モダンブリティッシュフード -Palmers-

巷で悪評高いイギリスの料理ですが、最近美味しいモダン・ブリティッシュのレストランに出会いました。

わーい!
食いしん坊には、美味しい食べ物が何より嬉しい ヽ(*>∇<)ノ

行って来たのはPalmersというお店。

Tと家の近くで、手頃で良さそうなレストランをTimeOutという情報サイトで探していたところ、引っ掛かってきました。
批評家のチョイスと数多くの人が絶賛していたカスタマーレビューの5つ星を見て決定。

実はこのお店の前は何度か通ったことあるんだけど、いつもあんまり人気がなくてがらんとした印象。
金曜の夜に予約の電話した時も、「そんなに混んでないので、いつでもどうぞ」みたいな感じだったので、一抹の不安。

palmers02.jpg
(ホームページより)

最寄りのベスナル・グリーン駅から歩くこと10分ほどで到着。
お客さんはちらほら。

ホームページによると、こちらはモダン・ブリティッシュ・レストラン。
家族経営のお店でお父さんと息子で切り盛りしてるとあり、ちらりと見える厨房に息子らしきシェフがいました。
この日はどうやらお父さんはいないようでしたが、愛想のよい(これ、イギリスでは大事)ウェイターが出迎えてくれました。

メニューを見ると、若干わからない素材やソースはあるもののそこは想像力で補って、どれも美味しそうな響きがする。

最初に白ワインを頼んでから、前菜にブイヤベースとパルメザンのクロスティーニ、ルイユ添え(£5.5)を頼んだところ、Tもおんなじもの頼んでる。

だったら、違うのにすればよかったー。
そうしたら、味見でいろいろ楽しめたのに。

ちなみに、注文時にクロスティーニとルイユがわからなかったんだけど、クロスティーニはイタリア語で小さなトーストという意味らしく、薄いカリカリのバゲットにパルメザン・チーズが掛かってました。
ルイユは魚料理に添えるニンニクソース(仏語)

さすが、モダン・ブリティッシュとなるとイタリア、フランスも取り入れて進化してるのね。
(でも、そもそもブイヤベースはフレンチか?)

でもそのブイヤベース、美味しかった。

palmers03.jpg
(ホームページより)

今回カメラ持ってなかったので、写真はホームページから拝借してますが、ムール貝と海老の入ったブイヤベースで、しかもコレだけで軽くお腹いっぱいになりそうってくらいたっぷり入ってる。

メインは羊のローストした背肉とコンフィにしたバラ肉にワイルド・ガーリックの葉を添えたガーリック風味のマッシュポテト、赤ワインソース(£15くらい)

これまた、肉が柔らかくて火の通りも完璧!
ソースも美味いし、マッシュポテトもクリーミーで言うことなし。
唯一残念だったのは、こちらもかなりのボリュームで、私の胃袋のキャパシティーが追いつかず完食できなかったことでしょうか。
マッシュポテトを若干残してしまいました。

相方のTはメインにリブロースのステーキのミディアムレアを注文

palmers01.jpg
(ホームページより)

味見をさせてもらったんだけど、こちらも肉が柔らかくて焼き方ばっちり。
アルゼンチン発祥というチミチュリ(Chimichurri)というパセリやニンニク、レッドペッパーやオリーブオイル、ビネガーの入ったソースがついてて、コレがまた肉を引き立ててます。

この時点でお腹ぱんぱん。
って思ってたんだけど、ちょっと飲みながら休憩したら、デザートも入りそうな気がしてきた

結局、クレームブリュレを頼んでTとシェア。
バニラビーンズが効いてて美味しかったけど、そこまでボリュームなかったので1個全部いけたかなー、と最後まで食い意地を張りつつもお店を後にしました。

お料理には大満足でお店のサービスも良かったんだけど。
気になったのは、金曜の夜のゴールデンタイムにも関わらず店内の半分くらいしか席が埋まってない。
こんなに美味しくて、値段も手頃で、サービスも悪くないんだけど。

たぶん圧倒的に立地条件が悪いんだと思う。

移民の多いベスナル・グリーンから、さらにカウンシル・ハウスという低所得者、失業者の多く住む家が建ち並ぶエリアを10分ほど歩いた先にポツンとあるレストランなので。

常に満席で予約が取りづらいのも困るけど、クオリティーを保ちつつも経営が維持できる程度に、常にお客さん入っててほしいわ、って勝手に願ってます!

気になった方
お店の情報はこちら

住所:238 Roman Road, London, E2 0RY
電話:020 8980 5590
HP:こちら



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テーマ : ロンドン生活
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プロフィール

まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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