料理熱でてきた

少し前にWhitechapelにあるカレー屋さんNeedoo grillでkarahi butter chicken masaraというカレーを食べたのです。

needoo01.jpg
写真左がバターチキンマサラ

数あるカレーの中でも実家のカレーとバターチキン・カレーは特に私の好物なのですが。
ワタシのイメージするバターチキンは、マイルドでクリーミーなちょっとオレンジがかった色をしたルーなんだけど、Needooさんのはちょっと違ってて。

確かにバターの味はするし、味はおいしいんだけど、思ってたのと違った事でだいぶ落胆。

バターチキンカレー自体は北インドのお料理らしく、扱ってるお店も少なかったりするので、見つけたときは嬉しくなったのに。。。

なんか期待してたのに食べられなかったとなると、無性に食べたくなる食いしん坊の意地。
だったらお家で作ってしまおう!

でもこれ、本格的に作ろうとするとタンドリー窯とか必要らしく、留学中のクラスメイトでバーミンガムではいつもおいしい手作りカレーをご馳走してくれ、のちにインドの結婚式にも招待してくれたデリー出身のAちゃんも
「バターチキン美味しいよねー。でもあれ作るの結構大変なんだよ。私も作れないわ。」
とのこと。

実際デリーに行ったときも数件のお店でバターチキンを食べたんだけど、メニューには『バターチキン・・・1羽』『ハーフ』(店に寄っては1/4サイズもあり)
ということでデフォルトは1羽まるまる仕込むのかしら。

なので、そこまで本格的ではなく、それらしい味に仕上がるレシピを参考に。
butterchicken01.jpg
我が家のバターチキン
(骨付きのもも肉も入れてみましたが、写真では骨は外して。)

付け合わせはバスマティ米にターメリックを炊き込んだもの。

ちょっと残ってたパプリカを入れたり、生クリームのかわりに残ってたサワークリーム入れたり、若干のアレンジはありますが、大満足の味!
Tも大絶賛(この人本場のバターチキンは食べた事ないのだけど。)

褒められて勢いづいた私。

実はなんだかこのところちょっといろんな国の料理が夕食に上ってまして。

まだまだ庭で収穫中のビートルートで、以前にも作ったボルシチ再び(こちらは以前の記事
beetroot03.jpg
これで残ったサワークリームがバターチキンに。

さらに、最近義母の家庭菜園で大豊作のズッキーニとラナビーンズをもらい
ranacourgette01.jpg
(実際は袋一杯のラナビーンズと、ズッキーニ7本もらった)

大量消費のレシピを探していたところ見つけたこちらのギリシャ料理
keftedes01.jpg
コロキソケフテデス(kolokithokeftedes)という呪文のような名前のズッキーニのミートボール風
参考にしたのは「ギリシャのごはん」のsalahiさんのレシピ

これでとりあえずズッキーニ4本消費。
うまい事、ボルシチで使ったディルの残りがあり、これに庭に自生してるなんかフワフワと毛の生えたミントと、やはり庭からパセリを調達。

mint01.jpg
茎も葉もフワフワ毛深いミント。
余談ですがこれで作るフレッシュミントティーが絶品。

ついでにやはり義母の菜園で採れたキュウリを使ってザジキも作ってみました。(上の写真のコロキソケフテデスの横に添えてあるのがザジキ)
tzatziki01.jpg
ここにもミントとディルを投入。

さらに、ズッキーニとラナビーンズに庭のミニトマトも投入でラタトウイユ
ratatouille01.jpg
付け合わせはクスクスでちょっとタジン風

そして気づいたんだけど。
いろんな国の料理を作ってみるのって、なかなか楽しい。

料理が好きと言うよりは、食いしん坊なので自分が食べたいものを作ってる、という方向なんだけど。

いろんな未知の組み合わせやスパイスやハーブで「おぉ、こんな風になるんだ!」みたいな発見もある。
問題は、食べた事のない料理だと完成形がわからないので「この味でいいの・・かな?合ってる?」となるんだけども。

そんなわけで、気が向いたら新しいレシピの開発とともに各国料理に挑戦してみよう。

とりあえずはまだまだ大量のラナビーンズが残ってるのをなんとか使い切りたい。
和名はベニバナインゲンというらしいので、インゲンのレシピで何か作れるかしら。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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