プラトニックに猫ラブ

最近少しずつだけどご近所さんを認識するようになってきた。

まずは引っ越し早々出会ったのがこの方
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赤い首輪が白黒毛皮に映えてます

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首輪にはかわいらしく鈴が付いており、本猫はうっとうしいと思ってるかもしれないけど
歩くとチリチリと鳴ってすぐわかるのであだ名はスズキさん。

チリチリンと音が聞こえると窓際に飛んで行ってつい猫さんを探してしまうワタクシ。

この家の入居の際に(大家さんが猫嫌いで)猫と遊ばないようにクギを刺されてしまったので、窓際からストーキングとも取られそうな様子で見守る事しか出来ないんですけど。。。


さらに時々家のあたりをパトロールにやってくるこちらのお二方
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先日うっかり鉢合わせ

最初に登場したスズキさんよりもやや白多めのこちらの方は、首輪のユニオンジャックのチャームがかわいらしいので勝手にユニさんと呼ばせてもらってる。
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一方の鼻に絆創膏貼っちゃったような模様があるジンジャー猫
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あだ名はハナダさんで。
この毛色の猫さん見ると今年二十歳になる実家のニャンコ先生を思い出すのです。


他にも何匹かいるご近所さん達。

でも誰にも声をかける事もままならず、こっそり室内から猫観察。

あー、猫と遊びたいよー!
ふかふかの毛皮に触りたーい!
猫の額をマッサージしてあげたい!

パブ猫パッチは元気かしら、なんて過去の思い出にしがみついたりして。
完全に猫欠乏症が発症。

今朝もまだ夜が明け切らない薄暗い中(って行っても朝7時くらい)、台所の窓の外をスズキさんが鈴をチリチリ鳴らしながら横切った音だけ聞こえて・・・

「あぁ、この壁一枚隔てたところにふかふかの猫さんがいるー」と、
音を聞いただけで猫妄想。

仮に大家さんからクギを刺されていなくても、猫達は遊んでくれるどころか、ワタシを見たら警戒して逃げ出しそうな勢いではあるんですけど。

なんとかご近所同士仲良く出来ないものかしら。

今はまだ、遠くから見守ったり、鈴の音で聞いて気配を探ったり、プラトニックに片思い中。
でもいつか、ジャラしたりジャラされたりしたいのよぅ。。。



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テーマ : 猫観察
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たまたま家にハギスがあったので

1月25日にスコットランドの詩人ロバート・バーンズの生誕を祝って行われるバーンズナイト。
そしてバーンズの生涯や彼の詩を祝してこの日に伝統的に食べられると言うスコットランドの伝統料理ハギス。

ハギスは羊の臓物のミンチ、オーツ麦、ハーブやスパイスを羊の胃袋に詰めて調理した詰め物料理
原材料や調理法を聞いただけではあんまり食欲そそられないというか・・・
今までは正直微妙、って思ってました。

イングランドに住んでるとそれほど食べる機会があるわけでもない。
わざわざハギスを買う事もなく過ごしてきたけど。

週末に義弟夫婦が家に来てサンデーローストを作ってくれ、ついでにそこそこ大きなハギスを置いて行った。
2人だけでは食べきれない量の肉を買ったからと、ワタシ達の他に義両親なども招いてローストビーフを作ってくれた義弟だけど・・・
余る程のローストビーフがあるのになぜわざわざハギスを持って来たのか・・・
義弟宅で持て余したので残飯処理において行ったのでは?
と邪推してみたりもして・・・

最近では胃袋ではなくビニールに詰めてあるものもあるのだけど、義弟が置いて行ったのはちゃんと胃袋に入ったヤツ。

まぁでもそんな経緯で、奇しくも1月25日に我が家にハギスがあったので
やっぱり今夜はハギスでしょ。

以前にソーセージにハギスを混ぜ込んだようなものは食べた事あるのですが、ちゃんとハギスを食べるのは初めてのワタクシ。
ちょっと調べると、本場ではウィスキーをかけて食べたりもするようですが
酒飲みのTが珍しく「オレはウィスキーよりも普通のグレイビーソースがいい!」というのでグレイビーで。
ざっくり盛りつけたら全然美味そうにみえないけど・・・
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結論から言うと、美味しかったです。
実を言うと全然期待してなくて、恐る恐る一口食べてたんですけど。
内蔵系のちょっとコリコリした食感やオートミールのプチプチ感?
スパイスやハーブが効いてるしあんまり臭みもないし

以前に日本のテレビ番組で、ハギスが不味いイギリス料理の代表みたいな扱いを受けてましたが
(それもあって食べる前はちょっとビビってたのもある)
臓物料理は下ごしらえをきちんとすれば、臭みもなく美味しく頂けると思う。

逆に言えば、ヘタなところで食べると悲惨な事になるとも思う。

モツ煮とかホルモン焼きとかだって美味しいものは美味しいけど、ちゃんと処理しないと獣臭かったりしてキツいもの。

ちなみに以前撃沈した臓物料理に、フランスのノルマンディーで食べたトリップ(牛の胃袋)のカーン風煮込みがあるのでけど(その時の記事☆
あれだってカーンの名物料理だって言うし、別のところで食べてたらまた違った感想になったのかも。


まぁこうしてバーンズナイトにハギスを食べたー、ってイベント達成感で書いてみたけど。
じつはハギスがまだまだいっぱい残ってる。

美味しかったって書いたけど
毎日食べるのは少々重い。

ついでにロバート・バーンズという詩人をよく知らなかったので
この機会にちょっとググってみました。

『蛍の光』の原曲『Auld Lang Syne』の作詞をした方だったんですね。
と言っても原曲の歌詞、知らないんですけど。

37歳という若さで心疾患で亡くなってるのですが、奥さん含めた4人の女性との間に12人の子供がいたそう(日本語版wikipediaでは奥さんとの5人の子供の他に9人の私生児とあるけど、英語版では12人の子供で内7人の私生児とある)

情熱的な夭折の詩人というなんだかドラマチックな人生。

と妙なゴシップに気を取られてしまいましたが


ハギスを食べ、ロバート・バーンズに思いを馳せてみたバーンズナイト。




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杏ビールとチョコレートビール

最近飲んだちょっと変わり種ビールの事など。

少し前に友人とパブ巡りをした時、ロンドン市内にもいくつかあるSamuel Smithというヨークシャーの醸造所が出してるビールを扱うパブの1つに行ってみたのです。

ここのパブでは置いてあるビールはほぼすべてサミュエル・スミスのもの。
まずはカウンターのタブにあったオーガニックのラガーでキューッと駆けつけ一杯。
イギリスのエールはあまり冷えてない事も多いので、冷たいのでキューッとしたい時はラガー。
ぷはー、美味ー。

と友人と話に興じて楽しいひと時を過ごし、じゃあ2杯目何にしよう
という時になって、カウンターの後ろにあるボトルに目がとまった。

そこにオーガニックのフルーツビールが4種類
イチゴビール、杏ビール、サクランボビール、ラズベリービール

フルーツビールって、最近増えてきたフルーツサイダー(酒)ほど甘すぎず、ベルギービールのランビック(という土地の自然酵母から出来てるフルーツビール)なんかすごく好きなので。

ここは1つフルーツ系でも・・・
ちょっと悩んで、パッケージがかわいかった杏のビールを注文。
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一方の友人はこれもオーガニックのチョコレート・スタウトを見つけてコレを注文
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年末だったのでパブはすっかりクリスマス仕様になっちゃってますが
両方の味見をしてみての感想

杏のビールは苦すぎず、フルーティーで、ちょっと香料というか香りが強い気もしますがほんのり甘酸っぱくて飲みやすい。
リピートもあるかも。
これはちょっと他のサクランボなども試してみたい。

一方のチョコレートビール。
これ美味しー!

チョコレートのビールは以前こちらにも書いたMeantimeのポーターなどもあるし、今までにもクラフトビール祭りやパブで、チョコレートスタウトやオレンジチョコ風味のビールなんかも出会ったりして、時々見かけるフレーバーですが。

Samuel Smithのチョコレート・スタウト、ワタシのチョコレートビールランキングでは今のところ堂々の1位です。
カカオ豆をかじった様な大人なチョコレートの香りと、ほんのりコーヒーを感じさせるようなほろ苦感
甘すぎず苦すぎず、チョコとビールのバランスも絶妙です!

次に出会ったらまた頼んじゃうかも。
ってか酒屋にあったらボトル買っちゃう。

ちょっと調べたらオンラインでも売ってるけど1本買うと送料が高いので、箱買いしちゃおうかな。
てぐらい気に入りました。

食事と一緒には難しいかもしれないけど、デザートだったらモノによっては合いそう。


チョコとビールの組み合わせってどういう事!?って思ってる方にもオススメしたいビールです。



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雪の日の朝

日曜の朝にロンドンでも雪が少し積もった。

ロンドン郊外のうちのあたりも朝起きたら真っ白。
こんな時は暖かい恰好をして、普段見ない雪景色を見に近所を散歩。

家から20分も歩くとこんな景色が広がってます。
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馬も馬着(馬用防寒着)を着てますが野外に放牧
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寒くないですか?たくましいですね。
なんて、長靴の下に厚地の靴下2枚はいてユニクロのヒートテックを重ね着して着脹れた軟弱なワタシに言われたくはないでしょうけども。

犬の散歩や雪に興奮してる子供を連れ出した家族連れなどとすれ違いながら、Woodlandと呼ばれる森林も散策
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隣を歩くTが雪玉を投げつけてきたり、ワタシの行く手にある木を揺すって雪を落としてきたりと鬱陶しい。

よりによってこんな日にマラソン大会も開催中
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さらに途中のゴルフ場では
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雪だるま祭り
イギリスの雪だるまは3段が主流。

雪だるま達の横にみごとなすり鉢場の地形があって、こっちはソリに恰好
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よく見ると、ビクトリア時代!?みたいな渋いソリもあり
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そうかと思えば台所から拝借してきたと思われる取っ手付きのトレイで滑る親子などもいて。
イギリスらしいフリースタイルで各々楽しんでるようです。
知ってたらワタシも段ボール持参で参戦したかったな。

翌日にはすっかり溶けてなくなったので儚い雪でしたが
たまに見る雪景色ってのはなかなかいいものですね。

あとは家に帰ってお茶でも飲んでぬくぬくする。
これでコタツがあって猫が膝の上にでも乗ってると最高なんだけどなぁ。


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Wassailing 豊作を願って

Wassail(発音を日本語表記にするとワッセイルみたいなかんじ)という単語を調べると、酒宴とか乾杯と出てきます。
あとは暖かいサイダー(リンゴのお酒)

元々はイギリスの古い言葉で「健康であれ」みたいな意味。
そしてクリスマスから十二夜にあたる公現節に行われる古くからのイベントなのです。

一月も中旬のこの時期、クリスマスなんぞ今さらな感じもしますが。
実はグレゴリオ暦以前の旧暦では1月17日がこの十二夜であり、Wassailingは伝統的にOld Twelvey Nightと呼ばれるこの日に行われることが多いらしい。

私の住む村のコミュニティーでは昨日、このWassailのイベントがありまして。
何をするのかというと、地域によって違いもあるようなのですが
果樹園で今年の果物(主にリンゴとリンゴから作られるサイダーというリンゴ酒)の豊作を祈る儀式なのです。

まずは夜7時に近所のパブに集合。
そこでモリスダンスという足に鈴など付けた人達が踊るイギリスの民族舞踏が披露されます。
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その後、パブの道を挟んで反対側にある地域の果樹園までみんなでゾロゾロ。
このイベントを見に集合した人達は50〜60人くらい。

この日は朝から積雪で、朝の時点で果樹園はこんなでした。
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昼間に雪はだいぶ溶けたけど、とにかく極寒。
そして真っ暗。

そんな中、みんなで1本のサイダー用のリンゴの木の前に集まります。
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赤のシルクハットのおじさんがこのイベントを仕切ってます。

パブで事前にケーキが一切れ配られ、このケーキの中に豆が入ってた人がこの日の王様と女王様になります。
フランスで公現節に食べるというガレット・デ・ロワにも似てる。

今年の王様は上の写真の手前に写ってる若い男性。
この極寒を半袖で過ごす強靭さが、すでにワタシにとっては驚異です。

Wassailの目的は、リンゴの木の精を眠りから起こし、悪霊を祓い落として秋の豊作を祈るもの。
みんなでWassailの歌を歌い、木の精への贈り物をし、最後に大声や音を出して悪霊を追い払う。
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木への贈り物というのはトーストをリンゴ酒のサイダーに浸したもので、コレを木の隙間などに詰めて行く。
まずは王様と女王様が木への贈り物。
これに大衆も続きます。
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酒浸しのトーストが詰まったリンゴの木
(木の所々に見える白いものがトースト)

もちろんワタシもやってみました。
トーストをのせた皿と特別なカップに入ったサイダーを持つ人がいるので、そこでトーストをドボンとサイダーに浸し、木の洞などにねじ込んで行きます。
最後に余ったサイダーも木になみなみとかけて終了。

今年も豊作になりますように。

果樹園での儀式が一通り終わると再びパブに戻り。
Mummers playと呼ばれる、これもクリスマスの時期に行われる素人演劇のようなものが行われます。
Mummers playも古いイギリスの伝統行事らしいです。

登場人物などは劇によってちょっとずつ変わるらしいのですが、内容は善と悪の戦いで大抵はお医者さんが登場して最後はみんな復活するらしい。

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今回は寒くて暗くて水たまりなどもある野外で上演。

実はコレ、同じメンバーで同じものがクリスマスの前にも上演されてまして。
こちらクリスマス前のもの
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聖ジョージの龍退治の話がベースになってますが、サンタクロース、医者、エジプトの王とシバの女王、トルコ兵士、巨人などランダムにいろんな人達が出演。
笑いをとる小ネタや手作り感満載の衣装も微笑ましく。
地元のパブをハシゴしながらの上演で、後半は演者もちょっと酔っぱらい気味。

Wassailを仕切ってた赤い帽子の方は劇中のお医者さんです。
そして聖ジョージを演じているのは、ここの自治会の会長さんです。

サンタクロースも今シーズンはこれで見納めになると思いますが。
つらつらと年末から続くクリスマス関連のイベントも、旧暦の十二夜である今宵が最後かと思います。

ってか日本にいたらクリスマス気分なんて12月26日にはすっかり完結なのでしょうけども。
意外に長引くイギリスのクリスマスイベントなのでした。


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医療とアートと博多うどん

二十歳の時にチベットを旅行して以来、何かとチベットものには惹かれるのですが
現在ロンドンのWellcome Collectionにて『Tibet's Secret Temple』という展示が開催中。

ずっと行きたいと思ってたのですが、週末友人とロンドンの中心部でランチの約束をしてたので友人も誘ってランチ前に行ってきました。

ウェルカム・コレクションというのは、医療や科学とアートの融合をテーマにしたちょっと変わり種な博物館。
ユーストン駅のはす向かいのこちらの建物に入ってます。
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写真はWellcome Collectionのサイトより

同じ建物内にはヘンリー・ウェルカムによって創設された医学研究支援団体であるウェルカム財団の膨大な医学系蔵書を所有した図書館などもあり一般にも公開されてます。

建物に入ると開放的なカフェが併設
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少しずつ色が変わってゆくフラスコのような証明が素敵。

あいにくのお天気だったので転倒注意に出てたこちら
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バナナ型になっててかわいい。

チベットに関する展示は1階にあり。
写真撮影などは禁止でしたが
ラサのポタラ宮の裏にあるルカンのお寺の壁画にまつわるものを中心とした展示で、短い英語の解説だけでは理解出来ないようななんとも不思議な絵や複雑な曼荼羅、映像作品や写真などもあり。
当然展示物のチベット語は読めないのですが、書いてあるチベット語が読めたらいいのにと思うような内容の気になるものがたくさん。

2階は常設展で、これは今までにも何度か見にきてるのですが
歴代各地の医療器具や、人体に関する科学や歴史的資料から現代アートまで、興味深いものがいろいろあります。

じっくり見てたら結構時間がかかりそうだけど
ここらでお腹もすいてきたので、昼食のために移動。

実は友人が今度新しくオープンするうどん屋さんの情報を仕入れてきてくれてまして。
この週末がプレオープンでうどんと天ぷらがすべて半額とのことで、こちらに向かいます。

行ってきたのはトッテナムコート駅からほど近い『Ichiryu』。

ワタシが気になってたのはここのお店のホームページにHakata Udon Houseとあったこと。

博多うどん

実はワタシ、本場の博多うどんは食べた事ないのですが
以前にテレビで武田鉄矢氏が熱く語ってたところによると、博多のうどんはコシのない柔らかな麺が特徴らしい。

日本人でも賛否両論ありそうなそんなヤワヤワうどんがロンドンに進出してきたのだろうか。

ということでいざ出陣。
開店前にすでに行列が出来てましたが、ワタシ達も気合いの開店前出陣なのでそれほど待たずにお店に入れました。

店内にはお出汁のいいニオイ・・・
店員さんの少なくとも半数以上は日本人ではなさそうだけど
「いらっしゃいませ〜!」
と威勢のいいかけ声でお出迎え。

お出汁の匂いに期待も高まり、何を頼もうか悩んでなかなか決まらない。
散々悩んだ末に頼んだのは
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シンプルにかけうどん
これに鳥天、ズッキーニの天ぷら、ゴボウ天を付けました。

かけうどんとはいえカマボコとネギが乗っていて、テーブルには天かすと七味が置いてあります。
通常だとこのかけうどんで6.5ポンド。

半額に目がくらんで天ぷら3つも頼んじゃったけど、2つでよかった。
もう終盤お腹がいっぱい。
完食しましたけども。

結論から申しますと、うどんはちょっとコシのある普通のおうどん。
もし本場博多のうどんを期待して行くとガッカリするかもしれません。

でもカツオ出汁の効いたお汁で頂くうどん、美味しかったです。
ちょっと下味のついた鳥の天ぷらと、ロンドンでは貴重なゴボウの天ぷらもとても美味しく。
ズッキーニの天ぷらは普通でしたがお腹いっぱいになったのでなくてもよかった。

あー、でも年越し蕎麦もおせちもなかった年末年始のあとでは
出汁とうどんが体に染みわたります。

やっぱりお出汁っていいですね。

帰り際にも「ありがとうございましたー!」って
居酒屋風に威勢のいい挨拶に見送られてお店を出ました。

店員さん日本人じゃなさそうだったけど発音かなりよかった。


ロンドンで軽く和食が食べたくなった時、6.5ポンド〜でうどんが食べられるのは良いかも。
飲みに行く前とかもね。
(ホントは飲んだ後に行きたいとこだけど、閉店は22:30とのこと)



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クリスマスツリー、いつまで?

2016年、明けましておめでとうございます。
とかいいつつ、新年から年末を引きずるような内容デス。

2015年のクリスマスは毎年恒例なのですがクリスマスイブが誕生日のTの姪っ子のお祝いに、イブに義両親宅に家族が集合。
5人兄弟のT家族、配偶者や子供もいれると総勢大人12人子供6人。

義弟が夕食にカレー(4種)を作ってくれる。
クリスマス前夜祭でしばらく仕事も休みになるので、Tは調子にのって飲み過ぎ。

終電間際に電車で家に帰ってきたものの、クリスマス当日Tは朝からひどい二日酔い。
おまけにプレゼントの包装も終わってない、という状態で・・・
午前中はTの用意したプレゼントをナゼかワタシが包装するハメに。

よりによってTが用意した義兄へのプレゼントが、デカかった。
暖炉にくべる薪など運ぶ台車なのですが。
明らかに包装用の紙が足りなくなり、苦し紛れに包んだ姿はこんなの
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抱っこをせがむ子供、もしくはキョンシーみたいな様相になってしまいました。
(包装紙がクラフト紙なのはシークレットサンタ方式で、誰からのプレゼントかわからなくするためですが・・・この目立ち具合で搬入時にバレた。)

結局クリスマス当日の会場となってた次姉宅到着は、グダグダのTの回復を待ってたら午後1時過ぎになってしまい、ちょうどクリスマスランチが始まるタイミング。
クリスマス当日は義実家で過ごす三姉家族を除く全員集合。

毎年クリスマスは男が料理するT実家。
義弟と長姉の夫である義兄が腕を振るってくれ、大きめの七面鳥1羽に野菜やベーコン巻きソーセージや栗やらの付け合わせが7、8種類。
ホントは午前中に手伝いに参加するはずだったTの失態もカバーしてくれてました。

クリスマス翌日のボクシングデーはパートナーの実家で過ごすTの長姉と三姉家族をのぞく、両親、次姉家族、弟夫婦がウチに来て、日本のカレーライスを振る舞う。
カレーにしたのは大人数に対応出来てレシピも簡単、野菜嫌いの人にも対応できるので。

さらに年末は、クリスマスとは別に七面鳥を1羽焼いたという義両親宅へのお呼ばれやクリスマスの残りのお裾分けもあって七面鳥祭り。

大晦日は再び日本のカレーを振る舞う事に。
ボクシングデーに遊びにきた近所の友人に、是非にと頼まれまして。
今度は大人8人分。
なんだかカレーと七面鳥で過ごした年末。

年越しカウントダウンは、近所の花火。
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15分程続いた花火、遠くでもいくつか大型の打ち上げ花火が上がってました。


と、ダラダラ年末の様子など書いてみたのですが。

新年を迎えてすでに数日。
ウチにはいまだにクリスマスツリー出てます。
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ウチの今年のツリー。
今年は木を買ったのですが、近くに行くと檜とか松みたいな針葉樹のいい匂いがします。


10年程前、ちょうどお正月の頃にポルトガルとスペインを旅行した事があって。
スペインでは1月6日は東方の三賢者がキリストを訪ねて贈り物をしたという公現祭という祝日。

ワタシはセビリアにいたのですが、パレードが町中を練り歩きそこからお菓子がばらまかれ子供が群がってた記憶があります。
この日までは町中でもクリスマスイルミネーションがキラキラしてたのですが、この日を境にすべての電飾が外されてました。

だからイギリスでも同じかと思ってたのですが。

話を聞いてると、1月5日には飾りを外す人もちらほら。
昨日道を歩いてたら、庭にポツンと放置されたモミの木見かけたり。

クリスマスツリーとなったモミの木は庭ゴミとして自治体が回収してくれてリサイクルするらしいく、この時期はあちこちの庭先や路上に打ち捨てられたモミの木が。

買ったときはフレッシュだったモミの木も飾ってる間にやや枯れてきて近くを通るたびに葉がパラパラと落ちるようになってきたし。
やっぱり今日片付けるようか。

今年の木はちょっとずんぐりしてるので、枝とかちょっと落とした方がいいのかな。

おひな様みたいに、片付けるのが遅れたら縁起が悪かったりするのかしら。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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