キジ一羽

数年前、まだ日本とイギリスで遠距離恋愛だったある日Tからこんなメールがきた

「さっきキジ一羽拾った」


なんのこっちゃ意味が分からん、と返信したところ

どうやら田舎道を車で走っていたら、道路脇に車にひかれたらしい死んだキジを発見
わりときれいな状態だったので、拾って帰って食べる事にする

とのこと

ワイルドだなぁ

当時東京のビルに囲まれたオフィスで一日パソコン画面と向き合って仕事してたワタシには
イギリスの田舎道でキジ拾って帰って食うというTが、異世界のことのよう

その時メールに添付されてた写真
kiji01.jpg
持ち帰ったキジ、吊るして熟成中

後々Tから「さばくのが大変だったけど、美味かった」と


話は変わって最近

イギリスでは秋から冬にかけて狩猟のシーズンになるらしく
秋ぐらいから近所のスーパーSainsbury'sでも
鹿、イノシシ、雷鳥、山バト、キジ、野うさぎ等の肉が出回ってるのを目するようになりました。

日本では、フランス語の『ジビエ』が使われる事が多いこれらの狩猟された鳥獣の肉
イギリスでは『ゲーム(ミート)』と呼んでます



うちの近所のお肉屋さんの店頭にも

kiji02.jpg
キジがぶら下がってます

都会育ちで鶏一羽絞めた事のないワタシには
羽根つきの丸々一羽をさばくのはちょっとハードルが高すぎて購入には至らないですが。。。


この男ならさばけるはず!
とTに肉屋のキジの話をしてみたら

あっさりと「羽むしるのが大変だから」と却下

うーん、食べた事ないからちょっと食べてみたかったなぁ。

スーパーでパック詰めになったものも買えるけど、解体するとこ見てみたかったなぁ。



でも、こういう鳥の状態を見てしまうと
「あぁ、命を頂いて自分が生かされてるなぁ」と、ちょっとしみじみ
機会があれば、その命に感謝して美味しく頂きたいです。

自分ではさばけないんですけどね。。。


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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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