
って、ええーっ!結構でかい!

とある建物の地下貯蔵庫の床に埋まってたらしく。

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こちらBBCのニュースから拝借した写真です。

とりあえず専門家を呼んで処理をしたらしいのですが、その間爆弾から200mの近隣住民が避難することになり、多くの人が近くの学校に避難して夜を明かすことになったようです。

ウチのすぐ前に警察のテープが貼ってあったので、もう少し近かったらワタシ達も避難するところでした。

それにしても、70年以上経ってまだまだ出てくるものなんですね。

一昨年、バーミンガムに滞在してた時に滞在先の前の道で、家の解体現場から第二次大戦中の手榴弾が出てきて道が封鎖されたことがあったのだけど。

イギリスに来てから、なんか不発弾の遭遇率が高い!

ニュースによると、ロンドンでは今年に入って3月にバーモンジー、5月にはウェンブリーでやっぱり不発弾が発見されて安全に除去されたのだとか。
これだけあるなら、まだまだ出てきそう・・・


余談ですが、今年は第二次大戦の終戦70年目。

日本では戦争末期には本土空襲や沖縄戦、原爆投下などで民間人にもずいぶんと犠牲が出てからの終戦。
学校での教育でも戦争がいかに悲惨で惨いものだったかと教えられ、8月の原爆記念日から終戦記念日にかけては苦くて重い季節なのですが。

日本の終戦記念日はイギリスではVJ Day (Victory over Japan Day=対日戦勝記念日)と呼ばれて、お祝いモード。

こういう時、外国にいるんだなぁと思う。
日本で教えられたことも、立場が違うと見方が180度変わるんだな、という当たり前のことに気づかされます。

日本では終戦記念日って「戦没者を追悼して平和を祈る日」という感じだけど。

バーミンガムでフラットシェアしてたマレーシア人の友達に「マレーシアも昔日本に占領されてたことあるしね」って言われたことがあって。
占領されてた側からしたら終戦によって占領から解放された祝うべき日なんだ、って思い至った。

こんな時期に家の近くから戦争の遺物が出てきたことで、戦争のことなど改めて考えてみたけど。

海外に出てるからこそ、客観的に見た自分の国の立場や歴史の知識を、日本人として恥ずかしくない程度には身につけておきたいと思った次第。


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猫禁止令(涙)

うちのフラットメイト、もともと花粉症などある方なのですが。
ここにきて、「俺、猫アレルギーかも」と言い出した。

パッチが遊びに来た後は、一応ブラシや掃除機で猫毛を掃除してたけど。
やはり取り残しもあり、そんな猫毛に反応してか、くしゃみが出るようで。

「申し訳ないけど、家への猫の立ち入り禁止」
となりました(泣)

そりゃ、アレルギーはつらいし仕方ない。
そもそもこの家は彼の家で、ワタシ達が間借りしてるので大家の決定には従うしかない。


でもでも、友達も少ないロンドン生活。
夫婦喧嘩した時なんて、パッチがワタシの荒んだ心を癒してくれたのですよ。

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今回のビザ申請でギスギスした心も
律儀にそろえた手で『恨めしや寝』するパッチで和んだりしてたのです。
ワタシの心のオアシス・・・


そんなことがあった翌日も、庭にパッチが遊びに来て。

庭でなで回したりジャラしたりしてたのですが。
パッチが室内に入ろうとしたので、先回りして戸をしめようと思ったら、誤ってパッチの前足を踏んでしまった。

「ギャンッ!!!」
と叫んで、飛び退くパッチ。
そのまま庭の隅まで逃げて行き、一度こっちを振り返ったもののそのまま塀を乗り越えて行ってしまい。。。

見てたらそのまま向かいのパブの屋根の上まで逃げて行ってしまった。

幸い、足を引きずったりすることもなく、たいした怪我はなかったようだけど。

その後しばらくして、再び庭に来たところで声をかけたら、逃げてしまい。


翌日も庭で会ったのだけど、ちょっとよそよそしい。
ワタシからのお詫びの品の猫スナックをちょっと食べて、少しなでさせてくれたけど。

いつもならそのまま足元や近くでくつろぐところ、この日は隣の庭へ移動してしまい、そこでくつろいで昼寝。

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そんなパッチをストーカーのようにカメラと猫スナックを持って追いかけ回したワタシ。

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「ちょっと、それ以上撮らないで下さる!」
と言ってるわけではなく、単にカメラのヒモが気になって手を出してるだけです。

今まで築き上げて来たパッチとの信頼関係が崩壊。

うわーん、パッチー戻って来てー。
あれは事故だったのよー!

どのみち家には上げられないのだけど。
せめて庭では今まで通り遊んで欲しい。

しょんぼり、心折れそうな頭の片隅で、
そもそもパッチが家に出入りするようになったのは、以前室内にネズミが出てから(その時の記事☆

もしかしてまたネズミが出たら、猫入室の許可が下りるのでは。
などと腹黒い考えが頭をよぎったりしてマス。



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ビザの更新・・・出来るものなら投げ出したい

2年半もらった現在のイギリス配偶者ビザが10月で切れる。
ホントは1ヶ月前くらいに新しいビザを申請すればよいのだけど。

10月後半に義弟の結婚式がイタリアであるためにどうしてもそれにパスポートを間に合わせたい。

ということで、今月中旬を目処に新しい配偶者ビザの申請を目指して書類などかき集めてるとこですが。。。

もうヤダよ〜。
と、すでに泣きが入ってます。

週末も74ページあるアプリケーションフォームとそのガイダンスとにらめっこ。

ガイダンスも、「詳しくは○○(別のインストラクション)を参照して下さい」となんとか。
参照した書類だけでも300ページくらいある。

全部英語だし!


配偶者ビザには2012年の7月以降、最低限の収入証明をする必要があり。
初めてビザを申請した2012年の11月にも同じ作業をしたのだけど。

前回が夫の収入証明のみ(日本での当時のワタシの収入は勘定されなかったので)で、夫が自営業だったため給与明細などなく、かなり苦労した記憶あり。

今回はワタシもイギリスで働いてるので、多少楽かと思ったけど。
夫もワタシも両方とも自営業(Self-employment)なので、やっぱり書類集めが大変。。。

そのためにホントは1月までにすればよいイギリスの確定申告のようなもの(Tax return)をして、今までの請求書や経費で落とすもののレシートや、なんやかんや、部屋に紙が散乱してます。

どうせいつかはやらなきゃいけないモノだから、まぁ今やってしまえばいいんだけどね。

あとは2人が一緒に住んでる証明や、結婚してる証明、英語力の証明なども必要。


Home office(イギリスのビザを発行する機関)のわかりにくい情報に悪戦苦闘する週末を過ごしたんですが、こんな時頼りにしたい当の夫は、自分も確定申告用の書類に囲まれて、超不機嫌。

ブチブチ文句たれながら、嫌々手伝ってる観がありありと出てる。
英語でわかりづらい文章を聞いても、不機嫌丸出しで、こちらもイラッとするので、もうギスギスで超険悪。

そりゃ、誰だってこういう書類仕事はイヤなものさ。
だけど妻がイギリスに住むための手続きなんだから、もう少し協力的でもいいじゃないか!

ワタシだって、住みたくてこの国に住んでるわけじゃないのに。
日本に住めるならそれに越したことはないのに。

あんたが「絶対日本には住みたくない!」って言うから、イギリスに住むことになったんだよ。


しかも今回のビザ代がイタい£649。
これに加えて、ヘルスサーチャージ(国営の健康保険のようなもので2015年の4月から支払い義務づけ)として£500の合計£1149の支払い。
さらに生体認証登録で別途£20くらい。

今のレートで軽く20万越え。
これで永住権取れるなら、まだいいけど。

20万円以上払って、もらえるビザは2年半。
暴利だ。。。


しかもワタシが納得いかないのは、これがイギリスに移住する人達に一律にかかるわけではなく。

例えばワタシと同じ時期にEU圏の人と結婚してイギリスに住んでる友人が2人程いるのだけど。
彼女達は£50ポンド払って、5年間のビザがもらえた(収入証明なども一切なし!)


言い方は悪いけど。
あまり英語もしゃべれないような東欧あたりのEU圏からイギリスに出稼ぎに来てる人と結婚した方が、イギリス人と結婚するよりも遥かに安く簡単にイギリスに住めるってことじゃん。

移民を取り締まるって言うけど、EUだったら配偶者もすべてEU扱い・・・
これってどうなの?不公平!
と、なんだか納得いかない。

ちなみに£1149のビザ申請費にプラス£400で優先的にビザ手続きをしてくれるという、なんともアコギなサービスもある。

3年前にはこのサービス1万円だったのに。
この3年で6倍?7倍?
ぼったくりじゃね?

と鼻息も荒く、家族や友人には不満タラタラ愚痴ってますが。

文句を垂れたところで、値段が変わるでもなし。
イギリスに住むためには、ルールに従うしかないのでしょうね。

くそぅ、悪徳代官め。


そんなわけで、とにかく文句タラタラの垂れ流しですが。

ワタシの息抜きでしかない、こんな記事を読んでくれた方、ありがとうございます。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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