マテーラで結婚式に参列

先週のことですが、南イタリアのマテーラで義弟の結婚式があり参加してきました。

イタリアでの結婚式ですけども、新郎も新婦もイギリス人。
ゲストもほとんどみんなイギリス人です。

太っ腹な事に、今回の行きのロンドンから南イタリアのバーリまでの飛行機代は新婚カップルからゲストみんなのチケットをプレゼント!
今回参加のゲスト60名程が同じ飛行機に乗り合わせ、スタンステッド空港からすでにツアーの様相。
ちなみに新郎新婦は一足先にイギリスから車で現地に向かってます。

バーリの空港からマテーラまでは車で1時間程。
空港についたのは夜9時すぎで、外は雨ですが。
レンタカーを借りる人達やタクシーなどでみんなでマテーラを目指します。

マテーラは世界遺産にも登録されてる洞窟住居が広がる街。
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切り立った渓谷の斜面に作られた洞窟住居や町並みは独特のものがあります。

到着した日は、先に到着した新郎新婦に迎えられてゲストみんなで旧市街のPizzeriaにて軽い夕食と親睦会。
宿も新郎新婦が手配してくれて、サッシと呼ばれる洞窟住居地区のホテルに宿泊です。

翌日の式は朝の11時から教会にて行われ、教会は丘の上にあるため
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ひたすら石畳の階段を上って行きます。

石畳はかなりデコボコでヒールの靴だとキツい。
私もハイヒールとは別にぺたんこ靴持参です。

式が行われるサン・ジョバンニ・バティスタ教会
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中世に建てられたロマネスク様式の教会です。

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式はイタリア語と英語が混ざっており、神父さんはイタリア語を話し、新郎新婦やゲストの受け答えは英語。
事前に2カ国語で記載された式の内容が書かれた冊子をもらってるので進行はスムーズですが、みんなで斉唱する賛美歌や祈りの言葉は何やら言語が混ざってました。

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式の後は教会前で記念写真や、教会前のBarで買ったワインで立ち飲みで乾杯。

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新郎新婦は一足先に披露宴会場のあるレストランへ、かわいい三輪タクシーで移動。

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ゲストは途中のバーで飲んだりしながら2時から行われる披露宴会場のレストランへぶらぶら向かいます。

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事前の新婦からのアドバイスもあり、女性ゲストの半数以上はハイヒールとは別にぺたんこ靴持参。

教会から披露宴会場までは丘の上の目抜き通りを歩くのでそれなりに舗装された歩きやすい道ですが
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こういう所はハイヒールなかなか辛い・・・

披露宴会場となるレストランは
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こちらのSoul Kitchenというレストラン

ミモさんとピエトロさんという兄弟でやってます。
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レストランの準備が整うまでのつまみのカナッペはトリュフいりクリームや生サーモン、不思議食感のトマトペーストなど、いろいろあって美味しい!

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レストラン内部は洞窟

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見た目からはわからないけど、奥にさらにスペースがあり、その奥の洞窟がワインセラーになってます。

食事は
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モッツァレラやペコリーノなどのチーズ盛り合わせから始まり

前菜だけで
スライスポークのイチゴのせや、アーティチョークとキャベツとアンチョビの入ったサラダや、リコッタチーズのフライ、ポテト団子のゴルゴンゾーラソースやワイルドオニオンのバルサミコソースなど、計6皿。
どれもとても美味しい。

さらに濃厚トマトソースのラビオリが出てすでに満腹気味ですが。

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メインはローストしたキノコやポテトや野菜とステーキに赤ワインソースとポルチーニ茸のソース。
これがまた美味しかった。

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途中、新婦父、新郎、ベストマン(新郎の親友)などのスピーチもあり。

この後、口直しのレモンソルベと、デザートのピスタチオアイスが終わる頃には、外もとっぷり暮れて真っ暗。

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満腹になった後は、レストランのとなりのBar兼クラブのようなお店へ移動。

ここでケーキ入刀
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元軍人の新郎が、軍隊正装でもつサーベル持参。これでワイルドに入刀。
写真奥の白い服の女性がたぶんケーキを作ってくれたパティシエですがワイルドなケーキ入刀で崩れるケーキにおののいてます。

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せっかくきれいに作ってくれましたが・・・
でもスポンジが軽くて美味しかったです。
10皿コースの後なんでそんなに食べられませんでしたけども。

ケーキ入刀の後は、生バンドに合わせて新郎新婦のファーストダンス
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からの、みんなでダンス
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今回は金曜日で、会場はマテーラのお洒落な若者に人気のクラブらしく貸し切りに出来なかったので地元の若者達も混ざってます。

この頃には新郎の兄であるTはベロベロに酔っぱらっており、ワタシちょっと彼と距離をおいてました(苦笑)

そして恐ろしい事に、まだまだ食べ物が出てくる!
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時間は夜10時を回った頃ですが、あんだけ昼食(というか午後いっぱい食べ通し)食べたのに。

でもこの南イタリアの名産で、食べたいと思っていたブッラータというチーズなんかもあって
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また食べてる自分が恐ろしい。

そのうち、地元の若者たちで会場はどんどん混んできて。
特に貸し切ったり、部屋を分けてるわけでもないので地元の若者達も勝手にどんどん食べてる。
でも、私達だけじゃ食べきれないからいいのか?

そのうちもうギュウギュウに混み合ってきて、酔っぱらいのTはスーツの上着なくしたというしネクタイにはタバコか何かで燃やした穴があいてて、夫にちょっとイラっとするワタシ。
結局上着はなんとか見つけ、お店の人が今回の結婚式のゲスト用に開けてくれたVIPルームに移動

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VIPルームにはビニールレコードとレトロなレコードプレイヤーなどがあり、散々踊ったけどまだ踊る

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最後はみんな酔っぱらい。義姉たちもはじけてた。

結局クラブを後にしたのは午前2時過ぎ。
タクシーもないし、たいした距離でもないので帰りもデコボコの石畳の階段を、宿まで歩く。

でもマテーラでワタシ達が泊まっていたサッソ・バリサーノという地区は、(1人じゃなかったけど)こんな夜中に酔っぱらってフラフラ歩いてても大丈夫なくらい治安は良かった気がします。


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テーマ : イタリア
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配偶者ビザ、更新完了!

8月の終わり頃に提出した配偶者ビザの更新のための書類の山とパスポートがついに帰ってきました!!!
そしてビザも無事に更新!!!

ヾ(*≧∀≦)ノ゙ヤッターン♪


今週の金曜日にイタリアで行われる義弟の結婚式にパスポートが間に合うかどうか、ハラハラドキドキでしたが、これで結婚式出れるよー!

一応航空券などは格安の時に、最悪パスポートとビザが間に合わなかった場合無駄にする覚悟で買っておいたのです。

先週の土曜日にパスポートと返却書類が郵送で届き、ビザが無事取れたと言うHome Officeの手紙が入ってましたけど、肝心のビザ情報の入ってるバイオメトリックカードは別送で「一週間以内に届きます。」とのことで。

木曜日のイタリアの出発までに間に合うか、ギリギリだったんですけど無事に月曜日の朝に配達されました。
よかったよー! 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。

ちなみに以前の記事でかいたこちら☆、バイオメトリックカードに記載する出身地でTOKYOがTOKYPになってた件。

直後にHome Officeに直接電話で問い合わせたところ、さんざん電話口で待ったあと電話に出たスタッフに
「名前と生年月日と国籍に間違いがなければ、大丈夫ですよー。」
って言われ、時間もなかったのでそのまま申請。

ビザ情報が全て記載されてる私のバイオメトリック・カード
ワタシの出身地はTOKYPのままです。

「バイオメトリック・カードの記載情報に間違いがあった場合は受け取ってから10日以内に申し出て下さい」
とあるんだけど。

Home Officeへの問い合わせでは大丈夫って言われたので、これからの2年半はワタクシTOKYPという未知の街出身ということでやっていきます。

新しい仕事をする時に、エージェンシーにつっこまれたりしないかな?
なにより不安なのは、2年半後の永住権申請の時に、Home Officeにつっこまれたりしないかな?・・・

たとえHome Officeに問い合わせても、人によって回答が違ったりするなんて噂なども耳にするので油断出来ないのがイギリスのお役所仕事。

でもとりあえず、明日からイタリア南部に1週間ほど行ってきます!

いや、ホント、とりあえずビザとパスポート間に合って、更新も無事完了してよかったー。


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にわかファン

ワタシがコーンウォールからロンドンに向かう途中で15年ぶりの車の運転の恐怖に打ち震えていた頃(こちらに詳細あり☆)、義姉から電話がかかってきた。

電話には出られなかったのだけど、そのすぐ後で

「ラグビーの日本戦見てる???
南アフリカ相手に大健闘よ!!
あらっ、今南アフリカに点が入っちゃった・・・日本頑張れ!!!」

というメールが来た。

このメールを見たときは、ワタシはど田舎のガソリンスタンドで半分タマシイが抜けかけた状態だったのでラグビーどころじゃなかったんだけど。

それからしばらくして、再び義姉からの
「日本のチームは素晴らしいわ!!!誇るべきチームよ!」
という興奮気味のメールが来て、いまイギリスで行われてるラグビーのワールドカップで日本が勝った事を知った。

その頃のワタシはTに運転を代わってもらい、生きてる事に感謝しつつもやや放心状態。

で、ロンドンに戻ってきて、日本の勝利がワールドカップで24年ぶりの2度目の勝利だった事と相手の南アフリカは相当な格上チームで、今回の勝負は誰もが予想しなかった大金星である事を知りました。

翌日改めてオンデマンドで試合を見たのですが。

感動して、不覚にもワタシ泣きそうです。

結果がわかってる試合だったけど、リードしたりされたり追いついたり、ハラハラドキドキの攻防が続き。
最後の3点ビハインドで試合の残り時間も5分を切った辺りからの猛攻と、そこで出来たペナルティーゴール(3点)の同点のチャンスを捨てて、敢えて逆転のチャンスに賭けたスクラムからの劇的な逆転トライ(5点)!!!

素晴らしかったです!!!


正直ラグビーの知識なんてほとんどないけど。

弟が高校時代ラグビーやってて、父の実家の近くの花園ラグビー場に試合見に行ってたりしたけど、当時ワタシは全く興味はなかったし。

イギリスに来てからは、TやTの友人の熱烈ラグビーファンにつられて、付き合いで6 Nations(6カ国対抗戦)等をテレビで観戦しつつ。
「えっ、6カ国って・・・ウェールズとスコットランドとイングランドって同じ国じゃん」
とか内心は思ってた。

今回もイングランドの開幕戦、対フィジー戦をTの友人のラグビーファンの一家と一緒にテレビ観戦しつつ、ルールなどさっぱりで、いちいち解説してもらってた。

そんなワタシですけど。
今回の逆転劇では猛烈に感動。

で、それ以来日本の試合と、日本と同じ予選B組の試合を積極的に観戦しつつ、付き合いでイングランド戦などもテレビやパブで観戦するようになり。

W杯では史上初となる3勝しつつも予選敗退で日本チームがW杯を後にする頃には、すっかり日本チームのファンになりました。

同じ頃イングランドは、W杯史上初の開催国で予選敗退という残念な結果でして。
イングランドの敗退が決まったオーストラリア戦をトゥイッケナムのスタジアムで観戦してたTはその日、まぁベロベロに酔っぱらって帰ってきた。
まぁ、飲みたくなるその気持ちはよくわかる。


でもその後もなんだかんだで、昨日もアルゼンチン対アイルランド戦と、スコットランド対オーストラリア戦を、義姉家族と一緒にテレビで観戦。

ワタシ個人的には、スコットランドは日本チームが負けた唯一の相手であり、同じ予選組で僅差で競りつつ最後にベスト8を持って行かれたので、内心オーストラリアを応援してましたが、一緒に見ていたT、義姉、義姉の夫はみんな猛烈にスコットランドを応援。

ベスト8中、すでにフランス、ウェールズが負け、直前にアイルランドも敗退と、北半球勢がことごとく負け。
残ってるのは南ア、ニュージーランド、アルゼンチンの南半球勢とあって、普段は確執がありそうなスコットランドとイングランドですが、こういう時は応援したくなるらしい。

ギリギリまで競り合って一時はスコットランドが逃げ切るかとも思ったけど、終了数分前にペナルティーにて豪州が逆転。
終わってみれば1点差で豪州が勝つという、スコットランドサポーターにはなんとも悔しい結果に。

でもラグビー観戦を楽しめるもう1つの要因は、負けても勝ってもファンが荒れない。
スタジアムでも観覧席には両チームのサポーターが混在してるし、パブでも両チームのサポーターが肩をならべて一緒に観戦してる姿をよく見かけた。

以前サッカーの試合がある日にバスに乗ってたら、それぞれのチームのサポーターらしきユニフォーム来た人達が取っ組み合いながら集団でパブから流れ出てきてバスの道を塞いだ事があった。
ケンカで流血してる人もいて、それ以来サッカーで大きな試合のある日はサポーターも警戒。


ラグビーも、こういう大きな試合ぐらいしか見ない完全なるミーハーなにわかファンですけども。
自分でもこんなにハマると思ってなくて、見はじめたらなかなか面白い。

そしてすべてのきっかけは、やっぱり日本チームの初戦から。

ワタシと同じような日本チームのファンは急増したようで、義姉情報によると南アとの初戦後に日本チームのユニホームである桜ジャージが完売で入手困難になったらしい。

次の2019年のラグビーのW杯は日本での開催だし日本人として、ここで我が国の通称『ブレイブ・ブロッサムズ』のファンが増えるのは嬉しい。

イングランドが敗れ北半球勢もすべて敗退とあって、イングランド的には「今回もう終わった」感もうすうす感じますが。
とりあえずは今月末の決勝に向けてまだまだ決勝トーナメントは続いており、もう少し楽しめそうです。



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Hen Party に参加

イギリスでは結婚式の前に、新郎新婦がそれぞれ同性と一緒に独身最後のパーティーをする事が多く、それぞれStag party (男)、Hen party(女)と呼ばれてます。

10月末にTの実弟(ワタシの義弟)の結婚式があるのですが、9月最後の週末はワタシにとっては義弟の婚約者Rちゃんのヘンパーティーに参加してきました。

ワタシの中でのヘンパーティーのイメージは、コスプレやストリッパー呼んだりしての独身最後の乱痴気騒ぎなのですが。
今回は金曜の夜から2泊3日でグロスター州はバースの近くにお泊まり。

Tの3人の姉のうち、都合のつかなかった三姉を除く、長姉と次姉も参加。

事前情報では参加女子15人。
新婦の親友で結婚式でブライドメイドをつとめるJちゃんが幹事となって仕切っており、新婦のRちゃんにはパーティーの内容は全て秘密。
他の参加者のワタシ達にはJちゃんから事前でメールにてスケジュールの詳細がまわってきて、かかる費用などもすべて事前に徴収済。

ワタシにとっては初のヘンパーティー参加。
義姉たち以外は全て初対面で、イギリス女子14人と過ごす2泊3日に楽しみと不安の入り交じった妙なドキドキ感あり。

今回の宿泊地はバース近くのナショナル・トラストになっている公園内にあり、公共の交通機関だとちょっと行きづらい場所だったので、車で行くという義長姉の車に便乗させてもらいました。

金曜の午後半休の義長姉宅を昼過ぎに車で出発で、夕方3時半くらいに目的地に到着。

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なんか可愛らしい田舎のお家のたたずまい。

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ちょっと紅葉の始まりかけた初秋のかんじが、また素敵。

ほぼ同時刻に到着した義次姉と落合って家の中に入ると、幹事のJちゃんと、新婦Rちゃんの実妹Eちゃんがすでに飾り付けなどの準備をしてました。

ここで軽く自己紹介をしつつ、駆け付け一杯ジントニック。

荷物を運び入れて、この日寝泊まりする寝室などもJちゃんが采配。
ワタシは義姉2人と3人部屋を頂きました。

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部屋からの眺めも素敵っす。

その後、リビングやダイニングを風船などで飾り付け、リビングに暖炉があるので、燃やせそうな薪を拾いに庭(広い!)の奥まで分け入ったり、リビングの横に併設の上映室にてサプライズで流すビデオの準備など、皆で手分けして準備。

そのうち1人、また1人と参加者が到着。
その都度自己紹介しながら、事前情報では夜8時過ぎに到着予定の新婦Rちゃんが来る前に、準備を進めて行きます。

幹事のJちゃんの仕切りもかなり手際よく、食料や酒類、スナック、おやつもすべて準備してあり、今夜の夕食はJちゃんが12名分のグリーンカレーを作ってくれる事に(3名は翌日土曜から参加)。
さらに義姉たちもお酒やスナックの差し入れ。

今回のメンバー、ほとんどは新婦のRちゃんの中高の学友や、大学時代の友人達でみんな30歳前後。
40代前半の義長姉を年長に義次姉とワタシが少し年配で、Rちゃんの実妹のEちゃんが一番若くて二十歳、という具合。

そうこうするうちに主役のRちゃん到着。
午後4時くらいから飲みはじめたワタシ達、すこし出来上がっちゃってますし、スパークリングワインも2本くらい空いちゃってますけど気ニシナイ。

本日のメンバーがほとんど揃ったところで、みんなで夕食。

Rちゃんは特製のピカピカ光る指輪が装着され。
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これが恐ろしい事にショットグラスになっており、何かあるとすぐに酒が注がれ、ショットを煽るシステム。

ヘンパーティーのお約束?
みんなのカップには卑猥なストローも準備されてます。
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あえてボケた写真ですけど、これが妙にリアルと言うか・・・筋とか浮き出てマス。

食後はみんなで上映室に映って新郎新婦の馴れ初めクイズなど。
義弟がサプライズでビデオ出演(録画)などもあり、クイズに不正解のたびにショットを煽るRちゃん。

その後はリビングに移って、暖炉でマシュマロ焼いたり、トランプ並べてドリンキング・ゲーム
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この辺りで、40代の義姉たちは「私達もう昔見たいにドリンキング・ゲーム出来る程若くないのよ。そもそも今日は午後4時くらいから飲んでるし・・・」と、ちょっと引き気味。
義長姉は「疲れたし、明日に備えて先に寝るわね」と、さっくり寝室に引き上げた。

ワタシも頃合いをみて引き上げようっと思ったけど、その後のゲームには半強制で参加してしまい、ワインとウォッカとジンをトニックで割ったメチャクチャな飲み物をグラス半分程飲むハメに。不味い!

その後寝室に引き上げた義次姉に続いて、ワタシもちょっと早めに抜け駆けしましたがそれでも時計は午前2時まわってました。


翌土曜日、前日遅かったにもかかわらず幹事のJちゃん他数人がシリアルやトースト、ベーコンにソーセージと朝食を準備してくれていて、各自支度をしながら朝ご飯。

午前11時から迎えにきたミニバスでみんなでブリストルに向かいます。

ブリストルのハーバー沿いをランチのレストランまでみんなで散歩
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ワタシ、初めてブリストルに来たけど、快晴だったのもあってすごい素敵な印象。
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土曜から参加の3名も合流して、女子15名でしゃべったり、写真撮ったり、ボートに乗ったり。
ワタシも初対面の子がほとんどだけど、Tの知り合いだったり、日本に住んでた事がある子がいて、話のきっかけになりました。
でも今回は3人同じ名前の子がいて時々混乱。

あらかじめ予約済みのハーバー沿いのレストランで昼食をとった後は、みんなでボーリング。

10レーンくらいの昔ながらの町のボーリング場、という風情の場所で久しぶりのボーリング。
みんな、昔話に花が咲いて話し込んだり、飲み物買いに行ったり、外でタバコ吸ってきたりで、なかなか順番が回らないまま、ゲームが終わる前に次の予定のために時間切れで終了。

再びミニバスに乗って宿に戻ってきたら、今度はカクテルレッスン。
バーテンダーが道具一式もって出張でやって来てくれます。

バーテンダーがカクテルの基本を教えてくれて、その後皆で順番に実践して行くのですが。
バーテンダーが中々の男前で、みんな集中力がカクテルに向かない・・・

彼がイギリス人ではなかったため、みんなカクテルそっちのけで、バーテンダーの出身国と年齢を当てようと質問の嵐。
その間にも一応カクテルレッスンは続いており
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バーテンダーがスイス出身の27歳だと判明した頃には、1人カクテルが4杯ずつ
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今回教えてもらったのは
セックスオンザビーチ
コスモポリタン
モヒート
最後の1つは名前がわからないけど、ジンとウォッカにリンゴジュースやライムジュース、エルダーフラワーコーディアルとミントが入ってました。
そしてお約束のように主役のRちゃんのカクテルには特別にウォッカが他の3倍くらい入ってました。

カクテルレッスンが終わったら、今度はみんなドレスアップしてバースまでディナーに行くのですが。
支度してダイニングに集まったら

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出発前に、とりあえず一杯。

その後は再び車でお迎えが来て、バースへGo!

実はこの日はラグビーワールドカップでイングランドvsウェールズの試合が午後8時からあり。
バースやブリストルのあるグロスター州はとりわけラグビーファンの多い地域でもある。

ラグビーファンの義長姉は観戦する気満々でイングランドのラグビーシャツ持参、昼間はこれをずっと着てたのですが。
幹事のJちゃん曰く「Rちゃんから、ラグビーは絶対に組み込まないでって言われてるから」とのことで、おとなしく女子会ディナー。

食べて飲んで、さらに場所を移動してバーでショットやカクテルを飲み、さらにクラブに移動。
今夜はラグビーもあるし、街は賑わってるのかと思いきや、バーやクラブも地下などにあって一見分かりにくく、バースの夜は案外静かでした。

でも地上からはわかりづらかった地下のクラブは、かなり混み合っていて、ダンスフロアもギュウギュウ。
前日ちょっとお疲れ気味だった義長姉がかなりはじけてて、男を3人くらい侍らせて踊ってる。
この人、普段ワタシと会うときは子供や旦那さんもいて普通に落ち着いてるけど、もともととても美人だし、昔はさぞ遊んでたに違いない、という一面を垣間見た気がします。

結局帰りは、手違いで予約した迎えの車の時間を間違えていて、午前3時に女15人路上でタクシーを待つ状況に。

土曜の夜とあってタクシーも40分待ちと言われ、責任を感じた幹事のJちゃん。
「ゴメンね。私の手違いで・・・。ちょっと私何とかしてくる!」
と言って、どこかへ行ってしまった。

10分後、タクシーがやって来た。
Jちゃん、どんな手使ったんだ!?

翌日Jちゃん本人から、泣き落としで頼み込んだというその手口を再現演技とともに見せてもらった。
恐るべし、女の涙。
こんなに信用ならないモノはないけど、味方にしたらなかなか強い。
と、思い知りました。

日曜日は二日酔い回復デー。
電車の都合で早く帰る人もいるけど、急がない人達はパジャマでゆっくり朝食をとって、シャワー浴びてから、宿の片付けと掃除。
昼ぐらいに解散の流れとなりました。

前日クラブではじけてた義長姉は、朝起きて開口一番「膝がイタイ・・・昨日弾けすぎた・・・」と。

なんかいろいろと楽しかった!
結婚式の前に参列者同士が知り合うという意味でも、こういうイベントがあるといいなぁ、と思ったのでした。

結婚式でみんなとまた再会出来るのが楽しみです。

だから、どうか結婚式までに現在申請中のビザとパスポートが戻ってきますように!!!



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テーマ : イギリス
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コーンウォール -海岸線を歩く-

ニューキーの近くから海岸線を北上し、デボン州との州境近くに住むTの知人を訪ねて行ったワタシ達。

ついたところは、湾に面した静かな村。
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こちら、もともとはTの友人Mさんのご両親が15年程前に休暇用のコテージを購入し、退職したあとこちらに移り住んで来たとのこと。

他に比べると気候も穏やかなイギリス南部で、サーファーにも人気のエリア。
夏の間は休暇に来る人たちで混み合うらしいのだけど、ワタシ達の行った9月の中旬はすでにピークを過ぎてひっそりしてました。

この日、ロンドンからやって来たMさんと現地で合流。
Mさんのご両親は入れ違いでロンドンに行っていて翌日戻ってくるとのこと。

早速、歩いて5分くらいの海岸を3人で散歩。
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砂浜あり、岩場あり。
サーファーや、犬の散歩をする人達がちらほら。

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片側は崖になっていて、地層が出てます。
この崖、年々少しずつ削れて浸食されてるのだそう。

翌日はMさんの案内で、Heritage Coastと呼ばれる自然保護区になってる海岸線を歩きに行きます。

イギリスでは海岸線に沿ってCoast Pathと呼ばれる自然歩道があって、短距離から長距離まで好みに応じて歩けるようになってるところが多いのですが、コーンウォールもほぼ全域海岸沿いに自然歩道がついてます。
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今回は車で20分程行ったところにあるこちらの教会から出発
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この教会、特に観光で訪れる事もないような小さな教会ですが元はケルトの聖地だったところに立ったものらしく、ケルト文様の入った古ーい石臼のようなものとか置かれてました。
その後、サクソン人やノルマン人の時代にも教会として存続してきたようで。
教会の天井の梁には、アルマダの海戦でこの近くの海岸に難破したスペインの無敵艦隊の船板が使われてるのだとか。
確かに梁には船釘の跡のようなものがある。

とっても興味深い教会でした。

教会を出て牧草地を少しすすむと
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その先は崖

結構切り立ってます。
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そして歩道は崖に沿ってのアップダウン
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開始早々ワタシ息切れ。

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さらに迫り来る崖

終始無言で上り下りを繰り返し、ようやくちょっと開けた牧草地に出た
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海側の崖っぷちギリギリに朽ちた柵があり、手前に新しい柵があるのは
ここもやっぱり少しずつ浸食されてるからなのかしら。

途中羊さん達にお尻向けられたり
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ウシさん達に不審な顔されたりしながら
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目指すはカモメ岩と呼ばれる鳥の頭みたいなあの岩の反対側
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なのですが、みんな途中でお腹が空いてきて。
と言っても辺りには何もなく。

ご飯が食べられそうなのは出発点の教会の近くに1件あったパブくらい。

当初のルートでは時間がかかって昼食時を逃してしまう。。。

ということで、カモメ岩の手前で横に折れて近道をして戻ろうという事になったんですが。

歩道だと思ってた道はだんだんけもの道に変わり、森の中に入って行き、足元はぬかるみになって行き・・・
どんどん不安が募ったところで、けもの道すらなくなった。

携帯の電波も不安定で携帯のGoogle Mapも使えない。

そんなところでTとMさん
「方向的にはこっちだと思う」

ってことで、横のぬかるんだ斜面を上って行く事に。
マジっすか!?とひるむワタシを置いて、おじさん2人はどんどん登って行く。

一応ウォーキング用のブーツで来てますが、斜面はぬかるんでグズグズで、さらにブラックベリーの薮のトゲトゲだらけ。

木の枝につかまって何とか10メートルくらい登ってみたら、目の前は一面ブラックベリーのトゲトゲの茂みでおおわれてて、その向こうに有刺鉄線の柵と、ひらけた牧草地が見える。

でも今さら斜面をおりて、ぬかるみの道をもと来た方に戻る気もしない。

こうなったら前進あるのみ・・・

ってことで、Tがもってた十徳ナイフで薮を切り開き、ワタシ達はあとに続き、最後は有刺鉄線乗り越えて牧草地に出た。
半ズボンで来てたMさん、足が擦り傷だらけ。

生い茂るブラックベリーはこんなでしたが
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喉もと過ぎればなんとやら。
トゲトゲ地獄も抜けてしまえばこっちのもの。
ちょっとおやつにベリーをつまんでいきます。

私有地に無断で立ち入りという状況で牧草地の隅っこをそそくさ抜けて、ようやく本来の歩道に出た。

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人里に出ただけで、だいぶうれしい。

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農家の猫さんに出会ったりして、さらに和む

こうして出発点の教会まで戻ってきて
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無事に近くのパブで昼食のフィッシュケーキ(魚のコロッケみたいなの)にありついたのでした。
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パブの庭からも海が見える
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なかなかの絶景パブです。

今回4時間程のウォーキング。

無茶な近道とかしなければ、ワタシのようなヘタレでもかなり楽しめる絶景自然歩道でした。
でもいざという時のために、防水の歩きやすい靴と、おやつと水分は必携です。


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テーマ : イギリス
ジャンル : 海外情報

コーンウォールのビーチで

友人夫婦のG君、Dちゃん、娘のあっちゃん、犬のアインシュタインとコーンウォールで過ごす最後の日。

Dちゃんの大学の級友がやはり休暇で家族でコーンウォールに来てるので、一緒にランチをすることになり。

朝から向かったのは、ナショナルトラストが管理する、Newquayよりすこし西の砂浜ビーチ。

駐車場から海に向かって歩いて行くと、砂丘
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そしてその砂丘の向こうは
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真っ青な海ー!

赤ちゃん連れの友人夫婦とその友人家族は、砂浜でのんびり
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うちの夫は釣り竿携えて1人岩場に向かうので
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ワタシは、辺りの海岸を探索に出ます。

ちょうど潮が引いてきていて
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岩場にはムール貝がびっしり。
もうちょっと大きかったら夕ご飯にお持ち帰りしたいくらい。

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波で削られたのか、洞窟がいくつもあります。

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ちょっと中に入ってみたけど。
もしここでワタシに何かあって出られなくなったら、誰か見つけてくれるかしら。
なんて考えたら、ドキドキします。

岩場に立って釣りをしてたTは、そのうち潮がドンドン引いて目の前がすっかり砂浜になってしまったので、釣りは諦めて、海で泳ぐと言い出した。

晴れてるとは言え、ワタシから見たら9月のイギリスの海は十分冷たい。
実際海に入ってるのも、サーフスーツ着たサーファーぐらい。
友人夫婦も「えっ、泳ぐの?マジで?」
という反応でしたが。

用意してきた海パンで
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海に入って行ったT(右の方に頭が出てる)。心配そうに見守るアインシュタイン。

しばらくざぶざぶして上がってきたTに駆け寄るアインシュタイン。
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海パンは持ってきたけどタオルを忘れたTは、濡れそぼって「寒い寒い」と連呼。
そりゃそうでしょ、と遠くから生暖かく見守ってたワタシですが。

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ここにきて海岸から5分の駐車場に向かう空模様が、めっちゃ怪しい。

遠くにかすんで見える雨が来る前に車に・・・
と思っていたら、あれよあれよという間にビックリするぐらいの土砂降りに。

ホントに10分くらいの出来事でしたが、避難する屋根もなく見事に濡れそぼり。
ようやくたどり着いた駐車場で集合したら、みんな服来たままシャワー浴びたような状態に。

幸い車にタオルがあったので、一応の処置はできましたが。

余談ですが、ここの駐車場の隅に映画かドラマの撮影用のロケ車の一団が停まってまして。
ナショナルトラストの駐車場管理の方が「あれ、Poldarkの撮影なのよ」と気軽に教えてくれました。

Poldarkといえば、去年BBCでやっていたコーンウォールが舞台の時代劇ドラマ。
主演の俳優エイダン・ターナーが無駄に上半身裸で芝刈りなどしては、世のイギリス女性のハートを鷲掴みにしたドラマでもあり。
その撮影隊が来てると聞いてワタシも色めき立ったりしましたが、何も誰も見えませんでした・・・

この後、近くのパブでランチをして友人夫婦とはお別れ。
ワタシ達は海岸線を北上して、アーサー王伝説の残るティンタジェルの近くに住む別の友人を訪ねて行きます。

この日は、不安定な天気が続きましたが。
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おかげでこんな、部分的な虹も。



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コーンウォール -グルメ編-

コーンウォールの特産品というと、スコーンやジャムと一緒にクリームティーに欠かせない濃厚なクロテッドクリーム
(コーンウォール産はコーニッシュ・クリーム、お隣のデボン州産はデボンシャー・クリームと呼ばれる)

素朴な味のお惣菜パイ、コーニッシュ・パスティ
とか、いろいろあるんですが。

半島でもあるその地形から、やっぱりシーフードに期待!
コーンウォールを拠点に活躍するミシュランスターを持つシェフのレストランなんかもいくつかあるのです。


今回一緒に滞在してた友人夫婦の希望で、ネイサン・アウトローのお店に行こう!という事に。

ネイサン・アウトロー、ワタシの好きなTV番組『マスターシェフ』でも試食審査などでちらりとお顔を拝見した事がありますが、コーンウォールで活躍するミシュラン2つ星獲得のシェフです。

が、ミシュラン獲得のレストランはお値段もかなり張る上、10歳以下のお子様お断り。
G君とDちゃんの5ヶ月になるベビーのあっちゃんを連れては無理。

そこでG君が候補に上げたのは、同じネイサン・アウトローのお店だけどよりカジュアルに、お手頃に楽しめる『Outlaw's Fish Kitchen』というお店。
ミシュランのお店もカジュアルなお店もどちらもPort Issacという場所にあります。

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村全体が海に面した斜面のようになっていて、車で行くと駐車場からどんどん下り坂。

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近道をしようと裏道に入ったら、急斜面の石畳で道も細くてくねくね

で、たどり着いた坂の下の入江
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潮が引いて、歩いてる人がちらほら

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ボートと一緒に漁師道具も。

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村はこんなかんじでかなりの急斜面もあります。

そんな入江の真っ正面に
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目指すお店、Outlaw's Fish Kitchen

予約なしでしたが、少し待ったら4人入れました。

こちらのお料理は一皿が小さめのタパススタイル。

まずは前菜に、焼き牡蠣とも迷ったけど生牡蠣を
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プリプリ、トゥルンと美味しいです。

さらに
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生のブリル(大きめのヒラメの一種)や薫製のサバ、生鮭のタルタルのようなものや塩漬けのスズキ
(全部写真には写ってないけど)

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カニコロッケのようなもの、グリルイワシの乗ったトースト

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Grey Mullet(ボラの一種)のアンチョビバターソースとサイダーで調理したネギ添え

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John Dory(和名:マトウ鯛)のムール貝とキュウリのソース

などを頼んでみました。

それぞれに、タラゴンマヨネーズとか、赤パプリカと赤玉ねぎのマーマレードとか、ビートルートケチャップとか、リンゴドレッシングとか、生姜ヨーグルトとか・・・
お洒落で馴染みのないドレッシングやソースなどが添えられてて。

とっても美味しかったですが、一皿はかなり小ぶりなので、Tに言わせると「足りない」ようです。
ワタシは満足。
一皿が£7〜£15くらい。

Port Issacの後、すぐ近くの海辺の町Padstowに向かいます。

こちらのPadstowはワタシもファンであるミシュランスター獲得のセレブシェフ、リック・スタインが経営するレストランがいくつもある事でイギリス人にはよく知られた町。

リックのレストラン目当てでくる人も多く、パッドストゥとリック・スタインをかけてパッドスタインと呼ばれたりするとかしないとか。

さすがにランチをネイサン・アウトローの店で、ディナーをリック・スタインの店で・・・
なんて贅沢はもったいないというか(お財布的に厳しいと言うか)

でも、せっかく来たので町を見て回ります。

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ハーバーの辺りは素敵なかんじ。

実は夫のTは釣り竿持参で来ており、ここで釣りしてくる、と言って竿担いで防波堤の方へ。
ハーバー内では釣り禁止ですが、防波堤の方は許可を取れば釣り出来るようです。

その間ワタシはG君、Dちゃん、ベビーのあっちゃん、ワンコのアインシュタインとアイスクリーム買ってぶらぶら。
天気はよかったけど肌寒い9月。
アイスクリーム日和ではなかったけど、コーニッシュクリーム入りのアイスクリームに3人して惹かれてしまいまして。
G君はさらにスコーンとイチゴジャムが入ったその名も『クリームティー』というアイスのダブルで、コーンウォールの味覚を満喫。

リック・スタインとは関係ないけど
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3件並んだコーニッシュ・パスティーのお店。
競争激しそうだけど、それだけ需要もあるのかしら。

それから駐車場のすぐ前には
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このような建物がありまして。

リック・スタインの経営するデリ、フィッシュ&チップの店、カジュアルな食堂、魚屋も入ってるので、お手軽にリック・スタインの味を楽しみたい方にはうってつけ。
食堂は夜の開店が午後5時からでしたが、開店10分前には入店待ちのお客さんの列が出来てました。

ワタシ達は魚屋に入ってみましたが
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やはり魚は、ロンドンのスーパーでみるより種類も豊富。
サバやイワシの鮮度も抜群です。
でもワタシがイギリスに来て以来気になってる帆立のヒモ、やはりここでもきれいに取ってあります。

ワタシ達はここで有頭海老を購入。
結局、今夜の晩ご飯釣ってくるぜ!と豪語したのとは裏腹に(思った通り)収穫0だったT。
そんなわけで、この日の晩ご飯は宿で海老パスタです。

この翌日、ランチをしたあと友人夫婦とはお別れ。
お別れ前のパブランチで、ワタシはコーンウォール産のムール貝を頼んだところ
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でかいボールに山盛りのムール貝。

半分サイズにも出来たのに・・・普通サイズを頼んだ事にちょっと後悔。
美味しかったですけど、完食出来なかった。

友人夫婦と別れたあとは、別の知人と合流します。

ロンドンに住むTの友人でご両親が退職してコーンウォールに住んでる方がいて。
せっかくなのでTの友人もコーンウォールに来るから両親宅にワタシ達も遊びにおいで、と誘っていただき。

ニューキーの少し上、アーサー王伝説の残るティンタジェルの近くの村に向かいます。

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海辺の静かな村で、退職して移り住む人や、サーフィンをしにくる人などがちらほら。

到着した日は、Tの友人Mさんのご両親は入れ違いでロンドンに行っている、ということでTとワタシとMさんの3人。
夕食作るのも面倒だという事で、隣町のスーパーでビールやワインなど買い込み
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こちらの海辺にポツンと1件立ってる、鄙びたかんじの民宿兼レストラン兼コンビニ(でも5時には閉店)みたいなお店でフィッシュ&チップスをお持ち帰り。

メニューでは魚がいくつか選べるようになっており、特に地元の湾で取れたHaddock(コダラ)、Pollock(スケトウダラ)、レモンソールがあったので、レモンソールを注文したら品切れ。

3人ともスケトウダラのフィッシュ&チップスを注文して持ち帰り。

今まで、いくつか評判のいいフィッシュ&チップスのお店で食べたことあるけど。
お店で出来立てを食べるのは美味しくても、持ち帰りにすると水蒸気や油で魚の底面や下のチップスがベシャっとなってイマイチになる事が多かった。

今回も持ち帰りにした時点で、そんなもんだろうと期待はしてなかったけど。

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見た目もね。
こう言っちゃぁなんだけど、なんの変哲もない揚げ物の山。

でもね、これがビックリするくらい美味しかった。
買ってから持ち帰るまで10分くらい経ってるんだけど、魚の衣もチップスもサックリ、カリッと感を失わずホカホカ。
魚も鮮度がいいからかプリっと美味しい。

田舎の鄙びた店だとか、店の内装もビビッドな赤と緑とピンクで東南アジア風の置物とかあって、クリスマスと夏の休暇が一緒に来たような微妙な雰囲気で。
はっきり言って、ナメてましたけど。ごめんなさい。
このフィッシュ&チップス、マジ美味いです。
衣のサクサク具合に感動です。

翌日、レストラン併設の横のコンビニにも行ってみたんですけど。
その日に湾で取れた、ヒラメ、マトウ鯛、スズキ、アンコウ、タラ、カニ、ロブスター、サバ、イワシ等が売られる鮮魚コーナーがあって、再び感動。
いい。
この店いい!!!

この日はMさんがアンコウを買って、晩ご飯でグリルにしてくれました。

さらに、先にロンドンに戻ったワタシ達の数日後にロンドンに戻ってきたMさん。
その日の朝出発前にここの店で魚を買って一緒に持って帰ってきてくれ、晩ご飯に一緒に食べよう、と言ってくれ。

お店の人がちゃんと発泡スチロールの箱に保冷剤入りで梱包してくれたカナガシラ(英名:Gurnard)
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ここは1つ、ワタシが腕を振るって。
でもワタ抜きしてても鮮度の良さがわかります。

cornwall_food05.jpg
結局は鍋で丸ごとドカーンとワイン蒸し。
一緒に買ってきてくれたSamphire(塩生植物、しょっぱくてちょっとプチプチ食感)とMさん宅の庭から頂いた月桂樹の葉やパセリと一緒に。

美味しかったです。

海、最高!
シーフード、バンザイ!!!


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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