スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オランダの光、イギリスの光

以前見たドキュメンタリー映画に『オランダの光』というのがあって

Hollandslicht.jpg
(写真は公式サイトより)


フェルメール
Vermeer01.jpg

とか

レンブラント
Rembrandt01.jpg
など17世紀に活躍したオランダ絵画に描かれる独特の陰影

これはオランダ独特の自然光が大きな影響を与えていると言われてたけど
ある現代美術家が干拓事業によってこの「オランダの光」が失われてしまったと指摘
そこから、本当に「オランダの光」は失われてしまったのか
そもそも「オランダの光」とはなんぞや?
とその「光」について探究していく映画だったのですが



先日晴れた日に公園を通り抜けながら見た光が、冬の午後の淡いかんじで
雲の様子も相まって、絵画にありそうな光だなぁと思って
londonsky12.jpg

そこでこの映画の事をふと思い出したのです。


同じように「イギリスの光」っていうのもあるだろうなぁ、と

「イギリスの光」を描いた画家でぱっと思いつくのは

turner02.jpg
19世紀に活躍した、ウィリアム・ターナーとか

JohnConstable01.jpg
同じく19世紀の風景画家ジョン・コンスタブルとか


イギリスは雨が多いっていわれるけども、湿度はそれほど高くないせいか

晴れた空にくっきり浮かぶ雲は時々すごくドラマチック
londonsky01.jpg


londonsky04.jpg

bramsky01.jpg

londonsky08.jpg
空が澄んだ青さで、ラピュタに出てきそうな雲がもこもこ

雲がよく出るので、夕日が雲に照り返してきれいな夕焼けも日本よりよく見る気がする
londonsky09.jpg

londonsky03.jpg
これは土砂降りで陽がさして、雨に反射した夕日がオーロラみたい?
天気としてはぐちゃぐちゃです

イギリス来てから虹を見る機会は確実に増えました


でもこれからの季節はもっぱら
londonsky10.jpg
どんより

witbysky02.jpg
どんより

あとはどんよりというより
londonsky06.jpg

witbysky01.jpg
なにか不吉の前兆みたいな空


冬はやっぱり、キリッと晴れた東京の空が恋しい

と本日は霧で真っ白、何も見えない窓の外を見ながら思うのでした。




ターナーが描いた1809年のグリニッジからの風景
turner01.jpg

2013年のグリニッジからの風景
londonsky05.jpg
たまたま撮ってたグリニッジの写真

「イギリスの光」は健在?

でも干拓事業で「オランダの光」が失われたんだったら
「イギリスの光」も産業革命の大気汚染などで失われてしまったのでしょうか


↓ポチッと頂けると励みになります

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
年別アーカイブ
このブログの記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。