猫バカの血

きっかけは、かれこれ18年ほど前に実家に猫がやって来た事です。

それまでそんなに猫には興味がなかったのに、我が家に猫がやってきてワタシもうメロメロ。

うちにきた猫は、弟の友人宅の床下で生まれ、生まれて間もなく犬に襲われ母と兄弟を亡くしたという可哀想な身の上で、甘やかして育てたら大変に我が儘で気性の荒い凶暴猫になってしまいました。

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寝てるとこんなにかわゆいのに。

さらに猫にとっては不幸な事に、我が家にきた時点であまりに小さかったので性別がよくわからず、女の子らしい可愛い名前をつけてあげたところ、半年ほどして
「これオスじゃね?」
という疑惑がもちあがり、疑惑は確証になり。

かくして、名前を付け直す事になったのですが。
上の弟(猫貰ってきた本人)は「ロドリゲスとかゴンザレスとか、なんか強そうなのがいい。」と主張。
下の弟は「ねこさん」と呼び
父は「ミーコさん」と呼び
母は「みーちゃん」、ワタシは尊敬をこめて「にゃんこ先生」と呼んで今に至ります。
ネーミングセンスのない家族。

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キャット空中1回転ばりの猫キックも繰り出せるぞなもし。
来月には御年19になりますが、まだまだ健在。

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正月実家に帰った時は、Tの膝が気に入ったようでここが定位置。
ワタシがどんなに気を引こうとしても見向きもされず。
ニャンコ先生とワタシの蜜月終了。
ワタシ、Tに対してどす黒い嫉妬がメラメラ。

しかし我が家に猫がきて、ワタシ以上に猫バカになったのが父。

それまで「猫は何考えてるかわからなくて気持ち悪い」と言ってたのが、今ではすっかり骨抜きになり
ニャンコ先生だけでは飽き足らず、今では近所の猫にも勝手に名前付けては「最近◯◯ちゃん見てない」とか「今日はチビとクロちゃんに会った」とか「△△は最近痩せたみたいだけど、ご飯ちゃんと食べてるのかねぇ」などと一喜一憂してる。

母はちょっと呆れてますが、ワタシはその気持ちよくワカリマス。
血は争えないものですね。
ワタシもイギリスで近所の猫にかまけて一喜一憂してます。



先日、そんな父の誕生日だったのでカードを送りました。

猫バカの父へ、猫バカの娘より
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No title

素晴らしいバースディカードですね。売りましょう!!売ってください!(笑)

ところでうちの猫も名前は特になく「にゃん」と呼ばれていました。人に名前を聞かれたときは一応「にゃん・プリティ・ゴロゴロ」といってましたけど。

私が6歳のころうちに来たシェパード、オスだと思って「ジョニー」と名付けたらメスで「ジョニ子」と呼ばれていたことを思い出しました。

うちの相方も猫とお近づきになったことがないという理由で猫を飼うのを渋っているのですが、近所のドロちゃんにすりっとされると喜んでいるし、飼ったら案外メロメロタイプかもしれません。

yarnmaruさん

あはは、下手の横好きでありますが。ご要望があれば(笑)

ニャン・プリティ・ゴロゴロ、まんまだけど可愛いです。
映画「ティファニーで朝食を」に「ねこ」って猫が出てきて、こういう名前もアリだなって。
ちなみに猫の名演技に釘付けで、映画の筋がほとんど思い出せないのですが。。。

そこいくと「ジョニ子」は笑ってしまいましたが、当の本犬にしてみたらちょっとグレちゃいそうな(笑)
プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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