スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

William Morris Gallery

先日自転車がパンクしたことを書いたのですが、修理してもらった自転車で向かった先は

morrisgallery02.jpg

morrisgallery01.jpg

デザイナーの先駆けとも言える19世紀の芸術家、ウィリアム・モリスのギャラリー
ロンドン北東部、Walthamstowにあります。

彼の作品、テキスタイルや壁紙が有名ですが、いろいろな仕事してます

morrisgallery07.jpg
左が当時一般的だった、ビクトリア時代の装飾的なもの
右がモリス設立したモリス商会のデザイン

ウィリアム・モリスは生活と芸術を統一することを主張、当時出回った大量生産の安価な粗悪品に対して、古き良き時代の熟練職人による手工芸に回帰しようという『アート&クラフツ運動』を主導します

morrisgallery08.jpg
様々なテキスタイルやその制作手法、タイル、家具などの他、彼の思想や影響を受けたものなどいろんな展示があります

モリスのモチーフは植物や動物などの自然が多いのですが

よく見てると、鳥とか動物の表情がなかなかユーモラス
morrisgallery10.jpg
こちら、イチゴ泥棒のツグミ
下で白目向いてる?鳥もいい味出してます。

morrisgallery12.jpg
ミミズらしきものをついばむ鳥

morrisgallery11.jpg
このタイルに描かれた鳥、ちょっと日本昔話に出てきそう、と思ったのはワタシだけ?


morrisgallery09.jpg
晩年近くに設立した印刷工房ケルムスコット・プレスの本
装飾が見事

でもワタシはやっぱり
morrisgallery13.jpg
こういう草木をモチーフにした装飾的なテキスタイルが好き。


このギャラリー、モリスが少年期を過ごした家なのだそうですが、2012年に改装工事が終わって結構モダンな内装になってます。
morrisgallery05.jpg


なんとなく、V&Aにあるモリス・ルームみたいな内装を期待して行ったのでちょっと残念
morrisroom01.jpg
写真がブレてますが、壁紙とか内装が素敵なモリス・ルーム


でも改装でガラス張りの屋根からたくさん光の入るカフェが併設されており、小腹が減ったのでここで軽いランチ
morrisgallery06.jpg
日替わりスープとソーセージロール

ギャラリーの裏側はLloyds Parkという公園になってます
morrisgallery03.jpg


天気も良かったので、公園を少し散歩

雁が水に潜ってエサを捕ってるようなんだけど、水面からお尻だけ突き出した姿がなんとも・・・
morrisgallery04.jpg
スケキヨ。。。



↓ポチッと頂けると励みになります
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : イギリス生活
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

No title

凄く興味深いギャラリーですよね!ウィリアムモリスって何ぼほど才能あったの?一人で欲張り!!って思いました。でも彼独特のデザインは現代のデザインにも凄い影響を及ぼしているし、しかも古臭くないのが凄いですよね!

Re: Yokoさん

ホントにモリス多才な人ですね。しかもおっしゃる通り現代にも通用するデザイン!全然古臭くない!
後世に残る偉大なデザインだと思います。でもギャラリーの内装がわりとモダンで壁もほとんど白、もうちょっとモリス色(せめて壁紙とか)があればいいのに、とも思ってしまいました。トイレの一部はモリス柄でしたけど。
プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
年別アーカイブ
このブログの記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。