GP登録でびっくりお土産

GP(General Practitioner)、いわゆる家庭医のことです。

イギリスの医療システムの詳しいことは在英日本大使館のホームページにも書いてありますが、1年以上イギリスに滞在するなら、いざという時のために登録しておくと心強いものです。

私は2007年に留学したバーミンガムで大学の学生寮に入ったとき、お医者さんが寮に来てくれて新入生をみんなまとめて登録してくれたので、その時に初めてGPに登録しました。

流れは簡単。
簡単な問診票に記入して、身長体重と血圧を測り、その場でも簡単な問診を受けて、尿検査などして完了。

終わった後に、「はい、終了です。ご苦労様」みたいな感じで、ポケットティッシュが2つくらい入ってそうな小さな紙ぶくろを渡されました。

この紙袋、私は中身も確認せずそのままにしてたんだけど、直後に一緒にGP登録したインド人留学生Yちゃんから興奮気味の電話がかかってきて

「ちょっと、さっきもらった紙袋の中身見た? えっ、まだ開けてない? いいから今すぐ開けてみてよ!」

って言うので開けてみました。



コンドームが入ってました。
しかも微妙にいろんな種類で大きさ違いのとか。

いやいや、へー、イギリスの医者に登録するとこんなのもらうの!?

なんていうか、文化の違い?


わたしにはビックリですが。こっちの子はどういう反応なんでしょう?


たぶん日本以上に保守的で婚前交渉なんてもってのほかっていうインドから来たYちゃんは私以上に相当衝撃だったようで、そのあと部屋に遊びに行ったらひとしきりその話題で持ち切りでした。

ちなみにこのYちゃん、入寮したときは
「ちょっと、トイレ見た!?トイレに紙しかないんだけど、どういうこと!?紙でどうしろっていうの!?」
って騒いでました。

私はインドに行って、トイレで
「ちょっと、トイレに紙がないんだけど!?蛇口しかないんだけど、どういうこと!?水でどうしろっていうの!?」
って思ったから、Yちゃんの戸惑いもわからないでもないけど。

人種のるつぼイギリス、いろんな文化背景の違う人達がいるってことですよね。


その後、何度か引っ越しをしてその度にちがうGPに登録したけど、こんなお土産もらったのは最初だけ。

でも以前にBBCで10代の若者の医療問題として、「肥満」「妊娠」「未成年の飲酒、喫煙」のNHS(イギリスの国営医療制度)の負担を特集した番組があったので、予防策の一環としてこういうのがあるのかもね。

NHSではピルなんかも無料で処方してくれるし。


でも医療とは全然関係ないところで、年に一度のゲイの祭典、ゲイ・プライドでバーミンガムのゲイタウン(私の中では通称2丁目)を歩いてたら、日本のティッシュ配りの要領でコンドームを配ってるお兄さんがいて。
なにやら豪華な金色の封筒に入ってたので思わず貰ってしまいました。

移動遊園地とか出てて、家族連れも多いところで大胆な!
と思ったけど、イギリス人はこんなの馴れたものなのかしら。

もらったヤツは、風船にして遊んでみました。



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まや

Author:まや
2008-2010年の留学でイギリスに滞在。イギリス人のTとの結婚を機に2013年から再びイギリスに住むことになりました。
ことあるごとに心折れそうな英国生活と日々格闘。
在ロンドン。

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