二十数年ぶりに・・・

日本にいた頃は、バレンタイン・デーはチョコレート業界の陰謀だと親に吹き込まれ、いつも斜に構えて過ごしていたような気がするのです。

そもそも日本では、女性から男性へという風潮なので、女性であるワタシが何もしなければそれで済んでたのであります。

イギリスではバレンタインデーはカップルの行事。
一応パートナーがいたりすると、勝手に自分だけこの日をスルーするわけにも行かず。
何かしなくては、せめてカードくらいは、というような気分になるのですが。


今年のワタシはちょっと違った。
バレンタインデー当日、朝8時から張り切って手作りチョコとか作ってしまいました。
エヘ。
何がワタシを駆り立てたのか。

原因はこれです。
vd021501.jpg

お正月に日本に帰った時に買ってきた、無印のシリコン製の猫型。
この型を使ってみたくて機会をうかがってたところに、バレンタインデー。
「よっしゃ、猫チョコ作っちゃろ」
という発想です。

ちなみにイギリスでバレンタインデーに女性が男性にチョコを贈るという習慣は特にないけど、こんな時だけ日本式に便乗。
チョコレートを贈りたい、というよりは猫チョコが作ってみたい方が強いんですけどね。

とは言え、手作りチョコなんて小学校以来。
当時、バレンタインデーに好きな子に手作りチョコをあげたいという友人に便乗して、自分用のチョコ作りのつもりで参加したのだけど。
残念なことに、当時のワタシ達はチョコレートに対してあまりにも無知で。

湯せんというものを知らず、板チョコをフライパンにのせて直火にかけた結果、目も当てられないものが出来た。
そこで、異臭に気づいた母からチョコレートは湯せんで溶かすのだと教わったが、以来一度も試してない。


今回は万全を期して、日本のチョコレート会社数社のホームページで、溶かして固めるだけの基本の手順を確認。
温度計とかないので、その辺は自分の感覚を頼りに。

途中で冷めて固まってきたり、あちこちにチョコが垂れたり、気泡が入ったり。
苦戦しましたが、こちらが出来上がり。
vd021502.jpg
これが可愛く見えたなら、それはすべて無印の猫型のおかげです。

今回、ダークチョコとホワイトチョコの2種類を使ったのですが、ダークチョコが途中で少し足りなくなってしまい。

ちょっと残ったダークチョコにホワイトチョコを加えて薄茶をつくり、三毛にしてしまおう!
と、行き当たりばったりで作った結果
vd021503.jpg
数匹、妙な色のドラえもんみたいになってしまった。

でも、少しコツは掴んだ気がする。
近いうちに、またチャレンジしてみようか。



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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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