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マテーラで結婚式に参列

先週のことですが、南イタリアのマテーラで義弟の結婚式があり参加してきました。

イタリアでの結婚式ですけども、新郎も新婦もイギリス人。
ゲストもほとんどみんなイギリス人です。

太っ腹な事に、今回の行きのロンドンから南イタリアのバーリまでの飛行機代は新婚カップルからゲストみんなのチケットをプレゼント!
今回参加のゲスト60名程が同じ飛行機に乗り合わせ、スタンステッド空港からすでにツアーの様相。
ちなみに新郎新婦は一足先にイギリスから車で現地に向かってます。

バーリの空港からマテーラまでは車で1時間程。
空港についたのは夜9時すぎで、外は雨ですが。
レンタカーを借りる人達やタクシーなどでみんなでマテーラを目指します。

マテーラは世界遺産にも登録されてる洞窟住居が広がる街。
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切り立った渓谷の斜面に作られた洞窟住居や町並みは独特のものがあります。

到着した日は、先に到着した新郎新婦に迎えられてゲストみんなで旧市街のPizzeriaにて軽い夕食と親睦会。
宿も新郎新婦が手配してくれて、サッシと呼ばれる洞窟住居地区のホテルに宿泊です。

翌日の式は朝の11時から教会にて行われ、教会は丘の上にあるため
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ひたすら石畳の階段を上って行きます。

石畳はかなりデコボコでヒールの靴だとキツい。
私もハイヒールとは別にぺたんこ靴持参です。

式が行われるサン・ジョバンニ・バティスタ教会
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中世に建てられたロマネスク様式の教会です。

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式はイタリア語と英語が混ざっており、神父さんはイタリア語を話し、新郎新婦やゲストの受け答えは英語。
事前に2カ国語で記載された式の内容が書かれた冊子をもらってるので進行はスムーズですが、みんなで斉唱する賛美歌や祈りの言葉は何やら言語が混ざってました。

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式の後は教会前で記念写真や、教会前のBarで買ったワインで立ち飲みで乾杯。

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新郎新婦は一足先に披露宴会場のあるレストランへ、かわいい三輪タクシーで移動。

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ゲストは途中のバーで飲んだりしながら2時から行われる披露宴会場のレストランへぶらぶら向かいます。

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事前の新婦からのアドバイスもあり、女性ゲストの半数以上はハイヒールとは別にぺたんこ靴持参。

教会から披露宴会場までは丘の上の目抜き通りを歩くのでそれなりに舗装された歩きやすい道ですが
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こういう所はハイヒールなかなか辛い・・・

披露宴会場となるレストランは
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こちらのSoul Kitchenというレストラン

ミモさんとピエトロさんという兄弟でやってます。
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レストランの準備が整うまでのつまみのカナッペはトリュフいりクリームや生サーモン、不思議食感のトマトペーストなど、いろいろあって美味しい!

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レストラン内部は洞窟

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見た目からはわからないけど、奥にさらにスペースがあり、その奥の洞窟がワインセラーになってます。

食事は
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モッツァレラやペコリーノなどのチーズ盛り合わせから始まり

前菜だけで
スライスポークのイチゴのせや、アーティチョークとキャベツとアンチョビの入ったサラダや、リコッタチーズのフライ、ポテト団子のゴルゴンゾーラソースやワイルドオニオンのバルサミコソースなど、計6皿。
どれもとても美味しい。

さらに濃厚トマトソースのラビオリが出てすでに満腹気味ですが。

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メインはローストしたキノコやポテトや野菜とステーキに赤ワインソースとポルチーニ茸のソース。
これがまた美味しかった。

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途中、新婦父、新郎、ベストマン(新郎の親友)などのスピーチもあり。

この後、口直しのレモンソルベと、デザートのピスタチオアイスが終わる頃には、外もとっぷり暮れて真っ暗。

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満腹になった後は、レストランのとなりのBar兼クラブのようなお店へ移動。

ここでケーキ入刀
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元軍人の新郎が、軍隊正装でもつサーベル持参。これでワイルドに入刀。
写真奥の白い服の女性がたぶんケーキを作ってくれたパティシエですがワイルドなケーキ入刀で崩れるケーキにおののいてます。

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せっかくきれいに作ってくれましたが・・・
でもスポンジが軽くて美味しかったです。
10皿コースの後なんでそんなに食べられませんでしたけども。

ケーキ入刀の後は、生バンドに合わせて新郎新婦のファーストダンス
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からの、みんなでダンス
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今回は金曜日で、会場はマテーラのお洒落な若者に人気のクラブらしく貸し切りに出来なかったので地元の若者達も混ざってます。

この頃には新郎の兄であるTはベロベロに酔っぱらっており、ワタシちょっと彼と距離をおいてました(苦笑)

そして恐ろしい事に、まだまだ食べ物が出てくる!
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時間は夜10時を回った頃ですが、あんだけ昼食(というか午後いっぱい食べ通し)食べたのに。

でもこの南イタリアの名産で、食べたいと思っていたブッラータというチーズなんかもあって
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また食べてる自分が恐ろしい。

そのうち、地元の若者たちで会場はどんどん混んできて。
特に貸し切ったり、部屋を分けてるわけでもないので地元の若者達も勝手にどんどん食べてる。
でも、私達だけじゃ食べきれないからいいのか?

そのうちもうギュウギュウに混み合ってきて、酔っぱらいのTはスーツの上着なくしたというしネクタイにはタバコか何かで燃やした穴があいてて、夫にちょっとイラっとするワタシ。
結局上着はなんとか見つけ、お店の人が今回の結婚式のゲスト用に開けてくれたVIPルームに移動

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VIPルームにはビニールレコードとレトロなレコードプレイヤーなどがあり、散々踊ったけどまだ踊る

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最後はみんな酔っぱらい。義姉たちもはじけてた。

結局クラブを後にしたのは午前2時過ぎ。
タクシーもないし、たいした距離でもないので帰りもデコボコの石畳の階段を、宿まで歩く。

でもマテーラでワタシ達が泊まっていたサッソ・バリサーノという地区は、(1人じゃなかったけど)こんな夜中に酔っぱらってフラフラ歩いてても大丈夫なくらい治安は良かった気がします。


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テーマ : イタリア
ジャンル : 海外情報

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No title

こんばんは!
義理の弟さんの結婚式、素敵な時間を過ごされたようですね。
おめでとうございます!
私も2年前に義理の母に連れて行ってもらってマテーラに行ったことがあるのですが、サッシの並んでる様子に感動しました。
サッシのホテルに泊まられて、結婚式もレセプションもこの地区でされたなんて羨ましい限りです!我が家にはマテーラで売られていたミニ・サッシの置物が置かれてまして、また今度義理母を訪ねにイタリアに行った際に連れてってくれないかな~と期待しています(笑)

Re: No title

Aさん:こんにちは!
マテーラに行った事あるんですね!
今、ちょっと遡ってAさんの過去のブログのマテーラの記事拝見しました。
他の南イタリアの小さな町も素敵ですね。ほんとは私もアマルフィーに行ってみたかったのですが、時間の都合で今回は断念しました。
私は今回の結婚式で初めてマテーラという町を知りましたが、ホントに素敵なところでした。
ちょっと行くのは不便でしたが、2019年の欧州文化首都に選ばれたとのことで今ある廃墟の再利用もすすんでこれからさらに知名度も上がりそうな気がします。

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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