Sir John Soane's Museum ジョン・ソーンズ美術館

週末、ロンドンのホルボーンにあるサー・ジョン・ソーンズ美術館に行ってきました。

Soane03.jpg

こちらは、18〜19世紀の建築家でイングランド銀行の設計なども手がけたジョン・ソーンズさんの集めた美術品、絵画や建築物の破片や装飾品、および建築図面などが彼の旧邸宅に展示してあります。

もともと個人の邸宅なのでそれほど大きくはないけど、部屋によっては収蔵品がビッチリで密度は濃いです。

私が行った日は、週末ともあって人が多かったのか入場規制していました。
あと、入場時に携帯の電源を切って、カバンはビニール袋に入れて持ち歩くように言われます。

館内の撮影などは一切禁止。

John-Soanes_telegraph.jpg
こちらはTelegraphより

こんなかんじで、みっちり展示してあります。

建築家の家というだけあって、所々増改築などもしたようで、吹き抜けや、天窓、鏡が随所に使われていたり。
そもそも3件の家の並びを購入して中を改築したりしているので、全体の作りがなかなか掴めなかった。

見逃せないのが、絵画を展示したPicture Room。

絵をかけてある壁を開閉できるようにしてあり、その奥にも絵が掛かってます。

わたしが行った時はちょうど一定の人数がいたからか、係員のおじさんがすべての壁を開閉してそこにある絵画やスケッチの解説をしてくれました。

ほかにも目玉収集品としては、地下にある古代エジプトの白い石棺。
全面ヒエログリフがびっちり書いてあって、コレクションの中で一番高価なようです。
ソーン卿はコレを購入した当時、3日間お祝いしたそうな。

Soane_Room1864.jpg
こちらはWikipediaから1864年の美術館と石棺の様子
基本的には今もこんな感じです。

大英博物館とかテートみたいな大きいところも良いけど、わたしはロンドンならではのこういう個人の邸宅を美術館や博物館にしたようなところの方が、室内の雰囲気なども楽しめて好きです。

まぁ、なんといってもこれだけ見せてもらっても入場料はタダ。

ここ重要なのでもう一度
入場無料でございます

毎月第一火曜日は夜6時から9時までキャンドルのライトで展示する夜間展示を実施してますが、こちら大人気の様で行列必至のようです。

でも一度、今度は夜に行ってみたい。

ちなみに、日曜、月曜、祝日は休館。


↓ポチッと頂けると励みになります


にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
年別アーカイブ
このブログの記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR