マテーラで食べたもの

もう少しマテーラ旅行記にお付き合いください。
さて今回はマテーラで食べたもの。

到着最初の日は夜の9時頃バーリ空港に着いたため、マテーラの到着は夜10時過ぎ。
新郎新婦の計らいで、ピッツェリアにて軽い夕食と親睦会のようなかんじ。

Fiorentini通りのホテルのレセプションの向かいにあるOi Mariにて飲みながらピザをつまむ。
空腹だったのもあるかもしれないけど、ここのピザ美味しい!
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ピザの写真がないけど・・・Oi Mariも洞窟レストラン。

2日目は結婚式の記事にも書いたけど、サッシ・カヴェオーソ地区のSoul Kitchenというレストランで披露宴ランチ。
ここのお料理、席に着く前のカナッペからデザートまでとても美味しかったし、兄弟で経営してるというミモさんとピエトロさんの人柄も素敵。

披露宴2次会?で行ったSoul Kitchenの隣のArea8は、ミニシネマもある地元のお洒落な若者に人気のカフェ兼バーのようなかんじ。
行ったのが金曜の夜だったのもあるけど、夜が更けるに連れてかなり混んでた。
ここで出て来たお料理も美味しかったけど、ここのお店で作ってたのかケータリングなのかは謎。

ホテルでの朝食は、フルーツジュースやビスケット、ラスクにバターにジャムにヌテラ(ヘーゼルナッツとチョコのスプレッド)などの軽い感じですが、朝食しっかり食べたい派のワタシ達は卵とチーズでオムレツ作りました。
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お供にはマテーラパン

この日は結婚式のゲストの半数が帰ってしまいましたが、土曜日なので少し長めに休暇をとった主に新郎新婦の友人達20人程で、夕食に19a Buca Winery?というレストラン兼バー兼カフェのようなお店に。
ちなみに?マークも含めて店名です。

実は店名は後で調べて知ったのですが、みんなはGolf Barと呼んでました。
というのもこちらのレストラン、元は広場の地下にあるパロンバーロと同じように貯水槽だった洞窟で
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こんなミニゴルフ場もついてる。

レストランスペースも結構広くて、バーやラウンジもあり(もちろん洞窟)
ワタシ達の食事した部屋は3階くらい階段を降りた最下層にあるワインセラーのような部屋
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メニューはあらかじめ決まったセットメニューのドリンク別で20ユーロ

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前菜の生ハムと牛カルパッチョ。
アーティチョークの乗ったカルパッチョが絶品

続いてコロッケのような(でも中身はパン?チーズみたいな?よくわからず)
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これで4人分ですが、これも美味しい。

シンプルなトマトソースのカヴァッテリ
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後はだんだん酔っぱらってきて写真撮ってないけど、ローストポテトにベーコン巻きのソーセージと、デザートにナッツやドライフルーツ入りのアイスなど。

ワタシの隣に座ってた義兄のソーセージがビックリするくらい生っぽくて、調理し直してもらってたけど、それ以外はみんな美味しく頂きました。

普段は白ワイン好きなんですがマテーラに来てから飲む白ワインがなんだかあまり好みではなく、ここでは赤ワインをいただきました。

ワタシ達がレストランに入ったときは、すでに他の人達はほとんどそろっていて、直前に行われてたラグビーのセミファイナルなど見て盛り上がったようで、すでに場がだいぶ出来上がってまして。
そこに追いつくべくずっと赤ワインを飲んでたら結構酔ってきたんだけど、食後さらに別のバーで義姉や義弟やその友人達数人と飲み直し。

方言ネタやら下ネタも解禁でワタシもよくわからなくなってきて、最後は壁だと思って生け垣にはまり込んだ義弟を見てワタシの笑いが止まらなくなりお開きに。
宿に戻っても笑いが止まらず、飲み過ぎ反省。

その他、渓谷を歩いた日のランチにはSan Biagio通りから少し入ったレストランIl Mare nei Sassiにて
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ポルチーニ茸のトルテリーニ
きのこラブのワタクシ、こういうの大好きです。ポルチーニ美味し!

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蕪の葉とアサリのオレキエッテ
ほんのり苦めでパスタがモチモチ

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シーフードのミックスグリル。
・・・は、まぁ普通。

以上をTと2人でシェア。

リストランテとあってパスタがそれぞれ10ユーロ、グリルが15ユーロくらい。
ワインは半リットルで4ユーロ(安!)
ハーフボトルのつもりで頼んだら1人で昼から飲むにはちょっと多かった。(Tはビールだったので)
前夜に飲みすぎ反省したばっかりなのに・・・

イタリア来てから、食べて飲んでばっかりなのでこの日の夕食は軽めに。
日曜の夜10時くらいに外を歩くと、昼間より断然賑わってたのだけど、そのなかでもなかなか繁盛していたDomenico Ridola通りのイタリア版ファストフード店でピザとビールのお持ち帰り。
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私はトマトとモッツァレラ、Tはハムとモッツァレラのピザにビールの小瓶も2つ付けて2人で8ユーロ
ピザは熱々じゃないけどボリュームあって美味しかった。

当初は月曜には次の町に行こうと思ってたけど、思いのほか気に入ってマテーラに1日延泊。
同じようにマテーラが気に入って休暇の1週間をずっとマテーラで過ごす義長姉夫婦と、昼間は別行動で都合が合えば昼食や夕食を一緒に、という具合にちょくちょく会ってた。

ずーっと一緒に旅行をするとたぶん疲れるけど、これくらいの距離感というのは気楽だし、何よりイタリア料理は大人数で食べた方が楽しい。

午前中町をぶらぶらしてたらBarで飲んでた義姉夫婦にバッタリ出会って、一緒に広場の地下貯水槽パロンバーロを見学した後、ヴィットリオ・ヴェネート広場の端っこにあるナポリ銀行の左手に入った道を少し降りたIl Terrazzinoというレストランで昼食
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テラス席の見晴らしもよく、あとからツアーらしき団体も数組来てたしレストランのホームページには日本語でも見られるようになってるので観光客向けのレストランらしいけど。(こちらレストランのサイト☆

食事はどれも美味しかった。
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ワタシはまずトマトとモッツァレラののったブルスケッタのカプレーゼ
すでに一切れ食べちゃってますけど。下のパンはもちろんマテーラパン。

TはLampascioniというワイルド玉ねぎのピクルス&オイル漬けのようなものを食べてて、これもほろ苦で美味しかった。

メインはドーンと一匹
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鯛の素揚げ、たしか9ユーロ。(メニューではスズキになってたけど)
白ワインが効いたソースに黒オリーブが添えてあって、シンプルだけど美味しい。

義姉はPignataという芋とラムのシチュー
Tはポークソテーに野菜ソースがのったようなもの、義兄はミックスシーフードのフライとどれも美味しそうでした。

でもお腹いっぱいでデザートはなし。
みんな食後にエスプレッソを飲んでるけど、濃いコーヒーが苦手なワタシはラテ・マキアート。

以前にイタリア来た時に教えてもらったのですが、マキアートとはイタリア語で「染みのついた」という意味で、カフェ・マキアートとはコーヒーに極少量のミルクを加えたものですが。
ラテ・マキアートはこの逆。
暖かいミルクに、極少量のコーヒーを加えた、コーヒーフレーバーのミルクとでも言いましょうか。
普通Barで頼むとカップではなくグラスに注いでくれることも多く、熱々でないので猫舌のワタシには飲みやすいミルクたっぷりコーヒーです。
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こんなの

でもここのレストランではちっちゃいエスプレッソカップに、ソーサーにこぼれる程なみなみで出てきました。

さらにワタシ達にはマテーラでの最後の夜となるこの日。
マテーラのレストランで事前にネット検索した時に、何人かの日本人の方がオススメのレストランとして挙げていたLe Bottegheに行ってみたいというワタシの希望で4人で夕食に行ってみました。

ここは肉のグリルが自慢だとの事ですが、逆に魚介のメニューはあまりなく。
一皿目にムール貝のパスタを頼もうと思ったら、「今の季節は近海で捕れないので輸入した身の小さいものになってしまいます」といわれて断念。

メインのお魚料理も塩漬けのタラを使ったものでメニューに「冷凍もの」との記載があり、やっぱり肉を試すべきなのね。

スタッフの対応は丁寧だし、正直に説明してくれるところに好感は持てるんですけどね。

お通しには、リコッタチーズのハチミツがけ
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頼んだ赤ワインはとっても美味しい。

結局前菜には、食べかけ写真で恐縮ですが
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豆のピューレとワイルドチコリとクルトンをTとシェア。
クルトンはマテーラパンのトーストです。

メインには牛フィレステーキにルッコラとパルメザンチーズがのったもの
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確かにお肉は香ばしくグリルしてあって最初は美味しいんだけど、結構量があるので食べてるうちにチーズがくどくなってくる。

それぞれステーキを頼んだ義姉夫婦は、焼き加減がちょっと不満だったよう。
血が滴るくらいけっこう生っぽかったけど、特に焼き加減聞かれなかったのでこれがお店のオススメなのかな。

羊のロースとを頼んだTは普通に美味しかったと言ってました。

ワタシはステーキ完食出来ず、デザートはなし。

サービスは丁寧だし、お店は広いし、静かに食事をするにはいいかもしれないけど。
特にお手頃価格というわけでもなく、ワタシ達の頼んだ料理は特筆するものもなく。
うーん、期待が大きすぎたのかな・・・

これだったらサッソ・カヴェオーソ地区の気になってた他のレストランに行けば良かったな、というのが正直な感想。


翌日は一応チェックアウトして荷物をホテルに預けつつ、列車の駅までちょっと歩いて時刻表を確認。
ホテルでもらった時刻表と若干違ってたので、確認しておいてよかった。
昼食後にマテーラを発つことにして最後に町を散策。

と、ここでまた義姉夫婦とばったり。
4人で岩窟教会に行ってみようか、ということになりサッソ・カヴェオーソ方面に出て教会を見学。
その後も辺りをぶらぶらして、軽く早めの昼食にしようかという事になり。

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写真右上のいかにも観光客向けなかんじのスナックバーへ。
ちなみにこの写真は右下の猫さんを撮ろうとしたもので、妙なトリミングですけど。

でもここからグラヴィーナ渓谷をはさんで対岸の洞窟群が見渡せるなかなかの眺め。
ここで、ブルスケッタやパニーニなどの軽食。
ワタシはハムとチーズ(名前を失念したけど南イタリアの特産)とオリーブペーストの入ったパニーニ(5ユーロ)を注文。
パニーニにもマテーラパンが使われてて、香ばしくって思いのほか美味しい。

良い匂いにつられてか
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「美味しそうですニャー。」
と、猫ちゃん登場。しつこくおねだりしてたけど、しまいに諦めてどこかに行ってしまいました。
義兄は「猫が食べられるようなものないしね」と言ってましたけど。

うちの実家のニャンコ先生はオリーブオイルが大好きなので、もしかしたらあの猫ちゃんもオリーブオイルたっぷりのブルスケッタを狙ってたのでは、と内心思ってます。

以上、とりとめないですけど自分の備忘録も兼ねたマテーラで食べたものリストでした。



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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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