ノルマンディー カマンベール村

ノルマンディーの特産といえば、シードルやカルバドスなどのリンゴを使ったお酒やバターやチーズなどの乳製品。

その中でも世の中にわりと名前の知れてるチーズ、カマンベール


ワタシの滞在した知人の別荘、通称『牛小屋』の近くに、たぶんこのチーズの発祥の地とおぼしき村、カマンベール村があります。

このカマンベール村に、カマンベールチーズ博物館があると聞いて早速行ってみました。

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カマンベールまであと3km

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カマンベール村の直前、前方には怪しい暗雲がたれ込めてます。

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こちらがカマンベール村のカマンベール博物館。

実は以前ノルマンディーに来た時に、ここから10kmほど先にあるヴィムティエという村にあるカマンベール博物館に行った事があるのですが(その時の記事はこちら☆
こちらは本家本元。

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中ではビデオや展示物で、カマンベールチーズの製法や道具などが詳しく解説

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博物館の中庭には、リンゴ畑とノルマンディー種の牛(レプリカ)の牧歌的な風景。
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この時点で、先ほどの暗雲から大粒の雨。

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こちらでは、ボタンを押すとフランス語か英語の音声で解説が入りますが、この英語がコテコテのアメリカ英語であることが気に入らない様子のT氏。
イギリス人のつまらないこだわり。

こちらは、世界に流通するカマンベールのパッケージですが
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雪印の『切れてるカマンベール』や『十勝カマンベール』などをはじめ、日本の商品がこんなにも。

フランスのワインやチーズはAOC(日本語に訳すと『原産地統制呼称』。詳しくはこちら☆)という、特定の条件をクリアした商品に付与される品質保証の規制があるのですが。
このカマンベールはAOCの取得が遅かったので、すでに世界中にコピー商品が出回ってしまったのだそう。

なのでカマンベールの場合、『カマンベール・ド・ノルマンディ』(Camembert de Normandie)を名乗るチーズが規制の条件を満たした本場のものになります。


さてさてこちらのカマンベール博物館では入場料にチーズの試食が含まれていて、ワタシ達これを楽しみに来たと言っても過言ではないのです。

博物館の見学が終わると、博物館のはす向かいにあるこちらの見るからにカマンベールな建物に移動
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こちらで2種類のチーズの試食をさせてもらいました。
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お皿もとってもノルマンディーな気分を盛り上げてます。

こちらにはお土産物屋さんと、カマンベールチーズのパッケージなどのディスプレイ。

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こんな猫パッケージのシリーズもあります。

そんなカマンベール村のチーズ体験でしたが、そのカマンベール村がどんなところかというと
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これが、カマンベール村の全景。

教会が1つに、村役場とカマンベール博物館(およびメゾン・ドゥ・カマンベール)、あと民家が3件ほどのとっても小さな村でした。



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まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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